歴代ライダー主人公が兄弟だったら 40
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今までの仮面ライダー登場人物全員でほのぼの行こう!基本荒らしはスルー
・次スレは980か容量485kbで宣言して立ててください
・本郷猛(1号)が父
・2号〜RXは叔父、FIRST&NEXTは従兄弟、真・ZO・J・Gは親戚(?)
・平成ライダーは年齢順
長男 ヒビキ(31)
次男 戦兎(26)
三男 雄介(25)
四男 翔太郎(不明)※
五男 進ノ介(24)
六男 永夢(24)
七男 真司(23)
八男 一真(22)
九男 晴人(22)
十男 翔一(21)
十一男 総司(21)
十二男 映司(21)
十三男 渡 (20)
十四男 士 (20)
十五男 紘汰(20)
十六男 巧 (18)
十七男 良太郎(18)
十八男 タケル(18)
十九男 フィリップ(17)※
二十男 弦太朗(17)
※フィリップは書き手によって兄弟ではなく翔太郎の相棒として扱う場合があり、その場合は弦太朗が十九男になります。
※翔太郎の年齢は公式設定が無いので、当時の役者さんの年齢を参考にこの兄弟順にしています。
長女 雪菜(不明)
次女 晶(24)
三女 みのり(22)
四女 愛理(22)
五女 ひより(18)
六女 小夜(15)
七女 樹花(13)
渡の実父 音也
渡&太牙の実母 真夜
渡の兄 太牙
姪(愛理の娘) ハナ/コハナ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 夏休み真っ最中ということは、未成年組は勉強に追われているんだろうな、と。
忍「という訳で私が駆り出されている。」
戦兎「父さん!断りなさいよ!」
樹花「忍先生の理科分かりやすいからつい。」
タケル「俺も理系弱いからつい。」
弦太朗「俺は全科目分からないからつい。」
忍「これで断れる程悪魔じゃないからなぁ。」 >>759
確かに忍父さんは教えるの上手そうだよな
戦兎は頭は良いけど教師役には向いてない 夏休み子ども科学電話相談と兄弟
こども「どうしたら風邪をひかなくなりますか」
戦兎「うーん、俺生物は分野じゃないからなあ、ちょっと助っ人呼んでくるから待ってね、万丈少し場持たせて」
万丈「そんなの簡単だぜ!!筋トレだ!!!身体を強くすりゃどんな病気も吹っ飛ぶからな!」
こども「!」
戦兎「筋肉馬鹿が適当言ってんじゃないよ、ごめんね、ちゃんとした先生連れてきたから」
永夢「こんにちは〜、小児科でお医者さんやってる宝生永夢です〜」
こども「こんにちは!」
永夢「風邪をひかないようにする方法、だったかな?」
こども「はい」
永夢「君は帰ってきたら手洗いうがいちゃんとしてるかな?」
こども「してる〜!」
永夢「それってどうしてかわかる?手洗いうがいすることで、菌が身体の中に入らないようにしてるんだよ」
こども「菌が入らなければ風邪ひかないんですか」
永夢「うーんとね、そうだね。菌にもたくさん種類がいるんだけど、基本的には悪いヤツばっかりじゃないんだよ。君の体の外にも中にも、菌はいっぱいいるんだ。でもいつもは体の外にいる菌が中に入っちゃうと、
身体がその菌を追い出そうとして、くしゃみしたり、咳したり、熱を出して頑張ってる状態が風邪なんだ。だから、まずは体の中に菌を入れないように手洗いうがいをするのが大切なんだよね、ここまで大丈夫?」
こども「はい」
永夢「ちょっとした菌だったらすぐに体がやっつけてくれるんだけど、体が弱ってると追い出そうとしても体が菌に負けちゃって、菌がレベルアップしちゃうんだ。だから、風邪をひかないためには、体を強くするのも大切なんだ」
万丈「やっぱ筋トレじゃねーか!俺天才!」
戦兎「ちょっと黙ってなさいよ」
永夢「あはは、そうだね、万丈さんが言う通り、体を強くするには運動が必要だよ。あとは、好き嫌いせずに栄養のバランスをよくご飯を食べることと、しっかり寝ること!夕ご飯食べた後、スナックのお菓子食べて夜更かししてないかな?」
こども「たまにします」
永夢「毎日だと体に悪いけど、たまになら大丈夫。逆に食べちゃダメって思ったり、好きなこと我慢すると、ストレスっていって辛い気持ちがたまって、それもまた菌がレベルアップするもとになるからね。分かったかな?」
こども「はーい」
永夢「じゃあもう一回何をすればいいか言ってみようか」
こども「手洗いうがいと、運動と、好き嫌いしないでごはん食べること!」
永夢「あとちゃんと寝ることと、ストレスを溜めないこと!」
こども「はい!」
永夢「風邪に負けないように頑張ろうな!もし風邪ひいちゃったら、街のお医者さんにちゃんと診てもらってね」
こども「ありがとうございます!」
万丈「へー……勉強になったな、でも俺運動はいつもしてるし何でも食うしよく寝るしストレスないし、風邪ひかないわ」
戦兎「馬鹿は風邪ひかないっていうからね。永夢は流石小児科の先生だなあ。俺いっつも途中で子供置いていっちゃうんだよね」
永夢は子供に説明するの得意そう(時々ゲームで例えたりもして分かりやすい)
夏休み電話相談には時々パラドからの相談が入る >>761
政治の話なら、案外幻徳が向いていそうです。
紗羽「選挙権と被選挙権の違いを語るのは良いんだけど、Tシャツのドヤ文字プリントは無いわ。」
真司「説明が完璧なだけに漂う残念感。」
翔一「ま、いいんじゃない?電話だからどうせ見えないって、あれ?幻さん気付いてなかったの?」
巧「扇子で落胆を示すな!」
幻徳「もう一人の巧ぃ。ぐすんぐすん。」 ここの兄弟大体の分野のプロいるもんなあ
最終兵器フィリップもいるし
めちゃくちゃ知識持ったスーパーキッズと知識の応戦してほしい 社会科系の授業でTシャツ芸交えながら教えてたら幻徳はかなり人気でそう
あとタケルは歴史の授業を本人から聞いて勉強するけど現代の解釈と違いが出て赤点にされてそう 兄弟に専門家がいなくてもお隣さんや知人友人、隣町の人に助っ人頼めるね。性格や教え方に問題はありそうだけど しかし天才系も多いから「ね?簡単でしょ?」「なにがなんだかさっぱり分からない…」みたいなことにもなりそう
音也はヴァイオリンのコーチもしてたっけか? 弦太朗も勉強苦手な描写はあるけど
なんだかんだ進学先からみて理系ではあるんだろうな、、 猛パパは殿堂入りというか最後の切り札なイメージがある
弦ちゃんは成績悪かった経験から分からない子がどこで躓いてるかに気付きやすくて教え上手なんじゃないかとこっそり期待してる >>768
小説によると、宇宙京都大学人文学部教育学科らしい。
宇宙京都大学=ここいらの京都大学。
賢吾とは学部違いだが、学生寮は同室だった模様。 そういえば西都の一部で高校野球が始まったけど
ここのスレだと大ショッカー工業対天高の試合がありそう。 歴代主人公達で少女漫画やろうとしたけど駄目だったよ…
例:遅刻しそうになって「うわっ!いってえなオイ!」という出会い
ユウキ「あ〜〜遅刻しちゃうううう!!」
フォーゼ「俺もだ!掴まれユウキ!!」\ロ・ケ・ッ・ト・オ・ン/
ヒビキ「青春が音速で通り抜けていったよ…」
例:桜舞い散る中、「花びらが髪に…」
フィリップ「ガイアメモリ…髪に、ついてたよ」\メイデン/
進ノ介「それタダの犯罪者!」
翔太朗「おい差してないか?それ差してないかオイ!?」
例:ライバル出現してからの「お前は俺のものだ、誰にも渡さない」
橘「カテゴリーエースは俺のものだぁあああ!!!」
影山「俺のザビーゼクター返してくれよおおおお!!!」
大我「ガシャットは全て俺のものだ!!」
巧「『人』に向かって喋れや!!!」
例:さらにちょっかいをかけられて「悪いな、こいつは俺のなんでね」
海東「悪いね!この世界のリボン〇騎士初版は頂いていくよ!」
アンク「悪かったなぁ…騙しちまって…」
蛮野「アーッハッハッハッハッハッハ!!!ハッハッハッハッハー!!!!」
映司「ろくな奴がいないね!」 >>772
逆に少女漫画っぽい兄弟って…誰だ?晴人? >>773
少女マンガの王道を中高生の甘酸っぱい恋愛だとすると、年齢的にもタケルか良太郎かなぁ?
