平成ゴジラ VSシリーズ 第三十五スレ【分割13スレ目】
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こんな映画見ながら賠償とか訴訟とか気にするなんて馬鹿じゃねえの この世界って怪獣に家とか怖らせたら地震保険が効くんだっけ? どっかで怪獣は災害だから地震保険適応できるって聞いたがまぁいいか。 設定ではなくていわゆるライターの独自解釈の類を目にしたのではないか 独自解釈と言えば84の頃に出たケイブンシャのゴジラ大百科だったか予想被害額とかスーパーXの建造費だとか面白かったな 戦後すぐのチャラい若輩どもか
確かに初代ゴジラには出てくるな 『VSスペースゴジラ』の。「Mプロジェクト」と「Tプロジェクト」って予算配分に物凄く大きな差がありそうだな
一方は宇宙空間まで行ってるのに、もう一方は地道にスコップで穴掘り・バイクで追跡・匍匐前進だし VSシリーズは三枝さんのゴジラ養護が若干イラっとさせられた事がしばしばあった >>390
ソ連はなんで東京湾に人工衛星核ミサイルのコントロール装置を積んだ船を寄こしてたんだw ソ連人は何だってヤルのだ!
それが正にソ連人なのだ! アメリカ人はゴジラ好きが多いがロシア人で好きな人いるんか?
ゴジラシリーズで散々な役回りだからなあロシアつかソ連
あとサウジアラビア >>397
特に84のアメリカ編集版は悪意満載だしな VSビオランテとVSキングギドラは反米的だとしてアメリカで問題になった
VSシリーズがビデオスルーにも時間がかかった一因だったはず なんじゃそれ、北朝鮮みたいやな。
日本なんか自国叩きの映画を喜んで真っ先に
上映するのによー。 プルガサリは当時の仮想敵国の映画だし
しかも内容はほぼ大魔神と同じだしここで引き合いに出される映画じゃねえだろ 焼肉ドラゴン とか、月はどっちに出ている とか
それで賞をドバドバ受けれるって
エンタメ世界に、どんだけ奴らは寄生してんだよ!
とは思うよな。 >>402
将軍さま肝いりの作品だから名前出しただけだよ >>403
しかもそういうことを実生活で声に出して言えなくなった日本。
批判するとあらゆる方面からヘイト扱いされて「差別主義者」呼ばわりされる。
ネット上においても、真実なのに、その中身をよく知らない人たちが邪魔をしてくる。 >>399
小説版とVSビオランテ大森脚本第二稿だったらずばりFBIだのKGBだのが大暴れなわけだが、
今は今で犬や豆が日本の海で虐めしよる。バイオメジャーは海犬や緑豆に近い気がする。 スペースゴジラて当初はゴジラの熱線を吸収して腹部から打ち返す設定だったらしいんだけど
本編では何故この設定採用しなかったの? 前作のメカゴジラのプラズマグレネードの模倣になるから却下されたんじゃないの?
その前作に登場した人類の最新兵器とほぼ同じ攻撃方法の宇宙怪獣では格好が付かないからとか?
仮にそれを採用したら前作の人類の最新兵器と宇宙怪獣が2作連続で同じ攻撃方法ではと思われるわなw >>411
一方こちらは数年前の録画を何度も見たが、
もう物足りなくなってきた。
カットされたシーンとか全部見たいよ。 MOGERAが存在しなかった場合、福岡市内にフィールドを作ったスペースゴジラを倒す方法って何が考えられる? >>414
結城がスぺゴジに白兵戦挑んで、肩の結晶体壊したのをゴジラが見て後はトントン。
コロコロ連載版みたいな話にまとまる。 ゴジラがアエエエーって変な鳴き方なのコロコロ版だっけ スペゴジで気になるのは三枝君のヘアースタイルがショートカットになってるとこ。
いま何となくビオゴジ見てるんだが権藤さん初登場時に後ろにオキシジェンデストロイヤーない? 節子、それは本物(当時撮影に使ったという意味で)のオキシジェンデストロイヤーだ。
VSモスラでは眼帯の男が抱えて、モブで走ってたらしいが、確認できないな。 あれ本物かw
前に横浜でゴジラ展やってる時に実物見たな。
撮影禁止だったから写真ないが。 >>418
ショートにしたら急におばさんっぽくなって当時はショックだったなあ… 吉川十和子ともども、変なコスチューム着させられてたしな
全然似合ってなかった >>360
VSシリーズの怪獣は大きいだけでなく高威力の熱線やビームをバカスカ撃つしそれに見合った耐久力もある
普通にやりあって勝てそうなのはFWゴジラくらいだろう
それでもミレニアムシリーズなら熱線等の威力はあまり差が無さそうなので
大きささえ合わせてやれば結構良い勝負になりそうだけど昭和シリーズの怪獣では相手にならないイメージ 公式設定では昭和ゴジラの熱線は10万度、平成ゴジラの通常の青熱線は50〜60万度て本当なの? 公式では昭和2代目より平成ゴジラの方が熱線は弱い
ミレニアムは平成の威力2倍
熱線に限ればミレ系が一発当てれば昭和も平成も
木っ端微塵です でっ?ていうw
熱戦の温度とか、体重とかに対して、あまり意味を感じないな
適当につけられたものでしかないし ちと気になったんだがVSキングギドラのサントラ持ってる人いる?
ラドン追撃がナンテタイトルになってるか知りたい。 39
急にBGM集めたくなってアマで海外版のVSシリーズベストDLしたら全部英語だったもので。 >>429
VSギドラのラドン追撃せよは新規録り下しじゃなくてアルバムオスティナートからの引用
当初の編集段階では伊福部さんはギドラのテーマメインで音を付けるつもりが大森監督が自衛隊からの提供フィルムを追加編集したところ、自衛隊が活躍し過ぎてる!この画にはギドラのテーマは付かない!明日までに作曲できないよ!となってオスティナートからの引用になった
https://i.imgur.com/S107pPa.jpg Godzilla: King of Monstersのハリウッドゴジラか。キングギドラいいな 語りたいけどあれ三大怪獣地球最大の決戦リメイクだからここじゃ話せない。 ラドンも『Oh, yes!Oh, yes!』と言っています >>427
公式じゃなく、桂が自殺した後のメカゴジラ2を爆発させたって事からの考察でしょ
VSシリーズ当時の書籍にはVSゴジラの熱線は初代、二代目より強力って書いてあるのが大半だった 残念ながらシンゴジがトップクラスの破壊力なんだよなあ それならファイルウォーズの方が凄いでしょ。宇宙まで届いてしまうレベルなので…マンガだけど。 日比谷のゴジラ像が変わったことを今ごろ知ったんだけど
前のVSゴジラ像は今どこにあるの? シンゴジなんて後半ゴジラが寝てるだけのクソ映画の何が楽しいのか全く分から アニゴジは小説だと太陽系に来る前の妖星ゴラス撃ち抜いて無かったか? 確かにシンゴジは最強の破壊力というより厄介な熱線だけだな
格闘戦は弱そうだし対戦怪獣もいないから比較にならんな 対空迎撃はどのゴジラもやばいがシンゴジが一番だとは思う。
ただエネルギー切れ起こすのもシンゴジだけだろうし。
84とかでもなんで飛んでる戦闘機に熱戦当てられるんだよw 例えば、シンゴジラのレーザー熱線を、
スーパーX2のファイヤーミラーとか、Gフォースメカゴジラの装甲に当てたらどうなるんだろう?
平成VSゴジラの熱線と同様に反射して撃ち返したり、吸収してプラズマグレネイドのエネルギーになったりするのか?
それとも、スーパーX2やメカゴジラさえも切断されるのか? VSシリーズのゴジラはゴジラザウルスが核の影響で怪獣化したもの
シンゴジラは混合栄養生物とかでゴジラっぽい形態(第四形態)は進化過程の通過点の一形態
比較するようなものじゃない >>452
シンゴジの熱線は細いから切断光線に見えるだけで、実際はギャオスみたいな切断光線じゃないと思う
その切断特化のギャオスの超音波メスでも、ガメラの甲羅は切断出来ない ガメラは熱エネルギー吸収出来るからゴジラの熱戦吸収するかもだぞ?
バルゴンとかで自分から光線に当たりに行くくらいだし。 ギャオス以降のガメラの敵怪獣が物理攻撃を得意とする奴ばかりなのはその設定があるからなのかな
平成ガメラもイリスの放った火球を吸収して反撃したしな 平成ガメラだとコンビナートの炎吸収したりしたしな。
ゴジラも溶岩の中泳げるけど
ゴジラ「溶岩?余裕w(ダメージ無効)」
ガメラ「溶岩?溶岩w(体力回復)」
ぐらいの差がある。 ギャオスのレーザーメスも空気の振動だから吸収できないか 正直、世界観が違うのだから比較は無理だけどな
そもそもの前提条件が違う可能性だってあるわけだし
そして、比較する行為自体も無意味 一番重くて1200トンの亀と一番軽くて25000トンのトカゲが戦ったらどうなりますかね
ガメラの吸収能力神格化しすぎだろ
G3で自分の火球食らいそうになってビクビクしてた癖に まぁそこら辺の設定考えたらガメラ軽すぎて浮くとかゴジラ重すぎて死ぬとかになるし吸収出来るといっても絵的にあれだから脚本では受けて吹っ飛んだり空飛んでかわし続けたりとかにされるだろうね。 ガメラの世界線とゴジラの世界線は物理現象が違うんだよ
だから同居できないし、比較することは出来ないんだよ ミレニアムやシンゴジや昭和ゴジラは駄目なのにガメラはいいとか勝手過ぎない? ガメラとか50周年にもかかわらず何の動きも無かったオワコン怪獣だろ >>462
亀の華麗なフットワークに翻弄されて
自重で潰れる糞トカゲの出来上がり 劇中での具体的なガメラの華麗なフットワークとやらはどこにあるのか教えてくれないか?
因みにゴジラは上空を飛び回ってるF-15を余裕で撃墜できるからな >>465
「木の葉が沈んで石泳ぐ」 とか、「石に漱ぎ流れに枕す(いしにくちすすぎ ながれにまくらす)」 とかじゃないかな? >>465
重いほうが速く落ちるから掟破りの逆ロビンスペシャル 平成ガメラの世界はね。
だからだれも空飛ぶ亀って言わない。
ソースは忘れたが古代人がカメをガメラにするためにカメを使いすぎて絶滅したとか。 ガメラ三部作の亀は恐竜と一緒に絶滅した
古代人は無関係 トカゲ信者がガメラ馬鹿にしたくてねつ造したんだろ
流石本家からして死ね!のろまな亀め!とかやる韓国みたいな会社だけある
韓国の反日とやってること同じだもんな Rチケ1100枚以上あったけどなんとか26人スキル5にできた。 >>427
>公式では昭和2代目より平成ゴジラの方が熱線は弱い
これは強さランクスレのキモオタどもの分析によるただの主観、妄想ですね。
このような不浄で臭いものを公式なんて嘘ついたらアカンよ。
>>439
大半じゃなくて全部だよ全部。昭和2代目ゴジラの方がVSゴジラより熱線は強いという意見など皆無でした。 ガメーバとゴジラの対決を夢見たほうが現実的だろ
東京sos?知らないな ガメラ利用して荒らしとか悲しくないの?
あとシンゴジアンチも脊髄反射ひでえな シンゴジもガメラもミレニアムも昭和も全てスレチです 部屋掃除してたら出てきた
米版ゴジラの最初の脚本だな
内容は全然違うけど
https://i.imgur.com/6AHZ4eY.jpg ベビーとリトルとジュニアは同じ個体とは思えんよなw リトルの造形は平成のミニラって考えだったのかねぇ? >>492
そうみたいだよ。川北監督の要望みたいだから。 ベビーの完成度高かっただけに、リトルにはがっかりした ドラッドとかベビーは本編班の予算で作って本編班が撮影しなきゃいけないからほぼノウハウが無くて大変とか言う話は結構可笑しい 別にリトルは悪くないと思うけどなぁ
強いていうならリトルをベビーゴジラにして、
リトル→アイランド版ジュニア→ゴジラジュニアの順に成長させてたら同一個体として違和感無かった
少なくともちびゴジラなんかよりは全然良いだろ
つかちっちゃい子向け企画なのになんでリトルを出さなかった? 人間大のデストロイアが悲惨なことになっていたのも>>496が原因か >>497
リトルは中の人お願いするのが大変なんじゃ
>>498
1/1デストロイアは特撮班の物と比べても作り物としてのクオリティは低くないと思うからそこは過去の教訓を活かしたんだと思う
でもやっぱり最初は川北さんがやるはずだったけどやっぱりやれない→えっー!みたいなのはあったらしい
屋内の特殊部隊との戦闘シーンは結構好き
屋外出るとあれっと思う演出あるのがちょっともったいないね 造形そのものは確かに悪くなかったけど動くと悲惨すぎたよ。 ああいう動き方をする生き物なんだとムリヤリ脳内補完した 2mあるっていうからな
20人がかりで動かしたビオランテと大して変わらんw
最初は川北さんがやるつもりでデザインしてるから動かしにくいデザインだと大河原さんこぼしてるね
スーツ、上半身メカ、下半身メカとギニョールがあるらしい ソルジャーレギオンは自衛隊兵士との集団戦描かれなかったからなあ
溜飲を下げるのはスターシップトゥルーパーズまでお預けw 正直ソルジャーレギオン見てデストロイア思い出したのは俺だけじゃないはず 平成ギャオス見てからラドン見ると
なんか悲しくなる VSトカゲは全てがしょぼいからラドンに限った話じゃない >>503
ソルジャーレギオンは空気圧で動かしてたんだっけ? >>508
ガメラファンを装おった対立煽りの荒らしだから無視しろ 空気圧で動かしているのは、マザーレギオンの頭の触手。
ピアノ線の操演がいやだったんだって。
ソルジャーはジャスピオンのクモーダと一緒で下からにょきっと脚でてるからな。
おかげで動きやすいけど、それを映さないように(まともに映ると目玉親父だと)してたという。 >ソルジャー
具体的にどういう気体かは不明だけど、気体(ガス)の圧力で動いている設定ではあった。
レントゲンだかCTの写真が着ぐるみをそのまま撮影したものらしい。 『youは何しに日本へ』のゴジラマニアの夫婦の回は、何度見ても泣ける
同じ84好きとしても共感できるし、いじめられっ子だった幼少期の心の支えがゴジラだったのも同じ
東宝スタジオそのものの見学は適わなかったけど、現状いまスタジオってどうなってるんだろう?
ちゃんと小道具とかスーツとか保存してあるのかな? >>518
ミニチュア関係は東宝が全廃棄の意向の所を川北監督が自社のドリームプラネットとして引き取ったらしい
昭和東宝特撮オタが親の敵のように敵視した川北監督が貴重な資料を守ったという皮肉
そもそもその敵視の感情自体が的外れだったのが、ネット普及以降の現在でははっきりしてるんだが 84はアメリカ受けしそうだよね
ロシアが分かりやすい悪役だし
逆にロシア受けする怪獣映画って日本やアメリカは作れるんかな ロシア受け…
ロシア映画見たことないからどんな感じかサッパリ分からん。 >>520
ゴジラ85(アメリカ用追加撮影編集版)は同年のラジー賞ノミネート >>523
ラジー賞に日本映画のノミネート実績はないが >>524
Godzilla 1985はロジャーコーマン御大が買い付けて再編集してアメリカで上映されたれっきとしたアメリカ映画ですが
Worst Supporting Actor
Raymond Burr in Godzilla 1985 as Steve Martin
Worst New Star
The new computerized Godzilla in Godzilla 1985
https://en.m.wikipedia.org/wiki/6th_Golden_Raspberry_Awards ところでVSキングギドラとVSメカゴジラのゴジラは何で毎回太平洋側に迂回、
一旦南下してから北上して本州側に上陸したんだ?
VSキングギドラだと北海道を横断してから津軽海峡を南下して東北青森から上陸して、
そこから東京を目指すルートにしなかったし、
特にVSメカゴジラだとベーリング海から南下しては日本海側から直接京都の舞鶴あたりから上陸した方がベビーゴジラの居る研究所への近道ではなかったのか?
VSスペースゴジラではすぐに鹿児島へ上陸しないで日本海から博多湾から南下して上陸した方が早くスペースゴジラと会敵できた様な気がする。 『VSビオランテ』が日本海に向かうゴジラのシーンで終わって、『次回作は初の地元上陸!?wktk』してたら
ベーリング海にワープして愕然とした思い出 今やってる土曜夜のドラマに橋爪さんが出てるけど、病気を疑うレベルで痩せてる…。
パーフェクションインタビューで老けたなと思ったけど、あの写真から3割位はげっそりした感じ。
具合悪くなければいいが…。 VSデストロイアで「(スーパーXVのパイロットは)あいつしかいないでしょう」と言って青木が再登場するシーンは平成ファンには最高だな
しかもちょっとヘタレだったメカゴジラの頃から成長してめちゃくちゃカッコよくなってるし あれって役者は高島兄だけどキャラは黒木じゃなかったっけ? >>534
どっちでも解釈可能になっているのが粋だ シナリオでちゃんと黒木になってっからとネタにマジレス 特殊戦略作戦室のあいつしかいないでしょう。
お?黒木特佐か?
恐竜坊やじゃねーか!
ってなったのも懐かしい思い出。 高島弟のスケジュールが合わなかったんだよな、たしか 代役で兄貴が演じたけど設定としてはビオランテの黒木と同一人物だよね 一時期なぜか死んだから兄が代役をしていたのだと思ってた あれ黒木だったのか
マジでメカゴジラ以降の出世した青木としか思ってなかったわw
でももし本当の黒木(高島弟)だったらそれはそれでもっと感動したかもしれん 青木が改名して黒木と名乗ってるか
パンフ他の誤植だと思った当時の俺
なんかすごい青木が出世してるーって スーパーX3のテーマの一部がガルーダのそれと同じなのがまた スーパーX3より、無人機で遠隔操作できるX2の方が性能が上のような気がするんだが スーパーX2が浦賀水道で戦闘不能になったのは被ダメージというよりコントロールミスだからなあ 今にして思えばスーパーX2は無人攻撃機の先駆けだよね
スーパーX3は対ゴジラ兵器ではなく
原発事故やテロ等への対策として建造されたという設定だから有人機になったのかも X2はインテークなしで水空両用の謎推進なうえ巡航速度でマッハ1出るのもぶっ飛んでるな X2はゴジラの熱線を正面から受け止めなければならないから有人式だと相当な度胸を持ったパイロットじゃないと務まらないな ビオランテ〜スペースゴジラでヘリや戦闘機さらに戦車や軍艦で真正面からゴジラに決死的特攻した
使い捨て乗員達の度胸こそ中々の物だ! 通常兵器なんてどう考えても通用しないってわかってるのに突撃しなければならない隊員達の心情ってどんななんだろうな
お前ら死んでこいって言われてるようなもんだろ >>554>>555
ですよね
豊原好きな役者なのに残念だった >>559
スーパーXシリーズや怪獣ロボットが開発された世界で
盾にも成らない無駄な出動を命じた政治家や指揮官は世間から叩き捲られるね。 上陸前の艦隊迎え撃ちは100%死にに行ってるよな
単なる的だもん あんなでかい的にわざわざ接近するのおかしいよね
ミサイルや砲弾による長距離攻撃が基本だろうと
どのみち効かないじゃんという突っ込みは無しで >>558
メルトダウン真っ最中のゴジラに冷凍弾を撃ちながらなお前進を続ける戦車隊の皆さんこそ英雄だろう 人生には負けるとわかっていても戦わなくてはいけないときがある 最初のほうは少しは足止めしたり頑張ってたけど
VSメカゴジラのメーサー部隊なんかやられるシーンもダイジェストみたいな感じだったなw 通常兵器で突撃した、やつぁ死んだぁ…怪獣ロボットに搭乗した、わしゃあ助かったんだあ… Gフォースの戦車は無人だという裏設定が一応あるようだけど。
無人攻撃機の概念はVSの頃からあったけど、具体的なイメージを出来るような感じではなか
った。
スーパーX2が無人機なのは、広義のロボットだからだと思っていたけど。
権藤もロボット工学やバイオテクノロジーなどの対ゴジラ兵器の資料をぺらぺらと見てたし。 ファイアーミラーが前面に展開して正面からゴジラの熱線を直撃する事が前提の兵器(装備品)だからなあ
結果的に熱線に耐えられて別種の攻撃酒団で倒すというのとは意味が異なる
ファイアーミラーの焦点距離も短い(のでゴジラの尻尾攻撃に当たった)から接近せざるを得ないし メーサー部隊が無人機設定は知ってたけどVSメカゴジかで指令車かなんかの操縦室がバチバチしてるシーンがあった気がして有人なイメージがちゅよい。 裏なんか所詮裏であって
作中で描かれていない以上無いも同じだからな
無能ゆえに作中で描けないから後だしで実はこうで〜ってベラベラ語り出すようなもん キングシーサーも熱戦倍返しできるけど効果無かったよな
怪獣でも無理なら兵器はもっと無理って分からなかったのか
いくら昭和ゴジラとは関係ないとはいえ ゴジラもファイヤーミラーを嫌って一度は逃げ出してるだろ
プラズマグレネイドはゴジラに十分ダメージを与えていたし ブラックホールのメカゴジラはビーム撃ち返されても避けれるくらい俊敏だからな >>576
忘れてるシーン多いな俺、もう一回見直すか
>>577
そもそもキングシーサーはあれだけもったいぶった登場の割には大した活躍無かったのが残念だった
歌を最後まで歌ったのに >>578
ゴジラを倒せるのはキングシーサーだけぢゃ!キリッ!
沖縄ジジイは叫ぶ! アンギラスやジェットジャガー以上に奮闘活躍した印象皆無
更にゴジラの犬とかす… >>582
サッカーキック場面では満員の場内が凄く沸いた思い出…♪ >裏なんか所詮裏であって
>作中で描かれていない以上無いも同じだからな
じゃあ、サンダ対ガイラに登場したメーサー殺獣光線車は無人ということで。
描写は存在しないから。
当時のスタッフが無能だから描写がないんだよね。
メーサー兵器の運転席の描写はVSデストロイアのメーサータンクが初だった記憶が。
ハイパワーレーザービーム車の運転席ってのもあったけど。
ちなみに一部書籍で対ガイガン時のメーサー車は無人説が載ってたような記憶が。 実際、ハイパワーレーザービーム車やメーサー殺獣光線車って日本国内の公道走行できると思えない
これだけ歩道橋多いと >>572 こう改めてまとめられると問題点多いなw
見ていた当時はかっこよくて興奮していたが
かと言って機体表面をミラーの素材(強化だいやだっけ?)で覆ったら
熱線がどこに反射されるかわからなくて周りが危ないもんな >>588
ミラー部分は装甲のTA32ほど熱に強くないと本編で言ってるな >>575
ありゃ相手が悪過ぎたのもあると思う
弾無限の強力なフィンガーミサイルぶっぱされたら大体の怪獣はそれでお陀仏だろうし
結局根性で耐えて首もぎ取った2代目の方が断然凄かったな >>591
苦手な電気を大特訓で克服し武器にした
磁石怪獣ゴジラU♪ 首都防衛を目的とした1
対ゴジラに特化した2
原発事故を想定した3
同じシリーズでありながら一貫性が無いな 1は限定核戦争における移動司令部として建造された機体
2は1をベースに対ゴジラ戦を想定し再設計された
3の時は対ゴジラ戦の中心はGフォースに移行しており
スーパーXシリーズは大規模災害用の機体として再度設計が見直された MAZDAのコスモみたいなもんだ
時代に応じて求められているコンセプトを採り入れるアイコン まぁ正直3は対ゴジラ用に開発したけどGフォースがゴジラと戦うようになったから原発事故用にした感があるw 平成ガメラに比べてVSトカゲってなんも考えてないよな >>597
原発をエネルギー現にする、ゴジラが頻繁に上陸する様な世界で、常時平常稼働させて居る日本て… ゴジラは放射性物質を残らず吸収してくれるから安全だ もしかして、原発事故の現場にゴジラが来たら放射能全部食ってくれて環境がクリーンになったりする? 何でゴジラは原発の位置がわかるんだろ
実は大量に放射能が漏れてるのか? こうなれば原発事故に備えてVSゴジラに、2代目化して貰い入り口付きの秘密基地で待機して貰おうでは無いか♪キリッ! 人体に影響ないレベルの放射能でも感じ取れるんでしょ。
超生物だから人間以上の嗅覚とか持ってるんだろうし。 その割にベビーを間近で見失うがなw
スーパーX3の機体番号「DAG-MBS-SX3」=「Defence Against Godzilla - Main Battle Ship」の辺りに陸自の察して下さいよ感が漂う 2、3は黒木が指揮してるのも共通点だな
VSシリーズの最初に出てラストのバーニング戦でまた出してくるのが熱いわ 見た目変わったけどな黒木
つか代役で別の俳優使うのは多いけど兄弟を代役にするってのは斬新な気がする 個人的には高嶋兄はガンヘッドの印象が強いなあ・・・ 兄はミュージカル舞台俳優、弟はテレビの性格俳優が最近のイメージ 今更だけど84ゴジラで感傷的な最後で終わったのに、
VSビオランテでゴジラがあっさり復活した際に5年前の感傷だか涙を返せと思った人はいませんでしたか? 映画館でゴジラが現れた瞬間は感涙ものだったよ
今見るとショボい特撮かもだけど5年振りにゴジラが帰ってきた感動はあの瞬間だけのものだった
後からDVDとかで見ても絶対に味わえない 爆炎と爆煙渦巻く中、おなじみのテーマとともに現れるゴジラの姿に劇場で興奮したの覚えてる。
芦ノ湖での水飛沫とサーチライトの光が飛び交う中のビオランテとのバトルは、これまでの良くも悪くも泥臭いアマログな演出から
一歩踏み出して、何か新しい洗練されたゴジラが誕生した。と思ってた 逆襲から9年たって復活でまた同じくらい待つかと思ったら5年で復活だもん。
嬉しいわ。
てかビオは初めて映画館で見たゴジラだし。
シンゴジの次の特撮ゴジラはいつになることやら・・・ >>618
パチもん臭いなぁ…
昔のイラスト版の方が特徴を掴んで居て優れてたのにな… >>617
復活新ゴジラがビオランテだったら良かったのにと思う。
特に伊福部BGMを排除したのは愚の骨頂だったと思う。 VSビオって、危機に対して人間が足掻きぶつかり合うタイプのドラマだから、伊福部曲よりも佐藤勝曲の方が相応しいと思う ミレニアムだけど大島ミチルは伊福部っぽくて好き
シンゴジはエヴァ臭が過ぎる
アニメブリーチみたいな曲も作れるのにあの人 2000の時のテーマは出だしがジムノペディとごっちゃになる VSスペースゴジラにてラストバトルで、
ゴジラはモゲラにも赤色熱線を撃ち込んでいるのであった。 あれファイヤーラドンと融合したから出来るようになった超必だと思ってとけどちゃうの? スペースゴジラの飛び散った結晶エネルギーをゴジラが吸収しての、赤い熱線。という解釈してた >>632
俺もそう思ってる
しかも撃つ度に自らを蝕んで行くヤバい技だと >>632
彼の心はゴジラの中に永遠に行き続けてるのさ。
いつでもその想いを放射熱線として放出できる。 『VSメカゴジラ』の終盤、ようやく巡り合えたベビーを見つめるゴジラの表情・眼差しが凄く穏やかで慈愛に溢れていて、劇場で
涙腺緩んだ記憶がある >>637
関西の被害どころか84から続いてきた人類対ゴジラの戦いはゴジラの生命力の前に完全敗北でシリーズ終了の可能性すらあった 実際メカゴジラで終了する予定だったんだし
その方が良かった
vsメカゴジラはゴジラも感情を持った生物であることを認識させてくれた秀作だと思う しかしあのラドンよくあそこまで成長したよな。
周りにメガヌロン見当たらないし餌を運ぶ親もいなかっただろうし。 そういや赤色放射火炎てなんて呼んでる?
オレはなんかでハイパーウラニウム放射熱線って見た記憶があってそう呼んでる。
あとバーンスパイラル放射熱線ってのも見た記憶があるんだよな。
ソースはない。 あれはファイヤーラドンの生命をエネルギーに変えたもので使い切ったら終わりと思ってたから
二回目は白けた
メカゴジラが良かっただけにスペースゴジラは心底ガッカリしたわ ゴジラの格ゲー懐かしいな
えらい操作しにくかったの覚えてる >>647
実家にあるんで貼れないが
俺が昔読んだ本だと、その名前だったよ
ウラニウムハイパー熱線とバーンスパイラル熱線 >>650
前者のはラドンのエネルギーで撃てる様になった熱線で、
後者は次回作以降でそれを踏まえた上での赤色熱線だと解釈している。 熱線のパワーアップって、相手怪獣よりもゴジラ自身の口蓋、舌、歯、顎全体の影響の方が大きいと思う 威力なら背びれが溶けた後のバーニングの熱線が凄まじいな
あとギドゴジの渦巻いてるやつが何気にかっこいい これか
ゴジラが“星座”に 「ガンマ線天体結ぶ22星座」NASAなどの研究チームが考案(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000078-zdn_n-sci 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
NSB https://pbs.twimg.com/media/Dq_lfECVAAAMBPn.jpg
ぎゃー、またこういう本が出るのか‥・
買い逃して絶版化するとプレミア価格になって手が出なくなるから
新品で買わざるを得ないのが辛い…
ノートPC新調のためにへそくりちょっとづつためてるのにもー…、 >>659
年一で年末か年始に出るのがデフォになってるね。
最近ツィに84ゴジラの事が多く語られていたのはこういう事か。 84にしろVSにしろあの時代はムック本もメイキングも充実してたから今出してなお有用な情報なんてあるのかね >>661
有り過ぎて差別化があまり出来ず飽和状態だった。
とりあえず1冊なら東宝出版のを押さえておけばOKだった。 VSシリーズだとVSキングギドラからVSスペースゴジラまで前半は主に前作のスーツで撮影していたので、
何処何処から何処何処まで前作のスーツで撮影して、
此処から新規スーツで撮影したとかぐらい載っているかな? >>665
vsキングギドラは新都心戦から撮影してるので
そちらのほうが前作の改良型。 >>665
vsキングギドラは新都心戦から撮影してるので
そちらのほうが前作の改良型。 84ゴジラは関係者がかなり亡くなられているからなあ。
インタビューできそうな人が少ないのが心配。 ビオランテコンプリーションもちょっとアレだったな
いくら物故者が多いとはいえ武野功雄インタビューはズッコケたわ
意地でも三田村から取ってきて欲しかった 84で初めて劇場スクリーンでゴジラ観た人は多いだろうし、傑作か否か、好きか嫌いかの判断はともかく、思い入れの深い
人は多いと思う 所どころ不出来ではあるがあの真面目な雰囲気は好きだったんでビオランテの不真面目な作風がなかなか受け入れられなかった あんたチャンピオン世代やファイナルウォーズ見たら卒倒するな 84ゴジラは首相たちの籠もる地下シェルターの上をゴジラがズシンズシンと通り過ぎるシーンが好き てかゴジラの体重にも耐えられる地下シェルターの強度の方がスーパーXよりもすげーだろうがw
あのゴジラが踏んでも壊れない地下シェルターの建設技術の方がすげーだろうがw 移動するスーパーXより動かないでいい地下シェルターのほうが強度が高いのは当たり前 核戦争想定した移動要塞なのに、電磁衝撃波でブラックアウトするのも謎 それでゴジラが復活したのも良くわからんかった・・・ 周りに超高層ビルが林立してるのにゴジラに雷が直撃するのは、まあ何かゴジラの神秘なんだろう
かつては修行の結果メカゴジラを磁力で引き寄せたこともあるし 核ミサイル搭載した人工衛星。打ち上げる時怖かったろうな。失敗すれば地獄絵図間違いない
80年代のソ連の技術って、そんなに高度だったんだろうか? >>684
ソ連は世界で始めて人工衛星の打ち上げに成功した国やで ICBMじゃなくて衛星軌道から直接だもんな
アメリカのスターウォーズ計画ことSDIがまさにこの頃の話か >>684
第二次世界大戦後、ナチスドイツの科学者を引き抜いてロケット技術を開発した
(米国もだが) そんな技術あるならスペゴジ相手に使えば良かったのに 核実験でゴジラが生まれた世界なんだから下手に使えないっしょ。
実際にゴジラに核使ったのはアニゴジしかないと思ったけど効かなかったし。
世界線違うけど宇宙でドゴラとか生まれてるし。 >>690
それはわかってるがどうせ宇宙にあるなら地上に向けて使うより宇宙怪獣用につかうほうがいいかなと思ってさ 中国の衛星みたいに、寿命尽きたり事故で制御不能になって地球に落下すること考えたら本当に怖いな
核弾頭搭載衛星。 宇宙空間に向けて撃つようにはできてないだろうそもそも 今考えれば核ミサイル搭載衛星なんてあり得ないってわかるんやが
冷戦当時はあんなんでもリアリティあったんやろな てかよく考えると平成VSシリーズだと宇宙怪獣はスペゴジだけだよな。
宇宙怪獣にって完全に想定外っぽい。
ドラッドは金星で発見されたギドラの死骸から作られたって聞いたことあるけど本当け? >>695
それは小説版。
たしか金星で眠るギドラから細胞を採取したあと爆殺していたはず。
未来人とは言えギドラが人類に瞬殺されたのはショックだった。 >>695
そもそも宇宙怪獣ギドラって昭和と平成モスラのやつぐらいじゃね?
GMKギドラは護国聖獣だしカイザーギドラは似て非なるものだし >>695
怪獣が来るとは思ってなかったろうけどモスラが隕石に向かって旅立って行ったのは認識してた訳だから
いざという時に備えてたとしてもおかしくない
MOGERAが無駄に宇宙仕様になってるのも実は隕石迎撃の想定もあったのかなと 「VSモスラ」のモスラってバトラの意志を継いで宇宙に旅立ったけど、あのモスラに隕石壊せるだけの攻撃力ってあったっけ? バトラやモスラの使命感と破壊できるか否かはあまり関係ないし阻止できなかったからスペゴジが来たんじゃね オレ小学生のころスペゴジがその隕石かと思ってたよw 初代スーパーX(陸上自衛隊 首都防衛移動要塞T-1号)
◆実用トカマク型核融合炉を搭載
◆チタン合金&セラミック製耐熱タイルの装甲
◆武装
・各種カプセル弾臼砲
・300ミリロケット弾砲(6門)
・ハイパーレーザーCO2タイプ 120万キロワット(2門)
・ファルコン級大型ミサイルランチャー(2門)
・照明弾ランチャー
・300ミリ榴弾砲
・30ミリ砲身バルカン砲
・300ミリ特殊弾カノン砲(6門)
そもそも、ゴジラ出現を想定して作られたわけでは無い。
なのに、核融合炉を動力とした超装甲マシンで、恐るべき武装の数々。
これほどの兵器が必要だと想定されるほど、東京はいったい何に狙われているのだろうか? >>706
対ソ連なんだろうけど、明らかにオーバークオリティーだよな 要塞だからなぁ
松代大本営みたいなものだと思う
おそらくスーパーX内部には御所の機能を移せるように
玉座とか三種の神器を安置する専用ルームが設けられてるはず ケイブン社だかの当時のゴジラ大百科の現行の技術力で建造可能の文章に心踊らされたものだ >>706
なんかメカゴジラ作るよりもスーパーXシリーズ量産するほうがいいんじゃね? メカゴジラのデザイン案ではスーパーX3の名前が書いてあるものもあったな
https://i.imgur.com/bBHAwfU.jpg メカゴジラってスーパーXシリーズにメカギドラのテクノロジーを融合させた感じ? プラズマグレネイドはファイヤーミラーの応用っしょ。 メカゴジラのボディが、メカギラスの頭部と首の関節だけを参考に作られたと思うと応用力半端ないな。 そういや未来のテクノロジーでもキングギドラの引力光線は再現できなかったのかな
それとも効果がないから通常のレーザー光線にかえられたのか ギドラの引力光線って昭和の頃からほとんど効いてないイメージがあるな… 天然引力光線が二本あるんなら3本目は別の兵器にするのは自然な発想だなあ >>718
三大怪獣の時の街破壊シーンは結構凄いんだけどねぇ
肝心の怪獣相手には2代目が痛がるぐらいでそんなに効いてる感じしなかったもんな ゴジラは即死しないから敵怪獣の光線の強さを見せるのはなかなか難しいな
バトラはあのぶっといランドマークタワーを破壊したから印象深いけどスペゴジやデストロイアは光線でビル壊した覚えがない ODを光線化すればいいんじゃない?
ゴジラ痛がるどころか即死だろ
え?デストロイア?知らないなあ VSのゴジラってメーサー食らってもミサイル食らってもダメージ表現というかそういうのがほとんどないからな。
昭和だったら引力光線で痛がってたりヘドラの汚物で苦しんだりとかとかあったんだがなw 股間に引力光線くらって悶絶したのって三大怪獣の時だっけか 痛がってるというより痒い程度にしか効いていないように見えるな >>726
初出は三大怪獣だけど、その後の作品でライブフィルムで何度も見た気がする。 デストロイアは光線の破壊表現や胸ビームが再現されてたらもう少しインパクトがあったかもな
胸ビームの一連のシーンがカットされてゴジラが倒れ込む高層ビルもいつの間にか無くなってる >>725
MOGERAの5倍メーサー食らった時は即ダウンしてしばらく昏倒してたからかなり効いてる >>730
従来のメーサータンクとは桁違いの、
直径20mはあろうかというMOGERAのプラズマメーサーキャノン。
2機の核融合炉から得られる電力により、圧倒的な出力を発揮しているだろうからな。 さすがにMOGERAはメカオタクでなくても『外装の中の機械の構造どうなってるの?』と突っこまざるを得ない >>732
そこは「映画のウソ」 「映像のマジック」に頼っている部分である。
でもまぁ、当時発売された書籍のMOGERA透視イラストは結構頑張っていた。
「ランドモゲラー状態の時に出現する大きなバスタードリルはどうやって収納されているのか?」
とのツッコミを過去にどこかのスレで見かけたが、透視イラストではバスタードリルはロッドアンテナとか
警官の伸縮警棒みたいな構造で縮められて収納されていた。
それに、ランドモゲラー時には、格納されているMOGERA頭部のクラッシャードリルに直結して
バスタードリルは回転する、との説明あり。 完璧な変形をするために玩具玩具したブサイクな形になっても意味ないしね
ヤマトタケルの頃にはもうモーフィングもあったからCGで強引に繋げる事も出来たろうけど実写以上に余計不自然になったと思う メカゴジラからの構想とはいえ、合体システムにする必要そんなになかった こういう輩が普通に街中で演説できて逮捕も処罰も処刑もされない日本、安倍政権って実に平等な国だと思うけどな ドリルがどうやって収納されてるかよりも、ドリル展開時(ランドモゲラー時)と
ドリル格納時(合体時)のMOGERAの胸部分の形状が明らかに異なる方が気になる。
コクピット直下とドリルとの段差どうなってんだよ。
アニメの作画ならそれでもいいが、仮にも実写なんだからそういう可動しない部分の形状はきちんとして欲しかった。正面の目立つ部分だし。 映画なんてツッコミどころ探したらキリない
いかに初見でスッと流させるかが勝負みたいなとこある
流れさえすればなんでもありよ
映画館で気づかれるレベルは流石にまずいが 所詮子供騙しの映画だからな
当時の馬鹿ガキはこんなんでも喜んでたんだよ
バカだから >>741
子供騙しと言うが当時の子供を魅了出来たからVSシリーズは流行ったんじゃないか
そういった子供が大人になって金出してくれるのだから
こだわりや思い入れがない子供の方が大人と違って騙すことが難しいと思うがね 子供向けじゃないゴジラはシンゴジ以外不評なんですがそれは アニゴジ、GMKとか
84も子供向けじゃない気がするが ビオランテも作りて側は一般作のつもりだったけど蓋を開けてみたら子供の動員が強かったとデータで出たので次作のキングギドラ以降は明確にファミリー層向けにシフトした
しかし邦画低迷期の当時にあって大作映画並みの予算で実写ファミリー向け特撮大作は結構冒険路線である 完成が遅過ぎで
ろくにキャンペーン打てなくて成績悪かっただけなのに
子供向けに舵を切ったのが正しかったのかどうか
平成ガメラやシン・ゴジラのような路線が
東宝特撮の正嫡から出なかった恨みはあるなぁ
大人向けと子供向けの中間のビオランテの先にあったものかもしれんし そんなたらればに意味があるとは思えないけど
それにゴジラ84とビオランテは実質平成ガメラや平成ライダー(クウガ)、シンゴジラの原作的存在、もしくはSFシミュレーションバトル物の貴重なサンプルになってる
何より田中Pの映画は興行だから当ててナンボという考えがなければシリーズも続かなかったし、フォロワーも生まれなかった 子供達にゴジラというキャラクターを浸透させるのは大事
まずはそこからよ >>746
ああでもGMKは子供向けも子供向けのハム太郎と同時上映なんだよな
金子的にはマニアや大人向けにしたかったんだろうが東宝的には子供やファミリー向けの伝統を捨てたくなかったんだろう 新しい層を取り入れていかないと結局衰退していくだけだしな
VSシリーズが当時の子供たちを魅了したようにまたそういうゴジラがつくられればいいが >>753
あんな大予算かけて子供のために映画作るって事自体もう無いだろうな 子供自体が減ってるからなあ
でも目先の利益だけ考えてたら将来はもっと悲惨な結果になりそう >>753
シンゴジそんなに子供受け悪いん?
アニゴジは子供どころか誰に向けてるのかわからないけど
ギャレゴジのほうが怪獣プロレスだから子供喜びそう アニゴジは「わかるやつにだけ受ける玄人向けSF映画」らしい
何だよそれww >>759
ギャレゴジは人間ドラマ部分が長過ぎてつまらんだろ。
それに『GODZILLA』のタイトルなのにゴジラがほとんど出ない。
前半、ムートー(雄)とゴジラが対峙して、「さぁ、いよいよ戦うぞ!」と期待したら、
次のシーンではテレビ画面になってガッカリ拍子抜けしたぞ。
ラストバトルでは、ゴジラの背びれが段々光っていき、「これは必殺の熱線が出るぞ!」と期待したら、
なんと、ムートー(雌)の口をゲロ袋にしてゲロ吐きだよ… むしろシンゴジのどこが子供にうける要素あるの?
話は理解できないし敵対怪獣はいないしゴジラはキモいしGMKより受けないだろ 会議シーンは子供には退屈だろうね
早口で難しい官僚用語喋ってたらまぁ分からんのも無理はない
実際映画館でもそこで退屈だったのかキョロキョロしてた子供を見かけたし
シンゴジの暴れっぷりはなかなか悪くないと思うけど
見ててわかりやすい派手な絵面の怪獣プロレスの方が子供には向いているとは思う 作劇として正しいのかわからないけど、軍人さんが行く所々で事件が起きるから、
子供が見てもギャレゴジは飽きないと思う。 >>762
子供に理解できないということは無いと思うんだけどな
自分のよく知る風景が破壊される非日常感、活躍する兵器や乗り物の数々、ゴジラというキャラクター
子供を引き付ける要素は充分存在すると思う >>759
アニゴジは普段特撮というか、ゴジラ見ないアニメファンを取り込みたかったみたいだね
ゴジラファンである自分にとっては面白い作品だったし、ゴジラとしても、映画としても実際良い作品なんだけど、
製作側の目論見は外れたと言わざるを得ない >>762
オタク向け要素と早口ばかりだから子供はついていけないんじゃないかなあ
だからと言ってVSシリーズが子供向けとは言わないけど
シンゴジラはテロップで名前を表示するのが多いからニチアサのスーパーヒーロータイム
みたいな所はあるんだけどね 子供は子供扱いされるのが嫌いだから
大人向けでもわからないなりに必死について来るよ んな事言ったらゴジラ85はラジー賞の最低助演男優賞と最低新人賞ノミネートだしビオランテ以降はリアルタイムではビデオスルーすらされてないぞ エメゴジってシンゴジよりは売れてるんだよね・・・アメリカではさ。
それはともかくシンゴジファンがVSシリーズはしょぼいって言うんだけど
そんな事はないと思うわ
大体シンゴジラって動き悪いじゃん、それが好きなら別にいいけど
それなのにVSシリーズは〜って言うのは違うと思う 好きなものを誉めるのに他のものを引き合いに出すのはやめとけって VSビオランテが好きな層はシンゴジラにも狂喜できるでしょう。
逆にVSキングギドラとかVSモスラとかの、あらゆる所をファミリー向けに緩くしたようなのが好きな人は合わないと思う。 ビオランテは好きだがシンは好かんしエヴァも好かん
勝手な分析すんな vsの最大アンチは平成ガメラのマニアだろ
当時から今に至るまで G o d z i l l a
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2 0 1 9 . 5 . 3 1 >>782
VSキングギドラ以降の、子供向けに陳腐化し、かつ破綻したシナリオとか、ワンパターンな光線芸は、誰からも評価が低いと思う。 なんかやたらシンゴジうるさいと思ったら今日地上波でやるからか
今回はアニゴジの番宣はやらないのね >>781
それな
俺はVSシリーズは84〜VSデストロイアまで全部好きだが、シンゴジラもアニゴジも楽しめたし、好きだわ >>789
なんでもいいよって感じで感受性が低そう >>790
感受性が低いのはそっちじゃないかな?
(自分が気にくわないから)◯◯は認めん!みたいのは
作品ごとに頭の切り替えができない、頭のかたい老害そのものじゃんw >>791
>(自分が気にくわないから)◯◯は認めん!みたいのは
>作品ごとに頭の切り替えができない、頭のかたい老害そのもの
昭和特撮板に行けばゴロゴロいるよ、そういう奴 > 昭和特撮板に行けばゴロゴロいるよ、そういう奴
あそこは後期高齢者収容施設だからね キングギドラ見たけどなんか・・・すごかった
操られてなきゃなおすごそうなのに 「VSキングギドラ」が無いと、日本の北九州はスペースゴジラに支配されたまんまになるからな。 この間、テレビドラマ「大恋愛」を見ていたら、新城役の橋爪さんが出てた
想像以上に歳取っててビビったわw 蒲田と聞いて、行進曲思い浮かべるかゴジラかで世代が分かれそう ゴジラファンだけど行進曲だわ
蒲田くんとか内閣総辞職ビームってネットの悪ノリだからあまり好きじゃない 蒲田くん呼びは好きじゃないけど、内閣総辞職ビームは、初めて見かけた時笑ったし、好きだわ ギドゴシ君、バトゴジ君、ラドゴジ君、スペゴジ君、デスゴジ君 >>802
どういう意味合いで 「君」 を付けてみたの? そもそもゴジラはビームじゃなくて熱線なんだよな
シンゴジのあれが放射熱線かどうかはわからないが Amazonで予約受付中のゴジラ1984コンプリーションが1080円ってなってるけど何かの間違いかな?
スケベ心で一応注文入れといたけど >>807
「予約商品の価格保証」対象商品。
https://www.amazon.co.jp/gp/promotions/details/popup/A7RFRM3ECNTPG
Amazon.co.jp の予約商品の価格は、予約販売を開始してから発売日までの間に変更されることがあります。
「予約商品の価格保証」では、お客様が対象商品を予約注文した時点から発送手続きに入る時点、
または発売日のいずれか早い時点までの期間中の Amazon.co.jp の最低販売価格が、お支払いいただく金額となります。 >>807
多分Amazonからお知らせが来て注文自体が一度解除になるはず
以前別の商品で同じ事があったよ
明らかに価格表示ミスなので「予約商品の価格保証」とはまた別 アメリカの核攻撃衛星なんて本編じゃなんの活躍もしてないのにこの目立ちようw
まあ冷戦構造の象徴か >>809
まあ普通にキャンセルだろうな
これで本当に1080円のまま売ったら、俺を含む1080円で買った奴大勝利だけど >>809
解除になっても尼側のミスの場合、差額が支払われた例もあるよ。 昨晩ユーチューブで、
VSビオランテとVSモスラでの火山からゴジラが現れるシーンを見ていたら、
今朝になってから永良部島で噴火が発生したw ビオランテでゴジラ復活前の火山の様子の本編映像はビオランテの撮影が実際に始まる前に三原山の噴火(86年11月)が起こったんでとりあえず何かに使えるかもと大森監督が撮影に行って撮ってきたものだそうな 東宝特撮にとって三原山は84ゴジラより前の
80年の地震列島からの付き合いになるのかな?
