井上敏樹アンチスレ72
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1)ワープやご都合主義・不都合主義が気に入らない
2)誤解からワンクッション置かずに即殺そうとする傾向
3)キャラの立て方・台詞がマンガ的、不自然
4)サブで書いたときにキャラの性格・設定を変える
5)恋愛話(特撮にはアマリイラナイ派+井上のはツマラン派)
6)寒いコント
7)風呂敷が畳めない、矛盾する内容等 計画性の無さ
8)井上敏樹の人物&性格(傲慢、厨二病、高二病、二代目、早筆でずさんな仕事、言い訳)
以上が気にくわない、むかつくという方が怒りをぶつけるスレです。
注:井上敏樹信者は書き込まないで、本スレへお帰りください。スレ住人も信者の戯言に耳を貸す必要はありません。
※基本的に>>970を取った人が次スレを立てて下さい
立てられなかった場合、宣言をしてからスレ立てを行ってください
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前スレ
井上敏樹アンチスレ71
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1518257928/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 設定改変
話を面白くする為なら原作や参加前の設定を大幅改変するのも敏樹の特徴である。
例として仮面ライダー響鬼で桐矢京介という愉快なキャラクターを突然導入し、周囲を引っ掻き回したりした例が挙げられる。
前半信者からは怨嗟の声を浴びせられ、響鬼の中学生日記なノリにげんなりしていた層からは
アンチヒーローとして賛否を分けた可哀想な中の人だった。
仮面ライダー剣に登場するブレイド、ギャレン用のバイクは超小型原子力エンジンで稼働するという設定があったが、
敏樹は大胆にもエンストしがちだったのでエンジンを蹴って直すという原子力エンジンの斬新な修理方法を描写したり、
偽ライダーが仮面ライダー達を仲間割れさせる回では、上記の原子力搭載マシンと共に空気中のあらゆる元素をエネルギー化する
エンジンを搭載したマシンがガソリンスタンドで給油する(ガソリンスタンドの給油ホースで偽ライダーが攻撃するシーンを描くための
大胆な設定変更である)というシーンも書き上げた。こうした敏樹のアドリブに対応すべく、
仮面ライダーカブトでは「ガソリンエンジンと特殊エンジン両方を搭載」という隙の無い設定が生まれた
・ギスギスした人間関係
仮面ライダーシリーズでメインをやる際、井上はアギトの北条刑事、555の草加
響鬼の桐谷、キバの名護さんなど自己中心的かつ好戦的なキャラを投入すること
でキャラクターの人間関係を険悪にしながら話を進めている。これらの問題点は
まったく価値観も生い立ちも違う彼らの行動がほとんど同じため、長年の視聴者からは
同じキャラクター(たまに劣化)として認知されていることだ。
さらに敵サイドは「不完全統一+裏切り」。味方サイドもいつ喧嘩になっても不思議じゃない
環境下に置かれている。アギトでは苦労人の葦原さんが主人公をいきなり殴り、
555では木場さんはどっちつかず。響鬼では身内から死傷者多数。キバでは昼ドラ
的三角関係によりアンチを増やした。
メイン意外で有名なのはディケイドのTGクラブだろう。劇中で士が「いたい部活」
と言っていなければ井上の価値観そのものを疑いかねない内容になっていたはず。
アギトの翔一、氷川さんやキバ最終回の名護さんなど正規ヒーローをあえて生かさず
アンチヒーローの巨匠として君臨し続ける脚本家井上敏樹。
はたして彼は、これから先携わる作品の人間関係をいかにして破壊するのだろうか 敏樹「なぜヒーローものは進歩しないのか……なぜヒーローは平気で臭い芝居をして、
