和田圭市「自分のウリが身体が動くことだったからタンクトップを着て体を見せた。
体操部だったこともあるけど、視覚的にアピールするくらいしかなくて。
その時のエネルギーをすべて出した」

高橋夏樹「ホントは受けたくなかったのにマネージャーが付いてきた。
この仕事はやりたくなかったから受かったと聞いて泣いた」

羽村英「何にも考えてなかった。受かりたいって気持ちが強いと真剣になるけど、
絶対受かるわけないってハスに構えてた。
どんなヤツがいるんだろうって会場を見て遊んでるようなとこがあった」

「みんなどこの事務所から来て、年はいくつで、何が得意とか同じことしか言わない。
(羽村氏は暴走族をやっていた・警察と追っかけっこをしてましたと言ったらしい)
喧嘩なら俺が一番強い、誰にも負けねえ、とか思ってた。
自分がちゃんと持ってることを言って、それで嫌われたらしょうがない」

何がなんでも受かりたいという感じだったのは和田氏だけだったみたいです