自分は、メガレンで一旦ヒーローもの卒業したから脚本とかデザイナーを意識せず見た最後の戦隊もので
思い入れがあるから関連スレとかよく行ってたんだけど、最近メガレンのネット配信?があって以来、明らかに変な人種が増えた。
「靖子が参加する16話までは設定やキャラが魅力ない」だの「ジゴクネジラーの靖子節」だの。靖子ってワードでしか作品を語れない痛い人たち。
今までこういう人たちはあんま目につかなかったから大半がネット配信から入った人だろうし、いかに靖子信者がにわかで肩書でしか作品を見れない存在かってのがよく分かった。
自分は、当時、序盤の自動操縦プログラムとかVSユガンデとかで一気に作品に引き込まれたから彼らの言い分は理解不能です。

最近、靖子信者を自称してる人のブログ呼んでるんだけど面白いですよ。
「ギンガマンは高寺作品じゃない靖子節が〜」って熱弁してるけど本文を読む限り配信で初めて視聴したって感じだし。
「シンケンの外道衆のネーミングセンスが凄い!ドウコク!アクマロ!流石靖子!」とも言ってる。
ちょっと調べれば、外道衆の名前はデザイナーの篠原先生がつけたものが多いって分かるはずなのに。
にわか程声がでかい。