消滅した人を蘇らせるのは正しいのか?という問題を貴利矢や飛彩の恋人の話辺りからずっと棚上げしておいて最後に「死んでいるように見えるだけだから医者として助けるのは当たり前」
確かにこれで上記の問題は消えるけど、それって問題を無かったことにしただけであって、少なくともこれで堂々と命をテーマを描いたと言い切り、あまつさえこれで他作品を引き合いに出して叩くのは虫が良すぎないか?
あの会見は製作の辻褄合わせの言い訳にしか思えなかった