序盤の線兎の謎や今までの人物像が作られたものだけどヒーローとして〜でリスタートかと思いきや戦争入ってこれまでの話を単にぶん投げた形になり
2倍近い尺使って反戦平和と謳ってその結末は?とするのかと思いきや戦争そのものをぶん投げるわ結末を見せるべき相手である北西難波のトップはエボルトが手を下して終わってるから戦兎の思想の行く末は有耶無耶
今度はぽっと出た親父を科学者としてもライダーとしても超えるとテーマ一貫せず二転三転してるのが辛い。今なにしてんのなにがしたいのどういう話を作りたいのかってヴィジョンが全く見えてこない。
というコメント的確