「本番の声がかかると、 通行の方々に待ってもらうことになっているのだが、
 矢車がハガキを見せようとしたところで、 カット!
 通りがかりの方が入ってしまった。

 怪訝な顔で ふたりを見る女性に、 「どうぞ、お通りください」 と 立ち上がって にっこりする徳山くん。
 ロケは 付近を通る方の協力あってのもの。 徳山くん、 感謝の気持ちで接します」