火口を覗き込むと怪しく溶岩が沸騰してるという似たようなシーンがある
勝野洋や宅麻伸は本物の火口で撮影してたわけで
もし撮影中に突発的に噴火してたらと思うとゾッとするな 今だったらできないだろうな・・・御嶽山噴火事故とかあったし https://i.imgur.com/uUyJqfm.jpg
地震列島とゴジラ84、思ったより似てた
勝野洋は100m以上火口にロープで降りていっての撮影とか
Googleマップで三原山の火口見ればわかるが、普段は岩や瓦礫で埋まっててこんなふうにドロドロ溶岩が見えることはないんだけど
公開当時は一般人が気楽に火山上空の航空写真なんて見れないからこれぐらいのリアリティでOKだったのかも 84は意外なほど過去作品の流用シーン多いな
高額の制作費は特撮シーンよりベテラン俳優のギャラになったか 84ゴジラの沢口靖子も、科学捜査でゴジラが犯人であると追い詰めればよかったのにな。 今になったから言えることだけど
メカゴジラって超かっこよくない? 全世界の血税マシンGフォースメカゴジラの事ですよ
超かっこいい 私的には皆好きですが
初代>機龍>大二郎が操縦するヤツ
ですね。 シンプルでマッシブで銀色でたまらないかっこよさだと思いますね
>>830
メカゴジラのよさが分からないとは・・・ 機械としてそれ要る?みたいな無駄が多いメカゴジラはあんま好きじゃない
ガルーダのほうが好き
スーパーXII>スーパーXIII>ガルーダ>モゲラ>メカゴジラ
かな 要るに決まってるだろ?
何いってんの?正気でいってんの? はーダメだこの人・・・
まあいい、人生どうしても理解できない人種ってのはいるもんだ >>834
好きか嫌いかではなくて
最初のレスはカッコいいだからね
カッコ悪いでいいと思うよ
俺は歴代で一番カッコ悪いと思うけど
好きだな
シリーズ内で一番好きな作品 設定通りのスペックで、
昭和メカゴジラ、Gフォースメカゴジラ、機龍 が一堂に会したら、
50mの昭和メカゴジラ、60mの機龍は、120mのGフォースメカゴジラを見上げて絶望的な気持ちになるだろう。
http://uproda.2ch-library.com/10057517PR/lib1005751.jpg
戦ったとしても、恐らく昭和メカゴジラの全兵装はGフォースメカゴジラに効かない、
機龍のアブソリュートゼロもダイヤモンドコーティングされた特殊合金の装甲に効くかどうか分からない。
逆に、Gフォースメカゴジラのメガバスター(平成VSゴジラの熱線と同じ威力)を食らったら、
昭和メカゴジラ、機龍ともに一撃で破壊されるだろう。 Gフォースメカゴジラに弱点があるとすれば対ゴジラ専門過ぎてプラズマグレネイドの使用が自分で決められない事くらい >>838
こんなに大きさ違うのか・・・Gフォースめっちゃ強いわこれ 昭和のフル火力には勝てないだろう
火薬の量がおかしい Gフォースメカゴジラは火力があるぶんオーバーヒートしやすいのと動きが鈍い欠点がある ゴジラ1984コンプリーション、例の1080円で届いたわ
買えた人おめでとう 『YOUは何しに日本へ?』に出られたゴジオタの外人さん。購入されたろうか?
また来日して下さい ゴジラは海外でもちょっとした人気があるって聞いたことがあるけどなあ >>815
亀レスだけどあれめちゃくちゃカッコいいよな >>847
外人って日本人以外を指すんだよ
キミが考える海外って常に欧米でしょ
知恵遅れなんだよね、キミ >>851
あんだけ東京都内と井浜原発が破壊されて、
あれほど多くの自衛官が戦死して、
三原山が噴火したのに壮大なロマンの目覚めとは一体なんだろうか? スーパーX、指揮官が橋本功(橋爪功じゃなく)な時点で、死ぬ気満々だったね よくシンゴジは84に似てるって言われてるけどシンゴジにはショキラス的な存在も超兵器も武田鉄矢もいないじゃん ゴジラ1984コンプリーション、
例の1080円でも買えないほど貧乏な俺は、
地元のブックオフで見つけた84ゴジラのテレビ絵本を立ち読みするしかないのであった。
内容は完全に子供向けだが、
映画本編では見た事の無い角度から撮影の写真が一部掲載されていた。 >>859
いや俺は未だに人生で一度でもスマフォを買ったり持ち歩いた事は無いし、
このノートパソコンもまた7年以上も騙し騙し使っている物である。 なぜか行方不明だったVSスペゴジのサントラ、数年ぶりに発見
これで持ってるゴジラのCDは全部見つかったか VSスペゴジのED曲、デイト・オブ・バースが歌う「ECHOES OF LOVE」は、ほんわかほのぼのしてて結構好きだぞ。
映画を見に行ったのが東宝直営映画館だったので、上映開始までロビーにいる時にこの歌が流れまくっていて、
頭に刷り込まれたのかも知れんがw ゴジラは劇伴は評価されてるけどあまりボーカル主題歌は評価されないのが悲しい 講談社のテレビ絵本 ゴジラシリーズの価格変動
1979年 2種各280円
↓
1984年 84ゴジラ 330円
↓
1992年 ゴジラVSモスラ、総集編等各380円
↓
1994年〜1996年 ゴジラVSスペースゴジラ、ゴジラVSデストロイア、総集編等各400円
↓
2016年 シン・ゴジラ 680円
ブックオフやヤフオクの画像で調査
平成以降のは当時の税込価格で表記 >>855
確かに?シンゴジには、武田鉄矢もショッキラスも居ないが、84の時これをやりたかったんだ!という怨念のようなものを感じずにはいられない >>866
事態を収集する為の超兵器みたいなもんでしょ
(正確には巨災対自体が超兵器枠か?)
ウルトラシリーズにおけるウルトラマンみたいなもん >>868
個人的にはスーパーXシリーズが出てこないVSキングギドラとVSモスラかな?
本来ならスーパーX対身長100mのゴジラが新宿で戦う筈であった。
そしてスーパーX2がゴジラ迎撃の為に発進しては、
丹沢付近でゴジラと交戦する。
そして後のGフォースのメカゴジラに発展する。 オタクの悪い癖だ
脳内で膨れ上がった妄想を語るが
誰に、何のために、が抜け落ちるという どもりながら物凄い早口でまくしたててる感じだね
とりあえず落ち着けや 偉い人の考えることはわかりませんなあ〜
私なんぞには… VSモスラでモスラが赤坂で戦車部隊から砲撃されているのを見て、
「止めてー」と叫んでいたけど、
現場の陸自の戦車部隊の隊員からすれば、
海自の護衛艦の敵討ちをする権利があるのではないか? 借金抱えてる若者たちを、返済のために地下の工事現場で働かせているからね。 もしかするとGフォースのメカゴジラやモゲラもか?
でないと毎年1体ずつ建造できなさそうである。 米露が科学者を派遣したらしいが、予算を帝洋グループが出したとすると 一企業がモゲラやメカゴジラを保有してるかもしれんな
…大首領もビックリや なんでバトラは初対面時からゴジラにつっかっていくのかわからない 柔道代表の愛称はゴジラジャパン 女子選手の反応微妙
>これまで全柔連ではライバルとなる海外選手の戦い方などを分析するシステムを
>「Gold Judo Ippon Revolution Accordance」(金・柔道・一本・革命・調和)と名付け、
>通称「ゴジラ(GOJIRA)」と呼んでいた。
https://www.asahi.com/articles/ASM3L5K14M3LUTQP01J.html?ref=auweb
MOGERAのようなGOJIRAだなw
「Mobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-type」 >>880
バトラやモスラは地球の守り神でしょ
ゴジラは人間の産み出した災厄だから
地球の掃除屋のバトルモスラが出動するのは当たり前 つーか、三原山火口から這い上がってくるゴジラがフィリピンプレートからマントルを通って富士山から出てきても驚くことか?
ついでに当時、金曜ロードショーでそのシーンを見た俺は死ぬほどおどれーたぞ マントルは高温ではあるものの高い圧力がかかっている地下では固体として存在している
そんな高温高圧の岩石の中をわざわざ移動するゴジラさん芸達者すぎるだろ VSビオランテ
日本海に去ってもいずれロシアが核廃棄物を投棄する。
VSキングギドラ
小笠原海溝に落としても隕石が落下する。
VSモスラ
ベーリング海に落としてもロシアの核廃棄物で目覚める。
VSメカゴジラ
南太平洋のバース島に辿り着くまで考え無しに海に入っただろ
VSスペースゴジラ
バース島にまで帰る。
VSデストロイア
メルトダウン 84ゴジラで毛利防衛庁長官役の織本順吉さんが亡くなりました
https://www.asahi.com/articles/ASM3T440XM3TUCLV00D.html
ご冥福をお祈りいたします
スーパーXの概要説明と「いわば空飛ぶ要塞だ」とセリフを言った方です 新スレ令和ゴジラシリーズスレが出来るのは何時になるかな 国内の新作が一作できて
さらに二作目ができないとなぁ
まだまだ先だ 正直に言うとCGではなくミニチュアセットの着ぐるみ怪獣映画が見たいのでもう自分が望むゴジラが作られる事はないんだろうと諦めている CGなんてアニメと同じというのは着ぐるみ特撮なんて舞台のヒーローショーと同じというくらいには意味がない まあ洋画のドラゴン物とかパシリムやランペイジみたいなCG怪獣もあれはあれで好きなんだがゴジラはミニチュア世界の様式美がいいなと >>892はカット割りやアングル、構図等が切り替わる映画と、舞台で見せる演劇が同じとでも思っているのかな? >>894
それは屁理屈
ID:36/zKyfM0 みたいに自分の好き嫌いで語ればいいのに >>895
そもそもの>>892が屁理屈なんだよ
言い返せなくて悔しいからって人を屁理屈呼ばわりとは笑わせる 自分にとってのゴジラって必ずしもリアルな映像表現が到達点ではないと言うか
等身大の着ぐるみそれその物の存在感を重要視しつつそこにカメラワークや照明ミニチュア特殊効果等々の現場特撮技術を結集して
巨大怪獣に見せるという映像製作それ自体が俺の中での理想のゴジラ像なんだ
舞台のショーも着ぐるみを使ってる点ではアリだが巨大に見せようとしてないのはマイナス
CGやアニメも放射熱線などブツで表現できない部分としてならアリだがゴジラ怪獣まで絵で表現されるのは好ましくない
ギャレゴジやシンゴジみたいな本物の風景にCGのゴジラが合成された方がリアルだし巨大感もあるかもしれないけど俺自身が
求めているのはそういうのじゃない
言ってしまうとかつてのゴジラ映画でも多用された実景に着ぐるみが合成されたような場面も好きではない
広いミニチュアセットに照明が綺麗に当たりスモークが空気感を醸し出す中着ぐるみのゴジラが吠えて背中と口のフラッシュが
光ったと思ったらデカい石膏ビルが大爆発する・・・という熱線のアニメ以外は全てが現場で起こっているその一瞬をハイスピード撮影
した映像が見たいんだ
CGや実景や映像素材を何重にもペタペタ貼り合わせた結果出来上がるリアルな映像じゃなく、小さいけど実物が全て揃った一瞬を
垣間見るのがいいんだ。俺がゴジラを見る喜びはそこなんだ >>897
未だにHDに録画してあるシンゴジラよりも84ゴジラばかり視ているのはきっとそれなんだよな
この間のレンタルもVSビオランテだったしな >>889
キングオブモンスターズは令和ゴジラでしょ。
海外だけど 令和シリーズは海外に献上するに賛成だな
国内で「ゴジラ」を撮るに値する人間はいない >>901 この板で長年に渡って住民に迷惑をかけてきたクソコテ
流刑囚 ◇BwVSe8xac2(現在はrWL8wKJbOA)が特撮板および映画作品板で
長期間に渡って荒らし行為を働いてきた人物と同一人物だと判明したので、
少しでも住民のみなさんのお役に立てればと思い、書き込みをさせて頂こうかと思います。
特撮板・映画作品板のゴジラ関連スレでたびたびスレの流れを無視して、
「平成ガメラは政府のプロパガンダ」だという自説を執拗に連投し続けたことから
あちらの板ではプロパガンダという単語をもじってプロパンもしくはPと呼ばれています。
2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』の公開前後に関連スレで大暴れをしたため
スレに現れるたびに構わないように注意喚起をする流れが出来たり、専用の隔離スレが用意されました。
一連の荒らし行為で住民から相当なヘイトを集め、今もなお彼を嫌悪する住民も少なからず存在します。
下記が特撮板の住民が立てたP隔離スレです。
Pの文体を見て頂ければ、彼が流刑囚と同一人物であることがお分かり頂けるかと思います。
【平成ガメラ】プロパガンダについて語る【憲法9条
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1459559118/
怪獣映画のプロパガンダについて語るスレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1463331663/
怪獣映画のプロパガンダについて語るスレ Part.3
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1466841416/
特撮板のIP表示付きのワッチョイが導入されたスレに書き込んだことで居住地域とドルオタであることが判明。
(ちなみにPはそれまでアイドル文化やオタクをゴミであるかのようにこき下ろしています)
どうやら彼はベビメタ含むさくら学院出身のアイドルがお好みの模様です。
(ワッチョイ 6d8b-oK17 [106.185.123.78])
http://hissi.org/read.php/sfx/20160731/ZWZPSFJjN3ow.html
(ワッチョイ 106.185.123.78)
【BABYMETAL】中元すず香 Part31【SU-METAL】
http://hissi.org/read.php/idol/20160303/Q25sUWxjbVMw.html
(ワッチョイ c17a-VzEl [106.185.123.78])
【さくら学院】武藤彩未 15【初代生徒会長】
http://hissi.org/read.php/babymetal/20160716/NGZ2VUpqUk8w.html
【さくら学院】森ハヤシ 7年目【担任】 [無断転載禁止]
http://hissi.org/read.php/babymetal/20160719/ZFhBQnA5MHkw.html
(ワッチョイ 5b7a-Z7EN [106.185.123.78])
【さくら学院】武藤彩未 14【初代生徒会長】
http://hissi.org/read.php/babymetal/20160627/WHVSSEdDZHYw.html
上記のドルオタ発覚とスベることを切に願っていた『シン・ゴジラ』が大ヒットを記録したことで
徐々に勢いを失っていき関連スレから逃走。最近ではツイッターやふたばちゃんねるで活動している模様です。
(当人曰く荒らしではなく言論活動とのこと)
下記が隔離スレの住民が発見したPこと流刑囚のツイッターアカウントです。
https://twitter.com/kyotoanda
・アラサー
・ドルオタ
・長野県松本市在住
・自称自営業(誰も信じていない)
・クリエイターになりたかったがなれなかった
・そのため、優秀なクリエイターに嫉妬している(特に映画監督の金子修介と樋口真嗣)
・精神疾患持ちで自立支援医療制度を利用し通院している
・感情を制御できず人や物に当たる
上記が特撮板・映画作品板での荒らし行為で発覚したPに関する情報です。
これ以外に情報がありましたら参考までに教えて頂けると幸いです。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1450867694/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1471946535/
こちらの関連スレに書き込んで頂いても結構ですので、今後現れた際の対策としてこの板の皆様と情報を共有していければと思います。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/892035708830928896
私のように祖父母の家のガラスに物投げて割り、PCのモニターを二回叩き割り、蟹玉作って警察呼ばれた人間は結婚しない方が良いかも
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>901
なんかこの人の書き込んでる事ってさ
そこまで上から目線でご大層な事を述べるなら
こんな匿名でコソコソと評論家気取りしてないで
ちゃんと世に出て自分自身の素性を明かして批評しみろよって思っちゃうんだよね
他の人は単純に感想や自分なりの見解をサラッと述べるだけに留まっているのに
一人だけエラそうにゴタクを並べ立てていて
何か気に食わないといきなり誰かの書き込みを叩きだして
延々執拗に絡みついたりと鬱陶しい事この上ない >>901
意見つーか誰も求めてないのに手前勝手な映画理論や事実無根の陰謀論呟いてるだけだから
独男スレ同様アンチスレなら何を言っても誰も反論して来ないからね
流刑囚なんて気取ったハンドルが全てを象徴してる
シンゴジ実況タグに映画の配収の話で割り込むツイートをずっと固定にしてたでしょ
「僕は遊びのルールも守れないし場の空気も読めない人間なので相手にしないでください」ってプラカード下げながら駅前で演説してるようなもんだ
奴にとっては反論されない事が何より大事なんだよ。社会から不当に阻害されてる被害者ぶれば自分のやっすいプライドも守れる訳だから >>901
そうは思わんな
個人的には田口清隆には期待してるんだが
あと、ギャレゴジ観た時はやっぱりなんか違和感が有ったが、
シンゴジラ観た時にしっくりきた
ゴジラは日本人じゃなきゃ作れないなと思ったわ シンゴジにしっくりなんてこねえよ
「これ使徒じゃん」としか思わなかったわ 使徒とは思わなかったな
ちゃんとゴジラしてたと思うよ
むしろ、久々にゴジラ観たという満足感すら有った >>898
サイボットはもっと続けて欲しかったな
取り回しとか不便だったろうけどデカイ造型物は存在するだけで魅力的だ いやどう見ても使徒だったわ
エヴァ抜きのエヴァンゲリオン以外の何物でもなかったわ まあ別に使徒っぽくても構わんがね
庵野秀明に東宝がオファーしたってのがそもそもエヴァ劇場版のヒットありきだし
その上で映画として面白ければ何の問題もない
そしてシンゴジラは面白いゴジラ映画であり庵野秀明監督作品であり面白い邦画だった 後半ゴジラが寝てるだけのゴジラ映画なんて全く面白くなかったな
政治ごっこが見たいんじゃねえんだよ 政治ごっこでも良いんだよ
「もしゴジラが出現したら?」という状況をしっかり演出できていて、ゴジラが出てこないシーンでもゴジラの存在感下にあった
84ゴジラ、VSビオランテの系譜を感じさせた >>913
使徒だと感じたのは、監督が庵野故の先入観だと思うぞ >>916
典型的な噛みつけるところにだけ噛みつくレスだな
後半ゴジラが寝てるだけで政治ごっこが続いても白けるだけだったわ
>>917
エヴァのBGMまで使って使徒感バリバリに出しといて先入観もクソもあるか >>918
ゴジラが停止している状態でも、物語の展開はゴジラという状況下にあり、無駄なものでもなかったので、退屈ではなかったな
作曲家が同じなんだから、曲を使いますことは有るわな
伊福部さんだって例外ではない
そもそもあの曲は使徒の曲でもないし 確認のために聞くけど、次スレのスレタイも「平成ゴジラ VSシリーズ」だよな?
