基準見直すとしてテンプレの
「戦隊が勝てたのがいかに確率の薄い奇跡だったか、ラスボス側から言うと
「あれさえなければ勝てたのに! もう一度やらせろ! 次は勝つ!」という
無念度が大きいほど良い。いつもの必殺技・ありふれた装備で敗れるようなら
何度やっても同じだから、こうはならない。」
この部分ニュアンスとしてはわかるんだけどもういらないと思う。
劇中で思ってもいないラスボスの心情を勝手に代弁して
視聴者が神の視点で対策法をラスボスに伝えて
起こってもいないし起こるはずもないリターンマッチの戦闘結果を論じても脇道にそれるだけ。
じゃあ、その無念度含めてSのロンがゴーオンVSゲキでリターンマッチして負けたのなんだったの?感が。
「殺せるときに殺しとけばよかった、無念」「対策立てて戦隊が老衰してから戦えばよかった、無念」
これほとんどのラスボスにあてはまるよね?
88星座砲が必須だったか限定技かやろうと思えばいつでもできた技かも
電光剣ロケッターや電子銀河ミサイルでの議論みたいで劇中説明なさすぎで結論出ないと思う。