弦太郎はどう考えても少年マンガだし 新しい兄弟の名前が発表されたね〜。
毎年の事だけど、兄弟たちは大忙しだね。 新しいライダーのPR動画を見た主人公
真司「蓮?」
タケル「マコト兄ちゃん?」
蓮・マコト「「違う!」」 >>774
美空「ナシタにはイケメンが三人いて、どっちとデートしようか迷うなぁ。」
ニコ「分かる!迷うよね、イケメンばっかりだと。ま、私は大我一筋だけど。ところで、幻さんは除外したんだぁ。何で?」
美空「だって、幻徳は紗羽さんのでしょ。」
ニコ「なるほど、服のセンスがヤバいから除外したのかと。」
一海「イケメン三人ってことは俺入ってる?みーたん?」
ハナ「前に聞いたんだけど、美空ちゃんのいうイケメンって、戦兎君、万丈君、あとはお父さんだって。その中での一番はお父さんらしいわ。」
美空「恥ずかしいからばらさないでよ!もう!」 敵はタイムジャッカーとアナザーライダーズ
あれ?木野さんってまさか…? 中の人の実年齢的にもソウゴはタケルより下の末っ子かあ
タケル「ついにおれにも弟が…!(ガッツポーズ)」
弦太朗「嬉しそうだなータケル」
永夢「みんなある程度上の世代だからね…」 >>781
でもゲイツは50年後の未来から来たみたいだから実際は末っ子……
まあ、そこは始みたいな感じの扱いでいいのかな? ゲイツは2050年生まれだから2018年現在ではマイナス32歳になるのか…斬新だな 少なくとも32年間は誕生日になると数字が小さくなってくのか…斬新だな 侑斗もかーなーりややこしいよな
恐らく2号家長男の明さんと同世代の19才(子持ち)
時々同い年の兄弟とジェネレーションギャップ感じてそう
本編でも野宿やゼロライナーで寝泊まりしてたし 長男 明(30)
次男 竜(28)
(三男 薫(26))
(四男 朔也(25))
五男 蓮(24)
六男 飛彩(24)
七男 誠(23)
八男 始(自称23)※Wikipediaより
九男 攻介(23)※Wikipediaより
十男 龍我(23)
十一男 啓介(22)
十二男 慎太郎(22)
十三男 雅人(21)
十四男 新(21)
十五男 イブキ(20)
十六男 戒斗(20)
十七男 マコト(20)
十八男 侑斗(19)
十九男 大樹(19)
二十男 剛(19)
二十一男 ゲイツ(18)
二十二男 流星(17)
長女 恵(22、嫁)
次女 霧子(21、1号家に嫁入り予定)
三女 亜樹子(20、嫁)
四女 カノン(14)
大樹の兄 純一
恵の実母(啓介の義母) ゆり
亜樹子の実父(竜の義父) 荘吉
霧子と剛の父 天十郎
飛彩の父 灰馬
龍我の母 優里
新の父 陸
新の弟 亮
2号家はこんなところですかね? そういえばソウゴのことをヒビキさんはなんて呼ぶことになるんだ?ソウちゃんだと総司と字面だと区別できるけど音じゃ区別できない問題が…ソウゴちゃんで行く…か? >>788
同じ18歳のたっくんに合わせてソウくん、とかどう?
あと凄い今更だけどヒビキ兄さんのタケルへの呼称の個人的なイメージがタッちゃんだったから、このスレでタケちゃんで定着してるの見た時ちょっと違和感あった >>787
優里さんが美味しい料理作ってくれそうな2号家。
優里「今日の夕飯は夏野菜とチキンのレッドホットカレーよ!」
流星「アチャー!」
龍我「焦って食おうとするからだ!後、攻介兄貴はマヨネーズかけて食うな!」 2号家の23歳組は強烈だな〜(年齢関係なく個性が強いけど) まだジオウの情報を自分、手に入れてないんだけど二号家兄弟の年齢表?見てたら大樹が再び「弟というお宝!」って暴走する図が何故か浮かんだ。
理由?
流星加入の次期に流星が年下の弟確定ということで暴走してた気がするから(なんかあった気がする)。
剛は同い年だから、あまり暴走してなかった気がするから。 >>792
大樹の暴走を知っている兄弟たちは目を光らせている訳だな…。特に警察組が。 ほぼ初見なんですけど、アマゾンズ組の扱いってどうなってるんです?
なんか入ってないのがかわいそうに思えてきて…… >>794
>>515に最新のアマゾン家の家族構成があるよ
FIRST&NEXTと同様に従兄弟という扱い 世の中お盆だけどそういえば兄弟が子供の時に
立花のおやっさんやら叔父さんたちの家に
わらわらと遊びに行ったり少年ライダー隊に入ったりしてる様子を幻視したけど
文才ないから誰か書いていただきたいのですが…。 パラドは千翼の食欲が湧かない対象ではないかと推測する
大介爺ちゃんが出かけた瞬間に父さんに殺されそうになって家を出たらパラドと鉢合わせて話し出す千翼……というネタを思いついた
そのあとは新型アマゾンの感染者をただの人間に戻す方法がないか永夢にも訊いてみる、とかそんな流れ
余裕があったら書くかもしれないけど、書きたい人がいればご自由にどうぞといった感じ ウイルスに詳しいかどうかは分からないけど>>527の科学者の親戚一同に相談してみるのもいいんじゃないかなと思う パラド…千翼…ウイルス…
そういえば火曜日のガン〇ラアニメで主人公の仲間である儚げな少女が
バグスターと同じ電子生命体で、しかも世界を崩壊させかねない存在である事が判明してたな
パラド「何でだよ…何で消そうとするんだ!!あいつだって、あの世界に生きる一つの命だろ!?
