宇宙戦隊キュウレンジャーアンチスレ20(ワッチョイ有)
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前スレ
宇宙戦隊キュウレンジャーアンチスレ19
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 俺はそうは思わねえ！
だからおまえが考えを改めろ！
安心しろ！俺が手伝ってやる！ ショウはなあ…
一見頼りない司令官だけどやる時はちゃんとやる頼りになる司令官ってのが特撮に限らずよくある設定なのに
ショウは最後までそんな感じの司令官ではなかったなあ 何かショウってクラスでお山の大将になってイキッているいじめっ子を放置している無能な教師って感じがする。
リーダーシップが強い人ってのは多かれ少なかれその裏返しとして押し付けがましい所があって、多少の不満は言われるものだ。
ラッキーの場合、リーダーとしての素質なんてないのに、リーダーシップの強い人の短所の面だけを持っているんだよね・・・ >>648
ほんこれ
映像がキレイだったけど、それだけだった Space.34
謎の覆面戦士、現る
2017年10月15日放送
新しい宇宙船、バトルオリオンシップを手に入れたキュウレンジャー。
あとはジャークマターの本拠地の場所が正確にわかれば、突撃の準備は整う。
そのために、バランスは再びナーガの脳内へと侵入し、記憶を探る。
一方、過去からショウは帰ってきたが、チャンプの行方は未だわからない。
スティンガーの胸中には不安が渦巻き、心ここにあらずの状態である。
そんな中、ククルーガが再度キュウレンジャーを襲撃する。
ククルーガの横には、あろうことかチャンプによく似た殺戮兵器が立っていた。
あまりの衝撃に驚愕し、戦うこともままならないキュウレンジャー。
だが、驚くべきはそれだけではなかった。
キュウレンジャーのピンチを救った謎の乱入者も、チャンプとよく似ていた。
無言で、無慈悲に襲い掛かってくる、チャンプによく似た敵と、
自身をヤギュウジュウベエと呼ぶ、謎の覆面をつけた、チャンプによく似た助っ人。
一体、何が起きているのかと、キュウレンジャーたちは戸惑うばかりで…。
監督：竹本 昇
脚本：毛利亘宏 今やっているジオウでも時間移動もので油断して話が散漫してしまわないように注意しながら作っているのがわかるのに無能な奴が安直に扱うととんでもない大事故になる代物なんだと実感するな。 毛利にはもう特撮書いてほしくないとまで思ってたのにジオウのオーズ編が毛利で出てくるのがエグゼイドの神と聞いて見る前から絶望してる
キャラの上っ面だけ掠めて目立つ口癖言わせて男同士の気持ち悪い絡み見せときゃいいだろ的なキュウレンみたいにならないことをひたすら祈る 一応小説オーズ書いてるから不適切とは言えない
でも下山の脚本に不満ないし中途半端にオリジナル脚本家使うなら小林にしてほしかった
クロトは微妙な立ち位置の上に成り立ってるし
あとは監督次第かな
上堀内監督なら演出でごまかせそうだけど 今週のプリキュアで歴代含めて20人くらいが登場してたけど意外とキャラの性格をうまく出して描いてて感心した
キャラが多いからといってキャラの見せ方がうまい人はうまくやれるってことだよな
キュウレンはその域にすら達してなかったが ワイのうんこが漏れるううううううううああああああああああああああああああああああ
ぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
あべろべろべろ！ぼぶぶぶりぶろ？後は野となれ山となれぇぇぇ！ >>657
無いねぇ
あらすじ読んでも「はい」って言葉しか出てこない
なんで偽名だったのか、もう覚えてないぐらいの印象の薄さ ペガサスってキンタロス＝てらそまさんに関西弁喋らすためだけに出したんか？ >>669
失敗だろ。恐竜黒も同じ道のりで爆死したから あんなんでも囲いというかファンがいるのがビックリだわ >>671
トッキュウ4号横浜は大手ユニバーサルMから時間をおいてデビューして成功のをたどりそう
キョウリュウブラッ斉藤は戦隊と同じ日コロから間をおかずデビューさせ、アルバム1枚出して売れずはい終わり
岸も同じ経路を歩むだろう。させた方も馬鹿 俺らと比べることに何の意味もないだろ
シンプルにクソ作品に出てた演技上手くもない役者だから一瞬燻ってすぐ消えるだろというだけの話 子供の前で変身したけど誰こいつみたいな顔されてる画像ください >>685
そのツイートのリプに「この番組（岸が出たワイドショー）のスタッフ糞だわ」というのがあったけど、正直別にその番組も出て来た子供も何も悪くないんだよな
悪いのは明らかにゲゲゲの鬼太郎見てる方がいいと思うほどにキュウレンジャーをつまらん番組にした側なわけで 本人がいる前で裏番組を答えるというのもよくあるネタだからな
そっちのヤラセかもしれん Space.35
宇宙No.1アイドルの秘密
2017年10月22日放送
チャンプも戻り、１２人の救世主は様々な困難を乗り越え、また１つの場所に集った。
目指すはドン・アルマゲの居所であるジャークマターの本拠地、ミナミジュウジ座系の惑星サザンクロス。
決戦の時は刻一刻と近づいているようだ…。
惑星サザンクロスへの航海中、宇宙№１の人気を誇るアーティスト、
ホシ★ミナトのライブ動画を見ていたキュウレンジャーたちは、彼のある発言に違和感を覚えた。
『いえーい！お前らの感情、解放してみないかー？』
これは、かつてアキャンバーがナーガを誘惑した言葉と同じ。
実際にホシ★ミナトのファンは暴走しやすいという情報もある。
一気に『ホシ★ミナトはジャークマターとつながっているかもしれない』という疑念が渦巻く。
しかし、ホシ★ミナトの大ファンだというハミィは、そんな理由だけでホシ★ミナトを悪者だと決めつけるなんて、と憤慨する。
かくして、ハミィを中心に『トリプルＱ』というアイドルグループを結成、丁度進路の近くにあるクジャク座の惑星ピコークにて実施されている、
『宇宙一アーティストオーディション！ネクスト ホシ★ミナトは君だ！』というオーディション番組の収録に潜入して、真実を確かめるということになるのだが…
そこには思いもよらぬ、驚愕の秘密がキュウレンジャーを待ち受けていた！！
監督：竹本 昇
脚本：下山健人 この回特に嫌い
ドンアルマゲの格が落ちるわ
アミィのミナト好き設定突然出てくるわ
扱いきれなくなったキャラの掃き溜めみたいな回 >>692
アミィじゃなくてハミィな
キョウリュウのアミィが可哀想すぎる間違いだろ ただのコスプレ回って感じだったね。クッソつまんない中でもコスプレしたからそこだけ覚えてるだけで。 一年前ラキカスは俺が盾になってやる！といってツルギにしゃばってたけど
今日放送されたルパパトでは圭一郎がテントを背負いながら仲間を帰宅させないために盾になってるやるしててやっぱりキュウレンって質悪かったんだなと改めて理解させられたわ この頃アンチになりかけていたから見ていない回だけどくだらん内容だな >>696
魁利も透真入れ替わった時自らの手撃ち抜いてたしな
高らかに宣言してイキるより普段チャラくてもいざって時覚悟見せる方がグッとくる
圭一郎も普通に上司や同僚にいてほしいし
いろんな歴代レッドいるけどそういう度量はみんな持ち合わせてるよな
一人除いて >>692
その後突然教師になりたかったとか言い出しますし
もうなにがなんだか
>>696
そんな事言ってたんですね
ツルギ加入当初は俺は盾にはならねぇとか言ってたのに ゆら🦐
@Messiah_6T
そう言えば、シンケンジャー10周年なんかやりたいねって、
毛利さんとシンケングリーンやった勝吾くん言ってたから
(その場に十蔵やってた唐橋さんもいた)、
10YEARS afterを毛利さん脚本で作って欲しいなぁ
ただ、松坂桃李とか高梨臨とか有名になった人多いから難しそう…
毛利脚本のシンケンジャーなんか小林信者が許さないんじゃね？w >>691
脚本が毛利じゃないだけあってラッキーがでしゃばらないキュウレンにしては良回だったな
キュウレンにしてはメンバー同士の距離感も比較的適切だったかもしれん 毛利脚本の真剣とか、パッケージ詰めは日本だから国産表記になってるだけの中国産みたいなニセモノ感がすごい >>700
スペスクやった唐橋さんはどう思ってたんだろう？ この回でラキカス・サソリよりも蛇のことが嫌いになったわ
自分の意思で悪事を働いたのに完全に被害者面してるし殺意が芽生えた
襲われた仲間やチキュウ人への罪悪感とかもなくアキャンバーに罪押し付けてるもん
天秤に依存しすぎだしこんな最悪な銀他にいないよ 面白くなりそうだぞ→え？理不尽な展開多すぎね？→つまんなもう見るのやめよ
キュウレンはこんな感じだったな
自分はあまり矛盾点とか気にしないタイプなんだけどこれは酷すぎた
もう良い歳だから卒業しろってことかと思ってたらルパパトは面白かったからなあ…
やっぱキュウレンジャーは駄作！ 下村メインのジオウに毛利が参戦
オーズでだんくろと王でもうね…
だんくろとの扱い次第ではやらかしたとなるけど
