久し振りにゼロファイト見直して、ここで言われてることがわかった
ダークネスでUFZ惨殺した事で戦いが怖くなった、あの時に一番成長したんだと
おまけにあの時に時間巻き戻して記憶失ってるし、シャイニングって容易に出せる姿ではないから下手したら一回限りの姿でしょ?って列伝最終話の台詞を聞いて思った
対して坂本の撮ったゼロはいつまでも銀伝のままでヤンキーと言うか体育会の悪い所だけ抜き取ったキャラ、おまけに乙一は不良だと思ってたみたいだしな
少なくともジードのゼロはベリ銀でランを助けて一体化した時の様な優しさや頼もしさが感じられなかった

つーかさベリアルネタも引っ張り過ぎたんだよ・・ゼロファイトで決着付けて終わらせとけばこんな事にはならなかったのに