許せねぇ…奴らは俺を滾らせた!!」
永夢「落ち着けパラド、お前の気持ちは分かる。けど境界線を超えるような真似はするな…!」 >>799
パラドだけじゃなく黒兄弟は全員食欲湧かない対象かと
それと人外の相棒ポジとかワームとかアンデッドとか擬態組
コヨミちゃんもイユと同じで食べたくならない対象かな 今24時間テレビで石ノ森章太郎物語あるけど
兄弟は全員見てそうだね。 石ノ森先生もお姉さんも沢山名言があったな
1号家には石ノ森先生の名言の掛け軸とか色紙とか貼ってそうだし、お姉さんの名言集も今後増えるだろうね 石ノ森先生が部活を掛け持ちしてるのを見たら
なぜか草加が頭に浮かんだ
石ノ森先生は草加と全然似てないけど
お姉さんを思う気持ちと真理を思う気持ちは似てるかな 幼少の兄弟が聞き分けないことずっとしていると猛父さんが「いい子に出来ないなら石ノ森先生に言うしかない」と電話をかける素振りをした瞬間に
「やだぁぁぁぁぁせんせいに言っちゃやだぁぁぁぁぁぁごめんなさいするからぁぁぁぁ!!!!」
と必死に制止する子育てに役立つ存在になってそう @諦めつつも家に行ってみると良太郎をはじめ皆が出迎える(特異点)
A皆自分たちを知らないと思って帰らなかったら士が迎えに来る(ライダーハウスの世界)
さぁどれだ? 過去スレで印象に残ったネタで怪談っぽいもの。オチはないです
せっかくの夏だし怖い話でもしようと言ったのは誰だったか。
nacitaではいつもの面々が集まって怪談話をしていた。トイレの花子さん、紫の鏡、赤い部屋、くねくねと先程までの怪談は比較的メジャーなものだった。
「次は誰が話すんだ?」
「私が話してもいい?」
一海が話を振ると、それに応えたのは紗羽だった。
「紗羽さん何か知ってるの?」
「うん、ちょっと前にこの辺りで珍しい怪談を聞いたことがあるの」
「それで、その怪談とやらは一体どんな話なんだ」
幻徳に先を促され、紗羽は話し始める。
「それはね…」
人気のない道を歩いていたら、どこからかガリ…ガリ…って何かを引きずる音が聞こえてきて、段々と近づいて来るの。走って距離を取ろうとしても相手もついて来て、いつの間にか背後を取られてるそうよ。
恐る恐る振り返ると、そこには赤い刀身の剣を持った美しい青年が立っていて、彼はこう言うの。
ちょうだい…ちょうだい…
あ な た の 体 を ち ょ っ と ち ょ う だ い
「…って言う話なんだけどねー」
美空たちから怖…や負ける気しかしねえ…と声が上がる。
その傍らで戦兎は思わず頭を抱えそうになった。
それと時を同じくして、ライダーハウスの一室からくしゃみが一つ響き渡った。
戦兎君一年お疲れ様 >>807
大人になってピンチになったら
心の中で助けて〜、石ノ森先生!!って叫んでそうな兄弟が... >>808
両方合わせた上に龍我以外の仲間も迎えに来るというのはダメですか……? >>809 GJ!
最近大人しいと思ってたらコッソリやってたのか渡w
ジオウ世界でもやるんだろうな リュウタロス「ねえねえ、見てみて!公園で拾ったの!」
樹花「可愛い茶色の兎さん!男の子だね!」
兎「やあ、諸君!初めましてでいいのかな?」
良太郎「およー!兎が喋った!(動転して壁に激突)イタタタタ。」
戦兎「この声はエボルト!」
兎「そうそう目くじら立てなさんなって!俺だって何が何やら。」
フィリップ「その件なら検索済みだ。
どうやら、エボルトは4p程度細胞を残したようだ。そして、兎の身体に憑依した。
しかし、兎の身体は細胞分裂が人間より早く、お喋り機能位しかエボルトの力を行使出来ない。」
戦兎「そっかぁ、じゃあ今万丈達とやってるプロジェクト強制参加な!」
龍我「台本なら、きちんと人数分用意したぜ!あ、そうだ!御堂大臣にも渡してきた!」
戦兎「何やってんの?氷室総理大臣に渡してこい、っつったよね?バカなの?」
龍我「筋肉を付けろ、って言っただろ?」
良太郎「喧嘩しないで!」
総司「とりあえず、コーヒー飲んで落ち着け二人とも。」
兎「あのぅ、もしもし?聞いてます?」 ──楽しかったよ。