「令和・平成ゴジラ VSシリーズ」じゃないよね >>919
お前が退屈だったかどうかなんて個人の感覚は、どうでもいいし興味ないわ。
伊福部さんだってゴジラのテーマのような有名で特定の作品の印象が強い曲を使い回したりしてねえだろ。
しかも当時と、メディアが普及してる時代とを一緒くたに語るんじゃねえよ。
こういう無理やり擁護がワラワラ沸いてくるのもシンゴジの嫌いなところだ。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>921
君が「ゴジラが寝たままで〜白けた」と思っているのも"君の"主観に過ぎない
そういう意味では君の主張もどうでも良いし、誰も興味ないんだよ
伊福部さんの例だが、君が知らないだけでそうでも無いぞ?有名なゴジラのテーマすら他作品からの流用だよ
何が無理矢理かは知らんが、
誰もが君と同じ感想を持つ訳ではないんだから、君が批判すれば擁護する反論が出るのも当たり前だと思うがね
それにそもそも、先に絡んで来たのは君の方だよw >>927
興味が無いなら絡んでくるな
絡んできてる時点でお前は俺に興味津々だろうが
そんな矛盾にすら気付けないのかよ
頭悪いな
こういうシンゴジの事を少しでも批判的に言う奴は絶対に許さない!
てアホがワラワラ沸いてくるののもシンゴジの嫌いなとこなんだよ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>928
おいおいw興味ないくせに先に絡んで来たのは君だろw
俺はそれに対しての反論をしているに過ぎない
俺に対して反論できなくなったから、逃げ腰かい?w
俺はシンゴジラに対する批判は許さないとは言って無いぞ?
他人から自分の意見を批判されるのが嫌なら、君がこちらに絡んで来なければ良かっただけのこと 伊福部さんがわんぱく王子で地球防衛軍使ったりゴジラで社長と女店員使ったりするのは、
別に元の曲を想記させてマニアを喜ばせる為じゃなくて、単に伊福部さんのスタイルなだけだけど、
庵野作品で自分の過去作や自分の好きな作品の曲そっくりな音楽を流すのは、
明らかにマニア受け狙いだから、同列には語れないと思うなあ
そういう庵野の音楽指定が嫌で田中公平はトップだけで縁を切ったらしいし、
自分も個人的にはあんまり庵野作品の受け狙いの音楽指定は好きじゃない ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada >>935
押井守が過去に庵野の強みとして語ってたのは、
自らが今まで観てきた作品群が頭の中にデータベース化されていて、演出として効果的に引用してくる事ができるということ
らしいので、(実際シン・ゴジラでもそういった方法論が使われているのが確認できる)
ある種の彼の作家性かなと思っている すぎやまこういちのビオランテの曲がどこかドラクエっぽかったり
服部さんのスペースゴジラがどこかキムタクのHEROっぽかったりするのも同じよね
というか人間の創作ってほぼ脳内の記憶を再合成してるだけ
意識してやってるかそうじゃないかだけ
オリジナルのアイディアなんて殆ど無い モンスターバースシリーズのゴジラが2014→キングオブモンスターズで
平成から令和に時代跨ぐことになったけど
よくよく考えると平成vsシリーズも84→ビオランテで
昭和から平成に時代跨いでたな
次回作まで5年空いたことや、シリーズ一作目が前元号で作られ
二作目以降が新元号以降で公開され、西暦の下一桁目が4→9であるなど
30年前との共通項多くて歴史は繰り返されるんだなとしみじみ感じた 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 >>938
それな
実際のところ、現代ではだいたいのことは先人が全てやり尽くしてるからな
さらにいうと、どんなフィクションも所詮は現実の模倣でしかないわけで
サンプリングした上で新しい物を作っていくというのが今の時代では合ってるのだと思う https://www.youtube.com/watch?v=gyCDLW7n53A
VSビオランテのカウントダウンはこれの影響受けてるだろうし
https://www.youtube.com/watch?v=TrmWoBneIww
スーパーXIIのテーマはジョン・ウイリアムズの影響
パクリとか模倣と言いたいんじゃなくて
自分の脳内で咀嚼して引き出しに仕舞って
臨機応変に引き出して無意識に再合成するのがプロ
庵野がやってるのも初期の北野武がやってるような
ほとんど同じ話の構造、同じ出演者で
どう切り口を変えるかという手法
当然以前に似たようなことやった経験があるから
改善することが出来るし
https://www.youtube.com/watch?v=y9MZNp4E_ns
そのへんは岡田斗司夫が解説してるが あのさあ...シンゴジの話はスレ違いなのわかんないの? 84ゴジラの翌年に北朝鮮でプルガサリを制作したけど、北朝鮮の白頭山にも噴火の兆候があるらしいよ? はい、シンゴジ厨お決まりの逃げ口上、「対立煽り」認定
いっつもゴジラ関係のスレをシンゴジ厨が荒らし、それを批判されると対立煽り認定
ワンパターンすぎ。どう言い訳しようとシンゴジ厨が迷惑な荒らしなのは変わらんから ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 >>949
「○○のファンは○○」だと何の根拠も無しに、しかも一くくりにして決めつけているのだから、対立煽りと言われても仕方のないことなんだが
今回の事例でいえば、荒らしがシンゴジラファンであるという証拠は、ないしね >>954
お前自身平成ゴジラスレでシンゴジの話持ち出してくるくせによく言うわw
スレの流れ読めてる?シンゴジ厨が荒らしてるのは明白だろw
まあお前の日本語力じゃ理解できないか。>>954の文章どう見てもおかしいぞ
ちゃんと日本語出来るようになってから書き込もうな >>954
平成ゴジラスレで支離滅裂なシンゴジ擁護してるバカな荒らしがいるのは事実なんだが
本当にシンゴジ厨は言い訳や詭弁ばっかりだな
いい加減庵野のオナニーを崇めるのからは卒業しろよ、見苦しい 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada >>955>>956
荒らしてる奴がシンゴジ厨という確たる証拠は無いわな
シンゴジの話題が続いたのはあんたが無駄に絡んで来たからだろw
そもそも俺は「ゴジラはやっぱり日本で作ったのが良い」という例にシンゴジラを持ち出したにすぎず、シンゴジラの話をするつもりなかったし
てか、あんた、俺に言い負かされたのがよほど悔しかったのねw スレ違いはいい加減にしてくれないかなあ
例えばこの板でも、海外ウルトラマンスレ(USA、G、パワードスレ)で、
グレートやパワードそっちのけでティガやジードやオーブを誉めまくる話をする奴なんて一人もいないぞ
グレートやパワードも評価的にはVSと同様に賛否両論な作品だけど
このスレはあくまでVSシリーズのスレなんだから、ここだけはVSシリーズ一番で行かないとおかしい スレチも何もスレの流れで>>901で「ゴジラシリーズは海外に献上すべき」的なレスをした奴が居たから
反論で>>908で近年の国内作品として、シンゴジラを出しただけなんだがなw
そしたら執拗に絡んでくる奴が居たってだけだな >>965
一人の感想でしかないが、
この動画の7:00くらいから、アメリカ人がVSモスラの感想言ってる
https://youtu.be/MM4lW1UEdMc >>967
いいねえ
芦ノ湖は結構面影が残ってるんだよね
白神博士の研究所も河口湖の何処かにあるはずなんだが
Googleマップとにらめっこしても未だに見つけられてない >>971
じつは探してみたんだが、分からなかったw ブラックホールのニュースを見て、スペースゴジラを思い出した。
ホワイトホールは本当にあるかどうかわからんけど…。 ところでモスラとバトラは、実は亜種ではなく同種の雌と雄で、いわゆる「性的二型」と考えるのはどうでしょうか?
普段は単為生殖で雌しか生まれないが、条件が悪くなると雄が生まれる生物はミジンコやらアリマキやらいろいろいるし、モスラ族もそういう生物だったのです。
モスラはしょっちゅう出てくるけど、バトラは僅か1回しか人類の前に姿を現していないのは、バトラが元々めったに生まれない雄だったからなのです。
また雄と雌で同種と思えないほど姿が違う昆虫は枚挙に暇がありません。
モスラ族もそのような性的二型の種族だと考えれば何の不思議もありません。
モスラ族は普段は単為生殖で雌だけで種族を維持しているが、地球生命が危機に瀕した時、自分たちでは防げない大きな災厄に立ち向かえるよう、破壊と戦闘に特化した雄であるバトラを生み出すのです。
こんなのどうでしょうか? アニゴジ小説だとモスラとバトラをオスメスのツガイ設定だった気がする。 そしてパラレルで、昭和のメガロとミレニアムのメガギラスとも繋がっている、と。 >>979は次の方男(三重県土人)という親の年金で暮らしているコミュ障のヒキニート
こうして他人にスレ立てを要求して、新スレがワッチョイなしだったらコピペで荒らす
だからコピペキチガイと呼ばれている
ワッチョイありではコピペ荒らしをしないので、次スレには必ずワッチョイを入れようね 次に次の方男(三重県土人)は
>>990
次スレ
と書いて、他人にスレ立てを要求して、新スレがワッチョイなしだったらコピペで荒らします
>>990
次スレ
を見かけたら、それは次の方男(三重県土人)がスレに貼りついている証拠
次スレを荒らされないように、必ずワッチョイありで立てようね 私は立てられないので、誰かワッチョイありで立ててくださいね 海外ゴジラを令和シリーズ扱いはちがうだろ
シンゴジをミレニアムシリーズ扱いしてる奴はいないだろ? >>984
自分もそう思う
平成VSシリーズ
84〜VSデストロイア
ミレニアムシリーズ
ゴジラ2000〜FW
クリエイターズシリーズ(クリエイター色が強いから)
レジェゴジ、シンゴジ、アニゴジ
という区分けだと思う どういう形であれ令和もゴジラの新作を観れるのは嬉しい事だね。 次スレの>>4のテンプレがNGワードとなって貼れませんでした。
次の次のスレを立てる方は訂正しておいてください。 このペースだと埋まるのは2週間後くらいか
さっさと埋めよう 昭和時代が終わる数年以上前に84ゴジラの襲撃が起きて、
平成時代が始まったばかりにVSビオランテで三原山からゴジラが現れて、
VSキングギドラでは令和時代が終わっても現れなかったゴジラが平成時代が終わる前に再び現れる様になったという事か? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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