【疑えば】機動刑事ジバン【救われる】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>99
全編に渡って宙明サウンドが堪能できる最後の東映ヒーロー >>99
この作品が転換点だとするのならば、今日でもある独自性みたいなものは
なんだろうか?
80年代最後の作品ではあるけれど。 最近リアルタイム以来の視聴してるが、34話は鮮明に覚えてるわ。夕日バックに片腕切られるシーンが1.2を争うトラウマだった。 追記
当時は幼稚園上がる前だから朧げだが、34.35.37話は見た記憶があった。ニコニコだとババア呼ばわりされてるがクイーンコスモは美人の印象が強かったわ。 >>56
あの後ニコ生に出たが、顔面麻痺になっていた。
普通に仕事している上にブラジルまで引っ張り回されて、疲れ溜まったせいか?
DVDの特典ですら当時の面影がなくてビビったが、役者辞めるとああなるもんなのか? 25話の一日前に劇場版が公開
25話
早川良は元北海道芸術大学大学院生、26歳
ジバンが考える人に偽装する
撮影協力 NEW MGC
26話
田村直人の部屋は317号室。川本メイは左隣の部屋
撮影協力 NEW MGC、浜名湖レークサイドプラザ
ミス・浜名湖
コンテスト
23rd July 1989(SUN)
浜名湖レークサイドプラザ
26話の放送日は1989年7月23日 825:名無しより愛をこめて:2016/09/03(土) 12:16:32.46 ID:cWsxlFnrO
機動刑事ジバン 第25話「女神サマをぶッとばせ!」
ジバンは考えるの像に偽装してバクハノイドを待ち伏せします
どうって考える人の像になれたのでしょうか?
ジバンには偽装を手伝ってくれる仲間はいませんよね
826:名無しより愛をこめて:2016/09/03(土) 12:17:17.73 ID:cWsxlFnrO
機動刑事ジバン 第26話「竜に釣られたグルメ美女」
サブタイトルの竜はリュウノイドのことだと分かります
でもグルメ美女はどこにも登場しなかったのが理不尽です 26話のゲストは当時B級アイドルだった国実百合で、それが売りだったのだよ。国実百合知ってる人ここにはいないだろうな。
>>105
俺も顔面麻痺びっくりした。せっかく記念撮影イベントまであったのに・・・。
本業順調なのかな? 9日の爆報theフライデーで
間下このみの現在が放送されるようだ。 クイーンコスモって実力はかなりあるはずなのにイマイチ影が薄いよな。
たぶん、へたすりゃギバより強いんじゃねーの? >>112
最強だが、キャラとしての振り幅が微妙なのが残念。
ストイックな戦士=マッドガルボ
かしましいギャル()=マーシャカーシャ
どちらかのキャラに寄せて更に濃いものになってたらまた違っただろうなクイーンコスモ。 >>112
主役回とも言うべき37話の印象が強いな。クイーンコスモ=美女って子供の頃刷り込まれたわw 39話は
・ラーメン屋夫妻に「こんなに人にやさしくされたのは初めて」というまゆみ。早川良にさんざんやさしくしてもらったのになに言ってんだ?
・早川の病室に医者に憑依して出現したヤドカリノイド。「そこまで聞けば十分だ」とわざわざ自分から正体を見せたと思ったら、先輩と早川を気絶させて逃亡。
なんで自分で正体をばらすんだ?それに二人はジャマ者なんだから気絶させずに殺しちまえばいいじゃん。
・まゆみに憑依しジバンに抱きついて工場こと指輪爆弾で自爆しようとするヤドカリノイド。別に抱きつかなくてもジバンのすぐ傍で指輪爆弾を爆発させればいいじゃん。
・警察の目をかいくぐって再会するまゆみと早川。どうやって連絡を取りあったんだ?
ツッコミどころ満載だった >>115
他の人がそう言ってるの見て確かにって思ったが、配信中の25話も良を巻き込んだバクハノイドを何の事情聴取もせずに倒してしまったジバンにはツッコミ入れたくなった。 >>113
確かにもっと活かせそうで活かせていないのが惜しいキャラクターだよね。 攻撃力はまちがい敵キャラで最強だったコスモの攻撃力とギバの防御力をあわせたラスボスだったらジバンは死んでいた。 失礼しました。
>>18
改めて…最終回が残念な出来なのはカップリングで撮影された第51話の方に重点的な演出がされたから。
『ジバン』の演出上の特徴はカップリングで撮影され2本の内のどちらかが当たりで,どちらかがハズレ…を意図的に映像化している,という事。
要するに主要エピソード以外はテキトーに撮られているのが『機動刑事ジバン』の実情。
『ジバン』の到達点は最終回ではなく第51話,対マッドガルボにて五十嵐まゆみの幻影をマクシミリアンソードで斬る!…のシチュエーションに結実している。
これは前作『世界忍者戦ジライヤ』最終回に置ける山地哲山の顔をした鬼忍毒斎に斬りかかっていく磁雷矢のヒーロー像を継承した演出です。 …補足。
第51話と最終回のカップリング2本は岡本明久さんが監督。
同一の監督がカップリングして撮影した2本を2本とも良くしようとしてもスケジュールの問題から中途半端な完成度にしかならない。
開き直って片方だけを完璧に近い形での演出に踏み切ったのが『機動刑事ジバン』の真骨頂。 カーシャのハイレグたまらんな
あの時代に青春してた人達が羨ましい >>120
>>121
まだ未見だが、最終回が酷いといわれてるのはギバノイドとジバンがあまり直接対決せず、飛行船が墜落してあっけなく決着がつく点にあるのかな? まあつっこみどころ満載だよな レゾンとバイカンが破壊されて
怒ったジバンがオートデリンガーファイナルキャノン放ち耐えるギバノイド
ここまでラスボス そのラスボスが逃げ始めてミサイルを打つために
まゆみを人質にとってジバンを脅すというねあまりの小物っぷり
まあ小物ゆえの最後だとは思っているけど・・・・ 27話
大蔵大臣の役に杉義一
撮影協力 NEW MGC
28話
ジュンイチのパパはテキサス生まれで、ママは日本人で小さいときに病気で死んだ
新たな敵が出現
撮影協力 NEW MGC 爆報フライデーに間下このみ出演。手紙は流石にジバン(日下氏)からではなかったなw。
ところで間下このみってジバンのことは黒歴史にしてるのかな? SOS歌劇団の,あの美女は今…榎田路子,やんないかな(笑) >>127
彼女の出演番組のドラマ部門にジバンの名前がなかったのは残念だった。 >>124
ギバって統率力はまあまあなのにそこが小物っぽいんだよな。
同じメタルヒーローシリーズのクイーンとかと異なって、クイーンコスモが出てきても
組織を分裂させることを許したりはしてないからな。
まあ、そう描くことでこの作品が描こうとしたものがあった可能性もみつけだせるけれど。 >>123
そもそも監督の岡本明久に最終回をキチンと撮ろう,という意識そのものが無かった。
マッドガルボ戦が捨て身の戦法での「第2条補足」のシーンがかっこよかっただけに >>123
そもそも監督の岡本明久に最終回をキチンと撮ろう,という意識が無かった。
18の人も→ 失礼しました(笑)>>123
改めて…そもそも監督の岡本明久に最終回をキチンと撮ろう,という意識が無かった。
18の人も→マッドガルボ戦が捨て身の戦法での「第2条補足」のシーンがかっこよかった
…と言っているように第51話の対マッドガルボ戦のバトルシーンがカッコ良く演出さえ出来れば他の所はどうでもよかった。
…というより,どうでもいい,と割り切らなければ作品のテーマそれ自体が映像化されずに終わってしまう。
つまり『機動刑事ジバン』のテーマの到達点が第51話Bパートのバトルシーンに結実している。
そこに演出の神経の大半をつぎ込んだから岡本監督がカップリングで演出した最終回には神経を使っているTV特撮の宿命から時間的な余裕が無かった。
これは最終回に限らず『ジバン』の作劇スタイルとして意図的に構築された作劇像そのものです。
