ビーロボカブタック [無断転載禁止]©2ch.net
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第52話「心に友情あるかぎり」 脚本:西園悟 監督:坂本太郎
スターマインドは、8話のポスト、10話のカスケードン、15話のミイラ、17話の下駄箱、20話のマネキン、25話の携帯電話、31話のビート板、36話のくす玉、
38話の二宮金次郎の銅像、41話のカメラ、42話の恐竜、46話のフォークを召喚する
スターピースを全部揃えたら人類に夢と希望を与えるナイスなことが起こるんじゃなかったの、と小百合が聞く。高円寺博士は解読ミスだったと答える
スターマインドはずっと地球の歴史を見てきて、ときには生物を進化させて生物の楽園にしてきた。しかし人間が壊そうとしている
スターマインドは、カブタックと譲をインド洋のモーリシャス島にテレポートさせる。モーリシャス島はドードーの楽園だったが、人間達が生態系を変えたので絶滅した
水鳥もイルカも森の木々もみんな滅んだ。スターマインドは、全てを破壊していく人間には生きる資格はないと言う。譲とカブタックが戻ってくる
スターマインドは、下部に人類を滅ぼすように命じる。下部達は町を破壊する。町の人達を助けようと、譲はカブタックをスーパーチェンジさせようとする
だがスターマインドが友情コマンダーを破壊する。スターマインドは、下部達に譲達を始末させようとする。高円寺博士は、その場を去る。キャプテントンボーグが現れる
キャプテントンボーグは、人間は思いやりを育むスポーツやゲームなどの勝負を発明した、多くのスポーツやゲームを生み出したおかげで、
他の生物のように相手を傷つけることなく勝敗をつけられるようになった、これぞ思いやりの精神の賜物だと言う。キャプテントンボーグは、本当に人間が知りたいのなら、
人間とビーロボ達と対決してみればいいと言う。スターマインドは、そっちが勝ったら人間を滅ぼすのを止める、負けたときは覚悟しろと言う
本日の対決は雪上ラグビー対決。スターマインドは、本来の姿のスターマインドSになる。スターマインドSがキックオフして、テントリーナがボールをキャッチする
テントリーナはミイラから逃げて、二宮金次郎の銅像にパスカットされる。二宮金次郎の銅像がトライして、スターマインドSがゴールキックを決める。7vs0
コブランダーはボールを持って走るが、くす玉に轢かれてぺしゃんこにされる。マネキンがボールを拾ってトライする。14vs0。ビート板がトライする。21vs0
カスケードンがトライする。26vs0。スターマインドSがトライする。33vs0。ハーフタイム。譲は諦め、シャークラー、コブランダー、ガ二ラン、スパイドン、クワジーロ、
テントリーナは喧嘩をする。カブタックが喧嘩の仲裁に入る。ゲロタンはチームワークが欠けていると言う。カブタックは、勝ったらコブランダーにスイカを全部あげると言う
カブタックは勝ったら、シャークラーの手下になってもいいと言う。カブタックは勝ったら、ダンゴロンのために一生懸命団子を作ると言う
カブタックは皆が好きなので、皆がいなくなることに耐えられない。コブランダーはカブタックの涙を拭いてあげる。みんな一致団結する。小百合が応援団を連れてくる
大久保麗香と荻窪明の姿もあった。シャークラー、コブランダー、ゲロタン、ダンゴロン、ガ二ラン、スパイドン、クワジーロはスーパーチェンジする
だが友情コマンドーが破壊されてたので、カブタックはスーパーチェンジできない。クワジーロは、カブタックの分はみんなで力を合わせればよいと言う Bパート
シャークラーがキックオフして、二宮金次郎の銅像がキャッチする。スパイドンがパスカットして、コブランダーに渡す。シャークラーのアシストで、コブランダーがトライ
ゲロタンがトライ。テンーリーナがトライ。クワジーロがトライ。33vs26。ダンゴロンはビート板を止めるが、スターマインドSに弾き飛ばされる
スターマインドSがトライ。38vs28。シャークラーがトライして38vs35。ロスタイム突入。後1プレイで試合終了。スターマインドSがキックオフして、譲がキャッチする
携帯電話とカメラが迫ってきたので、譲は蔵之助にパス。蔵之助にくす玉が迫るが、デンデンローラーがブロックする。蔵之助はテントリーナにパス
テントリーナにフォークが迫るが、シャークラーが叩き落とす。テントリーナはシャークラーにパス。シャークラー、コブランダー、スパイドン、ガ二ランの順にパスが回る
ガ二ラン、クワジーロ、カブタックの順にパスが回る。カブタックはボールを持って走る。スターマインドSが突撃してくる。2人はぶつかって、ボールがこぼれ落ちる
譲達は下部達に妨害されて近づけない。カブタックとスターマインドSは、ボールへ這って向かう。スターマインドSは、カブタックを突き飛ばしてボールに向かう
ゲロタンは、友情コマンダーは友情エネルギーを増幅させるものであり、もし譲の友情が、カブタックを想う心が大きければ、友情コマンダーなしでスーパーチェンジできると言う
譲は友情コマンダーを捨てて「チェンジスーパーモード」と叫ぶ。カブタックの体が熱くなり、心の奥からエネルギーが湧く。カブタックはスーパーチェンジする
カブタックはスターマインドSを突き飛ばしてボールを拾う。そしてスターマインドSを抜いてトライする。38vs40。カブタックチームの勝ち。譲達も応援団も喜ぶ
スターマインドSはスターマインドに戻り、人間が友情の心を持ち続ける限り地球はまだ大丈夫だと言う。スターマインドは下部達と共に消える
スターピースは再び地球のどこかで眠りにつき、活動を再開するのは6万年後。譲はキャプテントンボーグに「お爺ちゃん、一年間ご苦労様」と言う
高円寺博士がリヤカーを引いてやってくる。高円寺博士は発明した機械で人類を滅亡から救おうとしてた。高円寺博士は、キャプテントンボーグに見覚えがない
高円寺博士とキャプテントンボーグは別人。キャプテントンボーグはさすらいの審判ロボで、「いずれまた会うこともあろう、さらばだ」と言って消える
銀河古文書の続編がアフリカの砂漠に埋もれているらしい。高円寺博士は、ビーロボ全員で捜してもらいたい。今回のようなことが起こらないように、早く見つけて解読するため
コブランダー、スパイドン、ガ二ラン、シャークラー、クワジーロは行く決心をする。譲はカブタックに行くように勧める
譲は、心に友情がある限り、どんなに離れていても友達だと言う。譲とカブタックは、泣いて抱き合う
エンディング
蔵之助と荻窪明は、仲良く中学校に登校する。小金井太郎はゴミ捨て場で仏像を見つけて喜ぶ
小百合と大久保麗香は、仲良くフライドポテトを食べながらウィンドウショッピング。どっちのウェディングドレスがいいかで喧嘩する
高円寺家では、パパとママが仲良く踊る。高円寺博士は、視聴者に向かって指を差す。譲はカブタックに手紙を書いていた。「カブタック、元気ですか?」
ピラミッドがある砂漠で、ビーロボ達は発掘作業をしていた。ビーロボ達は手を振る
カブタック「いつかまた会えるカブ。みんなそれまで元気でね。」 51話ゲスト
ラッキー池田:スターマインド
狩野元樹:男子学生
佐藤正広:男子学生
52話ゲスト
ラッキー池田:スターマインド
井上碧:大久保麗香
石井寧:荻窪明
鈴木琢磨:スターマインドSの声
51話撮影協力
川口市立グリーンセンター、川口市立グリーンセンターアイススケート場、アウトレットモールリズム
52話撮影協力
川口市立グリーンセンター、所沢市民文化センターミューズ
51話
「さばきの雷 〜キャプテントンボーグのテーマ〜」が流れる
52話
応援団の垂れ幕は「がんばれ!ビーロボ!!」
今までのゲスト紹介は間違いがあるので、正確に知りたい人はWikipediaを参照してください このスレで「よろしくカブー! 」を連呼していたのは、次の方男というキチガイでした
またの名をコピペキチガイ、三重県土人
こいつは特撮板、昭和特撮板の多くのスレで、そのすれの>>1を執拗にコピペするというコピペ荒らしをしている
こいつはこれからもスレの最後までコピペ荒らしをします
ワッチョイがあるスレではコピペ荒らしをしないので、次スレはワッチョイありで立てたほうがよいでしょう カブタック全話見返すと普通に優良作品だった
悪巧みばっかりだったけど小金井が個人的に結構好きだったw
あと地味ながらゲロタンはカブタックと一緒に最終回で皆をまとめる良い仕事したね >最終回の脚本では「前話でトンボーグが『とれない』と悩んでいたのは『マスク』ではなく『足の裏に付いてしまったガム』だったことを明かす」と書かれていたが、本編ではカットされた。
これはカットしちゃいかんだろ。視聴者は『とれない』のは何だったんだと疑問に思ってしまう。 偽カブタックが量産される話面白かった
皆でカブー!カブー!カブー!とか言っててワロタw 大好きな最終回また見れて良かったわ
ほんといい話
ロボタックも楽しみ マスターランキングひどいな…横暴すぎる
あのトンボーグが紳士的でまともだったと思えるほどに 7話で松本、19話で新潟と1回こっきりのために遠方ロケしてんだよなぁ
つーか、新潟にロシア村があるなんて初めて知った すごくおもしろい簡単確実稼げる秘密の方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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ZIEED 今日は、ビーロボカブタックが始まってから早21年ですね。 最終回にもドデカブタックとトンデモジョーズ出て欲しかった。
雪上ラグビーはひとまずカブタックチームの勝利になる
↓
しかしスターマインドが負けを認めず巨大化して暴れだす
↓
トンデモジョーズで巨大スターマインドを食い止めようとするが一体じゃ叶わない
↓
カブタックは友情コマンダー無しでスーパーチェンジ。
↓
ドデカブタックとトンデモジョーズで巨大スターマインドを倒す。
↓
今度こそスターマインドは負けを認め、彼らの友情に敬意を示し6万年の眠りにつく。
こんな流れなら良かった。 >>426
当時、玩具はそうとう売り上げ酷かったと思うぞ
1月の時点でスーパーチェンジシリーズが一体500円の投げ売り状態
ドデカブタックも5千円以下だったと思う
石ノ森氏がまだ生存してたからロボコン系3部作にしたが、バンダイとしては痛手だったと思う
もう二度と売上のないコミカルロボット系を東映はやらないだろうけど、本来はこの手の作品こそ後生に残したいものだね
カブタックは永遠に僕のヒーローさ カブタックは売上は悪くなかったんじゃね?
そうでなければ、翌年似たような路線のロボタックはやらんと思うんだが・・・・ 俺が 大柄な女を好きな性癖は絶対
テントリーナの影響を受けてる
あのがっしりした肩周り、長い手足を見て
幼少期の俺は目覚めた 高円寺寅彦が石板を探して世界中を巡っているという設定は、志茂田景樹のスケジュールの都合で毎回出演ができないからだよね >>430
売上・視聴率が良かったからシリーズ初のオリジナルビデオ作品が作られた クリスマス大作戦!!が見たいけど、どうしたら見られるかな? トビマスカイのネーミングは「飛びます」と「スカイ」からか トビマスカイのモチーフはセミだと思ってたら不明なんだよなぁ
だいたいこいつが3号機ならデンデンローラーの立場は?
当初は3号機を未定にしておいて別のロボットを出す予定が取りやめになって、トビマスカイを3号機に当てはめた気がする トンボーグは謎のロボのままで終わるとは思ってなかった。 最初にトンボーグが現れたときは、声と青い体と通せんぼのリングからロビンマスクかよと思った 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
OIF 競技種目がネタ切れになると話の内容と関係ないものになってた・・・ 製作番号が遅いシャークラーやテントリーナは睡眠学習が要らないってこと? 三鷹小百合の役の小出由華が、特捜エクシードラフト第1話で幼稚園児アカネ役で出てた
小出由華は5歳から芸能人をやっているのか。(屮゜Д゜)屮 芸歴長っ スターピースを全部揃えたら人類に夢と希望を与えるナイスな出来事が起こるというのは、高円寺博士の解読ミスでした
本当はスターマインドが人類を滅ぼします
どうやったらそんな解読ミスが起こるんだよヽ(`Д´)ノ ウワァァァン >>476
人類じゃなく「地球にナイスな出来事が起こる」
=地球を蝕む人類が滅びる
って話じゃなかったかな。うろ憶えだが 「よろしくカブー!」と、>>1のコピペを何回も書いているのは、次の方男(三重県土人)という親の年金で暮らしているコミュ障のヒキニートです
次の方男(三重県土人)は、特撮板、昭和特撮板の多くのスレを「次の方どうぞ」とコピペで荒らしており、ここは被害に遭ったスレの一つに過ぎません
次の方男(三重県土人)はガチのキチガイなので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて何年間もストーキングされますから
次の方男(三重県土人)のコピペ荒らし対策として、次スレはワッチョイありにしましょう >>478
そういう意味だったのかもしれないが、劇中では特に説明なし
初回・最終回まとめ@wiki(エンディングドットコム・ミラー)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/194.html ロボコンには走行形態、飛行形態があった
カブタックはスーパーチェンジのギミックのせいで、走行形態、飛行形態にはなれなかった
それを補うためにトビマスカイ、デンデンローラーを登場させたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています