ただ狙って避けてるだけのようにしか感じないけどなぁ、それこそ本編の構成から先読みしてもやり過ぎて
去年一昨年あれだけ豪華にやった冬映画で今年やることが無くなってしまわない様にとかさ、だって補完計画であれだけおおっぴろげに
福士蒼汰が〜吉沢亮が〜なんて触れたり、あのたったワンシーンのためだけに写真使用の許可おろしてもらったり
役者のsnsとか見てみても、寧ろもう全てがフラグにしか見えないんだが自分には・・・w
主人公格達とその変身はまた別のタイミングで、今回は寧ろその脇を固めるレジェンド達まで手を広げきっちり揃えよう、みたいな意志というか仕組みを感じるんだが・・・
「レジェンドから逃げない」、ある意味逃げてはいないもんな後姿そっくりさんに予算を割いてでも存在はしっかりアピールしてくるし、今回のメタネタも含めそうだ