【歩く】鳥人戦隊ジェットマン27【ゴミ】
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ここは1991年2月15日から1992年2月14日にテレビ朝日系列で放送された
スーパー戦隊シリーズ第15作目「鳥人戦隊ジェットマン」のスレです。
前スレ：
【俺の名を言ってみろ】鳥人戦隊ジェットマン26【トランザ様ぁ！】 [転載禁止]©2ch.net･
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1435581633/
過去スレ>>2 主なキャスト>>3
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ラディゲ→暴君
マリア→高飛車
グレイ→寡黙通り越してコミュ障
トラン→ガキ
トランザ→大人になっただけのガキ バイラムの連中は井上が当時アニメで主流だった美形の敵がラストで改心てパターンに反発して
ああなったみたい。 前作のスーパーファイブロボが超次元ソード使ったように
グレートイカロスもガルーダクローやブーストキッカー使えるのか気になる もう出てるけど面子
◎キャスト&スタッフインタビュー
若松俊秀(結城凱/ブラックコンドル役)
鈴木武幸(プロデューサー)
雨宮慶太(監督)
井上敏樹(脚本)
影山ヒロノブ(主題歌) >>77
同意
当時ラディゲ＝ベジータ
トランザ＝ザーボンって感じがして仕方なかった
一度勝って油断した高飛車な奴が無様に敗れるとことか 鳥山明は当時ジェットマンにハマってたからなあ
それで登場させたのがギニュー特戦隊 ラディゲは清々しいまでに愛される要素皆無なある意味理想的な悪役だよな。 ギニュー特戦隊はジェットマンより前だぞ。戦隊モノが好きだったのは間違いないけど >>88
ちなみに超サイヤ人の戦う時に変身するってコンセプトも
当時子供と一緒に見ていた特撮ヒーロー番組からヒントを得たみたいだね >>90
あれ？そうだっけ？
あの頃ジャンプの後書きでジェットマンにハマってる的な書き込みを何度か書いてたからそうかと思ったんだが。 >>92
それはファイブマンとウインスペクターのことだと思う。 >>89
その対極の存在がキョウリュウジャーのラッキューロってわけかw
若干共通するとこあるし ムック楽しみだな
若松さんもそうだし、雨宮井上両氏がジェットマンについて喋ってるのは興味ある
てか最近の東映って雨宮と井上使わないよな ジェットマンのBlu-ray待ってるんだけど、まだ出そうにないな ラディゲの館大介さん、今どうしてるのかな？
なんか所属事務所から名前なくなってた・・・ 鳥山が戦隊好きだった以前に
井上がジャンプ作品から色々チョイスしてたよな
俺の名を言ってみろとかジョジョの何かとか パトレン1号のけいちゃんの演技や声の感じがなんとなく竜に似てる気がする
あとどこかのサイトか掲示板で竜がイケメンじゃないみたいな書き込みがあるのが意外だったw >>101
＞なんとなく竜に似てる気がする
うん、それは思った。
しかし本編での竜のガチガチクソ真面目っぷりは、リエを喪った悲しさと、
たった一人の専門家としての責任感ゆえに肩ひじ張ってた部分もあったと思う。
一話の出だしでは、長官の目の前でリエと手を繋いだりしてたしね。
小説版でも、リエの生前にはもうちょっと砕けた人格だったことが描写されてた。
竜とリエの二人がウェーブを浴びた後にバイロックの襲撃、リエもジェットマンに参加、
という流れなら、本編の展開（主に竜の人格）もだいぶ違ってたと思う。
でも、トランザ→ベロニカ→ラゲムの流れはジェットマン側に関係ないから、
リエがジェットマンとして存在してる＝マリアがいないままでラゲムが生まれてしまうと、
背中の傷も発生せず、そうなってたらジェットマンは敗北、人類終わりだったわけで。
リエの一話での悲劇は、人類の為には必須の尊い犠牲であった……ということか。 >>91
超サイヤ人になるのはベタを減らして楽に描くため ふと思ったけど、ラディゲはトランザを廃人にして一生苦しむようにしたわけだけど、
ジェットマンとの決戦に勝ったらあの後地球(とトランザ)はどうするつもりだったんだろうか？
トランザごと人類全滅させたらあの復讐の意味も薄れるし、トランザだけ生かしておくつもりだったんだろうか >>105
最終決戦の頃には、ジェットマンとの決戦で頭がいっぱいで、
トランザのことなんかコロッと忘れてそう。
で、地球を滅ぼして（人類ごとトランザも全部掃除して）、
次の侵略ターゲットに向かってる最中に思い出して
「しまった！ バイロックで飼ってサンドバッグにすればよかった！」
と後悔する、とか。
ただ、もしも最終戦の最後の最後のシーンでラゲムの逆転勝ちとなったら、
その時にはもうバイロックは粉砕されてるわけで、
ジェットマンはいないもののラディゲもまた裸一貫。
辛うじて、自分が生きてる限りグリナム兵だけは生めるが、他には何もない…… もう、再来週にジェットマンのOfficialMook発売されるね。
ゴレン、ライブ、カクレンのインタビューがレッドだから、
ジェットは鎧（ブラック）だね。 ダイレンジャーに出て来たシャダムはラディゲ系統の悪役っぽい。 ナレーションの垂木さんはガチンコのナレーションでもあった
「このあと衝撃の展開に！一体どうなってしまうのか！！」 高島礼子や黒木瞳辺りの大物が戦隊に女性の司令官役で出演したら、あの人が戦隊初の女性の司令官
て見出しの記事で小田切さん無かった事にされそう。 >>111
小田切長官はただの居るだけ上司だから、人気が
出てればその後のシリーズでも女性の司令官て
登場したんだろうけど。 今何気なくwiki見たら関連項目に
>ギニュー特戦隊 - 漫画『ドラゴンボール』に登場したキャラクター。原作者の鳥山明の子供が、前作『ファイブマン』と本作品を見ていたことから生まれた。
――って書いてあるんだけど時系列合わないよな？
だって鳥人戦隊ジェットマンが始まった頃にはドラゴンボールの週刊連載だとギニュー特戦隊なんてもうとっくに倒されて
悟空がフリーザと戦っててクリリンが殺されてスーパーサイヤ人に覚醒したあたりでしょ
ギニュー特戦隊は鳥山明が息子と一緒にファイブマンを見て…ってのは昔から有名だったけど
いつからそこにジェットマンが加わったんだろ
最近のインタビューか何かか？
ジェットマンもつづけて息子と一緒に見ていたのかもしれないが歴史改変だなと思った
まあ細かいことだけど リアルタイムでドラゴンボールの連載を読んでいてジェットマンも見ていた人間ならわかるはず
正確には孫悟空がスーパーサイヤ人に覚醒したのは1991年3月25日発売の週刊少年ジャンプ1991年15号で
俺は小学6年生の卒業式の前日練習で友達とスーパーサイヤ人の髪の色はアニメだとどうなるんだろうねって
他愛のない会話をした記憶が当時の小学校卒業＆中学入学を控えた不安と期待のそわそわした気持ちといっしょに鮮明に残っている
(カラー原稿じゃないから髪の色までわからなかった)
ジェットマンはまだ始まったばかりで…ってもう1ヶ月くらい経っていたか
いずれにせよジェットマンが始まった時はフリーザ戦の真っ最中でギニュー特戦隊は倒された後だった
鳥山明がファイブマンだけじゃなくてジェットマンを見てギニュー特戦隊を考えたと何処かでと語っていたとしても
それだと時系列がどうやっても合わない
調べりゃわかるだろう 公式資料でもないものに書かれた情報なんてそんなもんよ 歴史改変といえばいつからジェットマンは玩具の売上が良かったことになったの
当時話題作になって視聴率な番組人気と作品内容の評価こそ高かったけど
玩具の売上だけは過去最大規模で酷い有様だったはず
それこそファイブマンを笑えないレベルで
てゆーか1991年度はまさにバブル崩壊の年でジェットマンに限らずメタルヒーローのソルブレインも
ロボットアニメのファイバードもライジンオーもゲッターロボ號もメタルジャックも
何もかもが凄まじい品余り状態で叩き売り投げ売りされていた
作品内容や作品人気とは別の要因で玩具が売れない
次の年度から業界の返品制度の大幅な見直しが行われたレベルであの年度は玩具が売れなかったはず
(それでなくても当時出たばかりスーパーファミコンなどのテレビゲームにヒーロー玩具は押されていた)
番組終了から26年経った今でこそジェットマンのDX玩具の当時品を手に入れるのは結構大変なことだけど
DXグレートイカロスセット以外はしばらく手頃な値段で手に入ったじゃん？
あるいは、過剰在庫からの叩き売り投げ売り状態は小売店泣かせだっただけで
出荷元のバンダイからすれば売上は良かったってことなんだろうか…
それまでの平均を軽く上回るほど玩具が売れたのは翌年のジュウレンジャーだったはず
その後の商品展開の雛形…
新キャラ新アイテムの利用方法や登場の仕方など新しいスタンダードになっていったのはジュウレンジャーだったはず
ジェットマンとジュウレンジャーの関係性は
のちのタイムとガオ、ゴーバスターズとキョウリュウジャーあたりになんとなく似ている印象がある
だから、いつの間にかジェットマンの玩具の売上が良かったことになっている記述を見ると、
なんかいつの間にかタイムレンジャーが玩具の売上が良かったことになってる！？
いつの間にかゴーバスターズが玩具の売上が良かったことになってる！？
そういうレベルで違和感がある
違う歴史が刻まれた、違う世界線に紛れ込んでしまったような いまさらだが、知らない人が見たらアンチスレと誤解しそうなスレタイだな 玩具ではなく作中での話だけど。
１号２号が合体する、スーパー合体ロボのデザインというかプロポーションについて。
ターボは重すぎ、動きにくそう、格闘しづらそうに見え、
ファイブは軽すぎ、１号ロボと言われてもほぼ違和感ない、
ときてジェットは、重々しさと格闘しやすそう感を見事に両立させていたと思う。
形だけでなく、カラーリングの印象もあるかな。 一号ロボに関してはターボやファイブと比べてイカロスは子供心になんか嫌だったなぁ・・・
ガルーダがカッコ良かったから余計にね >>64
アニメや特撮に関わってる時点でみんなただの痛い厨二作品しか作れないご様子だけどなw 昨日Mookかったけど、
Mookの登場人物の順番は、竜→香→雷太→アコ→鎧の順番だったな。
アコ&ブルースワローと次元獣&バイオ次元獣のページは、ゴミジゲンが気持ち悪くて、見たくないんだよね。
インタビューは、凱役の若松さんだった。
インタビューに黒が来るのは初めて。 >>127
田中さんは内田さんと結婚したと思ってだけど、噂を信じちゃいけなかったのね。 最終回のあれは役者さんの提案って今までそんな話あった？ >>132
竜→香→雷太→アコ→鎧
鎧って、誰ですか？ 地元ではムック本が残り1冊だった、危なかった。ジェットマンで戦隊を終わらせるつもりみたいなのは噂で聞いてたが本にも書いてあって驚いたよ。
そこまでファイブマンが酷かったってこと？ジェットマン、ジュウレンジャーの成功がなかったら続いてなかったのかね >>138
＞そこまでファイブマンが酷かった
ファイブマンが言われてたのは、あくまで「マンネリ」であって、つまり過去からの蓄積。
ファイブマンの放送年度がもっと早ければ「マンネリ」にはならないし、
ファイブマン以外の作品がファイブマンの年度に放送されてれば、
その作品が「マンネリ」と呼ばれてた可能性は充分にある。
ファイブマンという作品自体の、キャラやストーリーの出来の悪さ、ではないので
誤解のなきよう。それにキャラを言うなら、シュバリエ一人の登場で視聴率を
最低から最高まで一気に引き上げた実績があり、そんなキャラは他にはいない。 別にマンネリはあったがターボレンジャーまでは玩具売れてたし
ファイブマンも後半で視聴率回復なかったらジェットマンジュウレンジャーに行く以前に打ちきりで終わり >>108
>>132
>>137
鎧×
凱○
失礼しましたすいませんでした。 鎧はゴーオンレッドに「よろい君」って呼ばれてたよね。 >>120
でも、そこまで売り上げが酷かったら、それこそジェットマンで戦隊は終わってたんじゃない？
少なくともメタルダーみたいに打ち切りぐらいにはなった筈。
>>144
他の四人も三輝さんも広瀬さんも丸山さんにもインタビューして欲しかったよ。 ジェットマン画質良くないからBlu-ray出てほしいな DVD出たの2005年だっけか。そろそろBD化していいと思うわ 来週の関ジャムにOP、ED作ったつのごうじさんの娘が出る。 5月13日の鬼太郎に、一条総司令の人が出てたな
他人をクズ呼ばわりしたり、部下に暴言吐いたり暴力を振るって自殺に追いやった会社の社長役で
まんま一条総司令だな >>139
ファイブマンってまさに曽田戦隊の集大成だからな
敵がゴズマ
敵のメンバー編成がチューブ
味方がフラッシュマンの生い立ちに近いし 70年代
ボルテスVとダイモス
80年代
フラッシュマンとマスクマン
90年代
ファイブマンとジェットマン
奇しくも・・・てか全て鈴木Pだったか ひそかに、銀帝軍ゾーンって組織の結束の堅さでは戦隊敵組織屈指じゃないか？
よくガロアとシュバリエの関係がラディゲとトランザみたいと言われるが、
シュバリエはガロアを罵りこそしても、いたぶりはしなかったし
ガロアもシュバリエの作戦妨害をする事はなかった。
で44話、スーパーファイブロボを倒した功績を認められて
ガロアが復権を許されるとは良心的な組織だ。ある意味、会社のような悪の軍団というか。 しかしこの２戦隊
なんでターボでレンジャーにしたけれどまたすぐに○○○○マンに戻したのか
なんで女性2人に戻したのか、そして2年でまた1人
ビデオがまだ出ない、毎年出ることになる前と後で
レッドのスーツアクターすら変わる次のジュウレンジャーで大きく変わる前の準備を感じた
(いや東映まんがまつりがなくなり運が悪く特撮映画がなくなり
しかも追い討ちにあとがなかった切迫したヤバイ３年間でさすがに準備していたとは言えないか) 久しぶりに全話見てみようと思って、今29話まで来たところなんだが、
井上回とそれ以外の回の落差の大きさに愕然。
そういえば前見たときは脚本家の名前なんか意識してなかったな。 それ以外の回だと、なんか仲いいんだよなｗ
まあ、別脚本家でも｢力尽くで愛を奪うなんざ、モテねえ野郎のする事だぜ！｣とか｢あいつの場合、デートなんて一生に3回くらいしかなさそう｣みたいならしい台詞はあるけどね アコが雷太のことを「雷太」呼びから「雷ちゃん」呼びに変わるのはいつなのか気になってたんだが、
31話だった。
確かにこのへん人間関係が大きく動くんだな。 昭和時代までの戦隊って、女戦士はレッドを苗字でさん呼びだったな。
何で、香とアコは竜と凱を呼び捨てで雷太はさん（ちゃん）呼びなんだろ？
それと香はアコを「アコさん」と呼んでいたが、前作ではレミが数美を「姉さん」呼びだったな。
遡るが、ミカ（ジュン）とひかる、さやかと麻衣って呼び捨てだったっけ？ そりゃ香の竜・凱に対するのと雷太に対するのとでは明らかに態度に差があるし。
四角関係だけど実質的には三角関係。
そして雷太がその関係から完全に降りると同時にアコからちゃん付けで呼ばれる。
距離が近い順番に ちゃん付け→呼び捨て→さん付け だな。 本来、スカイフォースのような公式な軍隊組織って上下関係も厳しそうなもんだけど、
小田切長官は香とアコが隊長に等しい竜を呼び捨てにしているのを何故黙認してたんだろうか。
それも当初から呼び捨てだったし。 >>167
本来、長官と竜は他の四人に対しては、
平身低頭でお願いして戦ってもらわにゃならん立場だからね。 最終回は剴の最後を押し殺すかのように無理矢理感動的なラストに持ってたよな。 リアル放送当時に２ｃｈがあったら、最終回の凱の描写について喧々囂々だっただろうなぁ？
｢絶対に死んでない！」を頑なに貫き通す住人も出て来そうで、住人同士の対立が激しかった
かも？ ゴーカイで剴の墓が出た時は正直萎えたな。ってかあの回は役者の演技が光っただけで話自体は色々と残念な回だったからな。他のジェットマンに手を出すなとか、第一あの話自体ジェットマンと何の関係も無いからな。 井上以外の回ってほとんどが個人のメイン回なんだよなあ。
でジェットマンの一人だけに焦点を当てた話って、まあ、あんまり面白くないというか。 22話を見てみると、竜ってサイテーな奴だと思わないか？
一方、香に対して「自分は何も話さず、香が泣きだすまで待ってあげてる」凱の優しさが見える。 赤
竜の結婚!?（井上）・紙々の叛乱（荒木）・魔界大脱出（荒木）・最後の戦い（渡辺・八渡）
ゴキブリだ（荒木）・裏切りの竜（荒川）・いきなりハンマー!（増田）
黒
結婚掃除機（荒木）・笑う影人間（荒木）・廻せ命のルーレット（荒川）
黄
泥んこの恋（川崎）・僕は原始人（荒川）
白
戦う花嫁（井上）・見えます!（荒川）
青
カップめん（荒川）・高校生戦士（渡辺）・歩くゴミ（荒木）・鳩がくれた戦う勇気（荒木）
個人メイン回ってえらい少ないよな。
ダイレンみたいなのも極端だけど。 まあ、赤黒白はメインシナリオが個人回みたいなもんだし
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