ウォズ「ジオウ様、いかがなされました?」
ソウゴ「物理で赤点取った。ヤバい。」
ウォズ「それはそれは。でも日本史は満点だったんですよね。人間一つや二つ欠点があった方が、親しみやすくていいですよ。」
弦太朗「俺も赤点出した。慰めてくれ。」
ウォズ「は?それくらい自分で慰めろ。ジオウ様、あなたの好物沢山作りましたので、気を落とされないように。」
ソウゴ「うん、頑張る。最高最善の魔王になるためだからね。」

弦太朗「何、この扱いの差。」