>>250
玩具の多さ=スーツの多さではない
例えばフォーゼはスイッチが40種もあるけれど、そのうちフォームチェンジが起きるのは5種類程度しかない
だから必要なフォーゼのスーツは5種類で済む(映画用等を除けば)
残りの35個のスイッチは併用可能なプロップ、いわば腕だけ、足だけのスーツしかない
単純計算してスーツの4分の1のコストで済む上に、同時に使えるから画面に映っている(活躍している)時間も長い
販促と撮影の兼ね合いがとれる扱いやすい玩具にしているフォーゼと、現場の負担が大きい割りにプロモーションとしても怪しいビルドでは差があると思う