>>274 >>275
 マジレス
ビームサーベルは、ビーム固定用の一種の磁界(Iフィールド)によって刀身を形成しています。
ヒートホークやヒートサーベルは、一種の電磁加熱(IHのような原理)で加熱しており、
その加熱用の磁界がビームサーベルのIフィールドと干渉して斥力(反発力)を生じるのです。
確かこれが設定だったはず、板違いではありますがなかなか強引ですね。

ライトセーバーも同様の原理でしょう。

>>276
 全身ライトセーバーのようなよろいを作ったとします。
 各関節付近で、上記の原理で鎧同士が反発し、ろくに動けません。動けてもかなり鈍いです。
で、その動きの鈍い相手の関節をねらう、足元を崩して転倒させる。などすれば割と楽勝です。
現実のフルプレートメイルもろくに動けないのでよくつかまって人質にされてました。
>>286
よくみると、時々地面に刀身の影が映っていたこともあるので、「芯がある」ってのは正解なんでしょうね。