通常,TV特撮ヒーロー番組は同一の監督が2話分を同時に撮影します。
『ジバン』も例外ではない訳ですが,このスタイルを逆手に取って主要エピソードのみの完成度の高さを追究したのが『機動刑事ジバン』特有の作劇法でした。
実例として…,
小西通雄監督の場合
第27話と第28話ではクイーンコスモ初登場の28話。
第33話と第34話では主役ヒーローが絶命する34話。
第37話と第38話ではパワーアップしたジバンとクイーンコスモとの激戦の37話。
第43話と第44話ではヒロイン編の43話。
…といった具合にシリーズ中の重要となるエピソードの方のみを丁寧に演出し他の作品には無いジバン特有の映像的な完成度の高さを構築する。
その代償としてカップリングで撮られて片方の演出は殆どやっつけ仕事に近いクオリティにしかならず…最終回の出来が酷いのは,そういう事です。 >>133
11話と12話は両方完成度高いと思うんだけどなあ。 >>129
知名度の問題でしょう。
ゴレンジャーや仮面ライダー、ウルトラマンの知名度は高い。しかし、
ジバンはというと、コメントに困るレベルです。
そうなると、受けのいいものが優先されるのはしょうがないことかと。 しかし、このジバンしかり、レスキューポリスしかり、アニメの勇者シリーズ、パトレイバー、みんな所属が「警視庁」。
東京都外で発生した事件の場合どうすんだよと。
どうせなら国家機関の「警察庁」に所属しろと、昔から思ってたが。 >>138
もしもRXかターボに出ていたら、「仮面ライダーシリーズに・・・」とか
「戦隊シリーズ」に、とふれられていた可能性はあるだろうか? 間下このみがジバンの仕事を受けた時ってすでに落ち目の時だったんだな 当時間下このみが出演したこと話題にならなかったのかな? >>142
今だったら芦田愛菜や本田望結が出るようなものかな? よく当時のマネージャーさんや社長さんがOK出したものだと。
今もだけど、まだ「特撮=ジャリ番」というイメージがあって、
そこに人気子役の間下さんを出演させるというのも大英断とも
言える。しかも、戦隊やライダーやウルトラマンならば、当時から
知名度もあった中で馬鹿にしてるわけじゃないんだけど、
マイナーな部類に入る本作に。 >>146
この頃の間下このみは成長してデブでブサイクになって仕事が激減していた頃だからレギュラーは大喜びだろ
それでもスケジュールがあわなくて出ない回もあったけど 現在、東映チャンネルでジバン(89年)、エクシードラフト(92年)、ジャンパーソン(93年)を放映中だが、ジバンだけ脚本が古く感じる 音楽のせいだろw
宇宙刑事シリーズ以降ならともかく、イナズマンはないわ この時代にあえて、古き良き正統派のヒーローを描こうとしているよね。 ジライヤ筒井によってニコ生やイベントに駆り出されてるけど
一般人なのに必死だな >>152
本業(国際弁護士のマネージャー)あるんだし、たまに顔見せ程度なら良いとは思うんだけど、頻繁に出てくるようじゃちょっとな。
最近の日下氏は顔面麻痺(可哀想という意味で)がマジで痛々しい。本業との両立でストレス溜まってるんだろうな。筒井も、ニコ生代表の高坂将軍もそっとしといてやれよと思う。 >>153
ニコ生不快でもう見なくなった
特に筒井とメガネ調子に乗り過ぎ ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm >>146
そういわれると、ターボレンジャーシーロン役の大村真有美とキャスト逆でもよかったんじゃなんて思ってしまった。
五十嵐まゆみ=大村真有美(しかも同じまゆみだし)
シーロン=間下このみ
あくまで個人の意見だが、これはこれで見たかったかも。 ジバンは杉村升、高久進、鷺山京子なんて古いライターが3人もいるからね 29話
OPテロップでクイーンコスモとネタバレ
ギバの正体が人間でないことがわかる
ジバンを修理しているマニピュレーターは、メタルダーの流用?
5年2組しまだつぐみ
川口市立グリーンセンターでロケ
撮影協力 NEW MGC
30話
家出人捜索願い調書
常盤座でロケ
撮影協力 NEW MGC
それにしてもクイーンコスモは何しに来ているのか?
