魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!マジョカジュエル3個目
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■ ストーリー
中学校の入学式の日、不思議な力に導かれ、魔法戦士マジマジョピュアーズ!の一員になったモモカ。
仲間とともに魔法を使って戦い、人々の夢を奪う邪魔界に立ち向かっていく!
合言葉は、きらめく魔法でピュアライズ!
テレビ東京系 2018年4月1日から 毎週日曜9時00分放送
BSジャパン 2018年4月10日から 毎週火曜17時00分放送
キッズステーションHD 2018年5月5日から 毎週土曜8時30分放送
公式サイト http://majopure.jp/
公式Twitter https://twitter.com/majopure
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【前スレ】
魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!マジョカジュエル2個目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1526651026/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>141
抽選?
並ぶ順番で貰えたけど。
嘘松? >>148
現時点でE-girlsに居てもおかしくなさそうなビジュアルだなw 先着順だよね
定員に達したから8時くらいに配布終了になった
並んでてももらえなくて泣いてる子がいたみたいだけど仕方ない
https://twitter.com/majopure/status/1018274222651535360?s=21 ネガティブジュエラーとアキラメストを両方やったのはコジローだけか わくわく団をアキラメスト化して一時的に毒々団として復活したらカオスだな 世界を共有しているからな
主役の女の子たちは歳を取るから無理だけど大人たちはシリーズを重ねていってもアヴェンジャーズ的に後続の作品に出ることは可能だからな >>130
昨日行けなかったので、インスタの提供あざーすw 場の雰囲気が伝わったw
(盗撮はだめだけどねw)
サイン入りポスターを貰えた人達がうらやましい
>>132
背の高い女子中学生はガチでかっこいいすね
>>151
抽選にしても早く並んできても優先エリアに参加出来ないんじゃ、大人のファンはともかく泣いてる子供がかわいそうだよな
今回は先着だから仕方がないな(申し訳ないが)
場所が狭い所が悪いのかな?よみうりランドみたいにもっと広い場所でやればいいのに >>155
広い場所を選択しても、曲が3曲しかないから、、、。
池袋は無料で参加だからあんなに集まったけど、料金取られたらそこまでの集客力はないのでは?
ミラクルミラクルと同じく最後にコンサートでいいのではと思います。 今日1週遅れで録画した15話見たけど、お弁当のシーンでシオリが人参嫌いだという事を
初めて知った。魔法で人参消そうとしてたのに思わず吹いたわ。てかシオリ、あんなにスタイル
良いのにダイエットしてたのか。。。 15日の朝、サンシャインに行ったらモモカ達がジャージ&白Tシャツ姿でご挨拶の練習とかやっていたよ。 成長期の子供向け番組なのにダイエット、太る等のってセリフ必要?
自分が過敏なだけなのか… 悪役から味方に転身したんだからあれくらいの緩さがあっていいよ
味方には緩いくらいがいい >>159
そう言いながらも美味しそうにパンを食べてるシーンがあったからいいと思うけどな そんなこと言い出したらいきなりスカウトされて保護者も連れずホイホイ行くのもどうなのってならない? シオリの、マジョマジョに入る前のエピソードとか、スペシャル特番とかでやってほしいなー。
孤独なマジョ、シオリの戦い。
そして邪魔邪魔団にどうやって捕まったのか? 朝から西野は正直ちょっときつい
朝飯に天丼食うみたいな感じ >>164
陵辱シーンがみたい。
お尻の穴、舐められたりとか。 >>71
マジマジョの世界が、別に今が夏なんて説明してないからな。 そだな。
深夜アニメの時季狂いももはやデフォルトだし、それが特撮番組に当てはまらないということもない。 いやこの番組は第一話でご丁寧にも桜が散っている中での入学式のシーンをやってたから作中世界の時間も現実世界の時間と同じと考えられる
まあだからって別に演者の息が白くても重箱の隅をつつくようにネチネチ言ったりはしないけどな 本人は批判しているんじゃなくて、自分が思ったことを好きなように書き殴っているだけだと思うよ
季節感をどう表現するかを気にするのも、まあ特撮の楽しみ方のひとつだし ここ最近、追加戦士とのなんの目新しさもないオーソドックスな友情物語を縦軸に据え過ぎて
割と退屈だったが、今週は良かったなあ、
個人戦闘もよかったし
前作からキャラ立ちまくってる人物がアキラメストになるから結構な厚みを感じれたわ…
旧キャストのこう言う使い方たまんねえな
マジマジョで今んとこ一番好みやわ
ミラクル客演の回も、ミラクルのメンバーをアキラメストにするくらい責めた話にして欲しいかったぜ… イベントでシオリを見たときは、一瞬で会場の視線を集めるようなオーラが凄かった。 正彦は多分、小室さん(TKじゃなくKKの方)を
モデルにしてるんじゃないかと思う
色々な意味で ツイッターにおっさんが必死にコメントしてるのキモイね 日曜にシオリ回見ながら何回か鳥肌たったわ
シオリはオーラがある 誕生日に焼き肉ってのもリアルだとありがちだけど、なんかモモカってそんな感じじゃなさそう 新しく出来たexpg LABのページによるとシオリはホンキーダンス選手権の宮崎代表だったらしいね
宮崎代表はロックダンスのチームだけどシオリいる?
ロックダンスは音楽に乗りながら細かくポージングを入れていくスタイルらしいけどシオリのダンスのキメ方がそんな感じしないでもない
チームが違ってたらすまない >>189
自己レスだけどチーム違ったみたい
ファンカスティックに名前無いから >>187
ハグ会でもして社会現象起こすしかないな
武道館くらいはやらないと無理でしょ ホンキーダンスはデコボコマンゴーというチームだったらしいね >>182
しかし、しおり、お姉さんより全然背が高い。
何センチだ? 身長168センチのティアラさん(靴は薄底サンダル)と並んだとき5センチぐらい低かったから、163センチ前後かな。
背の高い子だなと感じたが、新加入の紫も同じぐらいの長身だね。 あ、青じゃなく紫の話か失敬。
でも、二人とも背は同じぐらいよ。 expg labの情報では
リン162p
シオリ167p
だよ 今日、昼休みに書店 行ったら「マジマジョピュアーズ ファンブック」
が売ってたぞ! >>197
シオリとティアラさん(公称168cm)同じ位だと思ってたからやっぱそれぐらいあったんか
でもリンが162cmならモモカどれだけちっさいんやw シオリちゃん最年少でそれだけのモデル体型なら将来E-girlsとか入れそうだね >>199
こういう誰もが引くのを言えるって、ある意味怖いよね。
こんなこと書いて、サーバーから警告来たら親が泣くよ。 女児玩具は定番ではリカちゃんが相変わらずよく、キャラクターもプリキュアの好調にマジマジョピュアーズ!の健闘が乗っかている。
トイジャーナル2018年7月号 p62 戦士が四人だと二対二でちょうどいいね。戦隊みたいにダブルで主役回がやりやすく
なるし。今後もしあるなら二人でピュアライズ!も見てみたい。 >>202
サーバーから警告なんかくるわけねーだろ
お前気持ち悪いぞ
子供番組に夢見ている童貞? 晴れるさ!めちゃめちゃ良いねBメロ入ったとこのリンがかっこセクシーすぎて震える アイテム紹介のボーダー着てるリンちゃん、めちゃかわいいな
眼鏡やアイラインのメイクないとこんなに可愛かったんだな 新発売のマジョカマイクにはmagicalの曲は2曲しか入っていないのにmiracleの曲は3曲も入っている >>212
そりゃまだ発売前の曲入れるワケにもいかんだろうよ ムリ太郎の中の人、発達障害でかなりつらい思いしたのか…。 >>215
くぐってみ?
夕方のニュースの特集でも、なぜそんな事を書いたか取材してたよ。
まあ、嘘だと思っていればいいのでは?気にするなよ。 >>218
ここで聞くな
事務所に直接問い合わせしろ フジテレビ夏休みコーナーで一般家庭の部屋にマジマジョのポスター貼ってあってガッツリ映り込んでた
剥がさせないんだな他局なのに シオリたんはタンポン派?ナプキン派?それともダダ漏れ派? >>221
バカじゃねーの?
アイドルに生理なんてこねーよ >>220
そんな権利ないだろ
都合悪いんならボカシ入れりゃ済むだけのこと シオリ回が終って邪魔彦がモモカのまわりをウロチョロする展開になるのか >>220
数年前から映像などへの著作物映り込みは著作権法的にセーフになったんだよ
それまではグレーだったから剥がす必要があったかもしれないけど >>225
だからなんで剥がさなきゃいけねーんだっつーの
ボカシ入れりゃいいだけだろアホか? タカラトミーのイベントだと毎回クイズ大会あるけど
マジマジョ達が指名する子って大体手作りの衣装の子なんだよね
あれじゃあ販促にならないから1人につき一回は市販のコスチューム着てる子にすべきだな >>229
いつも自分はステージから外れてたから知らんのだが、この間の池袋の帰りに娘も同じこと言ってたな >>229
手作りと既製品てパッと見で区別出来るクオリティなの?
それなら既製品の子優先するべきだわ >>228
テメーの部屋のポスター他人に剥がす権利なんかないって話だよ
ボカシ処理で済むのを剥がせ剥がせってバカだろ 何話だったか、本編でモモカのパンチラはぼかしじゃなくて黒塗りで修正されてたね >>217
お前、本物のバカなんだな
そこまで言い切るなら俺が色々書いてやろう
これでサーバーから警告が来なかったら大笑いだぜ! 多少見直して思ったが最初嫌な部分だった
敵キャラが明るく振る舞う様に変わってきたね シングルベッドに倒れ込んだ邪魔彦は、
「モモカさんの唇って、いい匂いがして、おいしい。何度でもキスしたくなる。」と言う。
キスをしながら、モモカの服を脱がせた。
「ごめん、はずし方、わからない…。」
もたもたしていた彼が恥ずかしそうに囁くので、モモカは自分でブラジャーを取り、ガードルを外した。
意外に大きい、Bカップの乳房。幼いヒップ。
裸で抱きあうと、たちまち邪魔彦は興奮した。
「ああ、なんて柔らかいんだ…女神のようにきれいだ。」
と邪魔彦は震える声で言ったが、彼のスポーツで鍛えた引き締まった筋肉質の体こそ、
彫刻モデルになれそうなほど美しい…。
キスをしながら、互いの背を撫で、ヒップに手を這わせ、下半身をこすりあわせる。
邪魔彦が、「モモカさんの、見たい…僕、女の子初めてなんです…お願いします。」
強い腕力で、恥ずかしがるモモカの下肢を開いた。
(ああっ…恥ずかしいけれど、しかたないわ。)
モモカは顔を横に向けて目を閉じる。
邪魔彦は、吐息が花弁にかかるくらい顔を近々と寄せて、覗き込んだ。
モモカの熟れた紫の花は、甘い香りを放ちつやつやとぬめり、
中のサーモンピンクの粘膜から、透明な液をしたたらせている。
目に焼きつけ、高ぶった邪魔彦は、
「もう、ダメだっ。」
と叫ぶと、モモカの体にのしかかった。
すぐに下半身を合わせて、腰をぐいぐい押しつける。
信じられないくらい硬度のある邪魔彦の男性が、モモカの谷間の中心部を貫いたー。
深く押し込んだ邪魔彦は、スポーツで鍛えた筋肉を使い、若さのパワーで強い突き込みを続ける。
その連続した動きの激しいことと言ったら!!
「ああーん、すごい…強い! …あああっ、すご過ぎるっ…いいっ…あああっ。」
モモカはベッドで女体をバウンドして跳ねた。
どんなに暴れても、合わさった性器は深くつながって、はなれない。
「あそこがしびれる…いくうううっ」
痙攣してバウンドする女体を抑えつけて、なおも邪魔彦は律動を続ける。
その若くたくましさに、モモカは我を忘れた。
おびただしく流れる蜜。記憶が飛ぶほどの、快楽。
初めてだという邪魔彦に、これほどの快楽を与えられるとは、
意外だったのだが、モモカは何度もエクスタシーに叫んでいたのだ。
白い樹液のしぶきを、体内に受けて、
「邪魔彦君、好きよっ。」
「僕だって…ううっ。」
二人はしっかりと抱きあって、うめき声をあげていた。 >>239
また闇堕ちした元カノシオリにゴー邪魔ジックされるんですね >>236
Σd(゚∀゚)ね
頑張って荒らして下さい。
応援してます!
但し、自己責任で( *・ω・)ノ >>239
21点
つまらん。
長い。
なんか聞いたことある内容。
結局誰得?
ホント誰得? 「ねえモモカ」
「うん。なになに?」
「私と仲良くなりたいんだよね?」
シオリはモモカの横へと腰を下ろす。
「うん! なりたいなりたい!」
モモカは隣へやって来たシオリに肩をくっつけた。
「友達同士がどういう事するか、モモカは知ってるかな?」
「一緒に遊んだりするんでしょ?」
「そうなんだけど、遊びにも色々あるんだよ?」
シオリはおもむろに服を脱ぎ、薄ピンクのブラジャーを曝け出す。
何をいきなり始めるのかと、モモカは不思議そうな顔をしていた。
「ねえシオリ、どんな遊びをするの? 脱いでどうするの?」
「とっても気持ち良い遊びだよ? さ、モモカも脱いで?」
「気持ち良い遊び? 私も脱ぐの?」
「そうだよ? 友達同士はお互いのことをきちんと知らなくちゃいけないの。そのためには肌と肌で触れ合うのが一番なんだよ?」
シオリはスカートを脱ぎ落とし、背中に手を回してブラジャーのホックを外す。衣服の大半を脱ぎ去って、シオリの体に残っているのはパンツだけだ。
「ほら、モモカも脱いでごらん?」
「で、でも……。全部脱ぐの? なんか恥ずかしい……」
目の前の剥き身の肢体をまともに見れず、顔を赤らめたモモカはもじもじしながら俯いてしまう。
「私と友達になるんでしょ? ちゃんと恥ずかしいことだってしなきゃいけないんだよ?」
「そうなの? シオリ」
「うん。そう」
シオリはきっぱりとして頷く。
「ホントに?」
「うん。本当だよ」
「そっかぁ、うーん……」
モモカはしばし腕を組み、考え込むかのように目を瞑る。
そして、やがて――。
「わかった! シオリがそういうなら、ちょっと恥ずかしいけど……。頑張る!」
モモカもゴシック風の衣装を脱ぎ、ブラジャーを取り外す。
「脱いだよ? シオリ」
お互いの肢体を晒し合い、シオリはそっと、肩を押すようにしてモモカをベッドに押し倒す。
「いい子だね? モモカ。おっぱい可愛い」
シオリは小ぶりな胸を揉み始める。慣れた手つきで指は踊り、みるみるうちに乳首は硬くなっていく。モモカは痺れるような快楽を覚えていた。
「え、シオリ……」
「柔らかいね。モモカ」
顔を埋め、乳首に舌を這わせる。先っぽを唇に含むようにしながら、口内で舌を暴れさせ、敏感になったその部分を執拗に苛め抜く。
「ひぁぁ……シオリってばぁ……! なんか……ヘンだよ? じわじわするぅ……」
「気持ちいいでしょ?」
歯先でそっと、優しく乳首を刺激する。
「うん……。気持ちいい……!」
頬を赤く火照らせて、モモカは快楽に浸っていた。
シオリは乳房へ唾液を塗り込み、乳首の乳輪上に舌先をぐるぐる走らせる。上下に動かし乳頭を撫で込み、ちゅぅぅぅ――と吸いついた。
「……あっ、気持ちいい」
「そろそろモモカもしてくれる?」
そう言ってシオリが口を離すと、モモカは名残惜しそうな顔をする。
「私が?」
「うん。私がしたみたいに、モモカも私のおっぱい吸ってみて? ほら?」
シオリはモモカを抱き起こし、子供をあやす母親のようにモモカを自分の胸元へ導く。
「シオリのおっぱい……綺麗!」
モモカはそっと乳房に触れ、揉みしだき、そして顔を埋めて吸い付いた。ぎこちなく舌を動かし、たっぷりと舐めずさる。
「そうそう。歯は強くしちゃ駄目だよ? 舌を使ったり、チュゥゥゥって吸うときは優しくするの」
「こーお? ――チュゥゥゥゥ……」
モモカはシオリの乳首を吸った。
「そうそう。気持ちいいよ? モモカ」
「ホント? じゃあ、もっとしてあげる!」 モモカは無邪気に喜び、楽しそうにシオリを押し倒して、乳房を揉んだ。指先で乳首を摘んで弄り、もう片方の乳を唇に含む。
「……あぁっ、いい感じだよ? モモカ私も気持ち良い……」
シオリはうっとりと目を細めた。
「これはどう?」
歯先をそっと擦り付ける。
「いいよぉ……モモカぁ……」
「やった。今度はもっと吸ってあげる!」
ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……。
「――っつはぁ、モモカ上手」
「ホント?」
「うん。今度はもっと気持ち良い場所にいってみよっか」
シオリは下からモモカの肩を押し返し、肢体を絡ませ合いながら、身体を返してひっくり返る。上下を入れ替わり、モモカに覆い被さる形となって、シオリは下へ手を伸ばした。
「おっぱいより良い場所って?」
「それはね、ここだよ?」
「――ひっ!」
布越しの秘所に触れると、モモカは驚いたように身を縮める。
「ま、シオリ……そこ恥ずかしい……」
羞恥に頬を熱くして、モモカは震えた声を出す。
「恥ずかしい場所だから気持ち良いんだよ?」
シオリは子供を諭すかのように語りかけた。
「……そうなの?」
「おっぱいだって気持ち良かったでしょ?」
「……うん」
「おっぱいより恥ずかしい場所なんだから、これからもっと気持ち良くなれるよ?」
「シオリがそう言うなら、我慢する」
「よし、良い子だね」
シオリはモモカのパンツを脱がせ、貝のぴったりと閉じたその部分に指を這わせる。ねっとり絡ませるような手つきで、いやらしく割れ目を愛撫した。
「――っ、はぁ……シオリぁ……」
熱を帯びて瞳がとろけ、モモカの口元からだらしなくヨダレが垂れる。
しだいに膣液が滲み、シオリの指には透明な粘液が絡み始めていた。指の滑りが良くなって、モモカへ伝わる快楽も増していく。
「モモカも、私のお願い。舐めっこしよ?」
シオリも下を脱ぎ去り曝け出し、モモカの顔にアソコを乗せるようにして伸し掛かる。お互いの股元に顔を埋め、大事な部分をなめずりあった。
「シオリぁ……気持ち良い?」
舌をぴたりとあてがい、ズルゥゥゥと割れ目をなぞっていく。シオリの藍液を舐め取って、舌にその味を感じていた。
「すっごこいいよ?」
シオリは舌先で割れ目を探り、敏感な突起を見つけ出す。
「やぁ……! そこ……気持ち良い!」
「でしょ? クリトリスっていうんだよ?」
「それは……どこにあるの?」
「ぷっくり出てるのがあるから、探してごらん?」
モモカは指で恥穴を押し開き、赤い肉ヒダをまじまじと見つめる。膣口の上に、わずかな豆の肥大を発見し、そーっと指でつついた。
「ここ?」
「やん……! そう、そこだよ」
「そっかぁ、じゃあ私も舐めてあげる」
モモカは早速舌を差し伸ばし、チロチロと舐めずさる。
「あぁ……うぅん。気持ち良い……」
シオリも同様に突起を舐め込む。
「はぁぁ……シオリの口、いい……!」
二人は互いのクリトリスを舐めあって、ねちっこく刺激しあった。恥丘が唾液みまみれ、愛液がシーツにまで染み出して、二人は快楽を堪能した。
そして、ようやく情事が終わる。
「シオリ、気持ち良かった」
それでも二人は裸のまま、身を寄せ合って布団に潜り込んでいた。
「私も気持ち良かったよ? モモカ」
「これで仲良しになれた?」
「うん、なれた。これからもいっぱいしようね?」
「うん!」
モモカはのしかかるようにしてシオリに抱きつき、シオリの体温を全身で感じ取る。その温かさの中で、モモカは眠りに落ちていった。 >>202=>>209=>>217
これでサーバーから警告が来るんだな
楽しみだぜ(`L_` )ククク >>246
もっと頑張ってもらわないと。
これだけで終了、、、?
逆にガッカリ。
本当にこれで満足?
まさかでしょ?┐('〜`;)┌ >>247
今日は軽く様子見ってとこだな
3日たってもサーバーから警告来なかったらまたうpしてやるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています