ジードのべリアルの息子と言う設定はいくらでも面白くなりそうな材料だったのに、
こんな胸糞駄作に仕上げたスタッフはこれで満足しているのが恐ろしい

坂本乙一だけでなく、田口監督も他スタッフも異をとなえる者がなくて
地獄への道を仲良く渡ったのが恐ろしい

誰か製作途中で疑問を持たなかったのか