一昨日公開されたスマブラSpecialの『灯火の星』PV視て涙出そうになるぐらい興奮したが、
アレで特にグッと来たところが

・他作品同士の主人公、ヒロインの掛け合い
・負けるにしても単なるワンパンKOではなく、各々が自身の能力を最大限駆使した上で負ける
・『Pに優遇されてる』という前評を吹き飛ばすぐらいに「この役割はこいつにしか出来ない」と思わせる演出運び

だったのを思い返す辺り、
ジオウってお祭り作品やクロスオーバー作品としての旨味の部分を設定段階からほぼ皆殺しにしてる作品なんだなぁと再認識した