昭和の特撮にありがちなこと
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泣け!わめけ!と人質にしたちびっ子に脅しをかける悪の幹部 >>246
具体的には?
個人的には平成ウルトラが始まった時、CG等が当たり前に使われていたので、技術革新を感じた(昭和はCG使うなんて夢のまた夢な感じだったじゃん) >>247
クロマキー合成導入前と導入後の戦隊
デザイナーも出渕裕が入ってかなり気合が入ってる ということを言うとゴーグルファイブまでのファンから怒られるからあまり言いたくなかった 脚本 上原正三
音楽 渡辺宙明
特撮監督 矢島信男 逆に平成特撮にありがちなこと
・主人公が馬鹿
・主人公が説教を語りだす
・宇宙人のかわりに異世界人登場
・やたらと超古代から復活する
・パワレン以外微妙な海外展開
・棒立ちで口喧嘩
・オウム事件の影響
・スタッフの何人かはオタク
・毎年脚本家が変わる、脚本家のファン同士が争う
・試行錯誤中のCG
・初期ビデオ特撮の戦闘シーンのがっかり感
・玩具売上は増え続けるが視聴率は下がり続け、玩具のCMと化す >>253
「おのれディケイド」
これでよろしいか? >>1
それ無くなったの寂しいよなあってチェンジマン見て感じたわ メインキャラの中の人が怪我したら
劇中でも怪我や入院にして数回休み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています