東映三大特撮

仮面ライダーシリーズ
ご存知言わずと知れた日本を代表する特撮シリーズ。
漫画会の巨匠石ノ森章太郎先生がバッタをモチーフにした仮面を被り、
サイクロンのバイクアクションを駆使して等身大特撮アクションを確立し、
平成になった現在でも子供から大人まで幅広い指示を得ている。

メタルヒーローシリーズ
宇宙刑事ギャバンから始まりメタリックなスーツで人気を博した、ライダーに次ぐ東映人気ヒーロー。
フォーマットの枠に囚われず刑事ドラマからコメディまで幅広いモチーフのヒーローを排出した。
テツ腕探偵ロボタックで一旦終了するが、2012年宇宙刑事ギャバンが復活し大人気を呼んだ。

不思議コメディシリーズ
ロボット8ちゃんから始まる主に天才脚本家浦沢義雄氏のシュールなギャグで大人気を勝ち誇ったシリーズ。
有言実行三姉妹シュシュトリアンで一旦終了するが、今もなおシリーズの復活を望んでいる。
2012年仮面ライダー×仮面ライダーmovie大戦アルティメイトでポワトリンが登場した話題を呼んだ。





そして東映のお荷物粗大ゴミ戦隊シリーズ
幼児しか好まない赤青黄色の格好悪い全身タイツ5人組が戦う世界一醜い特撮。
そんなタイツ5人組がダンボールにしか見えないロボットに乗って、ショボいミニチュアをバックにお遊戯する。
東映どころか特撮界にまで泥を塗る最低最悪低俗シリーズ。