回が進む毎に、孤独のグルメのパロディが増え
後半ははルパパトそっちのけでジュレに腹が減って井之頭五郎が立ち寄ったり、ジュレ麦ジュースを飲む久住昌之が出てきたり等
完全に孤独のグルメそのものになっている