ウルトラマンジード アンチスレ10
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ウルトラマンジード アンチスレ9
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次スレを立てる際に文頭に!extend:checked:vvvvvv:1000:512を付けて立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 坂本ではなく信者かもしれんぞ
ほぼ差が無いから坂本は首吊るか中国にプライベートで旅行行って毒でも食って死ねば良いと思うが 頼むから坂本監督はMOVIE大戦MEGAMAXの頃の実力に戻ってくれ
あの頃がテンポもヒロインのアクションなど全部含めてちょうどいい加減だったんだ
最近はあまりにも酷すぎる >>248
プロデューサーと脚本家が神だっただけで坂本自身の実力は常時あんなもんだぞ
むしろ老害化+無駄に権限もって劣化しているかもしれんが >>248
あの頃はPとか脚本辺りでちゃんと坂本の手綱を握れてたから良かったんじゃないかね、好き勝手作らせた十勇士やジードがこのザマだし
あとフォームチェンジラッシュとか雑なかませとか監督としてやってる事はあの頃からほとんど変わってない気がする 十勇士の予告版はかなりわくわくしたんだけどなー
殆どのウルトラマンが捕まっていてどうなるんだ!!って感じから本編見たらがっかり感がね…
そういった意味ではジードは予告の時点で期待してないから良心的だわ >>248
あの時点で七人ライダーの扱いとか今の雑な客演と大差なかったぞ
他の人も言ってるけど良かった部分監督とかのおかげだし >>249
まぁ中島が神かどうかは納得は出来んがあの映画を作るにあたってストロンガーの終盤見て勉強してる分、乙一よりはマシだわな
>>250
フォームチェンジラッシュは戦闘員一蹴だったり再生怪人撃退のためだし特に気にならん
Xの時のブラックキングとかナックルとは訳が違うと思う
バースに関してはなんとも言えんけど
>>253
七人ライダーのかませは玩具ノルマだろうしそれを含めても序盤と終盤でアレンジBGMと共に活躍してくれたのはカッコいいと思ったけどね
よく10勇士の歴代と比べられるけどMEGAMAXの昭和ライダーの方が全然良いよ、むしろ「本当に同じ人か?」って思った
七人ライダーは適度に「現代技術で表現される昭和ライダー」みたいな感じで感動したけど10勇士は「余計な要素ばっかり詰め込んだ」という感じ
長文スマン 10勇士は無理に全員出さずにコスモスとゼロだけでよかったと思う今度のも無駄に数多いし
ぶっちゃけティガ〜ガイア、ネクサス〜メビウスにもう触れないでほしい コスモスは客演の時コロナかエクリプスで出て欲しいわ うん思い出はそっとしておいてほしいので
今のウルトラ客演はコスモスとゼロだけでいい じ十勇士で誉められるのはコスモスがルナモード固定じゃ無かった事位か…
尚…人に向かってコズミューム光線
まあそれでもオリサガの突っ込んでくるサイクイーン相手の光線一斉発射で一人だけ浄化光線よりはましだけど
ほんとそれだけ >>256
全員スパークドールでよったろうって思える
>>257
レジェンド(メビウス含む)までふれるなでOK ブレフロで復活したキョウリュウジャー見てるとジードとメイン監督同じなのにどうしてこんなに面白さに差が出るのかと思ってしまった
三条陸か?やはり三条陸なのか? 三条は生身アクションにきちんと理由付けをするライターだから坂本がやりたいことやってもそんなに悪目立ちしなかったんだろ つか坂本はよくも悪くも東映に染まっていて円谷の、特に巨大特撮には向いてないと思うよ
ぶっちゃけウルトラはレオですらあんまよく知らんでしょ?
個人的には東映でも大して要らんが
強いて言うなら東映で関わったスタッフとはうまが合っていただけで、結局内輪で盛り上がってるだけ 意味不明な特訓とか特にね…
ネタにされているブーメランやジープですら、ケンドロスやカーリー星人といった意味ある対処法なのになぁ
なんでああも、中身がスカスカなんだろうか 本スレでも擁護しきれずにゼロの発言に問題視する奴いるな…
そういやゼロにとっては初めてのM78系列の地球に降り立ったはずなのに、そういう感慨深い脚本はなかったのかね?
親父や師匠が命をかけて守った地球なんだぞ悪い意味で箱庭だったわ 地球防衛軍があった世界線だけ別物とする路線はあまりスキじゃないのだが
こうもポンコツばかりだと別物で結構という気になりそうだ M78系列ですらないからでしょ>ジード地球
M78世界の地球に降り立ったらまずやるべきことは、ゼロに対してシルバーシャークぶち込むことだと思うが
そういえば坂本の胸くそ案件で無駄にネオマキシマ積んでんだよな>ペンドラゴン
M78世界では普通に亜高速ブースター実用化しているからいらんはあんなもん レオで人間態アンタレスVSゲンの闘いがあったけどあれは手に汗握ったね
坂本監督の生身戦闘は自己満にしか感じられないしそもそも監督の撮りたいものとウルトラとでは相性合ってないわ ありきたりのアクションを星人にやらせれば
中に人がはいってるんだったわなと嫌でも思い出さざるを得ない
特撮じゃないもので特撮で作るものの味わいをぶっつぶすとか基地外沙汰 賛否両論のオーブですらアンチスレがオリサガ含めて3なのに対してジードは10ってヤバくね?
円谷はこれを期に本気でウルトラシリーズに対して考えないと不味いと思うんですが… 数字上では上がってるからそのまま勘違いしそう
売上とか動画再生数がオーブの1.何倍!とか言ってるのいるけど
過去作とくに人気のゼロとベリアルの食いつぶしブーストと元々の数字がしょぼいからだしな
ギンガより前のテレビシリーズと市場が違うのに
そこ考慮せずに数字上で全盛期に近づいてるんじゃね?とか錯覚してるのもいるが
同時期のライダー戦隊の数値を参考にすれば半年ということ考慮しても低いし
むしろ、過去作商法激しくしてこれなのわな とりあえず。次あたりでニュージェネレーションしめないとどうにもならないとおもうぞ。
ダークルギエル誕生を1シリーズかけてつくるぐらいはしないと まーオリサガは本すれが半分アンチスレ状態だったからな…うっ頭が… 内輪受けの集大成
ニュージェネレーションシリーズの老廃物
ウルトラ史上最悪のヒロイン枠 ライハって大人はもちろん、子供人気あったの?
役者のキャリア的には割個人ファンはいそうだが
それはライハの人気ではないのね? 全然人気ないよと
そもそも子供はウルトラヒーローの活躍をみたいんだからそれを横で邪魔して浮いてるライハに好感持てるわけがない 告知動画では再生数は多い方ではあったが
ウルトラマンほどのネームバリユーでも告知動画をしっかり見るのってよほどのオタクか変なジャンプ先に設定されたとかだろうしな
そもそも告知動画の再生数自体が全体的に良かったとは思わんが >>275
本スレで批判意見が出せるのはありがたいことだぞ(本スレチラ見しながら)
いやほんと、見事にファン層が別れたよ 評価を最低限甘めにつけてなおかつ皮肉を込めた言い方でジードを評価するなら
「好き嫌いが大きく分かれる作品」という言い方がぴったり 来年の今頃はジードクロニクルでもやるんだろうかさらに内容薄くなりそう ジードとゼロと父とキングとベリアルは名前の後ろにNGとつけてほしいわな
ニュージェネレーションの略で別人だよという記号 >>283
クロニクルやるほど人気あるのかジードって
体感的にはオーブどころかエックスの時より盛り下がってる感じするけど ぶっちゃけて無印銀河とセブンx流した方がまだマシだと思うな>ジードクロニクル 数字的には盛り上がってるけど過去作人気ありきの数字だから
ジード自体の数字は本当に微々たるもんだろうしな >>286
エックスのクロニクルでいいんじゃねっていう >>288
エックスをどうやって再展開するんですかね? >>289
重要エピソードの再放送とあとは映画の分割放送でええやろ
つーかオーブがすでにそれだし
ジードでクロニクルやるよりはるかにマシだろ 後坂本のアホがゼロファイトとかでの成長要素投げ捨てたの
元々映画二作見てないと最初から理解できない内容だから
できる限り過去作のネタは入れないようにしてた
なんて話もあるとか何とか そりゃもう再販版ジードライザーに最新ヒーローの新規音声付けてキャンペーン商法やるとかすれば番組を見てもらえるんじゃない? >>293
悪役としても全然まともじゃねえだろ
ただ、役者の人がオーバーリアクションで一生懸命ごまかしただけでペラペラだよ
女が死んだ時のリクのモノローグが真として
力に憧れた心酔したとしても全然ベリアル強くかかれてないうえに負けた時に失望もしてないのがおかしいし 伏井手はベリアルのカリスマ性の無いベリアルに心酔してたのとライハage()のために使われてなんだったろうなあって感じに落ち着いた いくつか爆弾が眠っていたんだな
1つは声がデカイ人たちに持てはやされていたけど底が浅く、そのくせ色々と口出し、女をごり押しする坂本という爆弾
オーディションしないからスタッフがお気に入りの役者をメインに据えやすい環境
フュージョンに拘り2クールしかないのに武器玩具と5、6タイプは出したがるバンダイ
あまり新作怪獣が作れず、隙あらばマンセブンゼロ関連の怪獣・宇宙人に頼りがちな円谷
自分が好きだからという理由で、読者層が明らかに違う小説家を脚本家に、しかもメインに据えようと前々から計画していたプロデューサー
例えジードがなくても、どれもいつかは爆発して円谷を失墜させてしまう問題点だったのかも知れない
エックス、オーブでは爆発しなかっただけ
まさか一気に爆発するとは思わなかったが まさか制作側のエゴでここまでひどい作品になるとはなぁ…
予算がなかったギンガ無印よりも、メインターゲットを高齢化を狙ったN関連よりも、オイルショックのタロウレオ期よりも、歴代で最悪の出来なのでは? >>297
問題は過去作消費ブーストで見かけの数値だけは良いという事がな
貯金使いきって自分を金持ちに見せただけというか状況悪化してんのよね ジードオーディションなしなの?
濱田くんはオファーぽいなと思ったが他はオーディションしてると思ってた >>275
皮肉なことにオリサガもジードも問題点は全く一緒なんだよな
一部スタッフによる特定キャラのゴリ押しとか作ってる側にしか理解不能な物語とか >>301
ライハは多分オーディションしてないよ、坂本のコネ濃厚
前からずっと坂本のお気に入りだし、インタビューじゃ企画段階で坂本はアクション担当のライハを捻じ込んだ時に呼ぶ気満々だったらしい >>301
ジードは殆どオファーだったと聞いた記憶がある
逆にオーブは渋川さん以外オーディション、Xはわからない ジードは好き嫌いが別れるのではなく許容限界を試される作品
ありとあらゆるダメなものの見本としては格好の教材
回を重ねるにつれてポンコツになっていく様はなかなかの代物だ
同じような構造的問題を抱え似たようなペースで悲惨になっていったものを知っているが
今後はポンコツコンテンツ愛好というジャンルが出来るかもしれない >>262
メイン監督どうこうじゃなく、三条って名前で評価してるだけでしょ?
