昭和の特撮にありがちなこと
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あの頃は、「どこにいても仲間と通信できる」ってのが、
それだけで充分に「夢のあるSFアイテム」だったんだよなあ……
今の子らは、例えば寄生獣とかで、
「危機一髪の状態で電話ボックスを探して走り回る」なんてシーンを見たら、
首を傾げるんだろうな。で、しばらくしてから、
「……ああ、これは大昔の話か。現代ものではないんだな」
と。 家の中で敵に襲われると昼間なのにいきなり真っ暗になる 高く飛び上がるシーンは大抵飛び降りるシーンの逆回し ヒーローの顔見知りの子供達が、サポート役を務める。 怪人がイケメンの男に化けて、ピンクのヒロインに近づく。 正義のヒーロー&ヒロイン役を演じた、俳優さん女優さんのほとんどが。
数年後、敵組織の幹部役で出演する。 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
D2F 承認欲求だわな はいはい
わかったわかった そーだったよね。 泣け!わめけ!と人質にしたちびっ子に脅しをかける悪の幹部 >>246
具体的には?
個人的には平成ウルトラが始まった時、CG等が当たり前に使われていたので、技術革新を感じた(昭和はCG使うなんて夢のまた夢な感じだったじゃん) >>247
クロマキー合成導入前と導入後の戦隊
デザイナーも出渕裕が入ってかなり気合が入ってる ということを言うとゴーグルファイブまでのファンから怒られるからあまり言いたくなかった 脚本 上原正三
音楽 渡辺宙明
特撮監督 矢島信男 逆に平成特撮にありがちなこと
・主人公が馬鹿
・主人公が説教を語りだす
・宇宙人のかわりに異世界人登場
・やたらと超古代から復活する
・パワレン以外微妙な海外展開
・棒立ちで口喧嘩
・オウム事件の影響
・スタッフの何人かはオタク
・毎年脚本家が変わる、脚本家のファン同士が争う
・試行錯誤中のCG
・初期ビデオ特撮の戦闘シーンのがっかり感
・玩具売上は増え続けるが視聴率は下がり続け、玩具のCMと化す >>253
「おのれディケイド」
これでよろしいか? >>1
それ無くなったの寂しいよなあってチェンジマン見て感じたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています