>>311
気絶して、担ぎこまれたとこが、大門未知子、相良浩介、進藤一生のいる病院で極限の無限ループに入ってしまった事と、不適な笑顔を浮かべながらメスを片手に近づいてくる三人を見て絶望の雄叫びをあげる郷さんさんと、

病院の入り口のドアから見つめながら
「まだまだこんな物では終わらないよ郷さん。」
とほくそ笑んでるオカルトチックになった次郎君