坂本の悪癖悪ノリは三条と組んでる時のが酷いと思うわ それでもマシなのはつくれるしなぁ・・・。きちんと流れを作ってかけるだけ乙一よりかはマシだと思うぞ >>307
お前が単に三条が嫌いなだけにしか見えない >>302
オリサガ単体でオリジナル怪獣はベゼルブが印象的だから
その点ではジードより勝ってる
ジードは何もない 制作側の自己満足好き放題なところがより一層同人感を助長してると思う
仕事をやるなら真面目にやって ファンの人は良く「ウルトラマンは子ども向けだから子どもが楽しめればいい」って言うけどさ
ジードに関しては制作サイドがそれを忘れてると思うんだよな
子どもを楽しませるつもりならヒロインのアクションなんかよりヒーローやら怪獣やらに尺をとるだろうし
一から十まで過去作に頼りきって、出来る限り自分達の力で子どもを楽しませようという気概も感じられない
挙げ句特に理由もなく同じ怪獣を使い回す始末 まあファンはライハのカウントダウンボイスだったかの再生数高いから人気って人もいるみたいだが実際内訳とするとネットってどのくらい影響するんだろう
変身講座があげられてるのは東映も同じだし そもそも、いくら子供も見れるサイトにあるとはいえ
ああいう動画は役者のファン以外見ないのでは?
ああいう動画や特番ってある程度以上のオタクでもないと見ないのが普通だろうし
ライハの役者ってメインキャストの中ではキャリアある方だったような 某戦隊は別会社とのコラボで完全新作ができるほど愛されているけど、
今のニュージェネレーションウルトラマンが数年経っても愛されているか疑問だな
その某戦隊はオリジナルのシナリオと役者が再結集してほぼ本編の一話レベルだったけど、
今のウルトラでスタッフや役者にそこまでやる熱意あるのか
考え込んでしまった ニュージェネレーションはギンガの「とりあえずその場しのぎの新作作りました」から始まって
ギンガS〜ジードにおいては「とりあえず俺たちが好きなようにやる!」って感じで
特撮レベルは上がってるけどストーリーに関しては本当に素人でも書けるような適当な発想から作られたものだからな
現場の士気に関しては大学のサークル並みだと思われる >>312
ウルトラ妄想リンチオヤジ狩り(ガチ)の次点で子供向けじゃあないだろう ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた
向こうは全裸 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …
オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った プレー再開 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チ●コをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。
今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら。 一つ前の席に女子高生が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。 5分位して帰って来たので、・・・もしやウンチでもしたのか?
今行けば彼女の便臭が嗅げるかも!・・・と思い僕もトイレに入りました。 ちなみにトイレは男女兼用です中に入ると香水の香だけでした。 失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。 あ り ま し た 。
温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の 生 レ バ ー が ドッサリと乗っていました。 その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。 彼女は学校から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので 溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。 口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、 まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません! 僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。 一コメおめでとう🎊 待っていたよ‼本当に待っていたんだよ?!さぁ、私のスーパーキノコをいつものようにしゃぶってくれないか?
私のスーパーキノコはスターを取って無敵状態なんだ!さぁ、しゃぶってくれないか?いいぞ、いいぞ、どんどんうまくなってきているじゃあないか!気持ちいい、超気持ちいいよ!
さぁ、もっとしゃぶり尽くしてくれないか?ああ、気持ぢい゛い゛ィィ気持ぢい゛い゛よお゛ぉぉ!
「マ”」「マ”」、「マンマ・ミーアァァァア!!」おっと、思わず声と中身が出てしまったじゃあないか。危ない危ない。もう少しでバレる所だったよ(笑)。
君は我が弟よりテクニック、経験とも素晴らしいモノを持っているね。次もアンチくんたちが、私の為にしゃぶってくれたまえよ! 待っているからね!あと、君は「イカ」が大好きだったよね?
さあ、私のスーパーキノコから出たばかりのイカ臭い液体を全部絞り出してくれなイカ? 実は私はね、君の秘密を知っているんだよ?知らないふりをしているけど私には全てお見通しだよ?
さぁ、君のおしりをこっちに向けてごらん?ズブズブッ、ズブズブッ、ボロンッ!ほおら、出てきた!バーチャルボーイだ!こんなのをおしりの穴に隠しているなんて、なんて悪い子なんだろう!お仕置きだよ?
代わりに立体化した私のスーパーキノコを挿入してあげるね。ズブッ、ズブズブズブ安心してくれていいんだよ?
ほおら、気持ちいいだろお? 私の答えに満足してくれたかな?次も待っているよ!早く君の期待に答えたいよ! 過去作に頼りすぎた自業自得だな
5年経ってもギンガ語る人なんて少ないし
Xは客演多すぎて影薄くなったし
その場しのぎが5年続いてる感じ ・シリーズ構成:星野一人
・前衛的で理解不能な展開や台詞回しが主体(内容は子供向け)
・過去の怪獣がタロウばりに元の特性を生かしていない
・リアリティを完全排除
・不思議惑星キン・ザ・ザのリスペクト回がある
これくらいおかしな方向にやってくれればジードほどは文句の言われない作品になると思う
少なくともツイッターのファンからは「神作」「ポストカーレンジャー」と言われるだろう >>321
>>316
>>315
自惚れるなよ、邪悪な願い
最後の力が枯れるまでここから一歩も下がらない 邪悪なのは人の意見を封殺して暴れ回るような奴なんだよなぁ
自分のやってることがウルトラマンと戦って倒されてる存在と変わらないということに気づいてなさそう
今日サンダーブレスターと戦ってたベゼルブと言う怪獣がいたでしょ?
外見以外はお前とやってること同じだよ ジードには振り切ったものが何もないというのが最大の問題な気がするな
ギンガ・ギンガS・X・オーブには好き嫌いはあれど何か振り切ったもの、印象に残ったものがあった
でもジードで振り切ったものといえば...強いて言えばライハの謎演舞くらい?
もっとも物語的にもキャラクター的にも何の意味もない描写だったけど 「アンチたちよ、そのもの達の中へと同化せよ。そのもの達もかつて、おまえ達と同じ様なアンチであった」
「限りない失敗におびえ、互いに争い、ついには自らの心をも破滅への危機へと追いやった」
「だが彼等は克服したのだ。アンチを、あらゆる批判、愚痴を、ついにはアンチ自体も一つに融合し考えを改めさせた、完全無欠のウルトラファン。それが私たちだ。まだ間に合う。アンチが滅び去るその前に、私たちはおまえ達を迎え入れよう」
「私たちこそアンチの歩むべき、『未来』だ!!」 「アンチたちよ、そのもの達の中へと同化せよ。そのもの達もかつて、おまえ達と同じ様なアンチであった」
「限りない失敗におびえ、互いに争い、ついには自らの心をも破滅への危機へと追いやった」
「だが彼等は克服したのだ。アンチを、あらゆる批判、愚痴を、ついにはアンチ自体も一つに融合し考えを改めさせた、完全無欠のウルトラファン。それが私たちだ。まだ間に合う。アンチが滅び去るその前に、私たちはおまえ達を迎え入れよう」
「私たちこそウルトラファンの歩むべき、『未来』だ!!」 演舞のシーンはむしろ振り切ったというより開き直ったような感じがする
ストーリーなんかどうでもいい!この子が踊ってるのが見たい!そうさ俺はスケベだ!…さて仕事に移るか
みたいな 坂本はこうすりゃ(にわかに)ウケるというのを何となく分かってはいるんだろうけど、肝心な所、子ども向けの変身ヒーローものでやる必要が薄い趣味を悪い意味で捨てられないのが致命的 別にジードを嫌いになれとは言わないけどアンチは頭おかしいとか日本語大丈夫?とか否定してしまうような人はウルトラファンとしては失格だと思う
ジードになってからそういうのが増えた そもそもウルトラファン=なんでもマンセー信者
だしな
合言葉はテレビ続けられてるだけありがたいと思えだから ジードはニュージェネ、ひいてはウルトラシリーズ全体に言える欠点がモロに出た感じがあるな
過去怪獣やウルトラマンに頼った作品づくり及びそれらの扱いの悪さは昭和第二期
特定キャラのごり押しはオリサガ、やりたいこと優先で視聴者置いてきぼりの展開や怪獣の使い回しはネクサス
タイプチェンジやサブトラマンの噛ませ化は平成三部作以降の共通課題
結局、円谷にこれらの問題を解決できる人がいないんだろうな
というか、信者に良くある「昔の作品もこうだったし別にいいだろ」的な発想をスタッフもしてるのかもしれん 特撮は誰も観たことのない映像をつくることに原点がある
今はそれがない できないのはもちろん志もない
同じことを繰り返す等身大アクションはその最たるもの あれはただの尺つぶしにしかなってない
演舞に至っては笑止とか滑稽とかじゃなくて
無能なリーマンがムダなお仕事をしているのに等しい 自惚れるなよ、邪悪な願い
最後の力が枯れるまでここから一歩も下がらない。 >>332
まあどの作品にも欠点はあるが
いいところが1つや2つ、その欠点を打ち消すものが多いんだが
ジードは全部欠点、泣きたくなるほど駄作 >>328
開き直ったとすればある意味尊敬の念すら抱くなw
でもそれならそれでもっとうまい見せ方考えれば良かったのに
あれではライハは無意味に尺を浪費する邪魔な存在になってしまうというかなってしまった
>>332
昭和については知識不足なので言及はできないけど、ネクサスの怪獣使い回しや平成三部作以降のタイプチェンジ・サブトラマンの噛ませ化には一応納得できなくもない理由があった
でもオリサガとジードの問題点は(キツイ言い方すれば)制作者の驕りや怠慢というまるで納得できないというか納得したくない理由しかないんだよな
ホントこの流れなんとかできる人いないのか...? >>336
割とまじめにマニア層が監督と脚本書いたほうが多分マシじゃあないかな? >>336
信者はその欠点は過去作にもあったろ
とか擁護するけど
それって、過去作の欠点を治せなかったりまたぶり返したりしてることで全然フォローになってないよね 欠点を直そうとせず甘えに甘えた結果、他の作品の欠点の集合体(ジードやオリサガ)が出来上がったのかもな
>>336
今の円谷に必要なのは冷徹なプロの作家だな
無駄に我を出さず妥協せず他の監督の暴走を許さず、販促ノルマと尺を理解して一定のクオリティを出せる人 いやぁよくここまで恥ずかしいこと書けるよな…
でもジードのファン層ってそういう人達なんだよな…
小難しいことは言いたくないし聞きたくないけど日本の未来が心配 >>337
これは個人的な印象なんだけど、まさに今の円谷スタッフがそのマニア層という印象なんだ
だからオリサガやジードにはそんなマニア層ならではの悪い面が露骨に出てる
もっと冷静な見方ができるプロのスタッフが必要なんじゃないかな
と書き込もうとしたら>>340がまさになことを書き込んでくれた、ありがとう
>>338
数年前や数十年前の過去作で指摘された欠点ならまだしも、せめて直近の作品で指摘された問題点くらいは対応しようよと思うね
多分制作に関わる人間もほとんど変わってないだろうし >>342
マニアというか悪い意味で仲間内で作っている印象な感じ?
坂本が引き抜かれた関係でリーダーヅラしているのが原因だろうけど。 坂本がデカい面して企画に口出すのは東映でもそこまで大差ない
あれは二次創作的発想が強いくせに声が大きいからプロデューサーや脚本家にちゃんと芯がないと引っ張られ易い それなりにベテランすらいなかったからなジード
乙一も本業は知らんが少なくても脚本家としては実力あるとは思わんし >>343
たしかに仲間内感というか悪い意味での身内でだけ盛り上がってる感はあるよね
でも個人的にウルトラシリーズにそんな印象を抱くようになったのは(坂本監督は関わってなかった)オリサガからだから、今の円谷自体に問題ある気がするなぁ 冷徹に管理するというのはまあ無理だろう もともとそれが出来なかったからつぶれたわけだし
ジードにおける現象面での最大の問題点は右肩下がりだということ
はじめは一見そこそこの水準に見えたのが持続しなかった
つまりは品質をコントロール出来なかったわけだ
金がないから右肩下がりになるというのはダメだというのがわかる前から懸念材料としてあったが
そんなものを突き抜けて一気に堕ちたのは
感性が鈍い連中が適当な仕事をしているからにほかならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています