特撮時代の『きかんしゃトーマス』の「ブルーベルれっしゃ」


この回はラスティというディーゼル機関車が本土へ廃車になった蒸気機関車を取りに行く話なのですが、
目的の機関車を見つけたらなぜか中で機関士が寝ており、彼を起こしてラスティの機関士が一緒に石炭を炊き、
2人で蒸気機関車を再起動させてソドー島まで走らせました。

この帰路、無人のラスティが自走して帰っているのが理不尽です。
(何度かラスティーの運転台周辺が映るが2人乗ってきた描写もない)