神崎士郎「戦え…戦え…」
浅倉「イライラするんだよ…」
真司「ライダーバトル反対!せっかく年末なんだし…そうだ!蕎麦打ちで勝負すればいいんだ!そのまま年越し蕎麦にできるしね。という訳でライダー蕎麦打ち大会だ!」
北岡「俺は遠慮しておくよ。吾郎ちゃんの蕎麦を食べるから。」
神崎士郎「城戸真司、勝手な事を…」
真司「いや、だってライダー同士の戦いは良くないって!それに蕎麦打ち勝負だと終わったら蕎麦食べれるんだぞ!そうだ、優衣ちゃんも蕎麦食べたいよな?」
優衣「う、うん…私も美味しい年越し蕎麦たべたいかな…」
神崎士郎「打て…蕎麦を打て…」
秋山「手のひらを返すのが早すぎないか。」
矢車「蕎麦は俺達には眩しすぎる…」
影山「でも俺、兄貴が打った蕎麦食ってみたい。」
矢車「求めてみるか…年越し蕎麦という光を」
真司「何か違うの混ざってる!?」