3大 名作戦隊「シンケンジャー」「ゴーバスターズ」あと1つは?
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>>491
ルパパトは現在進行形だから外すのがいいのでは? まだ前半も前半だから判断するには時期尚早だが、今のところ順調に面白いね>ルパパト
はっきり言ってキュウレンよりはるかに良い。 >>484
戦隊って、基本キャラ萌え重視な気がするけど、特に強くなってきたのはデカレンあたりからじゃね? DVD購入以来、久しぶりに(10年振りか)タイムレンジャー観始めたけど、前半ののんびり進行のエピソード群はやっぱ独特の味わいがあるなあ
ズバ抜けた傑作てのは後半に与えられた称号かもしれないけど、前半もいい話が多い上に、伏線の張り方が巧いから捨て回が無い
本放送時中学生だった俺にとっては、自意識に邪魔されることなく観られるクオリティだったと、改めて思う あと、ゴーゴーファイブに続いて二年連続でヒロインが美人だったこともポイント高い ルパパトは確かにまだ序盤も序盤で現在進行形だから外すべきだろうけど
今のところかなり良い出来だよね。
このまま順調に行けばスーパー戦隊の転機となる作品になる可能性大だな。
というわけで、やはり、ジェット、タイム、ルパパト となることに期待。 キュウレンジャーって駄作か?意欲でもだと思うけどな。 >>499
デカレンを外してるのは3大のうち警察の戦隊が2つも占めるのは
さけたいから? このバカチンが〜w
まあ警察という意味ではタイムも警察だけどね でもメンバーの中に警察官がいる戦隊ってなぜか名作が多くね?
デンジマン、ゴーゴーファイブ、ゴーオンジャー、タイムレンジャー
ジャッカーはあまり評価は高くないみたいだが、個人的には名作。 警察ものは子供が勧善懲悪がイメージわかりやすいからな
ルパパトは困惑してるはずだぞ、どっちが悪なのって ルパンも人を助けてるから根っから明るい悪党でもないのだろう。 子供番組ってたまに、表面的に見えている善と悪が実際はその通りのものではないこともあるってのを描くこともあるから、ルパンレンジャーに関しても肩書きの怪盗ではない部分を見て判断するぐらいの子供はいるだろう
あるいは親子の会話のきっかけにもなるしな
「お母さん、ルパンレンジャーって悪い人なの?」
とか食いついて来る子供は間違いなくルパパトにハマっているはずだ 昔ガンダムSEEDという作品があって連合とザフトという軍があった。主人公は連合に当所いてザフトと戦う。
作品を見るとどちらが悪とかそういう話ではないんだが、続編のガンダムSEED destinyの主人公がザフト側の人間なのを見た子供たちは「今度の主人公は悪いほうにいるんだよ」と言っていた。 要は子供たちは感情移入しやすいものを好んで、複雑な相関関係には興味ないということ
感情移入した典型的な正義の味方になりきって変身ポーズを取りたい パトは正義扱いだが、いまいち感情移入できないのは、熱血漢すぎて引くレッド、ナンパ野郎のグリーン、凶暴時々萌えのピンクの所為だと思う。 >>518
ピンクは快盗のイエローより人気あるだろ特撮ヲタ界隈では 3大熱血レッド
ゴーレッド、デカレッド、パトレン1号 >>523
むしろ意外と優しいとは思うんだけどいかにも作ったような男言葉が作り物感全開で引っかかる >>523
セラと一緒のキャラ、使い回し。
香村引き出し少ない。 下手なキャラ付けして持て余すより無難に行こうと思ったのかも。
セラはずっと空気って言われてたし紅一点キャラでリベンジってのもあるのかな?
(まぁ、魅力的なキャラを生み出すタイプっていうよりありふれた無難なキャラとシナリオでまとめるタイプの作家さんだなとは思う。) ルパパトはどのキャラも凄く魅力的だと思うし
無難どころか今作はかなり責めてると思うがなあ キャラは魅力的だし話も十分に面白いんだけど、つかさに関していうならキャラと台詞があってなく
感じる事が少しある。
つかさが待遇が良い事で浮かれてた時に圭一郎に諭されてたシーンがあったけど、あそこは咲也が浮かれて
圭一郎かつかさが諭すという感じの方が良かった気がする。
つかさのキャラだと「悪と不正は断固許さない!」みたいな性格の方があってそうだから、ルパンに対して
中立っていうのも若干の違和感があるんだよね、個人的に。
ただ、ルパンを完全に敵視したら圭一郎と立ち位置がかぶってしまうからこその中立なんだろうけど
ジャスミンみたいな飄々としたキャラなら中立立場でも違和感なかったように思う。 >>531
うーん、そこは女性脚本家だし、男性の理屈で考える理想像や認識よりも大抵の女性は現実的
(正義感のある無しに関わらず経済面は重視する傾向がどの女性も多かれ少なかれ男性よりあるのではってこと)であって、
キャラの引き出しの多い少ないではなくそこは一貫して描いてるってことだと思うがなあ。
まぁこれ以上はアンチスレででもやってくれと思うが。 >>531
元々は単に男勝り程度だったけど圭一郎の影響受けて真面目になったのかと >>506
キョウリュウのナレーション思い出した。
恐竜プラス人間 何回見てもスレタイに違和感w
申し訳ないけど、どんなに好きでも最高傑作議論の土俵には上がれない作品ってあるよ
戦隊ではオーレ、ギンガ、ハリケン、ゲキ、ゴセイ、ゴーバス、ニンニン、キュウレンがそれにあたる 同意だな。どちらかというと 3大駄作のほうに入る候補だからなw
小林のよほどの信者でもない限りスレタイのようにはならんよなあ ゴーバスターズ好きなやつだっているんだよ!!
三大には入れないかもしれないがわざわざ名指しで悪く言わないでくれよ(なんでスレタイに入ってるのかはわからん) ライブマンは昭和最後の戦隊だったりバトルフィーバーから数えて10作目だったり赤と青がメジャー俳優だったり
西村和彦の出世作だったりと色々語りどころもあるはずなんだが、こういうスレではなぜか地味だな。
ググる時に超獣戦隊っていれても下に鳥人戦隊ジェットマンって出てくる悲しさよ。 >>542
グリーンサイとブラックバイソンのキャスティングがアレだからな… >>540
失敗作ではあるが駄作ではないだろう。
リアルな格闘技に寄せた殺陣とか、合成を多用しての等身大と
巨大戦との同時進行でのドラマづくりとか、あとにいい意味での
影響を残した実験的要素の多い作品でもあるんだから。
前者はちゃんと形になるまで、かなり迷走していた気がするけどw >>539
80、90年代もっとありそう
カーレンジャーなんかもギャグとしては凝ってるけど戦隊トップとかと比べるには土俵が違う気がするし カーレンはワンアンドオンリーだからなあ
でも最終回は燃えるわ >>549
ロボ戦強化やクリスマス決戦も史上屈指だったんじゃねえか? >>550
クリスマス回のロボ戦はウルトラ兄弟集合みたいなビジュアルでワクワクだったな
別にCG嫌いのおっさん振るつもりはないけど、斬新で挑戦的なミニチュア特撮をオーレンから引き継ぎ、一段階上のビジュアルに昇華させたメガレンのプロトタイプになったことも評価したい
これぞ円谷英二を始祖として日本が誇る伝統のアナログ特撮の底力って感じで
あと意外とメンバーがイケメン美女揃いだってことをそろそろお前ら認めろ! >>551
カーレンジャーは女性陣は歴代ヒロインでもトップレベルじゃんか >>500
・異常な赤推し
・空気キャラ多数
・脚本ガバガバ 駄作じゃなくて失敗作だ!
って何なんだろなw
実験してるからというなら戦隊は毎年のように何らかの実験をしているわけで
それが成功すれば名作で、迷走して失敗した作品ならイコール駄作じゃないの?
言い方の問題で失敗作って言われたほうが良いっていうことか???
それなら3大失敗作ってことで、
キュウレン、ゴーバス、ニンニン ニンニンはまだ親子三代のコンセプトは貫徹してたからセーフ
機械と超力という矛盾をコンセプト時点で孕んでいた上にそれも完走できなかったオーレの方が失敗作と言っていいと思う 戦隊とかよくわからんけど、こう云うの面白いと思わない?感満載のカクレンジャーは、一周回ってセンスがいいことに気づくと、数年おきに何周もしてしまうハイセンス VSシリーズではどれがいちばん面白い?
オーレVSカーレやデカVSマジは入ってくると思うけど >>557
なにかしら新しいことはやっているけれど、実験といえるような
レベルでないもののほうが多いだろ。
コケるにせよ実験とは無関係な所がダメでコケたと思われる作品が
多いし。
意欲は買うし実験的な所で評価はできるが、実験的な所でコケた作品
と
買えるほどの意欲を感じないし、実験的なところと別でコケた作品
は別物ではないか?
まあ、どっちもダメではあるんだがw >>560
メガレンVSカーレン
ゲキレンVSボウケン
シンケンVSゴーオン
番外
ゴーカイVSギャバン >>561
あなたの中では明確な違いや実験・意欲の有無?を感じてるのかもしれないけど
一般の印象じゃ駄作も失敗作も大差ないと思うぞw >>563
なにを新しく導入しようとしたのか、あとの作品まで見た上で
歴史的に見てその影響がどのぐらいのものだったのか、
チャンレンジとして意欲的/野心的と言えるものだったのか
ただの無謀な/考えなしなものだったのか、話のネタにすれば
いいだけでしょ。
別に意見を言って、これが正解だ、と押し付けるわけでも
ないんだから。
・・・・・・まあ、本題に戻るなら、それ以前に、そもそもここは
失敗作について語るスレではないのだけれどw 仮面ライダーでいう鎧武みたいなポジションのが意欲作、実験的作品って感じがする
鎧武って話は哲学的でピンと来ない面も多いけど色々やってくれたおかげで平成二期でも新しい可能性が生まれた雰囲気感じるし ジュウレンジャーの凄さを再確認するスレになってきてるなw >>567
パワーレンジャーの元になった作品であるからね。 本家のジュウレンジャーって結構ガバガバだった印象あるんだけど
ドラゴンレンジャー初登場の時とかシリアスなギャグに見えて笑っちゃったし >>569
作品そのものよりも与えた影響だとかどれぐらい実験的だったかとかの話題になる度にジュウレンジャーの存在は無視できないし、その話題が頻繁に出るってこと
個人的には色々固まる前に走り出した感は否めないが佳作ぐらいにはなってると思う ジュウレン直撃世代が多いこともあるんじゃないか?
そしてその世代が多少知恵をつけてきた頃に放送されたのがタイム
自分は特ヲタだとの認識が出来上がってきて、いい歳になっても戦隊を観続けることに開き直れた頃にデカレン
ああ俺じゃんw ゴーカイはウルトラシリーズでいやあタロウやメビウスみたいなもんだよな 鎧武のおかげで平成ライダー二期に新しい可能性が生まれたのと同様か、それ以上の影響で
ジュウレンのおかげでその後のスーパー戦隊に新しい可能性を作ったよな。
ファンタジー路線、パワレン、追加戦士等。
ただ、単純にその後の作品の影響ってだけじゃなく、ジュウレン自体も普通に面白かったけどな。
ジェットとダイレンの間で埋もれがちではあるが。 >>574
そういやパワレンって何でジュウレンジャーをモチーフに選んだの理由あるの?
あと、ジュウレンと言えば悪役組織がやけに愛され路線だけどあれもジュウレン独自の路線だったりするのかな >>575
愛され路線の敵はジュウレンが初めてだね。
黒十字軍も多少コミカルだったけど、愛され路線ではないし
ジュウレンの後で愛され路線の敵が出てくるのはカーレンまで
待たないといけない。 マジレンジャーはレッドが末っ子な上にビジュアル的にイケてなさすぎなのがネック 2000年代のレッドは、キャラクター設定にリーダー属性よりも主人公属性の方を振り分けられることが多くなった
実はレッドを明確な主人公として描いたのはギンガやタイムの小林戦隊
それまで戦隊のドラマ部分が群像劇を基調にしてきたのに対し、主人公の視点で他のメンバーを描いていくことで、人間関係によるキャラ立ちと云う手法が生まれた
これも戦隊史における重要なターニングポイント
まあギンガではうまく機能していなかったかもしれないが >>575
たまたまパワレン制作のタイミングでの最新作がジュウレンだった
ジェットのスタイリッシュなコスチュームよりも、ジュウレンの力強くてアクの強いコスチュームの方がアメリカ人向けだし、結果的にはよかったと思う >>581
それだけの理由なんだったとしたら、「パワレンでは初代だから〜」って理由で今でもジュウレンばかり優遇されてピックアップされる事が多いのは何かモヤってしまうなあ >>582
パワレンは初代しか見てないけど、キャラもストーリーもかなり変わるみたいだから、
ジェットも別物になるんだろうけど、興味はあるな。
ジュウレンも、それより前の戦隊も、英語の字幕付きで日本の原作をきっちり見てる
海外の特撮オタもいるみたいだから、その人気投票とか見てみたいな。
戦隊側のキャラも、敵側のキャラも、全体のストーリーも、
どんなのが好かれるかの傾向が日本とは全然違うだろうし。 パワレンはその変化を見るのも楽しみの1つだからな。ジェットやそれ以前の戦隊がどのように料理されるのか見てみたい。シンケンが不振だったからか日本語の吹き替えリリースも頓挫してしまって残念、残ってる戦隊のリリース希望 VSシリーズなら『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』がぶっちぎりだね。
ボウケンジャーの方よりはるかに良かった。 vsなら199…は反則?
199もありなら断然199 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています