>>831
思いつくぐらいなら誰でもできます。

それを実用化するための理論と技術を身につけていて、
実用化に至るまでの様々な障碍や問題点を解決でき、
しかも短時間で実用レベルまで持って行くことができ、
しかもその製造開発を「巨大組織」や「不思議な力」ではなく
自分ひとりの科学と技術の力のみで実現してみせる。

ここまでできて初めて「天才」の自称が許されるのです。