大森:武藤さん自身も、「またあの戦兎と龍我という二人を見たくなる、会いたくなるというような一年にしたい」とおっしゃっていたので
特にあの二人をちゃんと頼れるヤツら、楽しいヤツらとして、「二人の掛け合いがまた見たいと思ってもらえるように成立させないとこの企画は失敗する」という意気込みでした。

とか言ってるけど1話から物語の核心にどんどん迫ってる“風”ではあるけど主人公と相棒が何を成して何を解明したくて何に迫ってるのかよく分からん