そう言って微笑みを浮かべて消えていったはずの葛城巧が、なぜこんなところにいるのだろうか、と。
戦兎はリビングに設置されている大きな鏡を前に些か戸惑っていた。
「何でお前がここにいんの」
「僕に聞かないでくれ、寧ろ僕が聞きたいくらいなんだ」
「消えたんじゃなかったの?」
「あのとき確かに僕は消えた。正確に言えば、君の中から僕は消えた
あの新世界には、父さんや母さんと共に幸せな日々を送っている僕も別にいるかもしれないが」
「でも確かに俺の中にいた葛城巧は消えた、はず…」
「ああ」
「…じゃあ、何で家の鏡の中に」
「だから、僕に聞くなと」
「幻か?」
「現実だ。何ならここから出て実体化することも」
「可能なのか」
「可能だ」
ほら、と戦兎に見せるように鏡の中から出てきた葛城は、一体どうなっているんだ、と自分の両手を見つめて閉じたり開いたりを繰り返し、くるくると回って自分の身体を見る。
戦兎もその存在が本物かどうかを確認するために、葛城の身体をぺたぺたと触りはじめて、葛城は眉をしかめてやめろと戦兎の手を払った。
長いようで短かった、短いようで長かった、物語を作るにして49話分の戦兎たちの、仮面ライダービルドの物語はようやく幕を迎え、
スカイウォールもない戦争も起きていない、もちろんネビュラガスなんて物騒なものもない、エボルトと言う最悪な存在もいない新世界がつくられた。
本来ならばその世界には、桐生戦兎と言う自分は存在しない。
けれど、彼はその世界の想像主たる者。戦争のない平和な世界をビルドした者。
かつての出来事は誰も覚えていやしなかったけれど、同じく消えるはずだったエボルトの遺伝子を持つ万丈龍我も、戦兎が助けたことで新世界に存在していた。
そんな万丈と新世界を巡って、兄弟たちが待つライダーハウスに帰ってきてみれば、これだ。
ハァ、とため息を吐いた戦兎の肩にぽんと手を置いたのはたくさんいる弟の一人、十七男の良太郎で、
彼は苦笑にも似た微笑を浮かべて「ここではそういうの、よくあることだから」と言う。
「そのとき不思議なことが起こった、ていうやつか」
「そうそう」
「つくづく可笑しな場所だ、ここは」
「ふふ。でもきっと、それだけじゃない。戦兎兄さんと葛城さんが共に過ごしてきた時間は、知らず二人の絆を繋いでいたんだと思う」
「絆?」
「モモタロスたちも、本当は消えるはずだったんだ。でも僕と過ごした記憶が彼らの時間となり、また僕の元へと戻ってくることができた
翔太郎兄さんの元にフィリップが戻ってきたのも、弦太朗たちの元に賢吾くんが戻ってきたのも、一時の奇跡とは言え、映司兄さんとアンクがまた会えたのも、全て彼らの絆がなしたんだ」
良太郎が語ったその言葉に、戦兎と葛城は視線を合わせて、戦兎はにっと笑い、葛城はふいっと視線を逸らした。その耳は少し赤くなっている。
「葛城さんがここに来れたのは、戦兎兄さんとの絆のおかげだと、僕は思うなぁ」
ふふ、と笑った良太郎に、戦兎はそうかもしれないな!と返して、葛城に改めて向き直って手を差し出した。
「じゃ、これからも末長くよろしく、てことで!」
「…はぁ。こうなったのであれば仕方ない、世話になるよ」
固く結ばれた握手に、良太郎は満足そうに微笑んだ。
リュウガ「てなわけで我ら黒兄弟にタク兄追加〜」
葛城「タク兄!?それは僕のことか!?」
黒総司「他に誰がいるの〜?たっくんは年下だし!」
葛城「いや、僕は君らの兄になった覚えは…」
黒総司「タク兄、ぼくたちが弟じゃ、イヤなの?」
葛城「え!?い、嫌では、ないが」
リュウガ「細かいことはいいだろ。とにかく、アンタもこの家の家族なんだ。俺たちとも、よろしく頼むぜ」
黒総司「そういうこと〜!よろしくねぇ、タク兄ちゃん!」
葛城「え、えええ?」
(葛城さんは黒兄弟の一人として迎え入れられていたらいいなと思った次第です。お目汚し失礼いたしました!) GJ!!!!
いいねー黒兄弟入りw
たしかに主人公の片割れなんだから黒兄弟だよねw >>813もGJ!
そうやってエボルトもあらすじに参加すればいいもんなw >>813も>>814もGJ!
エボルトが蛇から可愛らしい兎の姿にジョブチェンジしたことに笑い、めったに兄弟が出来ない黒兄弟は兄弟が増えてやったね!状態にほっこり。
おそらくこのエボルト兎は一号家のペット化されてそう、念のために監視という理由で。
そしてエボルト兎の毛をニスのために狙う渡と、そんなエボルト兎にささやかな嫌がらせ(毛を逆立てるように撫でるなど)をする葛城が頭に浮かんだ。 流れぶった切りで投下。
無事ビルド最終回を迎えたので、1号家と2号家ではそれぞれお疲れ様会をやっているはず。
地の文あり。セリフはほぼ平ジェネFinal組だけど、全員で祝っていると脳内補完してほしい。
ジオウ開始前に何とか仕上げたかった。初なので、口調とか違ったら申し訳ない。
1/3
戦兎「うそーん…どうなってるの、この世界は…」
ライダーハウスに辿り着いた戦兎を出迎えたのは、兄弟達のクラッカーだった。
だが当の本人は、兄弟達のリアクションに喜ぶよりも先に放心していた。
紘汰「戦兎兄ちゃん、大丈夫か?状況が状況だったから、気持ちはちょっとわかるけど」
士「そうだな。俺と紘汰で戦兎兄を迎えに行った時、この世のものとは思えない表情してたからな」
それもそのはず。戦兎が創り上げた世界は、エボルトがいない代わりにほぼ全員がこれまでと少し違う人生を辿った世界となっていた。
しかしライダーハウスには関係ない話で、兄弟達はいつも通り戦兎の帰りを待っていた。
世界を渡り歩ける士と紘汰が迎えに行った時に初めてその事実を知った戦兎は、相棒の龍我以外にも自分を覚えている存在がいたことに、嬉しさと困惑が同時に襲い掛かっていた。
最初はエボルトがまだ残っていたのではと勘違いし、誤解を解くのに少しだけ時間がかかったらしい。
祝いの準備が間もなく終わるころ、戦兎はそこにいない3人の弟に気付いた。
戦兎「永夢と映司と弦太朗は?」
タケル「2号家に行ってるけど、もうすぐ帰ってくるはずだよ。龍我さんに、鴻上会長のケーキを届けるんだって」
そう言うや否や、チャイムが鳴った。どうやらその3人が帰ってきたようだ。
戦兎「そういえばあいつらには、万丈が世話になってたな…」
タケルの話を聞いた戦兎は、バイカイザー事件のことを思い返していた。 2/3
――― そのころ2号家では ―――
飛彩「どうした小児科医、いきなり3人で押しかけて」
永夢「飛彩さんごめんなさい、どうしても龍我さんにお祝いしたくて」
弦太朗「そうそう!ダチへの祝いだからな!」
永夢の後ろでは、映司と弦太朗が2人がかりで大きなケーキを持っていた。
飛彩「確かに、弟が大事な切除手術を終えたわけだからな。ノーサンキューとはいかないだろう」
そう言って飛彩は3人を招き入れた。
永夢「(ケーキだから、ってのもありそうだけれど…)」
龍我「どうなってるんだよ今日は!次から次へと呼び出され…って、デケェ!?」
呼び出された本日の2号家主役、龍我は持ち込まれたケーキの大きさに驚きを露わにした。
映司「鴻上会長からのお祝いだよ。『Happy Birthday!新しい世界の誕生だッ!!』って。もちろん、俺達の気持ちも込めてだけどね!」
戦兎の兄弟達と久々に会った龍我は、彼らの世界へ飛ばされた時のことを思い返した。
龍我「俺が仮面ライダーとして戦えたのは、お前らのおかげでもある。あの時戦う理由を教えてくれたから、『俺を信じてくれた戦兎のため』『愛と平和のため』に戦えたし、負ける気がしなかった。本当に、ありがとな!」
それは全てを終えた今だからこそ言える、素直な感謝の気持ちだった。
映司「そう言ってもらえるのは嬉しいね、ありがとう。君の願いが見つかって良かった」
永夢「戦兎兄さんからも聞いたよ。たくさんの命が救えて…本当に…良かった」
弦太朗「おう!ダチのためならどうってことねーよ!またいくらでも頼ってくれよな!」
飛彩「さて、話は良いが食べなくて良いのか?もう切るぞ」
龍我「ちょっと待てよ!俺が主役なんだろ!?食わせろってー!!」 3/3
――― 1号家に戻る ―――
映司「―――ということがあったんだよ」
戦兎「なるほど。勝利の法則は、お前らのおかげでもあったってことか。俺からも礼を言わせてくれ、ありがとう」
タケル「戦兎兄ちゃん、やっと笑顔になってきたね」
紘汰「だな。おーい兄ちゃん!準備もできたし、そろそろお祝い始めようぜー!」
兄弟一同「「戦兎(兄・兄さん・兄ちゃん)、おめでとう!お疲れ様!!」」
戦兎「ありがとう…本当に、お前ら…最高だ!」
兄弟達の温かさに包まれて、戦兎はようやく全ての解決を改めて実感したのであった。
※おまけ
戦兎「万丈、明後日(9/2)の予定は絶対空けておけよ」
龍我「あ?なんだよ急に」
戦兎「お前、兄弟の話聞いてなかったでしょ?次の兄弟のお迎えだよ。今回は1号家と2号家同時お迎えの予定なんだから」
龍我「そういうのは先に言えよ!!」
ジオウ組のお迎えはベストマッチの2人ですることになるのかな? >>818
GJ!
ちょっとほろっときた…。
なのに同時お迎え&今回のジオウ見てて良太郎がソウゴとゲイツに向かって「二人がライダーに変身した時のマスク、かっこいいね!」と言ってる姿が自分の頭に浮かぶんだ…目をきらきらさせて…。
大樹は流星の時に暴走してたの知ってる方の兄達に捕獲されてる図も浮かぶんだ…。 弦太朗「ソウゴ兄、来てそうそう何してんの?」
ソウゴ「初変身の記念に何か残したいから、銅像制作!美術部のクラスメート二人にも手伝ってもらってんの。」
巧「なるほどね、じゃない!二人ともポカーンとしてるだろ!」
渡「ドッガハンマー使っていいからね!」
ソウゴ「助かる!」
翔太郎「渡も煽るな!」
一方、離れの動物小屋
葛城「どうだい?エボルト。シャンプーの感想は。」
エボルト兎「気持ち良いねぇ。だが、すすいでもすすいでも泡が落ちない気がするんだが。」
葛城「気のせいでしょ。」
エボルト兎「一時間経過してもこれ、おかしいだろ。」
リュウガ(無限シャンプーの刑だね!)
黒総司(地味に嫌なやつだ!) 渡「………」エボルト兎見てる
エボルト兎「んー?どうした、戦兎の弟」毛繕い中
渡「エボルト…って、宇宙人なんだよね?」
エボルト兎「おう、そうだぞー。今は兎だけど」毛繕い終わらせる
渡「………………ちょっと、その毛をちょうだい?」目がマジ+ザンバットソード装備
エボルト兎「」
この後、めちゃくちゃエボルト兎は追いかけられた。
エボルト兎「こっち来んなー!」めっちゃ跳ねてる
渡「大丈夫、ちょっと毛をもらうだけだから!」ガリガリガリ…(ザンバットソード引きずってる) >>822 >>823
GJ!エボルト兎も大変だなぁ… そう言えば、ここのスレは一海と幻徳の扱いはどうなっているの?
新世界ではライダーじゃなくなっているけど、ここだとまだライダーなのかな >>825
このスレは本編では死んだ人間も普通にみんなと生活してる不思議時空だから、一海も幻徳も仲良くライダーやってんじゃないかな
それはそうと、今朝やっと録画したジオウ見れた!初見だと地味な印象があったソウゴくんもなかなかぶっ飛んだ性格っぽいね
歴史好きらしいからタケル殿と気が合いそう 不意に「一号家のペット枠ってどれくらいなんだろう」と考えて書き出してみた。
ゼクター、イマジン、キバットは……一応除く。
ゴウラム、ドラグレッダー&ドラグブラッカー、オートバジン(?)、ビートルアンデッド(?)、ディスクアニマル、ミック、フードロイド(?)、プラモン、エボルト兎(new)
(?)つきは……ペット枠と言えるか謎だった…。
挙げたのは自分の考えだから人によって違うだろうけど、不意に思っちゃって… ミックさんとかユルセンもいるはずなんだけどなあ…
ペットで思い出したんだけど、かなり前に良太郎か誰かが拾ってきた猫は今どうしてるんだろ…タロスちゃんだったっけ… ペットネタの者です。
そうだ、ユルセン(猫)もいたや。
ミックは覚えてたが、ユルセンはすっかり忘れてた。
タロスちゃんは多分…一時預かりだった気がするから、里親にもらわれた可能性が……。 >>825
普通に3号家や4号家の一員扱いでいいんでないの
そういやこのスレ的には三羽ガラスも3号家の同居人になるのかな >>831
思いっきり黒兄弟。
鏡の中で仲良くしてる。 たしか、黒兄弟は…
葛城巧(長男・new)
リュウガ(次男)
トライアル一真(三男)
擬態総司(四男)
闇紘汰(五男)
だったはず。
紘汰と分裂した形で黒兄弟入りした闇紘汰はめったに出ないけど、チェイスが黒兄弟入りするかどうかの話で出てきた記憶がある。 弦太朗「そーいや、この街飲食店と怪しい企業は多いけど、時計屋は初めてだよなー?」
戦兎「そうなの?ってか、時計屋さんできたんだ?行ってくる!」
戦兎は時計こだわってるなぁと思って。 >>835
前スレだと神棚作ってもらってそこにいたりしたような… ウォズ「ジオウ様、いかがなされました?」
ソウゴ「物理で赤点取った。ヤバい。」
ウォズ「それはそれは。でも日本史は満点だったんですよね。人間一つや二つ欠点があった方が、親しみやすくていいですよ。」
弦太朗「俺も赤点出した。慰めてくれ。」
ウォズ「は?それくらい自分で慰めろ。ジオウ様、あなたの好物沢山作りましたので、気を落とされないように。」
ソウゴ「うん、頑張る。最高最善の魔王になるためだからね。」
弦太朗「何、この扱いの差。」 一号家と二号家の兄弟同時お迎えという言葉に、話を考えてみた。
が、意外にほんわかとお迎えが出来そうな戦兎&ソウゴとは別に、どうしても最終的に龍我がゲイツを肩に担いで拉致するように家に連れ帰るというオチにしかならなかった。
前スレの二号家の兄弟お迎え話で、蓮に拉致された草加と仁藤に拉致された戒斗がいたなーとか思い出したりもしたけど。 >>837
ウォズのこの対応の差、FEifのジョーカーを思い出すな… 幻さんが兄弟たちにTシャツを送るならどんな言葉をデザインするのかな?
