言うてオーブのアンチってジャグラー可哀相に怒ってる人とオリサガで怒ってる人だけだしな
ハイパーゼットン2回戦目とかメトロン回とか間延びしている感は否めなかったけど、それでも話自体は普通だから不快ではなかった

ところがジード&ルーブと経て公式が二次創作みたいな話やリスペクトの欠片もない既存キャラの消費とかやり始め、何よりウルトラマンとしての描写が出来ていないのは致命的だと思う
これが新規層に向けてのアプローチなのか知らないけど、昔のファンは呆れて何も言えないと思うんだ

滅茶苦茶にぶっ壊したジードよりはマシだと思うがルーブも7-8パートまでは伸びそう
幻影や偽物とは言え、オーブブランドを汚している気もしなくはない