イケメンがこんなこと書くわけがない

478 名前:名無しより愛をこめて[sage] 投稿日:2018/04/01(日) 15:59:10.59 ID:UgRMqdzs0 [4/4]
第38話「チェリーからの挑戦」 脚本:山田隆司 監督:渡辺勝也

桜子は車で教会に行く。子供達が出迎える。桜子は子供達にプレゼントを与える。桜子はなっちゃんには熊のぬいぐるみのプータンを贈る
桜子はシスターと一緒に、20年前に亡くなった母の墓参りをする。ゴールドプラチナ社では、桜子はトラボルト達3人に温泉旅行の券をあげる
バスは9時に夢が丘駅前出発。後15分しかないので、トラボルト達は急いで行く。公園でミミーナはカメロックをロードーショーに誘う
「試練の書―赤の巻その4― 99の敗戦を乗り越えて勝利を掴め」。ロボタックとYSTは、試練の書の謎を解きに行ってしまう
ミミーナが胸を押し付けたので、カメロックはミミーナを突き飛ばして去って行く
シャードック探偵社に、唐松刑事とモグラッキーが来て、予告状を見せる。「明日の正午ジャスト 白と黒のランドツールを頂く。怪盗チェリー」
杉薫は、違う場所にあるランドツールを同時刻に盗むのは無理なので、イタズラだと思って明日のパチンコに備えて寝る
唐松刑事は99回もチェリー逮捕に失敗している。皆で怪盗チェリーを捕まえることにする。警察、スピーダム、マイトバーン、カメロック、ロボタックが
シャードック探偵社を警備する。警察、モグラッキーがゴールドプラチナ社を警備しにいく。だがトラボルト、ダークロー、カバドスが会長室に立て籠る
モグラッキー達は中に入れないので、外で警備する。YSTは学校に行かされる。シャードック探偵社にミミーナが差し入れに来る
1分前、トラボルト、ダークロー、カバドスはジシャックチェンジ

12時。黒のランドツールが砕け散って、中からカードと爆弾が現れる。「黒のランドツールは頂いた 怪盗チェリー」
ダークローとカバドスは爆弾を持って外に出る。爆発して、ダークローとカバドスはノーマルに戻って倒れる。白のランドツールは消えていた
唐松刑事は部屋の中にいる人物を疑う。ミミーナは怖くてカメロックに抱きついて胸を押し付ける。カメロックは、ミミーナの胸は柔らかではないと言う
ミミーナはチェリーになる。チェリーは煙幕を使い、白のランドツールと未成熟のワンダシードを盗んで逃げる
警察、スピーダム、マイトバーンが追う。カメロックは、車の中で縛られていた本物のミミーナを助ける。モグラッキーが怪盗チェリーの先回りをする
チェリーはカードを投げてモグラッキーのバイザーを上げる。モグラッキーが太陽光を眩しがっている間に、チェリーは逃げる
チェリーは刑事から奪った銃でスピーダム、マイトバーンを撃って、パトカーを奪って逃げる。ロボタックはジシャックチェンジ
スペシャルモードのダークローとカバドスが、先回りして車を止める。チェリーは一度車をバックさせて、また前進してダークロー達を轢いて逃げる
ロボタックが車の屋根に飛びつく。スペシャルモードのトラボルトがイナズンバーで車を攻撃する。チェリーはトラボルトを轢く
車は爆発して、チェリーとロボタックは工場の中に飛ばされる。スペシャルーモードのカメロックとモグラッキー、スピーダムとマイトバーンが来る
カメロックはカメラズーカで攻撃するが、チェリーは鞭でカメラズーカを奪って反撃する。モグラッキーが白のランドツールを回収する
チェリーはスピーダムとマイトバーンにワンダシードを食べさせて、マイティーワンダーにする。ロボタック達はワンダホンで強制解除しようとする
だがチェリーが妨害する。マイティーキャノンを食らい、カメロックとモグラッキーはノーマルに戻る。ロボタックもマイティーキャノンを食らいそうになる
YSTが来て、逆転合体強制解除のメロディを流す。マイティーワンダーは分離する。チェリーは逃げる。ロボタック、カメロック、モグラッキー、
スピーダム、マイトバーン、YSTは帰る途中、パチンコ屋から杉薫の泣き声を聞く。杉薫は100日連続負けていた
ロボタックが残った1個の玉でフィーバーを出す。試練の書の赤の巻最終章が現れる。チェリーは教会の祭壇に黒のランドツールを捧げて祈っていた
チェリーがマスクを外すと桜子だった。「これであの男と私達からあの男を奪ったハラッパ国に復讐ができるの、お母さん」

よってtojr7N2dはキモメン確定