そもそもキュウレンは1話の時点でテンポ駆け足だなと思ってみてて2話で対して仲も良くなったようには見えないラキカスにナーガが信じるとか言ってて笑えた思い出
それと2話でラキカスとナーガが番組15分くらいで敵に見つかってダイカーンに捕まって煮えそうになってて笑えた
もう少し展開はよくできなかったのかと思い始めた頃だったわ 渡部さんがいるから変なオーズにはならないと思うけど
クロトの扱いはわからん オリキャスいるから安心～言い出したら
今までのビルドエグゼイド555編で不満は出てない…てか脚本家が同じでもジオウの話題はスレチじゃね >>700
毛利を特撮界に引っ張ってきたのが小林靖子ですしおすし 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
YWR なんか、
毛利がジオウ参戦で毛利叩きのだしジオウが使われてるな。
ここで
ジオウのメインライターの
下山先生の作品のキュウレンジャー エピソード スティンガーが
アマプラで配信されたな。
とりあえず、本編ダメダメでも
監督がさかもっちゃんだから見てみようとおもうけど、
なんだろう、ジオウがあまりにもひどかったからあまり心が踊らない。 ジオウはソウゴがちゃんと否定されたりしている時もあるし
おかしいところはおかしいって指摘されているけど
ラッキーは出しゃばって引っ掻き回している癖に誰も文句言わないし
色々おかしいのに作中ではマンセーばかりで倫理的に狂っているじゃんよ
ジオウと一緒にすんな お前に王になる資格なんかねえ！
俺が本当の王ってものを教えてやるぜ！
とりあえず否定して上から説教始めそう >>715
父親の中の人は今年のウルトラマンルーブでも主人公兄弟の父親を演じているね >>716
ジードにも出てなかったっけ？
ルーブとごっちゃになってるのか マジ父親の話はなくてよかったと思う。
9人もレギュラーいるのに、キャラクター掘ってもらえない悲しみ。 Space.36
ラッキーの故郷に眠る伝説
2017年10月29日放送
ホシ★ミナトにドン・アルマゲが憑りついていた。
その事実に驚きを隠せないキュウレンジャーたち。
だが、それ以上に引っかかることがあった。
それは、倒したドン・アルマゲがあまりにも手ごたえがなかったこと。
倒したドン・アルマゲは分身に過ぎないのか、そもそも複数存在するのか…。
それを探るためにも、キュウレンジャーは惑星サザンクロスを目指す。
そんな中、コジシ座の惑星ルースからの救難信号が届いた。
惑星ルース―そう、ラッキーが育った惑星である。
さらに、救難信号に交じって生き物の鳴き声が聞こえてきた。
それは、ラッキーの幼い頃からの友達の声だという。
唇を噛みしめるラッキーの様子を察し、
ショウ司令は、惑星ルースの救出をキュウレンジャーに命じるのだった…。
監督：柴﨑貴行
脚本：毛利亘宏
クソ獅子回だった あんまり書くとスレチになるけど、柴崎監督と毛利脚本って水と油というか・・何と言うか組ませたらいけないなって今日のジオウ見て改めて思った
それでいてキュウレンの場合Pが望月（笑）じゃなあ、舵が取れるわけないわ >>722
なんかゲイツもここに来て独善的というかおかしかったよな。 >>725
ツクヨミもソウゴもおかしかった
特にソウゴはああいう独善的なタイプを許せなくて本来だったら諌める筈だし
ニュースでゾンビにされた記者に対して何も感じてないのはちょっとどうなんだよ >>727
器の広さを履き違えてる感
映司を引き立てるためかそれとも
ラッキーもおそらく度量の大きいレッド狙ってたはずなのに
ツルギに噛みつくみみっちい男になってしまった 友達はまだよかったけど
またシシレッドさんのパワーアップですかと辟易した記憶 レッドだけパワーアップは大友には不評だけど
定期的にあるって事は商業的には良いって事なんだろうな
レッドのみでも全員でも玩具は1個だけだけど レッドだけパワーアップするにしても作中で明確な理由があれば気にならないな
今年の魁利みたいに一人だけ試練を乗り越えたとか
ジュウオウの時みたいに人間の大和じゃないと複数のジューマンパワーを受け継げないとか
でもラッキーはよくわからんうちに新アイテムをちゃっかり独り占めしてる印象 ペガさんにしても
タイヨウキュータマ、
ツキキュータマも使い回しが出来るのに
正月になってやり出す大惨事。
あと、スーパーシシボイジャーとかまじ草。
作劇下手過ぎか… ペガさんはエネルギー使いすぎて寝てましたとか寝正月ネタでもしたいんだろうなと
でも役に立たないから寝かせてただけだろと
言われても仕方のないレベルのキャラ キュウレンジャーは見逃したり、ネタバレスレ見てさっさと結末知りたかったけど他の戦隊は見逃すこともないしネタバレスレ見ないようにしていたからやはり面白くないんだなと実感 ネタバレ見ようが見まいがキュウレンはつまらないし駄作なのは変わらないからな キュウレンジャーは
シシレッドをスーパースターにした時点で総て間違い。
キャラクターの魅力が全くない。
パワーアップアイテムを総取り。
主役のはずなのに、全くパワーがない。
あげく役者の不祥事。
まじ終わってる。
というか、ちょうど一年前に
タイヨウキュータマを目くらましに使ってるところを見て
全く才能ないんだなと痛感した キャッチコピー「一人一人がスーパースター！」
名乗り「スーパースター！シシレッド！」
ここいきなり矛盾してて笑ったわ
主題歌のラッキースターと入れ替えた方が良かったんじゃない？ >>720
そもそもそのドン・アルマゲの正体探りに過去行った筈なんだけどな
ツルギは改めてやっぱり倒してるよなと確認したけど今でも生きてるのはどうしてだろう
オライオンに話聞いてみようと思ったけどなんかラッキーが倒したからオッケーオッケーみたいなムードになってたのが意味不明
複数人で打ち合わせせずリレーでも回してたのかってくらいの違和感あった >>737
レッドなんだから
主題歌＝二つ名でも問題ないのにな！
ラッキースター ラッキー ってのが嫌だったんだろう
ラッキースター シシレッド 名前がレオン とかでよかったやん？ フードマイスターはスターじゃないwネタをやるためだけに思い付いたんだろうな フードマイスターがフードマイスターらしい活躍できてなかったのが問題だと思う ただでさえ少ないスパーダの主役回に限ってなんか恨みあるのかってくらい赤がでしゃばって来るからな
野球回は酷すぎた >>738
あの回はオライオンがやったことを乗っ取ってドン引きした
人様の功績を盗んだ挙句起源を主張するどこかの民族かよ Space.37「ラッキー、父との再会」
2017年11月12日放送
※11月5日の放送はお休みです。
監督:柴﨑貴行
脚本:毛利亘宏
惑星サザンクロスに向けて、地球を離れたキュウレンジャーたち。
前回は、クジャク座系惑星ピコークに行き、今回はコジシ座系の惑星ルース…うーむ…
なんだか宇宙ＳＦっぽくなってきましたね！！笑
これからたくさんの惑星を訪れることになりますが、撮影場所は当然地球なわけで…ｗ
ＳＦものやファンタジーもの、歴史ものだと、そんなハンデを背負わなくてはならないのですが、監督を始め撮影スタッフさんの工夫とイマジネーションによって、素晴らしい世界観が表現されています。
美術さんや、小道具さん、そして衣装さん…みなさんの頑張りを背景の細かい部分まで至るところに見つけることができます。
次週のお話では、ラッキーの育ての親の爺やが出てきますが、その爺やの家の装飾だったり、衣装だったりも、作りこみがとても丁寧で、よくも限られた時間の中でここまで…とプロデューサーとしては足を向けて寝られません。
ご覧になる皆様にもキャラクターのお芝居やアクションシーンはもちろん、各シーンの背景やそこに映る小道具、来ている服などにも注目していただけると嬉しいなと思います。
さて、物語はついにラッキーの根幹を突いていきます。
ラッキーの出自が明らかになっていくとともに、彼にはこれからたくさんの試練が待ち受けています。
脚本の毛利さんも、『宇宙一幸運な男』をボロボロにしたい、心をズタズタにするような壁をつくりたい、とおっしゃっておりました。
類まれなる幸運を信じる力と、運を引き寄せる力ですべてを乗り越えてきたラッキーが、それだけでは乗り越えられないかもしれない壁に直面する、その時にラッキーはどうするのか。
心が折れてしまうのか、違うアプローチを見つけるのか、それとも今までの自分を貫くのか。
ラッキーにとっては厳しい局面が続きますが、ぜひ皆様ラッキーを応援しつつ、行く末を見守っていただければと思います！
>『宇宙一幸運な男』をボロボロにしたい、心をズタズタにするような壁をつくりたい、とおっしゃっておりました。
作品の前半のときに幸運でも何でもなかったことが発覚してたのですが脚本家は何を言ってるのだろう フードマイスターだけでなくその場で思いついたネタを出オチで投げっぱなしにするばかりだよねこの作品。 まさかVSルパパトやるのか？
役者たちが一斉に撮影と言い出して嫌な予感がしてるんだが >>748
岸、山崎、榊原辺りが数日前から撮影と言い出した
というかルパパトのネタバレスレ見てみろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