平気で正義を謳わなきゃいけないのだろうかと。これは子供に対して
悪影響を与えるんじゃないかとひそかに思ってるんだよね。
力に対して力でぶっつぶすという図式は、やってることは悪もヒーローも同じなわけ。
それで表面的な正義を謳うのは、そんなこと信じてる大人は誰もいないんだけど、
子供は喜ぶだろうという、どこか小馬鹿にしたようなところがある。
みんな正義とは何なのかということを考えずに作ってるんじゃないか。
「ヒーローが敵と戦う」という事情を支えるためには、
「正義とは何か」という説得力のある新しい思想を持ち込むか、まったく無視をするか、どっちかしかない。
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ! ※東映公式サイトより抜粋
ゴーカイジャーのメインライターである荒川さんが、
戦隊シリーズを初めて執筆したのはこのジェットマンだったりします。
ゴーカイジャーの企画段階、その荒川さんが
最後の最後まで猛反対したのがレジェンド大戦へのブラックコンドル参戦です。
宇都宮「アバレキラーやドラゴンレンジャーはいいのにブラックコンドルだけはダメなんてわからない」
荒川「何でダメなのかわからないのがわからない」
と殴り合いの大喧嘩… まではしていませんが、
激論を交わした末に私が押し切って参戦させたのですが、
今では少しわかる気がします。多分、歴代34作品のうち、ジェットマンだけは
どんなに頼んでも荒川さんは書かなかったのではないでしょうか。 〜井上御大様の近年の輝かしき栄光〜
・特撮
2009ディケイド:20-23話担当。ヒロインを窃盗集団の仲間にし、ディエンドの盗みの理由をただの八つ当たりというしょうもない理由にする。(後にエピソードイエローでなかったことにされる)インタビューで役者が困惑。長谷川裕一がすごかがでブチ切れ
2010ノブナガの欲望:ヒロインから本編と全然違うと苦言。主人公の無闇にホームレスに金を配るという行動を後々本編で主人公自身が「お金を無闇にあげるだけなんて何もならない」と否定
2011ゴーカイジャー:28話担当。宇都宮Pが公式サイトで後悔?(>>4)ムックで中澤監督が脚本段階でゴーカイの出番がほぼなかったことを吐露
ゴーカイジャーのレジェンド大戦の設定を理解しているのかも怪しく、他の戦隊が変身できずに頑張っている中ジェットマンだけ呑気に普通の生活をしている事になってしまった
2011GARO2期:4話担当。穴だらけトリック健在。主人公の致命的なキャラ崩壊
2013ゴウライガン:まったく話題にならなかった井上担当の深夜特撮。雨宮監督がブログで半ばヤケになる
・アニメ
2015うしおととら:シリーズ構成に発表当初はなかった原作者名が追加される。
2016アクティヴレイド:5話&8話担当。5話ではいつものギャンブル回。レギュラーの女キャラを違法ギャンブラーだった過去にする
ただの役を言い合うなんの駆け引きもないポーカーに急に無能になる主人公組織、敵のご都合主義な能力などいつもの井上
8話ではワインを服にかけるなどの不快描写、いつもの合コンなども飛びだすが、本筋などは結構まともなので編集や修正された可能性あり。
続編の2ndでは参加せず
未定ソードガイ:原作漫画自身初のアニメ化
・小説
2013ファイズ:2004に出た異形の花々の再録。書き下ろし短編「5年後」は草加が更にひどい目に
2013龍騎:本当にTVシリーズサブで入っていたのか疑わしくなる出来。
浅倉や北岡と言ったお気に入りキャラクターに力を傾注していて、真司や蓮が時折別人に思える部分が多々見られる。
仮面ライダー龍騎の小説と言うより、名前や設定を奪って見苦しい愛憎劇を見ている気分になる。
2014海の底のピアノ:“驚異の新人(52)”自身初のオリジナル小説。
作品のキーワードである“ゴムマスク”を“ゴムマクス”と何度も誤まっていたり、地の文の言い回しなどに違和感が残る。
展開としては何時ものドロドロとして稚拙な口説き文句を垂れ流す毒特なストーリーが特徴的。
・漫画原作、シナリオ
2012ソードガイ:月刊ヒーローズ1周年記念作品。何故か恐ろしい早さでアニメ化決定。
中身は突然超展開やグロと言った井上節のオンパレード。現在は作画担当と喧嘩し逆に追いだされ名ばかりの原作となっている
2014クウガ:当スレではワウガの愛称でおなじみ。初見さんにはグロ多め。TVシリーズ視聴者にはカタルシスゼロ
・その他
2013フェアリーフェンサーF: ヒロインが体を売っていると思わす描写あり(後に完全版で修正される)
2015NHK俳句:
2015ラジレンジャー: 2016仮面ライダー1号:例年と違い潤沢な準備期間かつたった2作品の共演なのに設定をまるで理解しておらず、井上テンプレ使い回し。
主演の藤岡弘、をして「生命の大切さが全く描かれてなかった」として、藤岡自身の手による修正が入るが、井上臭の除去は不可能だった。
↑このあたりも加えておくべきだったかな 1号はこれでいいと思うよ。
これで次の出る作品めっちゃ多い共演作品の方がまとまってるっていうね… >>5のアニメでソードガイはもうやってるはずだが誰も見てないのだろうか、まあ俺も見てないけど 糞とわかってるアニメ見るほど暇じゃないし
てか原作も井上がやってた頃(今回のアニメ化部分)はそもそもグダってて面白くなかった 驚くことに信者でさえ見てないww
イチゴマンの話題ふってみ?、目そらすからww ソードガイはWikipediaの各話リストも6話くらいで止まってるけど、
5話目から脚本が変わってるようだから、あのままいけば序盤はひどかったけど持ち直すというメイプルストーリーパターンになる可能性も
最後の方を大先生()が出張ってきて台無しにしてそうでもあるが アニメのソードガイは総監督がシンカリオンの人だから
話がまともなら良い作品作ってたと思うんだよな
もったいない 俺は視聴者だから響鬼後半は急につまらなくなったなと感じて5話ぐらい見て切ったけど、
その後も最後まで(キャラを無茶苦茶にされながらも)演じなければならなかった役者さんたちは気の毒だな
そりゃ細川さんも最終回のインタビューで切れるわ
(特撮ニュータイプだっけ?インタビュアーが事前に読んだ脚本と放映された内容がだいぶ違ったことについて突っ込んだ件) すみません前スレ埋めるために書いたつもりが新スレに書き込んでしまいました
ソードガイはネットフリックス限定とかなんだっけ?
アマゾンズ見るためにアマゾンプライムには入ったけど別にソードガイ見たいわけじゃないしな
デビルマンは見たいが 響鬼最終回は何回も本を書き直したらしいね
白倉Pがこの物語を分析すると明日夢がヒビキから離れて自立する事がゴールだと第一話から示されてるとか
説明してそれに対して細川氏がそんなバッドエンディングがあるか!と意見が対立したとか >>28
デビルマンってあの「俺、デーモンになっちゃったよ…」のアレ? >>30
DEVILMAN crybabyじゃね?
アニメのリメイク >>27
あんな話のために頑張らなきゃいけない役者や他のスタッフが気の毒すぎるから早々に筆折ってほしいよな…
今もソードガイやワウガで声優や漫画家といった方々が犠牲になってるし… 海外でも井上が関わっていると知るとテンション下がって草 ソードガイってアニメあったんだ・・・まぁ見ないけどw
>前スレの996
別の脚本家なら当時流行っていたのだめカンタービレを仮面ライダーものにしました的な話になるんだろうね
青空の会という孤児院で結成された合唱団・・・それを運営している753や・・・
人間とファンガイアの垣根を越えたいと想う渡とか、それの逆の考えを持つ登太牙とか >>29
バッドかどうかは見せ方によるけど
今までの過程も無しに最終回だけそんな話にされたらそりゃダメだと思うわ 古怒田さんの小説版キバはまさに見たかったキバだったわ 響鬼もキバもデイケイド編にファンが本来見たかった要素が内包されてると思う
どちらもデザインが良いだけに本編の出来がもったいなかった 平成1期ライダーは高寺Pが徹底したクウガと完全に排除した電王除いて
どんだけ井上の被害に遭ってたんだよ、って話だな
そりゃあ試行錯誤もあったりな当時の状況的に仕方ない所あったにしても
井上が関わった作品から役者の愚痴不満が出るって相当なもんだろう
で、その悪習を断ち切ろう、ってことで色んな脚本家を拾うようになったダブルからはいい流れになったけれども 平成2期で井上が追放されて良かったと思う
それ以前に井上は響鬼後半の時点でオワコンだと思った555も正直好きじゃない 響鬼が脚本家の選択肢が多い平成二期作品だったら路線変更したとしても桐谷みたいなキャラを出さずに
纏められただろうと思う
そういえば後期響鬼は米村の書いた話が比較的好評だったな
自然を舞台に明日夢の助けで響鬼が勝利を掴み、ラストでヒビキが始めて明日夢を名前で呼ぶという熱い展開で
このまま米村に書いて欲しいという要望も多かったはず
・・大先生()の書く次回から明日夢とあきらが桐谷の踏み台にされる展開が待っているとはこの時は思わなかった(泣) しかもあれを賞賛するどころか「俺に黙って明日夢って呼ばせんじゃねえ」とか米村さんに何様だこいつな発言する無能ジジイ
本当に嫌い こうしたほうが話がよくなるorいつからお前の所有物になったんだよ、って言い返したいな
年上だからって威張るのって老害そのものだな >>41
「俺に黙って」って辺りが本気で気持ち悪い 特ニューのインタビューで中村君が最終回の鬼は明日夢が変身すると思っていたとコメントしてたが
もしかするとそういう展開が予定されてたけど急遽途変更になったのかね
医者を目指す明日夢に母ちゃんが本当に自分のやりたい事をしてる?と聞くやり取りがあったけど
脚本初稿では本当は鬼の道に未練があるのを押し殺して当たり前だよと答えていた場面だったのかも 響鬼の現場はドキュメンタリー映画として成り立つぐらい色々なエピソードありそう
ナレーションは下條アトムで 響鬼は作品の着地が失敗しても作りこまれた世界観からファンによるサイドストーリーが流行ったり
SICやBMなどハイターゲット向け商品に恵まれてたのは幸いだな フイギュアーツでもシリーズ始動するみたいだし
でもキバは仲間怪人(人間体有り)、しゃべるベルトと電王のヒットを踏まえた親しみやすさにカッコイイデザインと
鉄板な材料を用意されたのにグダグダな調理でダメになってしまったのが残念だ
おかげで新商品も禄に無い寂しい10周年になってしまった 電王11周年は糞キバの10周年には何の関係もねーから
被害妄想で叩きにくんなっ手話だしな >>44
先代斬鬼さんは?(前半で触れられたのに後編ではいない感じになった斬鬼さんの師匠)って台詞とかその台詞とかスタッフや役者さんのささやかな井上への抵抗に見えてしょうがないわ ザンキ「膝の古傷が治ったと思ったら突然左胸に古傷が出来たでござる」
松田さんこの話で自分がオサラバするの悟ったんだろうな 今月出たBDBOXでキバ10周年企画も終わりなのかね
ttp://hobby.dengeki.com/news/515357/
>―Blu-rayで改めて観て欲しいシーンについて
>武田「アドリブを観て欲しい!上手いこと言ったなっ、てところはほとんど自分とスタッフさんがその場で作ったアドリブなので、そこを観て欲しいですね。」
真っ向から井上を否定する武田さん最高w まるで婉曲表現の見本市やーw
井上が絡む作品の、井上以外の記事を見る度に思う 遠回しにするのも不可能で回答不能みたいな事態も起きてるしなぁ…… >>50
ワロタw
本当に武田さんは井上に苦労させられたんだろうなぁ >>48
あれ、脚本には書いてなくて
現場でフォローしたんだろうなあ
井上がセリフでしか出てこない先代のザンキがいる設定をわかっていたとは思えん 前半の練られてた設定とかほぼ全部なかったことにしたからな…
なんで夏の魔化魍を弦で攻撃してんだボケ 先代の斬鬼に触れた24話でイブキが音撃打も習得してる描写があったのに46話のイブキが太鼓の素人
みたいな感じだったのでやりたいシチュエーション優先で前期設定は無視したんじゃないかね
だからトドロキの先代の斬鬼は?の問いかけも現場フォローだと思う 別に季節が夏だから効かないんじゃなくて夏に出没する魔化魍が弦が効かないっていうんだから季節関係なく異常発生したから弦効くなんてことないでしょ。
「こいつは弦じゃ無理だ!太鼓の俺がやる!」とか工夫はできる筈 いつも通りほんの少し補足を入れるだけで説明できる事ができないってだけの話だな 米村脚本のヨブコ回では裁鬼のサポーター石割君の設定をちゃんと拾ってたな
あの話が好評だったのは前期に近いシチエーションも含んでたからだと思う 今月のワウガ…一見さんに目隠しテストで五代とガリマのとこだけ見せれば
ちったあ良さげに見えなくもなくもないかもしれないかもしれないが、相変わらず駿河ェ……
で、前から気にはなってたんだが善人いびりに関して、自分が外様であったクウガのキャラよりも
曲がりなりにもメイン張ってたアギトの翔一に対する方がもはや虐待レベルになってるのはどうしたわけだ? TVアギトで翔一氷川が主人公らしい活躍を出来たのは芦原さんが誘蛾灯よろしく井上を引きつけてくれたから
ワウガには芦原さんが居ないからね…… ワウガepisode42特別
・バダー襲来にサチ(ガリマ)は変身して戦うがゴの実力に歯が立たない
弾き飛ばされたサチを受け止めた五代はクウガに変身しトライチェイサーでバダーに立ち向かう
五代がクウガだったことを知ったサチは驚きながらもバダーの狙いは自分だと離れようとするも
五代はサチを乗せてともに戦場から離れていった(このまま戦うと警察に被害者が出るため)
・サチがグロンギであることを目撃した翔一は彼女の恋心も知ったため五代に言えず葛藤していた
絵美に相談しようと部屋へ帰るが、ちょうど出て行く絵美を追いかけるとそこには駿河が
絵美は駿河に任務の放棄を懇願し「あの男に抱かれる度に殺されるような気がする」と話すのを聞いた翔一は騙されていたことを知る
・駿河は俺のおかげで救われていただろう?俺のために戦えば金も女も俺が与えてやると翔一を落としにかかる
・サチはグロンギとしての本能が薄れた要因となる昔話をする
はるか昔眠りについたあと自分の上にリントが木を植えた。木は時間をかけて大樹となり花を咲かせた。
その木がガリマの目となってリントたちが花を見て楽しげに暮らす様子をガリマは見続けた。
いつしかガリマはこの光景をずっと見ていたいと思うようになっていった
・愛する人と幸せな未来を掴むため、ガリマは今代のクウガとともにバダーに立ち向かうことを決めた
今回は>>62さんも言ってる通りガリマ周りの描写については良かったんではないでしょうか
だけどもホント翔一と駿河をどうしたいのかさっぱりわからんです
一応以前メビオと仲良くできそうだったがやっぱりダメだった話に触れサチが嫉妬するみたいな描写もあり
悪くはないんですけどなんというかもうクウガでもアギトでもないというか
わざわざ既存のライダーを被せなくてもいいんじゃねーかという気がします あれ?あらすじがいつになくおもしろそうだぞ???
今月本当に井上?今月だけゴーストライターとかじゃなくて?
龍騎のインペラーよろしく井上なのに良作と言えなくもない極稀の確変が10年以上ぶりくらいに来たんかな? 翻訳の人が頑張ったんだな。
駿河とかいう自己投影キャラは相変わらずキモイが 今月も乙です。
幸せに暮らす人間を見てグロンギがそんな感情抱くとは思えないんだが。
人類に好感持ってたグロンギなんていたっけ? >>61
ちゃんと明日夢が活躍するし
敵も強敵で見応えあったからな
ようやく明日夢がヒビキから名前で呼ばれる回でもあるし
そして井上によって
また、少年呼びにリセットされる展開
どんな神経してんだあのクソ男 現在のソードガイと同じく井上を追い出して構成と作画の人だけで製作するようにすれば
まだ少しは改善の余地はあるかも…まずは駿河のリストラからということで >>67
いないね。
どんな奴もグロンギは基本的に人間は殺すものだからそんな感情抱くわけがない 一般人が目の前で首はねられてんのになんの反応もなくすぐ変身しない五代もどき >>68
鬼神覚声が初めてクリーンヒットしたのもこの回なんだよな
このエピソードの為に取っておいたかはわからんけど、それまでの話で決定打にならなかった鬼神覚声が
明日夢の助力の後にちゃんとした形でトドメ技になったのが印象に残ったわ
>>41を見るにセンセイはヒビキが明日夢の名前を呼ぶエピソードを自分が書きたかったんだろうけど初めから
桐谷と同時に弟子入で2人まとめて呼ぶつもりだったなら、尚更米村氏の時に呼んでおいて良かったと思うわ ニコ動でフォーゼ始まってこの頃の大文字クズだったなぁとか思って見てたが
ヒーロー大戦じゃフォーマット固まってなくて速攻で退場させられたメテオとは対照的に
改心後とはいえ逃げ遅れた生徒を助け起こしたりゴーミン相手に立ち向かったりと
ライダー部じゃ弦太朗の次くらいには見せ場あったんだよなぁ……
時間と無茶振りの関係で貧乏くじ引かされてるだけで
どっかのジジイと違ってキャラ立てとかはちゃんとできる人なのに これで信者の奴らは「米村は井上と同レベル」とかほざいてるんだからちゃんちゃらおかしいよね >>72
いくら書きたいからって不自然にも程があった
おかげでヒビキが気持ち悪いおっさんに見えた ライダーだけで見たらアギト555がある井上のが強いかもしれんが
キャリア全体で見たらたくさんのライダー映画とワンピやプリキュアもやってる米村のが上だよな ていうかアンパンマンとかいろんなアニメの脚本を現在進行形でやってるし凄いわな
これは他の脚本家にも言える
で、井上はワウガとソードガイアニメ版以外になんか仕事してんの? 信者なのかなんなのか知らんが
響鬼を当時と違って最近になってから
高寺を叩き始めたがる奴いるよな 東映公式で配信されてるから新規さんがいるんじゃね
響鬼のキャスト陣も色々あったし
今更10年以上前の事をグダグダ言ってもどうにもならんだろとしか思わんが 子供受けしそうにない響鬼のデザインが悪い!とか前半で高寺が無駄遣いしたのが悪いんだろ!って感じ?
だからって後半話がクソなことの因果関係はないよね 不摂生と無茶がたたって倒れた患者の健康管理の問題と
その処置をしたやぶ医者の腕の問題は全く別だからな
命が助かっただけでも有りがたいとは言え
処置が適切だったら後遺症残らなかったんじゃね?とか
治療と称して余計なことして悪化させてね?疑惑まであるわけで そもそも当時だって路線変更自体は仕方ないって言われまくってた
予算やスケジュール圧迫の都合で態勢が変わったのと話は別に、舵切った方向と内容に拒否反応が出てただけ
なのに信者はすぐに話のすり替えして
路線変更は前半のせいなんだから後半(井上)に文句言う方がおかしいとかほざく
まあ公式サイトとかが荒れたことが、信者にとっては恰好の付け入る隙になったのは否めないけどさ 術後の後遺症が残った本編へのリハビリがディケイド響鬼編といったところかね
あれを見ると米村氏がゲスト参加じゃなく後半響鬼を全部書いてくれていたらと思ってしまう
キリヤみたいなキャラを出さずに前半のテーマや設定を拾いつつよりエンタメ性を強めた形で纏めてくれたかも 米村氏が書いてくれてたら最初は嫌な奴として登場した桐矢だって味のあるキャラになっていったのかもしれない
続くカブトでどう見ても劣化天道でしかなかった坊ちゃまが愛されキャラになっていったように
こんな風に他の脚本家は良かった実績をあげられるから期待が持てるわけだけど、
我らが大先生()はそもそも良かったところがないから困るw 「剣で遊ぶな」を錦の御旗のようにして叩きの材料にする信者よ
世間知らずの天然ボケに振って嫌味さをなくしてから坊ちゃまのキャラ人気が出たっていうのにな
最初のままだったら、面白味も何もないただ鼻につくだけで惜しまれるようなことになってなかったのは間違いないだろうが あれじゃただの性格の悪い劣化天道にしかなってなかったからな。世間知らずな可愛い坊ちゃまにシフトチェンジしたおかげで天道と差別化も出来たしあれが最適だと思うわ
なにより○○で遊ぶなとかサブに入るとキャラを完膚なきまでに壊すてめえが言うなと 才能では天道に叶わないのは矢車で既にやってるしな
しかも結構まともな人格だった筈なのが対抗意識から自滅
更に転落して地獄兄弟化するってのまでやってて
そこで神代剣を出してどうするつもりだったのかと
最初「また似たようなキャラかよ」って思った しょうもない内輪揉めのライダーバトルにみんな飽き飽きしてたからこそ
響鬼は斬新で評価を受けた部分もあるが
「気に入らないから」と言ってカブトに戦いを挑むドレイクも当時凄く呆れられてたよ >>82
信者はその後高寺さんが関わった失敗した作品を持ち出したりもしてたなぁ…「高寺だってこの作品で失敗してる!」とか。
だからなんだと。響鬼後半になんも関係ねーじゃねーか。 そしてライダーシリーズの息の根を止めかけたキバからは当然のように目をそらす信者共であった ぶっちゃけキバは凄い叩かれたけど
信者の自業自得だからな
甘めに見てもキャラが糞すぎて再評価なんか一切するつもりもない 本編で褒められるのはライダーや怪人のデザイン、歌ぐらいだからね… これはバンダイの方針だろうけど他のライダーがフィギュアーツで色々出てる中
キバだけはエンペラーとダキバ、あとネタ人気でイクサ系出てそれっきりなのは
つまりそういうことなんだよな、って暗黙の了解な感じ
基本のキバすらこう頑なに出さないの見ると当時どんだけ恨み持たれてたか伺い知れる >>92
あとキバは役者の演技も良かったと思う。
良いだけにあんな脚本でやらされて本気で可哀想だと思ったわ 一応主人公ライダーなんだし出せば一定数は売れそうなもんだけどな
コレクションしてる人は主人公全員並べたいだろうし 今は珍しくないけど当時SICのキバで最強フォームが魂ウェブ限定だったのがショックだったな
番組は嫌いでもデザインは好きだったから買ったけど、ライジングイクサなど未商品化で終わったのが残念だった
続かなかったという事はやはり人気の面でそういう事だったんだろうな
それを考えると響鬼、電王、W、オーズのSICは凄く充実してたな(奇しくも勧善懲悪の作品ばかりか?) その中で響鬼だけ何か浮いてるな
フィギュア映えするのか 響鬼はOPにしか出てない関東の鬼まで商品化したから驚いた
ムック用の作例だけで商品化されてないのは映画版の鬼と朱鬼、京介変身体、シフト表の名前だけの吹雪鬼
あきら変身体も作例で終わったが息吹鬼に銀色の鬼笛が付いてるのが芸コマ
後、文字設定にあった斬鬼の右膝をサポートする黄金狼が変形したプロテクターがSICに付いてたのが
どこかの大先生と違って設定を大事にしてると思ったわ
本編だと黄金狼の出番は鬼の鎧を壊すのにザンキが(音錠も使わず)放り投げるシーンだけだったのが泣ける キバフォームは単品フォームチェンジ無しで付属品も少ないのに定価4725円と強気な価格だったね
初回特典のダイキャスト製キバットとか蛇足でしかなかったw
それと記念すべき50番目なのにSICらしい解釈のアレンジが少なめだったのが物足りない
ブレイドまでの単品コンパチ有り主役ライダーが3675円だったからそれと比べるとやっぱ割高だね
響鬼なんて鬼火顔、鬼爪までフォローして更に映画の音叉剣や猛士の剣まで付いてたりしたからそれと比べると
キバシリーズはお仕事感が漂ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています