うたう!大龍宮城 [無断転載禁止]©2ch.net
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7話のフグの回はタローとシンコのあの年頃の同級生男女らしいやりとりが良かったな。
シンコがうっかりフグタの母親を侮辱する失言してしまってフグタにビンタされて振られてしまって
その後仲間3人と乙姫が忖度してタローとシンコを二人っきりにしてやりタローがシンコを
慰めてるラストは最高だったな。
まああの二人、高校に入る頃には極自然に普通な男女の仲になってるんだろうね。 >>374
気絶から目が覚めたのは乙姫が帰ってくる頃だったんじゃね?
しかし、あんなもん飛んできて気絶だけで済むのがまた浦沢。
普通ならず骸骨へこんで風丘先生とマリコさんのお世話だ。 >>376
そういやトトメスでも、確かマナミがサナエを何かで後頭部を殴打して気絶させたりしたことあったな フグタよりもタローのほうがフグに似てる気がする
乙姫はワカメかコンブか海の水そのものの擬人化っぽいな
どういう髪の匂いなんだろう 乙姫のブレスレットとジャンパーソンの人工頭脳が
どっちも人間と人外を判別するアイテムなのにワロタ 第9話「サメ」
>>74
第10話「ブリ」
>>75 >>76訂正
10話ゲスト
遠藤眞希:ブリ
嶽道優子:ブリの美しい歌声
鈴木みえ:ハマチの声
山本緑:先月死んだ文房具屋のお婆さん
渡部るみ:緑のおばさん
浅川和恵:給食のおばさん
岩切久美:病院内の売店の人(清掃員は台詞なし) 9話
・キヨシ「君は僕を利用したんだね…」
サメ「サメは誰も利用なんかしないわ。騙しただけよ。」
キヨシ「ガーン…」
・サメ「私の自慢の脊椎が折れた…脊椎が折れちゃ、ミュージカルスターになれない…」
キヨシ「サメ…」
海魚の親方「サメよ、田舎にでも行って、歌って踊れる野菜でも作るか?」
サメ「嫌…嫌…」
10話
乙姫「悩んでいるのですね…」
ブリ「いいえ、ブリは悩みはしません。苦しんでいます。」 ハマチ時代のマサオくんみたいな声から出世して佐藤しのぶみたいな美声になるとは
なんともうらやましいショック 第11話「カキ」
>>84
第12話「エイ」
>>86
ロケ地:地下鉄銀座線浅草駅、雷門、仲見世通り、浅草寺、東京都台東区梅むら 11話
・カキの母「カキの母は毎日酔っぱらっちゃいないよ。毎日毎日夢心地なだけさにー。」
・カキ「なんか欽ちゃんの仮装大賞に作品を応募しそう…」 カキは7話のフグと同じく親子で人間界に暮らす魚介類だけど
あちらは種類名で呼ばれてたのは母親の方で
こちらは娘の方が種類名で呼ばれるのは何故なんだろう? >>384
フィクションで垢抜けて
顔が変わる女はよくいるが、声が変わる女っていうのもいいね
芥川の鼻みたいに戻ったけどなw 学校で習った詩とか、替え歌とか、たまに強引なものを持ち出すのにワロス
乙姫のタイツは白より黒のほうがエロい 感想サイトにタイのお姉さまの回の詩があった
「メソメソクヨクヨするなテンシンメン食べて昨日を忘れよう、
オドオドウジウジするなカントンメン食べて今日を生きよう、
ヘラヘラニタニタするなワンタンメン食べて明日を信じよう」
カキの替え歌は見つからず 女装王子は
初登場シーンで「ごつい女かな?」と思う→アップのシーンで性別が予想できる→乙姫と一緒に嘘の正体を話すシーンで正体が予想できる
って演出になってるのが細かい
最初のエイから逃げてる白いズボンは王子の足だったのか >>103
訂正
高級賃マンション
駅からバス10分
4DK
環境良
学校・商店街近し
ペット可
家賃(1ヶ月)
\215,000(管理費2万)
駐車場代別(15,000)
敷金2・礼金2
「高い」
×駅から歩いて15分 4LKのマンション 家賃253,000円 管理費込み これは?
