ほー、決定稿以前がどういう脚本だったのか気になるな

https://news.mynavi.jp/article/20180518-amazons/4
――小林さんの書かれた『アマゾンズ』は、人間のエゴイズムなどマイナス感情をむき出しにした生々しいドラマが持ち味でしたが、
高橋さんによる映画の脚本もそうとう生々しいというか、
生理的嫌悪感すら抱かせる残酷描写をも盛り込んだドギツイ内容となっていますね。

決定稿になる前のシナリオでは、もっと陰鬱な展開でしたからね。あのキャラクターもこのキャラクターも死んで、もう死屍累々という。
しかしこれだとさっぱり話がわからなくなってしまうと判明したので、軌道修正を施して完成しました。