ジャンボーグA第46話「サタンゴーネ最後の大進撃!」

敵幹部のサタンゴーネは作戦失敗を繰り返したという理由で上官のデモンゴーネから処刑命令が出ますが、
サタンゴーネは「どうせ死ぬなら戦って死なせてくれ」といい、爆弾装備でジャンボーグAと直接対決。

で、ジャンボーグAの攻撃で腕を斬られたサタンゴーネはせめて相打ちとジャンボーグに組み付き、
デモンゴーネに「サタンゴーネの死刑(=体内の爆弾起爆)のスイッチを!早く!」と頼みますが、
なぜか起爆までにだいぶ間があり、サタンゴーネだけ爆死する展開になってしまいました。

デモンゴーネは最初からサタンゴーネを殺すつもりだったのに、この妙な「間」は何だったのでしょうか?