詭弁の特徴

1.事実に対して仮定を持ち出す
「僕がいなくなったとしても僕の事を叩き続けるんだろう」
2.ごくまれな反例をとりあげる
「nostalgiaだって注意されたことがあるじゃないか」
3.自分に有利な将来像を予想する
「こんなことばかりしているとその内君も痛い目見るよ」
4.主観で決め付ける
「僕の書くことは全て正しい僕のやることも全て正しい」
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「誰も僕のコメントを迷惑がっている人はいない」
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「テメェと言うのをやめろ!」
7.陰謀であると力説する
「全部nostalgiaをはじめとするアンチ美和達が悪い」
8.知能障害を起こす
言わずもがな
9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「アンチ美和は頭がおかしい」
10.ありえない解決策を図る
「僕の事を無視すれば平和になる」
11.レッテル貼りをする
「nostalgiaは最低の荒らし」
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「最近nostalgiaが出てこないから平和だね」
13.勝利宣言をする
「謝罪しろ」
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「nostalgiaは口が悪い」
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「世の中にはいろんな人がいる、だから僕のようなガイジを認めないといつまでも進歩はない」