たっくんには「猫舌」とか? カブトの25話で総司が変身して銀行強盗にデコピンしていたけど、なかなかシュールだよなぁ…。 >>840
ヒビキ「噂をすればなんとやら。幻さんから大量のオロナミンCと共に、兄弟分の乾杯Tシャツが届いたみたい。」
総司「新しく弟を迎えたと聞いたから、これで乾杯してくれ!だと。」
一真「うわー!皆の名前が書いてあるし、サイズもぴったりだ!」
良太郎「へへ!どう?似合うかな?」
翔太郎「早速着たのか。うんうん良く似合う(棒)。」
巧「何で俺の たっくん なんだよ!」
総司「俺にとって、巧は葛城以外考えられない。乾巧よ耐えてくれ、って書いてあるな。」
真司「あれ?追伸が。俺もオロナミンCのコマーシャルに出たかった。」
この日、皆で乾杯Tシャツを着て盛り上がったそです。 何故か
「一号家と黒兄弟の全員に用事が出来てミックとユルセン(猫)、エボルト兎が二号家に預けられる」
っていう電波を受信した。
預けられてる理由?
…………暑いから? ゲイツくんやツクヨミちゃんたちが50年後から来たと聞いて思ったのが
そういえば幸太郎はどの時代から来たんだっけ?とはっきりしないままに思い浮かんだ小ネタ
未来にて
「そうそう、つい先日に明光院さん家に子どもが生まれたらしいのよ」
「まあ!男の子?女の子?」
「男の子でね、ゲイツくんって言うらしいのよ〜」
「あらあら、かっこいいお名前ね〜」
幸太郎「…じいちゃん、何で俺の名前こんなダサい名前にしたんだよおおお!!!」
幸太郎が名前にコンプレックス抱えることになった原因は彼らの可能性もあるんじゃないかな?と… >>844
良太郎が50の時に出来た孫だから、2038年頃の生まれだな、幸太郎。
2068年なら、幸太郎は30。
その少し前が湊ミハルの現役時代。 >>845
てことはゲイツくんが生まれたであろう2050年時点で幸太郎は12歳……
やっぱり幸太郎が名前にコンプレックス抱えることになった原因なのでは…… >>845
2038年に幸太郎=孫が生まれるなら
2018年の今頃は良太郎は結婚、ひいては子供が……アレ?? >>848
良太郎のお嫁さんはあの幼なじみだろうな、と。
ウラタロスのせいでデキ婚の可能性大。 そういえばキバのラストで正夫が来たのって2030年ごろからだよね。(22年後かららしいし)
未来から来た正夫が渡と同い年としたら2010年生まれでもう小学生…? 二十歳にしてはちょっと幼い気がしたし高校生ぐらいじゃないかな?
紅正夫17歳みたいなw ジオウ2話を受けてのネタ
別世界の葛城&万丈と別れた後のソウゴ、1号家に帰宅
ソウゴ「ただいまー……でいいのかなー……まだ慣れないな」
戦兎「よっ、おかえりソウゴ」
ソウゴ「!?」
良太郎「おかえり、どうしたの?」
ソウゴ「……巧さん?」
巧「あんだよ」
ソウゴ「ごめん、そっちじゃなくって……」
戦兎「葛城巧に会ったのか」
良太郎「ああー……混乱するよね。とりあえずコーヒー飲もっか。落ち着いたら話してくれればいいから」
士「なるほど、大体分かった。ここにいる天才物理バ科学者は戦兎で間違いないぞ」
戦兎「ちょっと今聞き捨てならない1文字が聞こえたんだけど」
ソウゴ「えーと、戦兎兄……念の為、今ライドウォッチは持ってる?」
戦兎「ソウゴにやったから無い」
ソウゴ「あ、そっか。ここにライドウォッチあるから……そういえば巧兄はさっきから何してるの?」
士「オートバジンのメンテだ。飯時以外は近付かない方がいい」
戦兎「そっ!それで俺も手伝ってたってわけ。機能拡張とか出来ないかな〜ってね」
巧「余計な真似すんじゃねえ」
オチがわからなくなったのでこのへんで…… >>853
乙乙
しかしソウゴは物理やら化学やらとってるってことは進路理系っぽいけど数学があれって大丈夫?卒業できる?
あとゲイツがなんか蓮思い出す言動で草 >>852
ミックから威圧される仁藤、ぽかんとするユルセン(猫)、龍我に違う餌を頼むエボルト兎が頭に浮かんだ 幸太郎&五十年後コンビで思ったんだけど…。
幸太郎が二人がちっちゃい頃にお世辞とかしてたのかなぁって >>856
その幸太郎のお世話(主に不運回収)をテディがするから結果テディがまとめてお世話することになりそう… >>855
攻介「猫二匹の首輪に何か付いてんな。」
流星「ニャウリンガル、か。猫語翻訳機械で内海さんが作ったらしい。」
攻介「まぁ、いいや。餌やろう。」
ミック&ユルセン「マヨネーズお断り!」
流星「攻介兄さん!猫にマヨネーズはダメ!腎臓やられる!はい、モンプチどうぞ!」
ミック&ユルセン「ありがとう!」
攻介「だったらエボルト兎の方に!」
エボルト兎「残念だったな!俺は戒斗に今しがた美味しいブドウをもらったところだ!ゲフ!」
※猫も兎もマヨネーズダメですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています