「2001年宇宙の旅」と「デビルマン(実写版)」という2本の特撮映画を連続してみる機会があったのですが、
映画としてのクオリティが天と地の差だったにもかかわらず理不尽の数で言えばあんまし変わらなかったのが理不尽です。