BD・DVD・CD・書籍・情報局 58
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こちらは特撮のBD・DVD・CD・書籍情報を語るスレです。
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【前スレ】
BD・DVD・CD・書籍・情報局 57
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1513931029/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 仮面ライダーとアマゾン、そしてV3はチャプターが省略されていたのか!! >OP/A/B/予告/ED
>でおk
自分も、それでOK.。
それ以上は要らない。 DVDのスペクトルマンはそれらに加えて
ゴリとラーのやりとりとかおもしろチャプターも付いてたな スペクトルマンのDVDは各話ごとに別タイトルになっていて、
前の話にもどるにはメニューを呼び出すなどする必要があるのが面倒。
メニュー画面もごちゃごちゃしていていたし、解説は解説書でやれよとか思う。 DVDの快傑ライオン丸は、何と沙織危機一髪て
いってヒロインのピンチシーン集めたチャプターがあったw こんなマニアックなのも面白いw 古い話で恐縮ですが、仮面ライダー(第一作目)のLD-BOXは確か
チャプターがろくに入ってなくて非常に使いづらかった記憶がある・・・
どんなメディアでも初期の商品はこなれてないから不備がめだつよね
(しかも初期に有名作を商品化してしまうので尚更困る) たしか最初のマッハバロンのDVDもチャプター無かったな 電撃ストラダ5の最初のDVDは一話終わるとメニュー画面に戻る形式 酷い形式だねえ
メーカーも自分が視聴してみることを想定してみりゃ、いかに不便かわかりそうなものなのにね マクロスプラスなんて監督の意向で二時間の映画にひとつもチャプターがないぞ 話変わるけど今度のHJ社のゴジラ本は84年版ゴジラみたいだな
このまま年に1冊ずつ追加していくのかね? 先月27日にイタリアアマゾンに発注したノストラダムスとガメラ対バルゴン届いたよ。
一番安い送料ので段ボールでくるんだだけの梱包で集合ポストに投函されてた。
https://i.imgur.com/wtfcOwc.jpg
ノストラは以前にCultMovieから買ったのと確かシンガポールの業者から買ったのがあるので見比べてみる。
https://i.imgur.com/5zfa423.jpg >>539
うちも数日前に届いたけど、ゴミの塊のような状態でビックリした。
中身はケースがちょっと傷んでた程度だけど 対バルゴンは豚の骨カットバージョンだった。
2010年か11年かのファミリー劇場のSDソースのカット無しバージョン、気付かずに消しちゃったのは大失敗。
もうHD放送時代だから絶対に放送にはかからんよなorz >>544
昔の廉価版VHS取り寄せて観たけど、その時点で
豚の骨はカットしてあったよ。
1981年でまだビデオが4万超えたときに買ったのが
トリミングのギャオスだったので失敗したなーと。
当時は大映は時間売りで半額になっても
90分以内と以上で価格違ったんだよね。 >>544
昭和ガメラとのHD化は早く(大魔神よりは遅い)、
2008年にはHD化され、
BDやWOWOWで放送もされたんだけど
2011年のSDには豚の骨があったとは、
なかなか信じられないんだけど。 なんか東宝テレビ特撮の本、Amazonから消えてるけど、
延期かなにかかしら。 >>538
『ゴジラ1984 コンプリーション』 販売ページ
ttps://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68326949&tr=s
>>543
イタリア版、画面広いんだね
なんだかんだ言ってもR焼きのディスクではなくちゃんとプレス盤なんだろうし グリッドマンね
しかし多くのファンが読みたいであろう六花ちゃん・アカネくんのグラビアとかなさそうだなw
>>550
VSシリーズは他にビオとデスが出てるけど各作品ごとに1冊出すのか気になるな
Xの方は機龍2作品で1冊にしてたしなぁ >>551
VSだとそれぞれ一冊ずつでも売れそう。
スペースゴジラも今では人気のようだし。
ミレニアムはGMKとファイナルウォーズは欲しいけど出ないだろうな。 南海の大決斗とゴジラの息子は出ないだろうな
出たとしても2本で1冊だな
対ガイガンと対メガロも2本で1冊 >>539
カルトムービー版てコラージュジャケットの方ですか? ファミ劇2010年放送の昭和怪獣図鑑付きの対バルゴンって、カットなしじゃありませんでしたっけ? 豚の骨って何ですか?
調べても わかりません…良かったら教えて下さい。 東宝特撮TVヒーローのムック購入
1ページに平均2枚位の画質が悪いカラースチール写真が解説も無くベターと並べて有るだけ
全キャラクター網羅では無く適当選別
後半は作品の簡単な解説と放映リスト
写真封印のメガロマン放映リストも封印
4千円の値打ち無し @
『ガメラ対バルゴン』の冒頭、オパールと思い込んでいるバルゴンの卵を探しにニューギニアに行く言い訳に、戦友の遺骨収集を提案し、その時骨はどうするかと聞かれ「そんなもの、豚の骨でも拾っておけばいいんだよ」というセリフが近年カットされていることを記憶の方は、どれほどいるのだろうか?
@
当時の製作者が戦死者への軽蔑を意図していたとは思えない。今でこそ「英霊」に対する感情を尊重されているが、戦後まだ間もない本作製作時での戦死者への感情とは、予想以上にシニカルなものであったのだろう。この台詞を冒涜と感じる今の方が右傾化しているのだろうか。
@
それとも現在問題になっている喫煙シーンや差別用語使用などと同様に、単に当時の表現が大らかであっただけなのだろうか。悪人役を極悪人として強調する為、敢えて冒涜する台詞を言わせたとも考えられる。「映画の中」と、当時の人々も割り切って考える事が出来ていたのかも。 フランケンシュタイン対地底怪獣のタコじゃない方のEDも何パターンあるとかいうから先人のことばは無視してもいい >>393
エンターテインメントアーカイブ ウルトラQ ウルトラマン (NEKO MOOK)
http://ecx.images-amazon.com/images/I/91kQoUx6kNL.jpg
内容紹介
満を持して、いよいよシリーズの原点へ。
放送から半世紀を経て、これまで様々な研究や証言がなされ、
常に新しい情報を求める声も大きい『ウルトラQ』『ウルトラマン』。
しかし、全ての出発点となった2作品を、本誌はあえて円谷プロダクション所有の資料を基にしたベーシックな構成としました。
これまで様々になされた検証をあえて繰り返さず、余分な文字情報を極力廃することで、写真本来の魅力を前面に押し出すよう心がけています。
『懐かしい』あるいは『見慣れた』写真も多く感じるかもしれませんが、そうした写真の中にこそ新たな情報が込められているものです。
平凡の中にある非凡、それこそがこの2作品の精神ですが、本誌もその真髄を踏襲しました。
その非凡を見いだせる強者たちに贈る一冊となっています。
【内容】
●グラビア『ウルトラQの世界』
●グラビア『ウルトラマンの世界』
●『ウルトラQ』ストーリー・ダイジェスト
●『ウルトラQ』グラフィティ - メイキングおよび名場面
●『ウルトラマン』ストーリー・ダイジェスト
●『ウルトラマン』グラフィティ- メイキングおよび名場面 他、貴重な写真、インタビュー、特別寄稿を掲載 様は初出の写真なんかないからな,という予防線か?
まぁ今までのムック本持ってない若い世代には良いんじゃねぇ >>557
女性キャラの大きいスチールもないしな
俺は見送ることにした >>559
一瞬で、皆ほぼ同じポーズで動いてないから、
セリフごとカットが飛んだことに注意してないと
気付かない。 >>557
尼 損太郎
5つ星のうち5.0東宝特撮ヒーローの大判写真集!
2018年12月14日
この本を出して下さった意気込みに五つ星です。
東宝の名プロデューサー石井信彦氏の執筆と
M1号西村氏の編集協力による珠玉の一冊!
高解像度の大判カラー写真がこれでもかと
掲載されています。ゴジラ・ストアで通販
されている東宝公式ヴィジュアル・ブック
の東宝ヒーロー版と考えてよろしいかと。
29.8 x 21.2cmの大判で昭和ゴジラや
ゾーンファイターやジャイロックの
当時の写真をたのしむのが趣旨であり、
個々の写真の説明文はありません。また
写真によっては粗いもの・既出のものも
掲載されています。
登場全キャラクターの大図鑑的な内容や、
キャストのインタビューやグッズカタログ
を期待される方は既刊の他社の資料本を
古書店でお求めいただくのが賢明です。
読み応えという意味では食い足りませんが、
ヴィジュアル・ブック四冊分の公式同人誌
的なものと思えば納得です。
長万部ユ太郎
5つ星のうち4.0あくまでも写真集です。
2018年12月15日
これは書籍は、東宝TVヒーローの写真集です。
詳細な設定データは巻末の放映リスト、スタッフ・キャストリスト、各作品の解説(1ページ)に
留められています。
あくまでも写真集ですので、設定データや登場人物紹介などを求めている方は、
他の特撮本を買われた方が良いかもしれません。
ただ、東映ヒーローと違ってあまり掲載媒体が多いとは言えない東宝TVヒーローなので
このような本が出版されることは喜ばしいことだと思います。
残念なのは、多少写真が荒いものがあることと、「メガロマン」が掲載されていないのが
☆マイナス1の理由です。
価格の事も有りますので、よく考えて購入して下さい。
僕は、特撮の歴史を語る上で必要な書籍でしたので、購入しました。
AICE
ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0意外と少ない東宝ヒーローの貴重な資料
2018年12月15日
まずグランセイザーやセイザーX、サイバーコップは
ほとんど資料本がなく大変嬉しいです。
それが収録されるだけでも十分買いですが、
仮面ライダー、ウルトラマン、戦隊、メタルヒーロー以外の
変身ヒーローが扱われているのは素晴らしいです。
最近の特撮カタログでも扱いが軽いことが多く、
この点も嬉しいことです。
値段は高いですが、他では見れない満足感は相当あるのでおすすめです。
------------------------
なぜか評価が高い。
それにしても、最近は特撮秘宝のフランケンシュタイン2部作やゴジラストアの東宝特撮 公式ヴィジュアル・ブックなど、ただ写真を並べた手抜き、いや厳選された写真のムックが多い
おそらく老眼などで細かい字を読めない年輩の特オタ向けなのだろうな でも写真集ならてれびくんの超全集シリーズが一番凝っていていいと思う
あと映画秘宝の日本沈没、悪魔の手毬歌のムック http://sentai.kodansha.co.jp/
20世紀戦隊スーパー戦隊OfficialMook第2期OPのキャッチフレーズが公開されてた。
それぞれ、
ジャッカー電撃隊→「四人のサイボーグ」
BFJ→「五つの生命(いのち)が怒りに踊る」
大戦隊ゴーグルV→「目覚めよ若き獅子たち」
超電子バイオマン→「君の心にしるしはあるか」
超新星フラッシュマン→「輝く明日へ爆発パワー!」
光戦隊マスクマン→「黄金(きん)のオーラに命が燃える」
高速戦隊ターボレンジャー→「5人の中に君がいる」
地球戦隊ファイブマン→「救えよ美しい星の命を」
恐竜戦隊ジュウレンジャー→「伝説の戦士達ちよ」
五星戦隊ダイレンジャー→「気力転身!変幻自在」
超力戦隊オーレンジャー→「走り出したら止まらないぜ」
星獣戦隊ギンガマン→「銀河を貫く伝説の刃」
になってた。
ジャッカーのキャッチフレーズは「四人のサイボーグ」か短いな?
格好良く、「燃える闘士と悲しみは」にしたかった。
第2期の発売は、第1号はダイレンジャーからか。
一番最初なので第1号はジャッカーにしたかった。
第2号がダイレンジャーで、第3号がバトルフィーバーでもよかった自分的に。 スーパー戦隊 Official Mook OP歌詞のキャッチコピー全戦隊御揃いで
秘密戦隊ゴレンジャー→「五つの力を一つに合わせて」
ジャッカー電撃隊→「四人のサイボーグ」
BFJ→「五つの生命(いのち)が怒りに踊る」
電子戦隊デンジマン→「愛と勇気の炎を燃やす」
太陽戦隊サンバルカン→「おれ達の魂も燃えている」
大戦隊ゴーグルV→「目覚めよ若き獅子たち」
科学戦隊ダイナマン→「風が叫んだ嵐を呼んだ」
超電子バイオマン→「君の心にしるしはあるか」
電撃戦隊チェンジマン→「虹が浮かぶ嘆きの宇宙(そら)に」
超新星フラッシュマン→「輝く明日へ爆発パワー!」
光戦隊マスクマン→「黄金(きん)のオーラに命が燃える」
超獣戦隊ライブマン→「生きている素晴らしさ教えたら」
高速戦隊ターボレンジャー→「5人の中に君がいる」
地球戦隊ファイブマン→「救えよ美しい星の命を」
鳥人戦隊ジェットマン→「風にその名を呼んだなら」
恐竜戦隊ジュウレンジャー→「伝説の戦士達ちよ」
五星戦隊ダイレンジャー→「気力転身!変幻自在」
忍者戦隊カクレンジャー→「そのときシュワッと風が切れ」
超力戦隊オーレンジャー→「走り出したら止まらないぜ」
激走戦隊カーレンジャー→「勇気のアクセル吹かして」
電磁戦隊メガレンジャー→「100万倍の好奇心」
星獣戦隊ギンガマン→「銀河を貫く伝説の刃」
救急戦隊ゴーゴーV→「save the esrth! save the life!」
未来戦隊タイムレンジャー→「“今” を生きる 未来びと」
百獣戦隊ガオレンジャー→「気高い雄叫びを上げろ」
忍風戦隊ハリケンジャー→「シュシュッと参上」
爆竜戦隊アバレンジャー→「熱い夢が牙をむく」
特捜戦隊デカレンジャー→「銀河の果てまで追いかけてゆく」
魔法戦隊マジレンジャー→「勇気という名の魔法」
轟轟戦隊ボウケンジャー→「目覚める夢の鼓動」
獣拳戦隊ゲキレンジャー→「燃えよ未来(あす)を変えるために」
炎神戦隊ゴーオンジャー→「勇気が加速する」
侍戦隊シンケンジャー→「一筆奏上、天下御免」
天装戦隊ゴセイジャー→「愛する地球(ほし)を護るため」
海賊戦隊ゴーカイジャー→「でっかい夢は無限大」
特命戦隊ゴーバスターズ→「飛び込め危機の最前線」
獣電戦隊キョウリュウジャー→「ブレイブを黙らせるな」
烈車戦隊トッキュウジャー→「明日にむけてノンストップ
手裏剣戦隊ニンニンジャー→「天下無敵 忍JAPAN」
動物戦隊ジュウオウジャー→「地球の仲間を守ってみせる」
宇宙戦隊キュウレンジャー→「見果てぬ宇宙(そら)突破してけ」 スーパー戦隊OfficialMook20世紀第2期のインタビューは
ダイレンジャーはリュウレンジャー役の和田さん
バトルフィーバーはバトルフランス役の倉地さん
ギンガマンはギンガブルー役の照英さん
オーレンジャーはオーピンク役の珠緒さん
です。
その他は予想して観る。
ゴーグルVはゴーグルブラック役の春田さん
フラッシュマンはグリーンフラッシュ役の植村さん
ターボレンジャーはレッドターボ役の佐藤さん
ジュウレンジャーはマンモスレンジャー役の右門さん
かな?
ジャッカー、バイオマン、ファイブマンの場合は、
ジャッカーはスペードエース役の丹波さんor ビッグワン役の宮内さん
バイオマンはレッドワン役の阪本さんorピンクファイブ役の牧野さん
ファイブマンはファイブブルー役の信達谷さんorファイブイエロー役の成嶋さん
のどっちらかに成りそうだな?
マスクマンの場合は、5人全員芸能界引退してるから、姿長官役の谷さんだったりして? >>569
ファイブマンは学兄さんの可能性はないのかな? >>569
>フラッシュマンはグリーンフラッシュ役の植村さん
なんでよ?レッドフラッシュ役の垂水藤太もTwitterで連絡取れるじゃんよ
>マスクマンの場合は、5人全員芸能界引退してるから、姿長官役の谷さんだったりして?
レッドマスクの嫁のフィリピーナに決まってんだろ! >>555
2010年2月10日ファミ劇放送のが
DVDに焼いてあったから確認したけれどカット版だったorz >>572
確認のため取り寄せた
1990年代の廉価版もカットしてあったし
1984年に作ったシネスコ以前のトリミング版の
初期VC,LDぐらいしか可能性が無い。
あとは捨ててしまった1982年7月のフジテレビの版
ちなみにようつべで観た伊吹替もカット版 >>573
追記
1984年に発売されたトリミング版LDがヤフオクに出てる。
コレでカットされていたら、たぶん国内のソフト化では
一度も豚の骨は収録されていないと思われる。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r93682794 特撮秘宝にでも投稿して検証してもらった方がいいんじゃね これだけ豚の骨がカットされてるとなると俺はなんの媒体で見たんだろう。
劇場に足を運ばないインドア派でBS/CSも2006年導入と比較的最近なので、20世紀流通のレンタルVHSか地上波放送か。
または見てもいないのに記憶の改ざんが起きてるのか。
お騒がせしました。 ゴジラ1984 コンプリーション 2019/1/31 ¥ 4,266 豚の骨って小野寺が神戸港で、遺骨を持ってきたメガネの久保明似の船員に
「そんなもんおまえにやるよ。どうせ豚の骨だ。」っていうセリフとは
また別なの? >>578
そのヲチの前振り。
作戦会議の中で、勝手に船から居なくなって
戻った時の言い訳をどうするってこところが
カットされてる。 >>579
DVD見たけどホントに露骨にブチッと飛んでるなあ。
80年代に名画座やLD落としのビデオをレンタルして見てたけど
さっぱり記憶にない。
バナナの皮落としたとこでブチッの方は当時すごい気になってたから
記憶にないってことは逆にあからさまなカットがなかったのかもしれない。 こちらは初めからカットされてたかも。
お供えのバナナ食べて自分の足元に皮を捨てて滑らないw
https://youtu.be/ks6uymNZWjM?t=34m40s >>581
ただ、バルゴン出現時の捨て台詞で
あぁ、豚の骨だったんだ。ってそこで納得して認識してたんで、
自分は1981年以降、カット版しか観ていないかも知れない。
そもそもシナリオが商品化されて、明るみになった問題だと思うし。 ホビージャパンのコンプリ―ションシリーズ、
最新シリーズがゴジラ1984に決定したようだな
1月31日発売予定 もう特撮秘宝で加藤 礼次朗にレポ漫画描いてもらおう Amazonで売ってるUSA盤のBlu-rayもカットされてるのかな >>590
カットされてるし、チャプター切ってない一本の映画だし、画質はDVDと変わらずでいいことないよUS版 エンターテイメントアーカイブウルトラQ&ウルトラマン
極厚2センチ&重い >>593
内容はどうなの?
商品説明の記載通り見た事あるスチールばかりだった? >>594
ウルトラQ前半80ページ、スチール&コラージュ&怪獣カラー特写&コマ焼き写真にて構成、ファンコレ等で見慣れた物ばかりですね。
後半のウルトラマンも同じくです。 >>594
写真の画質は良好だし掲載サイズも見やすい大きさ、紙質も分厚さもエンターテイメントアーカイブシリーズ仕様、何より最近の特撮書籍にしては定価が安いので、ファンなら購入して損は絶対無い! >>594
ちょっと気に成ったのが、SOS富士山の滝場所ロケ写真 百合ちゃん達女子が川を渡ってる一連特写
それとマンモスフラワー地下での3人トリオスチール 上部の壊れた壁が写ってる
Qのみオリジナル字体サブタイトル&怪獣スペックと足形&Qのみ商品化用三面イラストを配置
Qのみ制作No.掲載だがTV放送No.も同時に明記されおり便利
ウルトラマンでは再生怪獣等の一部サブモンスターが未掲載
ガラダマ女性1人とパゴスで口の不自由な少年インタビュー
記事は最小限で取り立てて珍しくは無い >>597
詳細な説明ありがとう
上で話題に出てる東宝の写真集を買って後悔したから
こっちはどうしようか迷ってたんで参考にさせてもらうわ エンターテイメントアーカイブウルトラQ&ウルトラマン
今までのシリーズが良かったから期待したけど、それほどでもなさそうだね
手元に届いてないが、期待しないで待とう。 >>598
写真が主体の書籍としては、東宝特撮の仕事&東宝TVヒーローよりは遥かにマシだと断言します。 >>598
ただホビージャパンから過去発売された大ウルトラマン図鑑には劣ります…(汗) >>598
しかしながら有名スチール写真は、ほぼ完全網羅されて居ます。 後年活躍する、ゼットン星人とゾフィーはオミット…なぜか2代目ケムールとニセウルトラマン有り 本来ならウルトラマンエースを先に出すべきだったかもね。 東宝TVヒーロー、東宝に現存するバンキッドのスチルたったこれだけ?
DVDのパケにしか載ってないのを合わせても少なすぎるというか
序盤に撮ったのばかりで成田亨起用以降のブキミ星人とか一切載ってなくてがっかり。
つくづく講談社の1970年代ヒーロー大全が自粛期間中に出てしまったのが惜しいわ 自粛って講談社が?
文脈からすると東宝に対して何かしたの? バンキッド自体が一時期、権利関係の都合で関連書籍への掲載を自粛してたのよ
講談社は唯一バンキッドを雑誌連載してた会社ね >>609
矢追純一が監修やってて全ページ数の1/3が実際のUFO目撃談で埋まってるという珍書だな
成田亨のデザイン画も掲載はされてるけどモノクロで見づらいし一部のみという残念な内容 上野のこども図書館に所蔵されてたのはカバーすら無いボロボロの代物でなぁ。
あの本に使われたスチルもどこへ行ってしまったのやら >>608
おお、わかりやすい解説どうも
東宝ヒーロー写真集も講談社が本気出してくれたらかなりのものが望めそうなんだ
豪華仕様で限定冊数でもいいから出してくれんかなー 「スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1993 五星戦隊ダイレンジャー (講談社シリーズMOOK)」は能見達也(天幻星・大五 / シシレンジャー)、杉村升、高久進(脚本家)、小笠原猛(監督)の近況インタビューが載ってないのでダメだな >>569-571
今日、ダイレンジャーのOfficialMook買ったけど、
各号のキャストインタビューは、
バトルフィーバーからはバトルフランス役の倉地さん
バイオマンからはレッド1役の阪本さん
ギンガマンからはギンガブルー役の照英さん
ゴーグルVからはゴーグルブラック役の春田さん
ジュウレンジャーからはティラノレンジャー役の望月さん
ジャッカーからはスペードエース役の丹波さん
オーレンジャーからはオーピンク役の珠緒さん
ファイブマンからはファイブレッド役の藤さん
マスクマンからはレッドマスク役の芸能界引退した海津さん
フラッシュマンからはレッドフラッシュ役の垂水さん
ターボレンジャーからはレッドターボ役の佐藤さん
>>570さんの書き込みで、
ファイブレッド役の藤さんのインタビューは当たってた。
自分は予想付かなかった。
20世紀第1期のインタビュー:赤7、青2、桃1、緑1、黒1
20世紀第2期のインタビュー:赤8、青2、桃1、黒1
21世紀のインタビュー:赤15、黄1、桃1
インタビュー、レッドが多いな。 ホビージャパンの特撮本はタルカスが担当すると写真が充実する >>618
オーレンジャーは宍戸さんだと思ってた 意外 高価で手抜きする奴
安価でも詰め込む人
正に編集者しだい… 食い扶持が減るから出し渋りするとか
安くても散々既出の画像を詰め込まれても困るかな 海外盤で恐怖奇形人間のブルーレイってあるんだな
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