ゴジラ ミレニアムシリーズ 第二十八スレ【分割6スレ目】 [無断転載禁止]©2ch.net・ [無断転載禁止]©2ch.net
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『ゴジラ2000 ミレニアム』から、様々な作風・客層へ向けた意欲的な作品を世に送り出し、現状の最終作『ゴジラ FINAL WARS』に至るまで
1999年・2000年代に公開されたゴジラ映画について語るスレです。
■該当作品
1999年 ゴジラ2000 ミレニアム
2000年 ゴジラ×メガギラス G消滅作戦
2001年 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
2002年 ゴジラ×メカゴジラ
2003年 ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
2004年 ゴジラ FINAL WARS
■注意事項
荒らしはスルー推奨。反応する人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。
次スレは>>980が宣言した上で立てて下さい。
>>980が立てられない場合は後続の人が宣言した上でスレ立てして下さい。
次スレが立つまではレスを控えること。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured やっぱりマグロ食っているようなのはダメだな
ジラは何を食べればよかったのか? ACKSシリーズ、待望の第3弾!ゴジラを撃退するために作られた特生自衛隊の超兵器、MFS-3 3式機龍がいよいよ出撃です。
今回は『ゴジラ×メカゴジラ』にてデザインワークを担当された西川伸司先生全面監修の元、細部までこだわりぬき開発しました。
価格:8,800円(税別)
発売:2018年9月発売予定
寸法:全高約240mm
ttp://www.aoshima-bk.co.jp/special/acks/kiryu/ なんやこれ、かっこよすぎるやろ
正直三式機龍メインで地球外生命体怪獣との
死闘をつくって欲しかったわ
まだ遅くないで、東宝さん >>643
そう、ゴジラは登場せず、機龍と特生自衛隊がメインで新怪獣と戦う「機龍シリーズ」を2本ぐらい作って欲しかったわ。
せっかく「東宝の過去怪獣が実在した世界」なのに勿体ない。
『GMMG 東京SOS』の頃だったか、特撮雑誌のインタビューで手塚昌明監督に、
「機龍がゴジラ以外の怪獣と戦う機龍シリーズは作る気は無かったのですか?」のような質問をした際、
「そんなのは全く考えなかった」と答えてたのを見て、非常にガッカリした。
機龍は人気がある怪獣だったし、当時、ネット上でも”機龍シリーズ”を望む声があった。
だのに、監督にそんな言い方をされては「それぐらい思い付けよ!」と、イラッときた。 ゴジラの出てこない機龍シリーズは流石に無茶だと思うけど特生自衛隊シリーズは妄想したな 無茶かな?例えば対ゴジラ用につくった機龍の
初陣は突如現れた別の怪獣であった
ラストのエンドロールでゴジラ出現の警告
そして機龍出撃で終わるって感じでも良いかと
または×メカゴジラとSOSの間に起きた
スピンオフみたいな作品もあり 昭和作品と地続きつってもガメーバしか出なかったからなあ
fwにも機龍出せば良かったのに
ガイガンと戦って欲しかったしモスラも三作ミレニアムに出たのに >>647
>または×メカゴジラとSOSの間に起きた
スピンオフみたいな作品もあり
そういうのが見たかったんだよね。
新怪獣を迎え撃つ特生自衛隊のメーサー車部隊、家城茜も継続して出演、
機龍はアブソリュートゼロでようやく敵怪獣を倒すが、この戦いで無理をしたために人工ダイヤモンドを破損した、
として「東京SOS」に繋げるの。 >>649
現実問題としてはゴジラを出しても全く客が入らなかったミレニアム当時では無理だったかな
客が入ってたVS時代にもっとそういう冒険をやって、今の東映ヒーローみたいに定番イベント化してたら違ってたかも
コケたって言われてるヤマトタケルですらFWの1.5倍の観客動員だったらしいし そりゃ映画自体が斜陽産業になっていったからね
ネットの普及は様々な音楽メディアコンテンツを
食いつぶして行ってる シンゴジで怪獣映画復活するかと思ったらそうでもなかったしな
ヒーローものですらネタ切れやおもちゃの販促が酷くなってるし 今は海外がコンスタントに大作大怪獣作ってくれてる状況だし、アニメゴジラもある
ガメラの新作の特報にスポンサーだか予算だかつかなかったのは残念だけれども なんとか新シリーズを復活させて
上白石東宝シンデレラ姉妹を出してほしい
あの歌声でモスラを呼んでほしい >>654
なるほど、今の東宝にはその手があったか。 機龍シリーズはVSシリーズとは繋がりが無いとはいえ、
1944年のラゴス島におけるゴジラザウルスの出来事は世界観に含めても良さそう。
もちろんドラット関係は除いて。 俺、ミレゴジのトゲトゲしい背鰭は好きなんだけどな。
いや、異論は認める。 @genha5
アニメゴジラの静野監督と98年版ゴジラのエメリッヒ監督には
「自身はゴジラを見たことがなくて一度断ったけどそれでも製作をお願いされた」っていう共通点があったりする。
新しい風を入れたかったって話らしいけど、
こうして見るとやっぱり製作側にシリーズへの愛とかこだわりはあった方が良いのでは…
@genha5
しかも後者はゴジラのことこきおろしてて降ろしてもらうつもりで
いい加減な脚本としてあれ書いたら採用されちゃったから仕方なくそのまま作ったとか
ふざけた態度しやがってるのであいつの映画は金輪際過去未来関係なく二度と見ないと深く誓った。
それ知るまでは怪獣パニックとしては好きだったよ アニメゴジラ最終作のイラスト何だあれ
まるでファイヤーマンダではないか… 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
O14 今月号のホビージャパンでは撮影時の機龍の着ぐるみの記事などがありました。 平成以降?VSはゴリラだろ
ミレは爬虫類強いけど目がコロっとしすぎ >>652
シンゴジの続編を作ればヒットはするだろうしガメラも便乗するなら今だろうけど ところで今週号の週刊ポストの東京タワーの特集にて、
劇中で東京タワーを最初に破壊した特撮映画および怪獣はモスラなのはよく知られているが、
そのモスラの続編ともいえるゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOSでも東京タワーが破壊された事に関しては余り知られていないし、
それにその東京タワーが実質2本目の新造品だと言う事に誰か気付いているのか? 大島ミチルの音楽がカッコいい
重厚で少し不気味な感じが出ていて
お気に入り 大島先生なりのゴジラのテーマを作ったのは良かったと思う
釈ゴジギラゴジといえばあのテーマ 大島ミチルは確かにいいけど大谷はガメラのイメージが強くてなあ ファイナルウォーズに出たのが松岡昌宏で良かった・・・
もしも山口達也だったら作品ごと闇に葬られてたかもしれんな 後半で洗脳されて同士討ちさせられる展開なら、ケインと松岡は最初は凄く仲の良い関係にしといたほうがインパクトあったのにな そんなことあったっけか
ゴジラの戦闘しか頭に残ってないw
ラストのターンしてのスパイラル熱線は
ホントにカッコいいしすげえ
メガギラス戦のラストのブラックホール砲と
真っ向勝負した熱線と一二を争うな >>634
遅マジレスすると
初代ゴジラの自我を引き継いだのではなく
人間に育てられた新たな生物としての自我だろう。 昨日の戦隊スペシャルに金子出てたがさすがに老けてたな >>683
そりゃあ15年以上も経てば老けるだろう
個人的にはVSスペースゴジラに出ていた俳優がかなり白髪になっていた方が衝撃的だった。 新しいミナミの帝王にスペースゴジラ主演の橋爪淳出てたけど
かなり年いちゃってたな 沢口靖子が不老過ぎるんだ・・・
さすがはビオランテの一部・・・ 改造人間の方が順調に子育てをして幸せを掴んでいるという 20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「ゴジラ」の脅威に晒されるようになった。
半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。
2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、
同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。
怪獣惑星
出発から約22年後。
過酷な宇宙生活の末に人類はタウ星eに到着するが、そこは人類の生存に適さない環境であり、移住計画は事実上失敗に終わる。
老人ばかりの志願者たちで入植を強行しようとする中央委員会に対し、
ハルオ・サカキはタウe星からの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求して揚陸艇に篭城するも拘束され、
タウ星eへの着陸を試みた揚陸艇は降下中の事故で全員死亡する。
今後の移民が困難となり、さらにハルオがエクシフの軍属神官メトフィエスの協力で立案した「対ゴジラ戦術」がリークされたことで、
船員たちの間では地球帰還を望む声が高まり、中央委員会は地球への帰還を決断する。
アラトラム号は長距離亜空間航行を用いて往路よりもはるかに短い時間で地球へと到着する。
しかし、亜空間航行の影響で地球では約2万年[注釈 2]もの歳月が経過していたうえ、調査の結果、未だにゴジラが生存していることが判明する。
中央委員会は帰還を諦めようとするが、メトフィエスの後押しでハルオの戦術案が採用され、
ゴジラ殲滅のため600名からなる地球降下部隊を派遣することが決定する。
保釈されたハルオは、幼なじみのユウコ・タニやエリオット・リーランドと共に地球に降下し、
ゴジラ捜索のための準備と変わり果てた地球環境の調査を進める。
しかしその最中、ゴジラに捜索に当たる予定だったリーランドの部隊が怪獣セルヴァムの襲撃に遭い、被害を受ける。
さらなる犠牲を避けるため、メトフィエスの案でリーランドたちは仲間の部隊との合流を経て撤退を試みるが、
部隊は事前の作戦ルートを行軍中にゴジラと遭遇する。ハルオはゴジラの防御力の要である非対称性透過シールドの電磁パルスパターンを解析するため
単身ゴジラに挑み、それを支援しようと単身ゴジラに攻撃を仕掛けたリーランドの死と引き換えにデータの入手に成功する。
ゴジラから逃れ、ビルサルドの技術士官ムルエル・ガルグと合流したハルオは指揮権を掌握したメトフィエスから指揮権を委譲され、
作戦の続行を決定する。ハルオたちは多くの犠牲を払いながらも作戦を進め、ついにゴジラのシールドを一時的に無力化し、撃破に成功する。
念願のゴジラ討伐を果たした一同は歓喜するが、環境生物学者マーティン・ラッザリは、
今回討伐したゴジラが経過年月と比較して何の変化もないことから、2万年前の個体とは別である可能性を指摘する。
そして、マーティンの推測を裏付けるかのようにハルオたちの前に2万年もの間300メートルの大きさまで進化を続けた
「ゴジラ・アース」が出現し、部隊はまたたく間に壊滅に追い込まれる。
決戦機動増殖都市
ゴジラ・アースの攻撃で気を失っていたハルオが意識を取り戻すとそこは木造の住居で、しかも自分の身体もすでに治療されていたことに驚く。
はぐれた仲間を探そうとした家を出た所を家主らしき人型種族の少女に遭遇、ハルオは慌てて逃げ出した彼女を追いかけてどうにか接触し、
自らの命の恩人となった少女のミアナと交流を結ぶ。
一方、ユウコ、アダム、ベルベを含む残存部隊の一つがミアナの同族と思しき少女に襲われていたが、
そこにハルオとミアナが駆けつけたことで助かり、改めてミアナたち民族の集落に客人として招き入れられると
先に保護されていたマーティンやガルグとも再会する。ハルオたちは、ミアナとその姉のマイナから彼らのいう神の卵の意思を介し、
彼女らの種族の名が「フツア」であること、そのフツアの神もすでにゴジラに殺され、もはやゴジラに敵う術はないという話を聞かされる。
マーティンは、フツアが2万年前の人類の末裔で、現在の環境に適応するために昆虫の特徴を取り込んだ新人類だと推測する。
その後、生存者たちからも退却案が飛び出す中、とにかく軌道上の母船と連絡を取ろうと揚陸艇のコクピットブロックを探す途中で
メトフィエスとも合流できたハルオたちは母船に迎えを要請するが、ガルグはマイナがセルヴァム撃退に使った狩猟道具に
かつて対ゴジラ用最終決戦兵器として建造された「メカゴジラ」の構成素材「ナノメタル」が用いられていることに気づき、
その生産プラントが残されている可能性を見い出す。 20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「ゴジラ」の脅威に晒されるようになった。
半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。
2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、
同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。
怪獣惑星
出発から約22年後。
過酷な宇宙生活の末に人類はタウ星eに到着するが、そこは人類の生存に適さない環境であり、移住計画は事実上失敗に終わる。
老人ばかりの志願者たちで入植を強行しようとする中央委員会に対し、
ハルオ・サカキはタウe星からの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求して揚陸艇に篭城するも拘束され、
タウ星eへの着陸を試みた揚陸艇は降下中の事故で全員死亡する。
今後の移民が困難となり、さらにハルオがエクシフの軍属神官メトフィエスの協力で立案した「対ゴジラ戦術」がリークされたことで、
船員たちの間では地球帰還を望む声が高まり、中央委員会は地球への帰還を決断する。
アラトラム号は長距離亜空間航行を用いて往路よりもはるかに短い時間で地球へと到着する。
しかし、亜空間航行の影響で地球では約2万年[注釈 2]もの歳月が経過していたうえ、調査の結果、未だにゴジラが生存していることが判明する。
中央委員会は帰還を諦めようとするが、メトフィエスの後押しでハルオの戦術案が採用され、
ゴジラ殲滅のため600名からなる地球降下部隊を派遣することが決定する。
保釈されたハルオは、幼なじみのユウコ・タニやエリオット・リーランドと共に地球に降下し、
ゴジラ捜索のための準備と変わり果てた地球環境の調査を進める。
しかしその最中、ゴジラに捜索に当たる予定だったリーランドの部隊が怪獣セルヴァムの襲撃に遭い、被害を受ける。
さらなる犠牲を避けるため、メトフィエスの案でリーランドたちは仲間の部隊との合流を経て撤退を試みるが、
部隊は事前の作戦ルートを行軍中にゴジラと遭遇する。ハルオはゴジラの防御力の要である非対称性透過シールドの電磁パルスパターンを解析するため
単身ゴジラに挑み、それを支援しようと単身ゴジラに攻撃を仕掛けたリーランドの死と引き換えにデータの入手に成功する。
ゴジラから逃れ、ビルサルドの技術士官ムルエル・ガルグと合流したハルオは指揮権を掌握したメトフィエスから指揮権を委譲され、
作戦の続行を決定する。ハルオたちは多くの犠牲を払いながらも作戦を進め、ついにゴジラのシールドを一時的に無力化し、撃破に成功する。
念願のゴジラ討伐を果たした一同は歓喜するが、環境生物学者マーティン・ラッザリは、
今回討伐したゴジラが経過年月と比較して何の変化もないことから、2万年前の個体とは別である可能性を指摘する。
そして、マーティンの推測を裏付けるかのようにハルオたちの前に2万年もの間300メートルの大きさまで進化を続けた
「ゴジラ・アース」が出現し、部隊はまたたく間に壊滅に追い込まれる。
決戦機動増殖都市
ゴジラ・アースの攻撃で気を失っていたハルオが意識を取り戻すとそこは木造の住居で、しかも自分の身体もすでに治療されていたことに驚く。
はぐれた仲間を探そうとした家を出た所を家主らしき人型種族の少女に遭遇、ハルオは慌てて逃げ出した彼女を追いかけてどうにか接触し、
自らの命の恩人となった少女のミアナと交流を結ぶ。
一方、ユウコ、アダム、ベルベを含む残存部隊の一つがミアナの同族と思しき少女に襲われていたが、
そこにハルオとミアナが駆けつけたことで助かり、改めてミアナたち民族の集落に客人として招き入れられると
先に保護されていたマーティンやガルグとも再会する。ハルオたちは、ミアナとその姉のマイナから彼らのいう神の卵の意思を介し、
彼女らの種族の名が「フツア」であること、そのフツアの神もすでにゴジラに殺され、もはやゴジラに敵う術はないという話を聞かされる。
マーティンは、フツアが2万年前の人類の末裔で、現在の環境に適応するために昆虫の特徴を取り込んだ新人類だと推測する。
その後、生存者たちからも退却案が飛び出す中、とにかく軌道上の母船と連絡を取ろうと揚陸艇のコクピットブロックを探す途中で
メトフィエスとも合流できたハルオたちは母船に迎えを要請するが、ガルグはマイナがセルヴァム撃退に使った狩猟道具に
かつて対ゴジラ用最終決戦兵器として建造された「メカゴジラ」の構成素材「ナノメタル」が用いられていることに気づき、
その生産プラントが残されている可能性を見い出す。 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 スパロボX-Ωで茜がエヴァのシンジとクロスオーバーしてたけど、エヴァQの世界を来たらどう思うだろうなあ
Qのシンジは茜以上に人間関係がギクシャクしてて大勢からヘイトをぶつけられてたし 仮に人類がゴジラを倒したら、機龍が暴徒鎮圧にも使われそう 最近釈由美子が仮面ライダージオウに出演してたけど、マンホールの蓋が話題になってて草生えたw
【仮面ライダージオウ/動画】釈由美子、マンホールの蓋を武器に盾にと使いこなす。復讐に燃える女、結婚式に乗り込む
http://blog.livedoor...chives/53377282.html ハム太郎と併映されてたけど、ゴジラとハム太郎はどっちが人気があったの? 同時期にやっていた平成ガメラシリーズから細部に渡る設定をオマージュしているにもかかわらず、なんかパッとしない内容。
というか全体的にゴジラに負われたブランドやテーマ性を新しくアレンジした形でやるというより、そのまま中身を説明するだけで抜き出したような工夫も見られないこの作風は嫌い。
これなら、まだ全く新しいことをやった(本当は地底怪獣現るのコピーだけど)イグアナのほうがマシに思えてくる。
この頃ぐらいからですよね邦画のレベルがテレビ的になって急激に落ちたの。台詞でテーマを説明して終わるみたいな。
初代ゴジラの山根博士みたいにまとめればいいと思ってるんでしょう。昔の作品のオマージュしただけじゃ何も意味ないんだよ。
どちらかといえば、ゴジラ映画というより、阿部寛の映画に思える。阿部寛のきりっとした顔のアップが以外と見終わった後印象に残る。
怪獣映画のくせに人間に焦点を当ててんですよこれ。どうりでつまらないわけだ。
あと、オルガの設定に関しては前シリーズのG細胞から何も工夫せずに使うし、それに当時流行していたエヴァンゲリオンや平成ウルトラマンの演出を頻繁に使用している。
なんか、当時の流行に乗っただけで新しいことに挑戦する意欲が見れないのよねこの映画は。
それと、ストーリーにおける登場人物の掘り下げがろくにできていないし、中身もブレブレだから魅力がない。それっぽい台詞を言わせてるだけの薄っぺらい役回りとしか思えん。
最後のゴジラとオルガの肉弾戦も迫力に欠ける。うーん…なんかしっくりこないのよね。あと音楽のつけ方も酷い。自衛隊の戦車が走行するシーンとか全然緩い曲つかってるし。
小さい頃はよく見ていたけど、今見るとこれは酷い。そんな作品。ミレニアムシリーズなんて、GMKの白目ゴジラと機龍とFWのゴジラ無双しか良いところないしな…(;´д`)トホホ
今の日本の監督はアクションや特撮ものをやるんだったら岡本喜八を見習えとつくづく思う。テンポ悪すぎ。 BSスカパー! 7/13(土)11:30〜12:30 【無料】忘れじのカルチャー倶楽部 Craque Chronicle 〜タイムマシンに気をつけろ!〜#1「宇宙」(再)
7/15(月)19:00〜20:00(再)
あの頃を彩った音楽、映画、アニメ、ドラマ、アイドル、戦隊、マンガ、スポーツ、食…。自分たちが過ごした時代・文化について、懐かしんで語り合ったことはあるだろうか。
元号が変わった今、あえて昭和を中心としたポップカルチャーに焦点を当て深掘りするラジオ形式の生トーク番組。
出演 倉敷保雄、鈴木啓之、西川伸司
ゲスト 手塚昌明(映画監督) 手塚(笑)
2000年代のゴジラをコケさせまくった戦犯なのに偉そうにしているよな 機龍2部作は機龍の戦いはこれからだって時にSOSでジャンプの打ち切り漫画みたいに終わっちゃうのがな〜
機龍はもう戦いたくないってゴジラと1回戦っただけなのにニートかと思ったw
ガイラの名前が出てたんだがガイラ出したかったのかな? 金子のGMKの後だから余計にプレッシャーもあったんだろ メカゴジラの2部作みたけど微妙だったな。EVAっぽいっていうから期待したけど
全然エヴァっぽくもないし。
この時代でもゴジラとかメカゴジラが吹っ飛ぶ絵がしょぼいんだよな。もっとリアリティある吹っ飛び方
できないもんかね。 >>712
リアリティある吹っ飛び方って正直良く分からん
ゆっくりかつ重そうな描写ってこと? リアリティのある吹っ飛び方は知らんが
空中から投下された機龍がゴジラにショルダーアタック決めるとこは
もうちょっとどうにかならんかったんかと思う >>715
1作目は特撮もワザとウルトラマン的なのを目指していたから
この作品の方向性は嫌いなんだ。浅田監督に交代してくれてホッとした。 >>717
何故、急にメガロ時代を引き合いに出すのか訳わからんw ウルトラマンみたいなヒーローと共闘するから
確かに時代が違うものと比べても仕方ないか 「ゴジラEXPO 2019」東京・大阪・福岡にて、65年の歴史を振り返る"ゴジラスーツ"の雛形写真
https://www.fashion-press.net/news/54356 ゴジラの歴史を写真で体感できる展示会!『ゴジラEXPO2019 〜写真で見るゴジラの歴史〜 in OIOI』を開催!
https://www.jiji.com/jc/article?k=000002331.000003860&g=prt ゴジラ生誕65周年! ゴジラの迫力のある尻尾をそのままバングルとして再現したテイル型バングル現る!
https://akiba-souken.com/article/42038/ 11/3はゴジラの日! ゴジラをモチーフにしたオリジナルグッズ&フードを「MAZARIA」が販売!
https://akiba-souken.com/article/42052/ >>730
へーw
会ったら抱きついてサインねだるくせにw 『ゴジラ2000』で激闘を繰り広げたオルガとゴジラがデフォルメフィギュア化!小さなミレニアンにも注目!!Amazonで予約受付中
https://hobby.dengeki.com/news/890017/ 基本的に機龍2部作以外世界観がバラバラで繋がりの無い、ミレニアムシリーズだけど、少なくともミレニアム、メガギラス、機龍2部作に関しては実は後から同じ世界でしたーってことにできそう…できそうじゃない? 【今日の情報解禁】内閣総理大臣賞受賞の日本画家・村上裕二氏がゴジラを描く! 個展<村上裕二日本画展 「怪獣王ゴジラの世界」>、アートフェア東京 2020 内<「怪獣王 GODZILLA」村上裕二日本画展>にて【ゴジラ日本画】展示決定!!
https://startt.jp/article/2020/01/15/56414
ゴジラが日本画で描かれる!展覧会<村上裕二日本画展 「怪獣王ゴジラの世界」>&<「怪獣王GODZILLA」村上裕二日本画展>が開催決定
https://qetic.jp/art-culture/godzilla-200115/343222/ 『FGO』謎のヒロインX オルタフィギュアと『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』MFS-3 3式機龍〈改〉プラモのイベント限定版がアオシマブースで販売!【ワンフェス2020[冬]事前情報】
https://hobby.dengeki.com/news/931054/ ゴジラの“中の人”に聞いてみた…スーツアクターのお仕事、その魅力って何ですか?
https://maidonanews.jp/article/13086055 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています