仮面ライダーアギトPart89
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パラレルだけどディエンドは一回G3脱いでから変身してたな G3の装備のロック解除時の「カイジョシマシタ」って音声がめっちゃ昭和特撮ヒーローっぽくて好き
今ならピピッで終わってる >>211
今のライダーなら
「ｶｲｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ！」とか無駄に喋らせるだろ
あるいは無駄に喋らせて漫才させるか コルウス戦でなぜアギトは初戦フレイムにならなかったのか
ストームにはさっさと変身したのにフレイムは勿体ぶってたイメージ >>209
クリームそのままってことは、アギトのあの顔は文字通り仮面ということだね
しかも顔との間に隙間がある
Ｇ３−Ｘの仮面の中の氷川の顔が映ったときあったけど、あの時も隙間がある感じだった アギトとはまたちょっと違うだろうけど、555では帽子被ったままライダーに変身したキャラが居たな 小沢さん(中の人)の40歳誕生日おめでとうage♪ あの生意気な太一も90年生まれだから今もう28歳かぁ ブルーレイ見返してるけど、美杉家の庭やら内装やらが温かみがあっていい 最近観始めたんだけど28話の画面サイズおかしくない？ >>225
番外編の葦原涼の回想だから仕様だよ
俺も最初はびっくりして画面サイズ変えて視聴した 久々にアギト観てるけど、メガネの少年の肩に手が映ってる写真って結局なんだったの？ >>226
「今は嘘にならない」って回か
涼の名言だな G2出てくるやつだっけか
あんまおもしろくなかった記憶 >>227
あの写真は少年もしくは撮った家族が超能力で作ったってこと
だからアンノウンに一家全員殺された 最近のライダー、父親が黒幕の多いと思っていたがアギトから剣まで大抵そうだわ 親殺しというか父性を乗り越えるっていうのが仮面ライダーのテーマの根幹みたいなところあるしな 仮面ライダーでもマーベル映画でも父親との関係描かれてるよね >>231
なるほどね。
大した伏線でもなんでもなかったんだ。
今観終わったけどやっぱアギト面白いわ笑 opの真魚ちゃんの制服はセ−ラー服なのに
作中ではブレザーを着ているというどうでもいいことに気付いた >>239
お父さんが亡くなって、転校したのかもね。
あ、でも、風谷伸幸さんが亡くなった時は、真魚ちゃんは中学生か？ 真魚ちゃんがこのあと、オシリーナになってしまうなんて想像も出来なかったなぁ
でもいい時期に結婚出来たのは本当に良かった >>239
小説版では制服がやたら細かく描写されてた >>241
結婚した時はショックで二日くらい吹き出物が酷かったはw >>241
俺は賀集利樹が独身のままの方が驚きだわ 翔一君独身なのか
俺でさえ結婚してるというのに・・・ >>239
opでもセーラー服着てるのは葬式の回想っぽいとこだけで
レース場で翔一君追っかけたりアギトとすれ違うシーンではブレザーだよ
どうでもいいけどやっぱ「アギト」と「いないと」で韻を踏むの笑っちゃう 調理学校の先生怖すぎだろ
翔一と再会した時あんなに優しそうだったのに まぁ学校と自分の店とでは違うだろうしな。学校でも授業中は厳しかったのかもしれんし
それにしたって厨房で怒鳴ることはないと思う。お客さんにまる聞こえじゃん。客が客ならアームロックかけられるところだぞ 車の運転中に豹変するタイプっぽいよな
普段優しそうでも豹変したほうが実は本性なんだけど、調理師の先生の場合は翔一の懇願で少し軟化したから単に熱血漢なんだろうが 提供クレジット中の音楽がかっこいいライダー1位はアギト でもあの音楽ってゲーム版だったかのサントラにしか収録されてないんだっけかな >>252-254
提供背景曲ってタイトルらしいね 仮面ライダーとしてはクウガが好きなんだけど翔一の問題との向き合い方とか性格が滅茶苦茶好きだ
こういう余裕のある前向きな人に憧れる 最終回だけとはいえ最強フォームでバイクに乗るライダーは珍しい >>251
復活した氷川がエイ怪人を銃で撃ちまくるシーンの曲も素晴らしい
確かあのシーンでしか流れなかったと思うが よくG4の水城のことを「根っからの悪人じゃないから」とか「アギト達とは異なる正義で動いてるから」って理由で
悪のライダーではないっていう人多いけどさ、
言っちゃ悪いがこの人、自分のやってること正当化する為に理論武装して
自分の価値観を他人まで強要しようとしたいかれたテロリストじゃん
少なくとも劇中の言動からは「どんな手を使っても国や民を守りたい」って思いは全く伝わってこなかったぞ 水城は上からの命令で戦ってるだけの歯車だから
そもそも正義とか悪とか関係ない感じ
で結果的にアンノウン狩ってるんだから正義でいいんじゃねぇの G4を止めてほしくて氷川さんと戦った感じはするけどね
正義になりたいちょい悪って感じかな >>265
ヘリコプターが移動手段だから
善悪以前にそもそもライダーでは無いよ
(公開当時バイク無しのライダーは皆無。GGGやタックルでさえバイク持ち)
それにヘリコプターから降りる際に
道路にひびを入れてるから国を守る気も無い
道路工事の業者は儲かるからそちらとの繋がりの疑惑はある まあテロリストだって自分達の正義のためにやってるもんだし価値観の相違でしょ
この戦いに正義は無い（至言） 深海がG4のことを「何者も触れることすら出来ない別次元の存在」と言ってたけど
ESPシステム使った状態でノーマルアギトやG3-Xのカウンターパンチ普通にもらってたのでそこまでの圧倒的な強さは感じられなった。
結局いくら敵の動き全てを予知出来ても完璧に対応しきれるわけではないということかね あり得ないが翔一君がG4装着してれば恐ろしく強かっただろうな 劇場版は子役2人のドラマパートが正直タルい
言っちゃ悪いが太一に比べて演技力も微妙だったし
あの2人より水城のキャラをもっと掘り下げてほしかった 劇場版は氷付けの隊員を解凍したら
ちゃんと生き返る描写があったらもっと良かった
そしてそれを見た木野さんがマサトを解凍して貰い
マサトと無事再会。やさぐれてチョイ悪ライダー気取ってた木野さんが
最愛の弟との生活で改心して最終回まで木野さん生存で良かった 小沢さんみたいに毎日焼き肉おごってくれる上司が欲しい 仮面ライダー出演の“純烈”友井雄亮が明かした撮影秘話 「感動より恐怖だった」
https://dot.asahi.com/dot/2018062000061.html?page=1
海や池に落とされた回数は、枚挙に暇がない。2月の西湖（山梨県）に着衣のまま飛び込まされたときには、
浅瀬の岩で顔面を強打し、ケガのまま撮影を続けた。「直後の場面では俺の顔、赤く腫れてるんですよ」と話す。
スタジオでのアフレコも一筋縄ではいかなかった。「ライダーだから、トウッ、と言えると期待していたのに
『涼はトウッ、なんて口にしない』と否定され、『もっと肉がえぐられるような声を出せ』と指示されました。
毎回、絶叫するので、噴射式の喉治療薬を手放せませんでした」と語る。
炎天下の砂浜で、涼とギルス（演・押川善文）がシンクロして走って変身するのを、レール上を並走するカメラで
撮影した。「距離は50メートル以上、全力疾走です。ところが、何度走ってもOKが出ない。ダメ出しもなく、
『もう一回全力で』と言われるだけ」と振り返る。ギルスのスーツの押川と二人、80回は走らされただろうか。
吐きそうなほど消耗したときに、やっとOKが出た。 >>282
あのシーン、賀集もダウンタウンの番組で、「あれは殆ど苛めでしたね」と語っていたのを思い出した 必死さっていうか変身することへの辛さを出したかったんだろうね。てつをも走るシーン何回もやり直しさせられたって言うし
それにしても80回は多すぎだと思うがｗｗｗｗｗ 今のライダー役者はほんと楽だよな
危険なシーンも殆どないしそういう激しい動き自体も碌にないし
そんな楽勝イージーモードで一年演じてライダー役者の称号得れば
あとはもう一生ファンにたかれば生きていけるもんな
BLACKとか二号とかファンにたかって生きてるし 友井君はずば抜けて演技が上手いって訳じゃなかったけど涼への思いは当時から凄かったし熱演だったよね
今でもこんな事を語ってくれてファンとして嬉しい限りだ >>282
正直な話、平成ライダーって坂本監督が来るまでは役者さんに
それほど激しいアクションさせてるイメージ無かったから牙狼とかよりは
体力的にマシだろうと思ってたけど、全然そんなことなかったんだな 沢木が病院に神様のお見舞いしに行く時に最初津上翔一って自分の本名書いてから紙グシャッとした理由もよくわからない 本当の沢木哲也が津上翔一として生活してるのを分かっていたからでは？ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00000022-mantan-ent&;p=1
白倉、プロデューサーやるならギルスのスーツを新造してジオウに出演させてやれよ
アギトでスーツが現存してないのギルスだけやで >>284
スーツ着て全力で走らされた人のほうが何倍もきついから 「そうですね、ウチの友井君がね、つけてくれて。（仮面ライダー）ギルスさんね。
ダンスが得意なんで。純烈にはそれぞれのメンバーカラーがあって、僕は青なんです。
仮面ライダーの色で言ったら、緑、２人もいて、友井君も緑。ややこしいじゃないですか。
だったらもう違う色にした方がいいと。緑はウチの後上君のカラー。赤が白川君、友井君は黄色。
ウチのリーダー（酒井）は白だったですけど、２年くらい前から紫にしたんです」
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180724-OHT1T50162.html 龍騎見てるけど、時々アギトのBGMが使われている(気がする) そっか……
G3の伊藤さんもギルスの押川さんもスーツアクター引退してるんだよな…… 賀集半田井上先生のトークショー観てて
翔一君のレストランに雇われるたっくんという事を言ってて
ミラージュアギトを思い出した アギトは未知の可能性を持つけど
オルフェノクは進化の袋小路に行き詰って、早晩閉じていく種族なんだよな
あまり長くはない残り時間を精いっぱい生きていく巧を
翔一がしみじみと見守っているような寂しさを感じる ギルスってオルフェノクっぽい設定だったな
元祖というか
寿命そんな無いとか 仮面ライダーってそういう力が似合う
儚くてままならなくて、スゴイはスゴイが根本的なことはどうにもできないような力
誰も見向きもしないところでひとりでシワシワになってひっそり死んでるかもしれない
でもそういう結末が待つ戦いから逃げない、的な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
