有言実行三姉妹シュシュトリアン Part6
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1981年の『ロボット8ちゃん』から12年間に渡り放送された「不思議コメディーシリーズ」のラストを飾った本作には、
強烈過ぎる個性を持った様々な妖怪・怪人が登場。
シュシュトリアン自体も「酉年限定」というユニークな設定で、
時代劇調の様式美が溢れる名乗りシーンやウルトラヒーローとのコラボレーションなど、
変身ヒロインものの集大成にふさわしい作品となっている。
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アリガタヤ アリガタヤ(-人-)パンパンパン >>837
三女はキューレンジャーのスピンオフ(?)に出演したけど、この先にウルトラマンZにも出演すれば、三姉妹全員ウルトラに出た事になる。 >>852
開始時間が22時半なのは22時更新の41話見てから最終回のプレミア配信に参加してねって事かな >>848
是非確認してください。
>>849
そのシーンです。不自然な消え方してるでしょ? >>834
ありがとうございます
よろしくお願いします >>846
探偵団シリーズ配信して欲しい!
子供達にも絶対人気出る 次はぱいぱい希望
ぱいぱいは同年のターボレンジャーのキリカと被っているよな変身(覚醒)前はロングヘアで地味眼鏡、変身後は眼鏡外して赤いコスチュームに身を包む 俺自身は、広瀬さんとはイベントで数回顔を合わせて言葉も交わしたことがある
石橋さんは >>859
途中で送信してしまい、失礼しました
石橋さんは、特撮とは無関係の舞台を一回観に行ったことがあるけど、話をする機会には恵まれなかった
残念ながら、田中さんとはいまだに関わる機会に恵まれていない
いつか、3人が勢揃いするイベントに出席してみたいものだな >>861
途中で「蒼き伝説 シュート!の予告」になってる ぱいぱいが森下雅子でキリカが小沢なつきだったら歴史変わっていただろうか
小沢なつきのぱいぱいは平成不思議コメディの基礎を作ったのは認めるけど 終わってしまった。
落ち込んでても仕方ない。頑張らないと いよいよ配信も最終話なんだな
演じている俳優さんには申し訳ないが、中盤から後半にかけて敵役に色気のない中年オヤジばかり出てきてうんざりしてたが、いざ配信が終わってしまうと寂しいな
俺の中ではシュシュトリアンのベストバウトは光源氏の回かな
シュシュトリアン3人VS薙刀で武装した女中?多人数のバトルは見応えあったなぁ
好きな敵役は、
男性は妖怪ザお正月で風貌・風格があると言うか、子分を従える大物妖怪らしい威厳みたいなものがあって最後は改心に天に還ったところが良かった
女性はキャリアウーマン、バク転して追いかけたりカッコいい女妖怪(怪人?)だったな プレミアム配信って保存出来ないかと思ったら出来たので良かったw >>866
わかる。
ってか三姉妹と理想の主婦 意外 可愛い人思いつかん 誰かいたかな?
おばさんとおばさん達と…あ、可愛いかわからんが千秋がいたな。チルチルもいるか >>863
森下雅子がぱいぱいならば、途中降板せずに年末までの放送をまっとうしただろう
つまり、史実における島崎和歌子のいぱねまが、この世界線から抹消されてなくなるだけで、あとは史実どおりの流れになるのだろうか?
あっ、ターボにおいても、小沢なつき降板だけが史実どおりに行われた場合、キリカの退場(どういうエピソードになるかは不明)が史実よりも大幅に早まり、もちろん最終回にキリカは登場せず、ヤミマルがラスボスになるという歴史改変が実現したのだろうか? シュシュトリアンの枠はデジモンの枠になってるんだな >>869
シュシュトリアンに出て欲しかったな森下さん
クジャク(キリカ)とニンジャホワイトとピンクターボの共演実現できたのに 第1話「涙の妖怪・ザ・お正月」
子供たちがお正月アイテムに襲われるという事件が発生。一方、山吹家では夫婦ゲンカの真っ最中。
カラオケボックスに緊急避難した雪子・月子・花子はカラオケの画面から飛び出してきたお酉様から、一方的に妖怪退治シスターズに任命される。
第2話「怪人大相撲」
相撲界の低迷を嘆く怪人大相撲が女子中高生を襲った。だが、花子は怪人の正体が肉屋の主人であることを見破る。
シュシュトリアンに諭されて反省した肉屋の主人は、怪人大相撲の衣装を脱ぎ捨てて再びコロッケ作りに人生を賭ける。
第3話「蜂妖怪・ザ・不幸」
幸福な人々を憎悪する“世にも不幸なオジサン”谷と、世の中に不幸をまき散らす蜂明神によって不幸にされた被害者が続出。
調査をしていた月子の態度に腹を立てた谷の体内から、蜂妖怪が出現した。谷は蜂明神に取りつかれていたのだ。危うし、月子!
第4話「妖怪ヘリクツ、現わる」
恵と栄三郎が突然ヘリクツをこねて奇妙な行動をとり始め、全身を硬直させて意識を失った。ふたりの首筋と頬には怪しげな膏薬が貼られていた。
その膏薬が妖怪ヘリクツのものであると知った花子は、妖怪の追跡を開始。
第5話「謎の女形・金平糖夫人」
日本の少年少女から優秀な偏差値をバキュームして、偏差値の低い星々に売ろうと企む謎の女形・金平糖夫人を退治せよ、との指令を受けた三姉妹。
だが、偏差値をバキュームされた美少年に花子は一目ボレしてしまう。花子の初恋の顛末は?
第6話「光源氏のバレンタイン」
宮中の女官たちからバレンタイン・チョコの代わりに饅頭を大量に贈られた光源氏が、饅頭の食べ過ぎで成人病になるのを阻止するため、三姉妹は平安時代に送りこまれる。
第7話「誰かがあなたを愛してる」
宇宙の王子を自認する青年・ハインリヒからプロポーズされた雪子は、やがて結婚を決意する。
しかし、婚約を交わした途端に、ハインリヒは恐ろしく自己中心的な本性を現し始めた。幻滅した雪子は婚約の解消を申し出る。
第8話「謎の2・29事件」
正体不明の怪人による誕生日パーティー襲撃事件が続出している最中、英三郎と加納の父親は同じ日に誕生日を迎えた。
だが、なぜか怪人に襲われたのは加納家だけ。それは、ケチな英三郎はバースデーケーキを注文しなかったからだった。
第9話「フライドチキン男の青い鳥」
ヤキトリ屋を開業したフライドチキン男は、店の宣伝のために、童話で有名な“幸福の青い鳥”をヤキトリにしようと思いつき、チルチル・ミチルの屋敷に忍び込む。
ところが童話の主人公は金の亡者と化していた。フライドチキン男の運命やいかに?
第10話「ETおばさん見参」
“カズのようなシュートが打てる黄金の体”と交換するとして純真なサッカー少年たちゲームソフトをダマし取り、中古ソフトとして売った儲けを田舎で暮らす家族に仕送りし、
さらに余ったお金でモツ鍋をガバガバ食べようと企む宇宙の密売人・ETおばさん現る! 第11話「なにか妖怪?」
興行中の妖怪ショーから無能な妖怪ペペが脱走。英三郎はペペを逮捕しようとするが逆に拳銃を奪われてしまい、家出。
ペペを追った月子は、ペペが虐待されていた事実を知る。憤慨した三姉妹は妖怪使いを懲らしめる。
第12話「働く小学生のユーウツ」
漢字の書き取りテストで落第点をとった花子は、当分の間はシュシュトリアンの活動よりも勉強を優先させようと決心する。
そこへ「怪人キャリアウーマンの正体を暴け」との指令が届いた。花子の心中を察した雪子と月子はふたりだけでパトロールに出かけるが……。
第13話「好き嫌いのあるゴミ箱」
つまらないゴミを捨てると吐き出すという、“好き嫌いのあるゴミ箱”が世間を騒がせていた。
様子を見に来た月子のことが好きになったゴミ箱は、月子の言葉に従って田舎へ帰ろうとするが……。
第14話「シュシュトリアンの父現わる!?」
署長からシュシュトリアンの逮捕を命じられた英三郎は、娘たちを偽シュシュトリアンに仕立てて本物をおびき出す作戦を立てる。
しかし、狂言の捕物を演じていた山吹父娘の前に、シュシュトリアンの父を名乗るあぶないオヤジが現れた。
第15話「普通戦隊サラリーマン」
“普通の日本の男”であることに徹底的にこだわり、少しでも“普通でない”奴を許さない普通戦隊サラリーマンが、篠山が持つ元気がもりもりわいてくる不思議なクッキー缶を狙って襲ってきた。
果たして、クッキー缶の中には何が入っているのか?
第16話「怪人カメラの犯罪」
シュシュトリアンを鯉のぼりにして高い所に吊るし、スケベな中高年を集めてローアングルから写真を撮らせるという有料撮影会を企画したカメラ屋の主人・怪人カメラ。
ダマされたシュシュトリアンは、中高年たちに吊るされてしまう。
第17話「まくら大王、夢見るぞ」
教育ママの下で4時間以上の睡眠を許されない小学生・安藤君。愛用の枕を抱いて眠り“憧れの月子”の夢を見ることだけが楽しみだったが、ある日その枕を安藤の母が捨ててしまった。
怒ったまくら大王は、安藤君を二度と目覚めることのない夢の世界へ連れ去る。
第18話「ETおばさんのカーネーション」
母の日に子供たちからカーネーションを貰いたくても貰えないETおばさんは、地球の母親たちを逆恨みし、デタラメな噂を“お喋りそうなタンポポ”に吹き込む。
するとその噂はたちまち広まり、日本中の花屋からカーネーションは家出して姿を消してしまった。
第19話「妖怪・理想の主婦」
「一日百円で家事の手伝いをさせて欲しい」という謎の美女・林ルミが山吹家を訪れた。
家事にウンザリしていた恵は大歓迎し、雪子たちも好感を抱くが、ルミの正体は家庭をメチャメチャにする恐ろしい妖怪だった。
第20話「原料魔がゆく!」
いろいろな物が、突然、原料の状態に戻ってしまう怪事件が続発。敵は、文明に毒された地球を40億年前の清浄な自然に戻すことを究極の目的とする妖怪・原料魔だった。 第21話「いじけたジューサー」
押入れに仕舞われたジューサーたちがイジケて非行にはしり、因縁をつけて自動販売機を襲った。他の電化製品たちはジューサーの乱暴行為を許せず、彼らを分解しようとする。
だが、それこそが自動販売機の思うツボで、壮大な陰謀を企てていたのだ。
第22話「妖怪おやじ虫 若返りの秘法」
江戸時代のシュシュトリアンに封印された妖怪おやじ虫の「若返りの秘薬」を掘り出そうとしたフライドチキン男は、誤っておやじ虫を復活させてしまう。
第23話「アジサイ仮面の心」
梅雨入りをした関東地方で、「こんな雨の日は買い物に行きたくないから、出前でもとっちゃおう」と出前を頼んだ主婦たちが、次々にカタツムリに襲われた。
それは、紫陽花の化身・アジサイ仮面の仕業だった。
第24話「ETおばさんと扇」
猛暑にあえぐ宇宙の田舎の家族のために、ディスコのお立ち台で踊っているOLたちを宇宙の田舎に送って、クーラー代わりに羽扇子で扇がせてやろうと思いついたETおばさん。
一方、月子は“宇宙宅配便”を扱う米屋へやってきたETおばさんを発見する。
第25話「命短し、コイせよ乙女!」
金品を貢がせるために“惚れ薬”で少女たちを誘惑する妖怪イモリ男が、月子に色目を使って接近してきた。
乙女の恋心を食い物にするイモリ男に、三姉妹の痛烈なシッペ返しが炸裂する。
第26話「妖怪魍魎と写真の美女」
七夕の日に初めて恋人にプレゼントを渡そうとした少女が死んだ。一年後、少女の霊は、プレゼントを渡すために一日だけ地上に戻ってきた。
しかし、地獄の番人・妖怪魍魎との契約により、夕日が沈むまでに渡さなければ地獄へ堕とされてしまう。
第27話「紫外線の正体」
紫外線が人の肌を焼くのを止めて焼肉屋を開業した。格言で紫外線を説教して空に返そうと考えた三姉妹は変身を試みるが、変身できない。
3人の心が乱れている間は変身不可能なのだ。シュシュトリアンの運命は……。
第28話「猫姫の野望」
紫外線の正体は怪猫姫だった。お酉様は幽閉され、シュシュトリアンも敗北した。猫魔術で三姉妹は操られてしまう。
しかし、フライドチキン男が猫魔術の解除に成功。正気に戻ったシュシュトリアンは猫姫に対抗するため再修行に臨む。
第29話「嘆きのスイカ」
スイカ割りされるスイカの恨みが怪人化して、スイカ割りする人間を襲い始めた。
しかし、生まれてから一度もスイカ割りに成功したことのない加納に恋をしたスイカの霊は、加納のストーカーと化す。
第30話「涼電話の夏」
コードレス電話の普及で処分された旧式の電話機に同情した温泉旅館の主人は、電話たちを“涼電話”にリサイクルし、公園で無料配布したが、まったく歓迎されず再びゴミ箱へ逆戻り。
主人は、涼電話たちを煽動して人間に対する復讐を開始した。 第31話「山吹家・真夏の悪夢−シュシュトリアン名場面集−」
激しく口論する英三郎と恵。興奮した二人は遂に「離婚」を口にする。
不審に思った三姉妹は、これまでに戦った妖怪や怪人の中の誰かの仕業ではないかと考え、記憶を辿って一番怪しいヤツを見極めようとする。
第32話「山吹家の秘密」
「シュシュトリアンを倒せば、十二支に入れる」と猫姫にそそのかされたのは、中国四千年の秘術、“打魂棒”を持つ中国妖怪パンダ男。
しかし、肝心の打魂棒をなくしてしまって右往左往。
第33話「妖怪・米ツキバッタ!」
妖怪米ツキバッタに向かって“生意気な”口をきいた篠山たちが、「おじぎ人形」にされてしまった。米ツキバッタは、態度がデカい人間が大嫌いなのだ。
篠山たちを元に戻して貰おうと、花子は米ツキバッタを呼び出す。
第34話「ETおばさんの帰省」
懐かしの故郷・宇宙の田舎に帰省したETおばさん。ところが田舎の大自然はポイ捨てされた空き缶だらけで汚れ放題。
この問題を解消するために政府が大幅な予算を組んだことを知り、ETおばさんはカネ儲けの妙案を思いつく。
第35話「怪奇!C型仮面」
C型仮面にCの字のスタンプを捺された雪子が「C、C、C」と奇声を発しながら姿を消した。雪子は呪われた血液型=C型にされてしまった。
リーダーを失ったシュシュトリアンに勝機はあるのか?
第36話「怪人・真実一郎」
「人間はもっと本音を語って、正直に生きるべきだ」と主張する科学者・真実一郎から、人間に本音を語らせる“ホンネ機”を購入した山吹家。
早速、花子は本音機を試してみるが、嫌らしい本音を聞かされて不愉快になるばかり……。
第37話「恐竜の卵」
地球の恐竜ブームに目をつけたETおばさんが、“恐竜の卵”を売り出した。ニセモノだと思う雪子だったが、それは恐竜の牧場でとれた本物だった……。
雪子はお詫びに、ET父ちゃんのイトコとお見合いをするハメになってしまう。
第38話「チーズになった月」
下校途中の月子は、月ロケットを打ち上げようとしている大学生に出会った。
大学生は“満月を見ると狼男に変身してしまう”ため、“月をチーズにして、宇宙のネズミに全部たべさせてしまおう”と考えていたのだった。
第39話「愛しのナルシス仮面」
謎の美少年・早川成志が月子に与えた整髪料を使っていた英三郎が、突然、極端なナルシストに豹変した。
異変を直感した雪子は、早川成志の正体が、ギリシャ神話のナルキッソスではないか、と推測する。
第40話「ウルトラマンに逢いたい」
円谷プロの怪獣倉庫に眠っていたキグルミの怪獣たちが、流れ星から命を授けられて町で暴れ出した。
巨大化したバルタン星人にシュシュトリアンも手がつけられない。その時、あの伝説のヒーローが! 第41話「消えた十二支」
学校の成績が落ちてきた三姉妹は、シュシュトリアンの活動を休止して、学力を回復しよう、と決意する。
その頃、猫姫は従来の十二支を次々に襲撃して捕獲し、新しい十二支を作ろうとしていた。
第42話「シュシュトリアン最後の闘い!」
新十二支に敗れて、精神的にギブアップした三姉妹。
見かねたフライドチキン男は三人からペンダントを取り上げ、篠山たちを“臨時シュシュトリアン”に任命するが、新十二支に追いつめられて絶対絶命の危機を迎える。 >>869
いぱねまも良く見れば美人だけど髪型と眼鏡で損しているな >>880
だから、いぱねまは眼鏡をすぐに劇中でかけないようになったのか
「コンタクトに変えた」とか、劇中でメガネをやめた説明が何かあってもよかったのに・・ 1話見直したら、両親 予想以上に不仲だった
あと、銀鱈の煮付け好きも、忘れてた。
1話2話は慣れてない分、作りが丁寧で好き 昨年度の戦隊・リュウソウジャーでは、吹越満のフライドチキン男ネタが登場し、その回は話題になっていた。
その流れで、アスナ・うい・オトで三姉妹ネタをやって欲しかったのたが…。
続編やスピンオフが配信や映画でもしあるなら、気長に待ちたい。 次女・月子の石橋けいは、静◯県内で流れているパチンコチェーン・コンコルドのCMに、約10年連続で出演している。
不条理(?)な連続のドラマ仕立てのCMで、初めはOL設定(?)だったが、今では孫ができるまで話が進んでいる。 >>882
俺、中学2年生の14歳の誕生日(もちろん、1月10日)にリアルタイムで第1話を視聴したけど、お母さんが一方的にお父さんをやっつけてるようにしか見えなかったwww
お母さんを演じていた女優さんも、もう亡くなって何年もたつんだよな >>871
ひみつのアッコちゃん三期まで女児向け復活しないんだよなこの枠
シュシュトリアン終了を以て日曜朝の東映女児枠は現プリキュア枠のABC枠に転換
年末まで打ち切られずにやっていたらママレードボーイが後番組として放送される未来があったのかな
ただ当時のフジは月9が強かったしこの企画に手を出していたのかどうかわからないな 自粛中に色んな昔の作品見てるけれど
懐かしいというより不完全燃焼感がすごいな
悪い意味で昨日のことのようだ
90年代前半…いや、80年代からネットと配信サイトとSNSがないと厳しかった
女性向けや女児向けは特に
番組で取り上げられたせいか、ビックリコ(女児向けと日曜日しか共通点なくてスマソ)のファンの元女児が
Twitterで声高々に叫ぶようになってる
当時からサイマジョだったんだろうなー
ビックリコは前半の目が点の絵柄(キャラデザはこえだちゃんの人♂)も後半のぷよぷよみたいな絵柄もいいな
今この絵柄でデフォルメするの流行りだよね ちゅうかなぱいぱい!や覇亜怒組のちょっと堅苦しいタイトルロゴが好きw
アニメチック、ファンタスティック、ポップなのもいいけど、これはこれで
蒼き伝説 シュート!も当時ポケットティッシュとか持ってて
周りにファンも多かった
マガジン原作のアニメも再評価されて欲しいね
(シュート!、金田一、中華一番、GTO、むろみさんとか) シュシュトリアンのような顔出しヒロインは、続編が作られにくいしオールヒーロー物にも出にくい >>890
ポワトリンの様に、仮面ライダーの劇場版に石ノ森キャラのくくりで出るというのは?…正体が同じオチになるのは、ご勘弁。 >>890
ラジエッタみたいに体型が似てる人にやらせればなんとかなる
ゆるキャラみたいなお面付けるのもいいかも
男でも萌えキャラに変身できる時代だからな 足と言うか下半身のパンスト(タイツ?)、今だったら薄手のニーハイソックスになるかも?
…絶対領域(?)が出てしまうので、寧ろダメか?
それならばと、リュウソウジャーのアスナの感じでショートパンツも想像したが、感じがまるで違ってしまうと思った。 >>892
>男でも萌えキャラに変身できる時代
シュシュトリアン本編でも最終決戦において、三姉妹に代わって荒木・篠山・加納の3人が、一時的とはいえシュシュトリアンに変身したりもしたじゃんwwwwww このいたみを だれに伝えよう
あなたには言えない
だけど他に見つからない
心が低くなっていく
いつまでもずっと見ていたいから
この愛をだれにあげよう
あなたにはあげない
だけど…だけど…
だけど 愛をふくらませて
遠く高く飛んでゆける 次作を作るなら24年後で、雪子達の娘が戦う設定
だが24年後の2017年は終わった
36年後だと雪子達がおばさんすぎる ただしシュシュトリアンを酉年ごとに活躍させてると、お酉様は遊んでないで働けと突っ込みが入る >>897
36年後だと2029年。後9年後
次作は無理でも何かしらの記念があるかも >>150、>>151にあるように、2年前にトークショーをした
またやるかもしれない >>897
じゃあ、36年後の2029年は雪子達の"孫"娘が戦う設定で!
(苦しまぎれ) >>900>>901
もし3人と話することが出来たら、是非訊いてみてくれ。
パンツは何枚重ね履きしていたのか
パンツをもっとしっかり見せるようにと指示があったか
そもそもパンチラは恥ずかしくなかったか
スタッフからのセクハラはあったか https://www.youtube.com/watch?v=qdqe1rQX3_c
この27年間歌詞なんて気にもしなかったな
I don't know it 1・2・3!
だと思ってたw
>>895
こうやって書き起こすとめっちゃいい歌詞! >>905
「飛んでゆける」の後で歌手が笑っているからそう聞こえたのかも >>904
自分は「あの時 What do you do?」だと思ってたわ キャプテン・マーベラス「酉」
フライドチキン男「こら!お酉様になんて口を利くんですか!!」 どうして主演の3人ではない、全く別人である3人組がOPを歌っていたんだろう?
主演の3人のうち、誰かが極端に歌唱力が低かったのか? 雪子役の田中規子は身長159cm
月子役の石橋桂は身長170cm
花子役の広瀬仁美は身長160cm
当時は成長期で身長はこれより低かっただろうけど、3人並ぶと身長が高い月子が長女に見えかねないんだよな >>911
妹のほうが姉よりも長身の姉妹は、現実でも珍しくないし・・ 最終回見終わった 冒頭の殺陣頑張ってたなあ
ウルトラマンの回以外しっかり見たことなかったけど今回通して見て総じて面白かったわ
3人とも演技上手いのが良かった
脇の人やゲストも含めて役者のレベルが高い作品だったな カミタマンは違うだろ って思っちゃうわ
シュシュトリアンを流して下さった東映様には感謝してるけど 最終回のラスボスの猫神、新十二支けっこういい奴じゃんw17:00あたり 昔と違い今ではデジタル文明のおかげでパンチラシーンを躊躇することなく
何度も繰り返して見ることが出来るから良いな。
今の若い人は知らないかもだけど、昔のVHSビデオは再生するごとに徐々に
画質が劣化してしまうのだよ。
たとえば、昔の裏ビデオなんかマ○コが映っているシーンを繰り返して再生
するもんだから、その部分だけ画質悪くなったりする。
それを避けるために気に入った裏ビデオはダビングして観るのが常識なのだが、
シュシュトリアンの当初発売されたVHSはコピーガードが掛かっているため
ダビングは不可能。
なのでパンチラシーンを確認するため何度も巻き戻して見るのは躊躇してしまう。
今はそんな心配する必要ないから、殺陣シーンを何度も繰り返して再生して
パンチラを確認してる。
今日確認したのは、雪子姉のパンツで、クロッチの継ぎ目がバッチリ映っていた。
画面を止めてしっかり確認出来るからこその収穫だw >>915
花束もらったシュシュトリアンも含めてあの場面は役から離れた素の反応みたいなものを見せる演出なんだろう EDの「十一支」に「?」と思ったが、
そっかお酉様を除いた11人ってことかとすぐ腑に落ちた そうだな、今日でホントに見納めだな
俺は今まで断然巨乳フェチだったけど、5月から配信し始めたシュシュを見て足フェチになってしまったよw
特に月子を見ているうちに足フェチ+長身スリムフェチになって巨乳なんてどうでも良くなってしまったw
シュシュトリアンが俺の揺るぎない女性の好みを変えてしまった!
あと、コロナが収束したらロケ地巡りをしたい!
ただし、七面町の山吹宅は個人宅であり住宅地にあるので遠慮しておこう
グーグルマップで山吹宅はモザイクがかかってるが心ないシュシュヲタが何か良からぬことでもしたのだろうか? パン食いのシーン
「噂に聞くも所詮猫は猫」?「胸騒ぎだ所詮猫は猫」? 強いのは
ロリでもショタでも両親でもモブイケメンでもビッチババアでもなく
上司のオッサンだったという話
猫姫はお酉様だけでも絶対に倒せた件
オッサンをポプテピピックの着ぐるみに入れるのに年月を費やし過ぎ OPに使われているのは、大宮氷川神社
第1話のロケ地は、奥多摩の三ツ釜の滝、高松八幡神社
高松八幡神社の神社は、カミタマン第2話でも使われている カミタマンは今のフジ社長が企画しているんだな
他にもフジのお偉いさんが関わった不思議コメディシリーズあるのかな >>918
93年のGWのアニメ特番を録ったVHSがまだあります
少年アシベとOH!Myコンブ等ですが、うちのご褒美はそれを見ることでした
繰り返し見まくってどこでノイズが入るかまで覚えています ETおばさんが最終回登場しなかったの本当に残念
「フォンファー」で新十二支を全滅させて、
「忘れんじゃないよシュシュトリアン、あんた達を倒すのはこの私だよ!」 俺は柴田理恵いらなかったと思う派
一回は良いが、何度もしつこくて本当に嫌だった。絵面も嫌だった >>932
それで最終回いなかったのかもね
確かに出過ぎ感あったし ETおばさんは3回目の話が一番ぶっ飛んでたな
酷すぎるキャラ(学級委員長)が出てくるし
クーラー買えないからジュリアナのお姉さんを送って扇いでもらう作戦も馬鹿馬鹿しすぎる ETおばさんは臭い息も辛いが
夫(トットパット)の声がレッドファルコン並みに聞き取りづらいのも腹が立った
大龍宮城も、後半が乙姫と一部のゲスト以外が全員クズキャラで
見てて辛いものがあったな…
賛否両論だけどシンコは好き >>932
柴田理恵に限らず
不思議コメディーによく出てくる白目を剥いた顔芸大っ嫌いwww
気持ち悪い
主人公の女の子とギャグは好き 有言実行三姉妹シュシュトリアンのEDは横浜ドリームランド
美少女仮面ポワトリンのEDも横浜ドリームランド EDでのウエディングドレスって何の意味があるんだろ?
EDで3人の幼少期の写真を映すのは何の意味があるんだろ?
EDの曲も番組との関連性が意味不明だが、上2つはもっと意味不明。 男が女キャラのグッズを買うのが恥ずかしくなかったら
打ち切られずに済んだと思う
女が戦隊やライダーのグッズ持ってても恥ずかしくないけど、逆はな…
今のネット環境がない時代は 無 理 ゲ ー の一言 話もあるかもしれないけど
セイラームーンの衣装と違ってパッと見地味じゃない? 和太鼓奏者に見えるからな。女の子の興味を引くにはチト無理がある。 エンディング良いじゃん
俺は好き。
理屈じゃなくて感覚的なかんじかなー。
矢野顕子の曲もジブリの となりの山田くんメインテーマとかわりと好きだったから 聞いてて良かったのかもしれん
ただ、好きなんだけど寂しくはなる >>945
その反省でガールズ×戦士は
アニメチックなキャラデザになったのか
初期のぱいぱい、いぱねまの玩具はかわいくて好きだよ
ピンクもいいけど赤もなかなかかわいい 商業的に不利かもしれないけど
不思議コメディーの民族衣装萌え路線(花とゆめにしては魔法少女アレンジが入っててキラキラしてる)と
社会風刺ブラックユーモア路線は好きだよ
プリキュアのキンキラキン衣装もフェミの方々に問題視されてたし
どっちが合ってる、間違ってるとは言えない
不思議コメディーとプリキュアのいいとこ取りがディズニープリンセスなんだなー 社会風刺ブラックユーモア路線のまま
もふもふマスコットや目の保養のイケメン(ゲスト以外。シュシュトリアンなら新十二支辺りがいい。)がいれば良かった
ETおばさんや変態男を見ていると「これでもっとイケメン美女が多ければ…」と苛立ってくる
だが、最初からイケメン美女しかいなくて話が優等生風だと別の意味でつまらない
くっつくのがバレバレの恋愛関係がつまらないのに似てる
原作セーラーVやアニメのセーラームーンも脚本の暴走で
ブラックユーモアやホモネタを盛り込んでたけど、どこか破壊力が弱い件
『紅一点論』でセーラームーンはコテンパンに叩かれていたが、不思議コメディーは名前すら出なかった 2話の怪人大相撲と戦った場所は、光が丘公園のけやき広場のようだ
今週配信の重甲ビーファイター第16話で、傭兵イルバと戦った場所 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。