〇駅から歩いて15分 4LDKのマンション 家賃253,000円 管理費込み これは? 第13話「シャコ」
>>98
第14話「マグロ」
>>99
ロケ地:武蔵関駅前、三原台公園 13話
乙姫「会社は会社、パパはパパ」
タロー「会社を憎んでパパを憎まず」
14話
・キヨシ「タロー!」
タロー「ん?」
キヨシ「お前、人生に疲れてない?」
タロー「疲れてる…」
マサヒコ「俺も二週間前まで人生に疲れてたけど、駅前の味噌ラーメン食べたら直っちゃった。」
トオル「あそこの味噌ラーメン、ニンニクがいっぱい入っているから、人生の疲れに一発で効くよな。」
キヨシ「ん。効く効く!行こ。」
タロー「お前たちに何にも相談したくない…乙姫の龍宮城を崩壊させたうちのパパの勤める会社のことや、そのプロジェクトの責任者がパパだったことや、それから…」
キヨシ「何ぶつぶつ言ってんの?」
タロー「何にも…」
キヨシ・トオル・マサヒコ「行こ。」
・乙姫「人間はいつもそう。海を汚しておいて、その後のこと何も考えようとしない。」
・乙姫「厭らしい。」
マグロ「マグロは厭らしくない。ただリンゴさんとバナナさんを愛しているだけです。」
・マグロ「俺をこんなに落ちぶれさせた人間社会が憎い…」 マグロはリンゴやバナナの皮を剥くのに、なぜ玉手箱の笛を使うのか?
包丁使え!
>>391
>>90にカキの替え歌が書いてあるんだが
今現在で一番詳しい情報が書いてあるのはこのスレ 龍宮城崩壊の原因がタロー父の会社にあると知って
「今私が手掛けているフィジーを高級リゾート開発するプロジェクト。
これ、私の発案でしてね。多少自然は破壊しますが、
この開発が完成すればフィジーは極楽の殿堂となるでしょう」
(乙姫、この発言に警戒心を感じ立ち去る)
この辺まんまドラえもん 打撲がタバコに聞こえてびっくりした
魚と貝専門の医者とあるが、鯨と珊瑚は当てはまらない(乙姫もおそらく海藻)
魚と果物の異種姦キモチワル
うたう!大果樹園が見たいです 乙姫がたまにTRICKの山田化するのが気になる
こっちが先なのに… 第15話「クラゲ」
>>107
訂正
×お好み焼き屋の主人は「何だか知らねぇが、田舎くせえ芝居をしやがって」と近づいてくる。
〇お好み焼き屋の主人は「何だか知らねぇが、田舎くせえ芝居しやがって」と近づいてくる。
第16話「サヨリ」
>>109
ロケ地:川口市立グリーンセンター、三原台公園、武蔵関駅前 15話
10:00辺りで当時のスポンサーのカールを食べている
16話
珊瑚女王「ラブ ラブ ラブ」を歌ったのは、誰かがどこかで恋をしていそうだったから
予告では白スーツの男(亀山)がサヨリの手を握っているが、本編ではサヨリの肩を抱こうとして乙姫と勘違いされる ヒロオさんより赤ちゃん(赤星さんの愛称)の方が
クラゲって感じがするのは私だけでしょうか 第17話「カツオ」
>>118
ロケ地:埼玉イトマンスイミングスクール、三原台公園
第18話「サンマ」
>>120
ロケ地:魚ひろ >>122
訂正
18話ナレーション
×サンマ科。焼いて大根おろしをつけて食べると美味しい。秋のサンマは脂が乗って一段と美味しい。
〇サンマ。サンマ科。焼いて大根おろしをつけて食べると美味しい。秋のサンマは脂が乗って一段と美味しい。 >>124
訂正
「この世にまさしく」の歌詞
×Hなことなどほとんど望まない
〇Hな事などほとんど望まない 17話
・トオル「おやじと千葉の勝浦へ釣りに行ったときの」
マサヒコ「そうか、下田へ海水浴へ行ったときの海の匂いだ」
キヨシ「三浦海岸のおじいちゃんちの匂いだ」
・タロー「何も自分で歌えなんて言ってないんだよなぁ」
18話
魚屋は不思議少女ナイルなトトメス第40話「ペットの悪魔」にも出てきた 魚屋で現売り物たちにお経をあげるとか営業妨害ってレベルじゃないな。
てか美しい心ってレクイエムだったんだw >>124
訂正
「美しい心(人)」
×○○になっても(乙姫の台詞が重なって聞き取りづらい)
〇天使になっても シンコのパパのシンクロナイズドスイミングって誰得だよ? >>413
まさかウォーターボーイズの先駆者になってたとはねw どんどんミュージカルからマサルさんになっていく
少年ジャンプと並べるなら
ゲームボーイじゃなくてスーファミだろ! 第19話「アサリ」
>>126
第20話「ヒラメ」
>>127 >>128
19話ナレーションの訂正
×アサリ。マルスダレ科の小さな二枚貝。浅い海の砂の中に住み、味噌汁の実となる。
〇アサリ。マルスダレ科の小さな二枚貝。浅い海の砂の中に住む。味噌汁の実となる。 19話
乙姫「ガードマンがタイやヒラメの舞い踊りを見たがっているって…龍宮城はキャバレーのショーじゃないんだから。」
乙姫「人生は二度ない、三度ある。崩壊した龍宮城の主、乙姫!」の台詞を初使用 乙姫のチャイナドレスはみんな得するが、タロー達の女装は誰得なんだ? 「少年マガジン読むよりも♪プレイステーションやるよりも♪」
当時から5年後だとこうなるんだろうなあ
まあ今は漫画もアニメもゲームもスマホで済ます時代だけどな >>422
今だったらショタ向けなんだろうがこの当時だとな・・・ 「人生は二度ない、三度ある」ってサンド(砂)をかけたダジャレだったのか
ファイブブルーの「私に根性がないばかりに」連呼めちゃくちゃうぜー
こいつが黒幕かと思ったわ
ニチアサにアルハラシーンを出すとは ヒラメが一瞬ダイナピンクに見えた
綾波レイみたい容姿っていうか
ヒラメが二回言ってた「何かが無用」?が聞き取れない 第21話「アワビ」
>>135
第22話「イワシ」
>>136 ダイがPC原人+バハムートラグーンに
鯨大王の私服の学ラン?が奇面組に見える 第23話「ナマコ」
>>142
第24話「ウツボ」
>>143
ロケ地:三原台公園 青島幸男はうたう!大龍宮城(1992年)の前年、
1991年に悪性リンパ腫が発見され、全てのレギュラー番組を降板して治療に専念した。 「ウツボ。ウツボ科、ウナギに似た歯の鋭い魚。食べると意外においしい」
それだけかい! 更新されたてのメタルヒーローより
再生数が少ない不思議コメディー…
セーラームーン商法除く女児向けが男児向けに勝てない理由がよく分かる つか逆に言えばプリキュア商法のせいでコミックボンボンが休刊したんだよな そもそも東映特撮チャンネル自体ライダーと戦隊ファンがメイン層だから不思議シリーズは層と被ってないのでは ウツボの話は
偏差値が低いJCがショタに逆セクハラしてショタが加害者扱いされる話(痴漢冤罪の理不尽さ)
キモオタ(ウツボ)が超キモオタ(UFO)にマウントを取って希望を取り戻す話(ホモ妊娠に例えられる)でいいの? >>443
俺はピッチピチのジーンズ姿がいいなあ。 25話
・3:22 なるとに吊り糸見える。ほかのシーンでも吊り糸が見える
・カサゴの本名はカサゴシズコ
室井滋は映画『トットチャンネル』(1987年)で笠置シズ子(カサギシズコ)の役を演じた
・乙姫が持っていた岡持ちは長寿庵ので、長寿庵は不思議少女ナイルなトトメス第15話、第19話に出てくる
・乙姫は只者のラーメン屋の出前持ちではない
26話
タローの祖母が車から降りたホテルは、TOKYO HIL(前の建物に隠れて見えない)で判別不能 第25話「カサゴ」
>>150
第26話「ヒトデ」
>>151 共食いになるからとなるとだけ残されたラーメンだけど
残ったのがなるとだけで良かったな。
スープが魚介系だったらそれも残されてたぞ >>449
魚介系じゃないことを調べてから入店しないと大変だな(知らずに食べた場合どうなっちゃうんだろう)
ナルトだけ残されたラーメン見て「ちゅうかなぱいぱい」のレイモンド(ナルトの入ってないラーメン)思い出した ピクニックシーンでカサゴが麺類たちに配ってる物ってなんだろう
緑色なのはわかるけどよく見えなくて
大葉?パセリ?天ぷら? >>439
私は当時セーラームーンも不思議コメディも好きだったけど周囲で龍宮城の話してる女の子は殆どいなかった記憶…(友達に聞いてもセーラームーンは好きだけどポワトリントトメスは覚えてないor知らないと言われる)
作品中で使ってるアイテムが殆どそのまま玩具になってたりヒロイン達が現実に存在してそうってのが当時魅力的に感じたんだけどなあ… 見納めに「カサゴ」を見るか。室井滋さんなのに1度きりの登場なんて勿体ないなあ… 室井滋さん演技上手い!こういう人が出ると面白いんだな
最後乙姫のマントめっちゃ靡いてたけど、カサゴのマントじゃないよな
ラーメンが本性表すまで声がラディッツなのに気付かなかった… 室井滋さんだとカサゴが只の人間じゃないっていうのが何となくわかる気がする
至って普通の服装なのに「私本当は龍宮城の魚介類なんです」って言われても納得してしまう謎のオーラがあるw
演技力だな 乙姫に与える民族衣装は
燃やされるんじゃなくて、魔法で周りの男が着てしまうオチだと思った
(最初にヒトデががホモっぽい言動してたから)
タロウのおばあちゃんは
「誰が喧嘩しろと言ったんです!?」って言ったと思ったのに
よく聞いたら「誰が警察を呼んだんです!?」って言ってた
DQNじゃん… 反社会的勢力だよな
そりゃ太郎も家に来るなって言いたくもなる 東京都世田谷区千歳台8丁目35番地11号の205 やなぎさわまことちゃん 4さい
…ああ〜!リクエスト。うん。コバンザメはむかし
鯨大王「♪ミュージカルスターになりたーかーったー」 まさかのリクエストしていたという設定w
ああいう歌の入り方するとは予想外過ぎるw カサゴが龍宮城の住民の証?みたいなペンダントしてたからマンボウのもそれかと思ってよく見たらお守りっぽかったw 唐突な「牛乳を飲みましょう」にふいたw
浦沢さんほんと牛乳好きだなw タローのばあちゃんの妄想した乙姫、ただのヤクザだなw
やっぱり発想がDQN過ぎる 27話
浦島家は三階建て
28話
「月刊 龍宮」(1992年8月号)によるとタロー達は、龍宮城の魚や貝の友の子供達
放送日は1992年7月12日 第27話「マンボウ」
>>159
ロケ地:光が丘IMA
第28話「イセエビ」
>>160
ロケ地:パーラーさかい オーディションの輝き=萌えって意味か
バブル崩壊後、オタクの間で垢抜けない女が
受けるようになった風潮を皮肉っているのか
オーディションに半ケツの女が映ってるけど
肌色の全身タイツだよな?
マンボウのピンクのレオタードがよく見えない 「アイスコーヒーとアイスティーです」が
「アイスクリーム大至急です」に聞こえた
夏に近付いてから乙姫とタローの服が海や南国みたいな柄に
イセエビはメイド服のワンピース部分を私服にしている 一話を見てタローのママを確認してしまった
乙姫のおじさんは泥棒で、タローのおじさんはマザコン
イセエビの娘って
超ロングヘアで乙姫に似せてあるんだな
保育園も水色の塀で高砂保育園で、崩壊した龍宮城に似せてある ナオユキおじさんはケーコさんの兄なのか弟なのか
・ナオユキおじさんが乙姫を捉えたのは乙姫を敵視する母親の気を引く為
・ナオユキおじさんはタローたちに奢ったチョコパフェに金は出さない
・地引網で捉えられた乙姫の胸が強調されている(おさかなはあみの中)
・赤ちゃん化したナオユキおじさんは若い母親、巨乳の母親から愛情を吸った
・乙姫は「母親の愛情」として大量の教科書をナオユキおじさんに降らせた
・イセエビの娘は乙姫に、高砂保育園は龍宮城に似ている
つまり、イセエビは
母親に相手にされなくて幼女にバブみ()を求める低偏差値ロリコンから娘を守った
赤ちゃん化したナオユキおじさんは
いずれ乙姫や魚や貝の幼女にも手を出した 龍宮城=バブル崩壊前にあったディスコ
乙姫役=魚や貝の世界のお立ち台ギャル。オタサーのry
前川が選ぼうとしてる女優=国民的美少女。乙姫役に酷似
丸藤商事=藤壺=若い娘を苛めるお局様 子どもの頃ポワトリントトメスに比べて何故か乙姫様はオバサンっぽかったような記憶があって(多分CMや写真では化粧が濃かったせい)
大人になった今こうして改めて観てみると全然そんなことなかった(寧ろ歴代ヒロインの中でも若いとほう)
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