そしてギバの人間態が出なくなったのは、クイーンコスモの役者の出演代を捻出するためか? 第3回パラダイス企画
幸福への招待
AT THE INVITATION OF HAPPINESS
エリートの貴男に贈る出会いのチャンス!!
パラダイス企画 Bパート-》(岡本)
…大体,この辺りのみだけ拾えば映像面での完成度は東映TV特撮ヒーロー史上の最高水準,であろう。
90年代に,この辺りをセレクトして傑作選のビデオでも発売されていたら『機動刑事ジバン』の評価も違った物になっていたかも知れません。
それでも完成度の高くないエピソードも含めて当時,大変楽しませてもらった素晴らしい特撮番組です。
因みに私は放映当時のジバン関連のCM映像を全種類,永久保存にて所有しています(自慢♪)^ ^ 193:名無しより愛をこめて:2016/09/16(金) 21:18:54.41 ID:1FYIPn4sO
機動刑事ジバン 第30話「美少年小太郎一座の怪人」
1.クイーンコスモは竜小太郎の舞台を金を払わずに見て帰りました。ただ見は理不尽です。
2.竜千之丞は怪物細胞に取り付かれ、月の光を浴びると凶暴な怪物に変わります
竜千之丞が舞台で踊っていると、黒子に扮したマーシャ、カーシャが書割の三日月を出します
すると竜千之丞の様子がおかしくなります
書割の三日月は月の光を出しません。理不尽です。 毎度,失礼しました(笑)>>136
改めて…鋭いご指摘。
前述の作劇スタイルに該当しないのが2ヶ所。
前半の見せ場となる…,
岡本明久監督の第11話&第12話。
小西通雄監督の第17話&第18話。
この部分は岡本,小西の両監督とも均等な密度での2本づつ演出。
見ている側の臆測ではありますが…,
前半だと2本とも均等に演出した上で一定水準の完成度を維持した作品を作れる若干の余裕はあったかと思われます。
但し,第11話&第12話及び第17話&第18話の完成度は過去のヒーロー物の範例に倣った一定水準。
後半に置ける『ジバン』特有の映像面での完成度の高さには至っておらず…,
恐らく前半からあまり飛ばし過ぎた撮り方を控えるような要請。
全体像が竜頭蛇尾な形にならないような配慮もあったかと思われます。
小西監督が前半の前後編=第17話と第18話を2本とも均一な密度で演出。
一定水準の完成度を維持した形で映像化。
後半の前後編=第34話&第35話では小西監督と岡本監督が,それぞれを個別に演出。
小西監督が第33話&第34話を同時に撮影し第34話のみに集中して演出,第33話はやっつけ仕事。
岡本監督が第35話&第36話を同時に撮影し第35話のみに集中して演出,第36話はやっつけ仕事。
第34話&第35話には1本のエピソードに2本分に近い演出上のクオリティで主役ヒーローのパワーアップを盛り上げる。
…という仕掛けが組み込まれているのが『機動刑事ジバン』の作劇法。
但し,この作劇スタイルが全編に作用しているかというと,そうでも無くて…
『機動刑事ジバン』の主要エピソードの演出は小西通雄か岡本明久のいずれかの監督担当回。
それ以外の監督担当のエピソードは本筋とは関連性の希薄な話であったり…,
本筋に関連したとしても完成度が小西&岡本両監督の水準に追い付いていないのが実情。
更に終盤になると撮影スケジュールの調整もままならなかったか…,
最終4部作は前2本を小西監督が岡本監督が後2本を演出してながら,どれもやや荒削り。
第51話《幻のマユミを斬れ!》Bパートのバトルシーンのみを辛うじて主要エピソードの水準に保つのが限界でした。
つまりはTVシリーズを通して一定水準。
か,一定水準以上の映像的な完成度を構築出来たのは…,
小西通雄監督回と岡本明久監督回での主要エピソードに留まる全体の1/4程度…。
第1話《僕のかわゆい少女ボス》(小西)
第11話《少女と戦士の心の誓い》(岡本)
第12話《危うし!洋子先輩》(岡本)
第17話《誕生!対ジバン必殺兵器》(小西)
第18話《母と娘 悲しみの果てに》(小西)
第19話《電子手帳返上!》(岡本)
第28話《パパはドクターギバ!?》(小西)
第34話《壮絶!ジバン死す》(小西)
第35話《パーフェクトジバンだ!》(岡本)
第37話《私は世界一の美女⁉》(小西)
第43話《ジバンを刺した洋子…!》(小西)
第46話《好き!二人のお兄ちゃん》(岡本)
第51話《幻のマユミを斬れ!-Bパート-》(岡本)
…大体,この辺りのみだけ拾えば映像面での完成度は東映TV特撮ヒーロー史上の最高水準,であろう。
90年代に,この辺りをセレクトして傑作選のビデオでも発売されていたら『機動刑事ジバン』の評価も違った物になっていたかも知れません。
それでも完成度の高くないエピソードも含めて当時,大変楽しませてもらった素晴らしい特撮番組です。
因みに私は放映当時のジバン関連のCM映像を全種類,永久保存にて所有しています(自慢♪)^ ^ ジバン役の日下翔平は、東映クオリティの典型だったな。
別スチールだと普通にいい男だし、倉田てつをと双璧で奥様人気も頷けるわ。
編物野郎とかいう雑誌に日下翔平が出ていたらしいが、東映クオリティの時と違う。
(ジバン当時より若かったのもあるが) 1989年のバブル時代なので直人、洋子、清志郎のスーツが少し高級でオシャレだな。
スーツ姿の主人公は珍しい。初期の本郷猛、結城丈二、エクシードラフトの村岡 耕作、泊 進ノ介ぐらいか。
サブキャラだとけっこういるな。 >>170
最近の刑事キャラである泊と比較しやすいのだが、夏場の白スーツはビックリした。
しかも普通に着こなすからなぁ。
あの村松さんも白スーツ似合ってたし。 >>171
二人とも「あぶない刑事」に出てもいいくらい似合っていたね ギバ ギバ ギバ 見るだけでオエッ
まゆみを愛する直人の心 ダダンダダン走れ直人
ジバンの挿入歌はどれも凄い歌詞 DVDで終盤見ているが、警視庁に潜入してジバン計画の資料とデータアッサリ盗まれるとか、セキュリティーザル過ぎ。
テッキリ基地で管理してんのかと思った。 417:名無しより愛をこめて:2016/09/23(金) 12:12:00.22 ID:Gl504o5+0
山地学は田村直人を見て、紙忍折破を思い出したりもせず、紙忍折破について一言も言わないのが理不尽です 31話
山地学のクラスメイト君島ミチル
父親の君島昭三は藤岡の廃工場に連れ去られた
撮影協力 NEW MGC
32話
対バイオロン法第9条が読み上げられる
ディストノイドは本放送でダイダロスファイヤーで初めて倒されたバイオノイドかな
実はダイダロスファイヤーで倒されたのは、劇場版のダイギバノイドが先だったりする
撮影協力 NEW MGC シノビノイドの極秘リスト
(画面外で判読不能)
湯浅達雄
日南大学教授
鳥島和也
警察庁刑事局長
加納常蔵
官房副長官
森山大二郎
日本学士院会長
谷口清寿郎
真山宗教戒師会会長
熊倉宏
東京地方検事
君島昭三
原子核研究所長
増田裕之
(画面外で判読不能) 50話見て今までバイオロン側がジバンの正体を知らなかったことに驚いた
そう言われてみれば直人は敵の前では一度も変身していなかったんだな >>179
しかし直人は消えたらすぐジバンになって出てくるからそこはバレバレといえばバレバレな気がする。(流石に消えた所からは違う方向に出てくるけど) 東映チャンネルHDでの再放送ではいよいよ最終決戦という時に、YouTube配信ではメタルヒーローシリーズ史上に残る壮絶なトラウマエピソードかw
なんたる偶然なタイミングw
というかYouTube今日の更新でいよいよあのトラウマエピソードが配信か〜。
私にとってはこのエピソードを見るのはこれで4回目w てかガルボって最初の時点で全ての能力がジバンと同等かやや上という設定のはずなのに、いつも何かしらの最もらしい理由つけてジバンに対して甘かったからジバン死す前後の言動はちょうど良いと思った
まぁ、元々強いのにパワーアップし過ぎな気もするけどね
ギバ様もマーシャとカーシャに宇宙生物分けてあげれば良かったのに 33話
ギバ人間態が復活
「炸裂パッション」が流れる
撮影協力 NEW MGC
34話
香川キョウゾウ博士の自宅は旧石川組製糸西洋館?
洋子「まだ9月なのに寒いわ」。放送日は1989年9月17日
28話から6話後にクイーンコスモと初テロップ
レゾンはジバンの体、左腕、マクシミリアンソードを回収したが、ダイダロスは回収せず
撮影協力 NEW MGC >>182
マッドガルポはジバンくらい強くてジバンを倒すのが目的のはずだったのに、いつの間にか最前線をリタイア
そうこうしているうちにキャラが変わったんじゃないか?
29話の「ダブルノイド、お前はその得意のおしゃべりで集団見合いの席をどんどん盛り上げるのだ。」
は、キャラ崩壊で笑うところなのか
そして33話、34話で久しぶりに最前線に来たわけだ
ガルボの化身を演じた垣内かおるは今回だけなのか。アクションができるのにもったいない 35話
SECRET DOCUMENT NO.3324
五十嵐 健三
KENZO IGARASHI
1924 - 1989
パーフェクトジバン登場。「パーフェクトジバン」が流れる
撮影協力 NEW MGC
36話
東松館道場、角海老ボクシングジム、剛真館空手道場
「ポリスウーマンの秘かなあこがれ」が流れる
ジバン オオタカヤマノ ススキカハラテ マツ チャンバラノイド
撮影協力 NEW MGC 37話
ヨーロッパ王室ファッション展
船の科学館でロケ
「バイオロン軍団現わる!」をBGMにして、クイーンコスモのファンションショー
ジバンが生命エネルギーを吸い取られたので、ジバンはロボットではない(「パーフェクトジバン」ではロボットポリスと歌っている)
EDの最後がパーフェクトジバンに変わる
撮影協力 NEW MGC
衣装協力 Se Lupiche
38話
セントラルシティ警察署南町派出所。警察官募集
故郷 (唱歌)が流れる
大谷まさゆき巡査。故郷は大里村。大谷巡査の同僚の巡査は演:菊地寿幸、母親は演:星美智子
ジバンの左胸の「☆」マークから熱線放射。37話で洋子と清志郎を暖めるのにも使ったようだ
撮影協力 NEW MGC >>185
終盤もにせジバンになったり迷走したな。
最終回前に、ジバンの人間である弱点を突いた話は良かった。 165:名無しより愛をこめて:2016/10/18(火) 17:42:18.67 ID:flVdajnp0
ジバンの背後には警察という国家権力があり更には対バイオロン法を成立させる日本という国家をも敵に回しているのに、ジバンしか眼中にないギバ様が理不尽です 39話
ブビの声が大山豊に変更
浮島食堂でロケ。劇中でも「浮島食堂」と言っている
撮影協力 NEW MGC
40話
村松清志郎の妹は、村松アコ14歳中学の3年生。秋田から長距離バスのKEIOフローラ号でやってきた
撮影協力 NEW MGC edの夕日バックに立ってるシーン(初期はラスト、中盤からは冒頭)ってどこで撮影したんだろう?横浜? 41話
微生物研究の世界的権威、松原ジュンイチロウ
ARTON HOTEL でロケ
撮影協力 NEW MGC
42話
Kingsのメンバーは、シミキン、ホンザキ?、シゲ、エイシン
レコード会社のスカウトマンは沼田
「怪物ロックンロール! 」は「バイオロン軍団現わる!」
ロケ地は東京都渋谷区神宮前1-11にある電柱の前のマンホール
撮影協力 NEW MGC 先輩たちへ
交通課 森田淳子
午後二時、阿久津の廃工場に
怪物を誘き出します。
待機して踏み込んで下さい。 パワーブレイカー、ニードリッカーを装着しているのを見ると、ゲッター2やゲッターライガーを連想する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています