宇宙戦隊キュウレンジャーアンチスレ21(ワッチョイ有)
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ここは宇宙戦隊キュウレンジャーのアンチスレです
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宇宙戦隊キュウレンジャーアンチスレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>37
スペスクのときみたいにさすラキはするだろうけどね
するなら圭ちゃんじゃなくてサクヤあたりにしてほしいけどね… 結局ジュウオウvsニンニン以下のクソ作品だったんだがええんか ソウゴがラキカスっぽいってのわかるわ。キャラとしてブレてるし。それに中の人にもあまり好感持てない。 とりあえず、ジオウsageはやめようぜ。
おれもアンチだけど、流石にスレチ しれっとジュウオウVSニンニン以下とか書いてる奴はもっとスレチ んで次の映画ではキュウレンの誰が裏切る展開なのかな
あぁ毛利じゃないからさすがにそれはないか >>44
ただわざわざ次元越えて絡んでくる理由にそういうのを持って来そうな可能性は否定出来ないんだよね
ぶっちゃけ誘拐の理由次第ではルパパトに絡むのはルパパトと同じ次元の世界の過去の戦隊でも良いわけだし >>32
「故郷の星座系を守りたい」とか「ジャークマターの支配そのものには抗えないがせめて…」みたいな理由で善政を敷いてたカローが一人くらい居ても良かったんじゃないかって気がする
ところがそれをフクショーグンに目をつけられて、みたいな
というか「騙されてた」で全部終わりってのが酷い
「親玉が幹部以下の部下達に本当の目的を隠していた」みたいな悪の組織はちょくちょくあるけど、そういうのだって
・「道連れにされるなんて御免だ!」と保身を図る
・「強固な支配によって争いを失くすんじゃなかったのか、よくも騙したなドン・アルマゲ!」と反旗を翻す
・「そんな嘘に騙されるものか!」と信じることなくヒーローとの戦いを継続
・「この命はもとよりドン・アルマゲ様のもの。ともに宇宙の終わりを見届けましょうぞ」と改めて忠誠を誓う
とか色々幹部の動向があってもいいはずだし 最近の東映さんなんで
キュウレン が別次元だって設定はなくなるに一票 オレンジレギュラー入りとか、金銀初期とか、グリーンヒロインレギュラーは、絶対に入れるな
2021年になったら、ゴーグルファイブカラー人間や桃色紅一点の5人戦隊再結成に使え >>47
どうでもいいクソ話を入れといて尺足らんとか言ってるなら無能の極み 尺があっても一つの事象に対してそれぞれスタンスの違いを書いて多角的に見せるなんてできるわけないと思う
キュウレンメンバーでさえ「ラッキーに賛成」か「特に意見を言わずに空気」の2択しかなかったからな
サソリが出奔した時なんか「許さん」「許そう」「条件付きで許すというのは」「まずは落ち着け」とか
それぞれの意見が割れることによってキャラを立てる絶好の機会なのに
特に話し合いもなく全会一致で暖かく迎え入れてたし 基本、何か問題があっても「ラッキーが言うならまあ、そうなんだろう」で済ませるからな。
指揮権持ってる奴すら、なんの苦言もなく賛成だし 戦隊もライダーもシリーズ全てが好きなので基本どれだけボロクソに酷評される作品も愛せる自信はあるがキュウレンは初めて拒絶する作品だわ。まず主人公にこれだけ嫌悪感を感じるのが初めてだし。 >>47
2クール目のスティンガー&スコルピオ推しを削ってればだいぶ尺には余裕持たせられたんじゃないかな…
どうせVシネマで単独主役張らせる(それもおかしいけど)なら本編であんな出ずっぱりにさせる必要なかったじゃん
しかもそこまで尺をやったスティンガーも結局酷いってどうなのよ
「レギュラーメンバーが9人?尺は例年通りの4クールしかないのに大丈夫か?」って放送前から既に心配されてたけど
案の定大丈夫じゃなかったどころか、予想以上に酷かったっていうね カメレオンの人がVSの合間に撮った写真があったな
まーラッキーのお古みたいになっちゃってるけど スティンガースコルピオの案件でげんなりした感強いわ
序盤から骨太な話やるじゃんと思っていい悪役期待したらスッカスカの理由で戦ってて、決着も大して盛り上がらず同じ話で追加戦士も出すとか何だったんだ?って
あの辺で尺の使い方とか盛り上げ方が雑だなと思った
そのあとの伝説に対するラキの反応のクソさがトドメ
スピンオフやるならあの辺の話もっとあっさり流しておけばよかったのに
あのクソエピソードやっておきながらまだ新作やると聞いてもーーっと嫌いになったわ
いわゆるイケメンでもないのにイケメン枠で持ち上げられてるのも謎 シンガーソングライター()のゴリ押しがほんと無理だわ
ルパパトキャストにもCD押し付けてたりラジレンジャーにアーティストとしてゲスト出演とか
HERO VISIONでもアーティスト()枠で何ページ使ってんだよ
正直顔も声もイケメンでもなんでもない スティンガーも岸もそこまでヘイトは高くなかったけど
素のアーティストとしててラジレンくるのは流石に草。
コロンビアで、キュウレン で推したいなら
せめて、見えない絆を収録するとか
ラッキースター をカバーするとか
なんでもええやん。
流石にコロンビアのゴリ押しは引く。 本編で歌いたいならキャラに合わせた歌い方しろと思った
それか最初からアーティスト()キャラで良かったんじゃね 16話でスティンガーと再会したときに「相変わらずお人よしだな」って笑いながら弟を裏切ったのを見た時は、
「レギュラーメンバーの身内をガチ悪党にするとか思い切った展開するなあ」と本気で評価してました
まさかあんなことになるとは 4話あたりでジャークマター(笑)を裏切ってたのにまたジャークマターにこび売って裏切るのは間抜けだしなあ 今更だけどジャークマター上層部に取り入ってスパイ活動するのが目的だったはずなのに、幹部の目に留まったその日のうちにダイカーン一人始末するとか何考えてんだろう イカ相手にわざわざ正体晒して勝負挑んだ挙げ句無様に負けるのはダサかった 意味分からなかったよねアレ
「ジャークマター本国にまだ顔が割れてない」って十分過ぎるほどのアドバンテージなのに
まあいきなり声をかけたイカタコの様子からして、地球にサソリ座系人が居たという時点で怪しんでた可能性はあるにはあるけど 今までスパイって「敵の中に忍び込んで情報を味方に流したり敵に不利益な行為をする事」って思っていたけど、この作品を見て分かったよ!
「ただ敵のふりをするだけ」って意味だったんだね! Space.40
開幕!地獄のデースボール
2017年12月3日放送
ジャークマターの本拠地、惑星サザンクロスを覆うバリアを破るために必要な4つのキュータマのうち、3つを手中に収めたキュウレンジャーたち。
残る1つを手に入れるためにカシオペア座へと向かっていると…
突如、カシオペア座系のカロー、グローブンから宣戦布告が届いた。
『今からお前らにジャークマターのデスマッチ野球、デースボールの勝負を申し込む!』
野球?なぜ??と首を傾げるキュウレンジャーだったが、
いずれにせよグローブンを撃破しなくては、先へは進めない。
こうして、究極の救世主ならぬ、究極の球団キュウレンジャーが誕生した。
だが、テンションが高まったショウ・ロンポーやラプター、
野球のルールを良く知らないため、レクチャーを受けるラッキーらを背に、
ただ一人浮かない顔をしているスパーダがいて…。
今、宇宙の命運を握る、世紀の一戦が始まろうとしている…!!
監督:須上和泰
脚本:毛利亘宏
キュウレンジャー、40話にしてついに!!全世界待望の野球回をお届けします!(笑)
最低な回 スパーダの料理人としてのキャラも立ってないのになぜかスパーダの意外な一面(笑)なるものを見せようとして大いにスベってた回だよな
ルパパトの料理対決回でも触れられてたけど、榊原くんの「透真のコック姿似合ってる」発言がマジで悲しくなる話だわ こういう回は好きだしやってほしいけど積み重ねのないキュウレンだとこんなことしてる余裕あるのかって思ってた
案の定中身なかったしスパーダに謎の野球要素加わっただけ
代打とか色々するのかと思いきや負傷者の補充だったし そもそも40話くらいにこんなギャグ回をやる暇があるのかという
たいしたことのない宇宙支配なんだな ネタバレになっちゃうけど、今日のドグラニオとデストラの死別は敵ながら悲しかったなぁ…
デストラは最後までドグラニオへの忠義に生きて、ドグラニオももういないデストラと乾杯を交わすシーンは何だか切ない気持ちにさせられたよ
全く、「ミステリアスさを表現したい」ということで全貌も描かれず何の感慨も抱けなかった某ジャークマターとは大違いだよ 結局ラッキーageのためにスパーダが踏み台にされただけって印象
というか何でレジスタンスが独裁政権のお遊びに付き合う必要があるの? >>73
まさかこんなことろで録画しといたネタバレくらうとは思わなかった
死ゾ >>73
献杯ね
あのシーン良かったわ
なおキュウレンは騙されてたーだからなwww オリキャラでは、ラッキーの息子兄弟14年後のリッキー12年後のロッキー
よっしゃーリッキーとよっしゃロッキー >>56
お古みたいというか、ラッキーが使った後の完全に中古だからな。 >>77
まぁ40話でやることかコレみたいなのは今までにもあったから多少
話が良ければそれでも良かったんだよ
でも実際、野球知りもしなかった奴がエースで四番でピッチャーやってホームラン撃てるけど
下手くそは道化にされて。
こんな回のどこ評価しろってんだ >>80
そのうちスパーダのメイン回やるよって思いながらラキageに夢中になりすぎて忘れててたわ感満載のやっつけ話だもんよ。この前のルパパトの心配し過ぎ回とは積み重ねとキャラクターへの思い入れからして違うし。 総力戦で戦ってギリギリで勝利できたというレベルで幹部が強い
良いことだよね
そういえばククルーガとアキャンバーはそれぞれ最高幹部なのに、実質ラッキーとナーガ一人に押されてたような… フクショーグン初登場時は苦戦してた気もするけどすぐパワーアップして圧倒してたからね
しかも確か過去でも そこはほら、バスコや十蔵もマベちゃんや殿にタイマンで負けたし……
まぁ魅せ方の問題なんだけどさ ダブルヒロインこれで終わりする4年以降シングルピンク俳優で、陽気か活発かおしとやか系 そりゃあんだけカスラキゴリ押してりゃな
あいつのセリフを1/3にして残りの2/3を均等に分けたらまだマシだったよ 未だに
「俺がなんとかしてやるから黙って隠れてろ!」→なんとかしたのはスティンガーとツルギ
仲間を気遣ったスパーダに対して「お前のやってることはあいつらと同じだ」→私欲で勝手に騙す形でナーガを連れ出して「自分もあいつらと同じだ」と言うバランスに「全然ちげぇよ!」
散々、ツルギの味方を犠牲にすることに文句言い続けてラストの実質一度全員死んでくれな作戦
主張のダブスタ、ブレブレ、有言不実行ぶりは酷いわ >>38
シビルウォー好きな俺をイラッとさせる文章だな、望月インタ。
映画までは見てないんだけどそういう対立構造描けてたの? 他人を否定までして威勢のいいこと言ったのに結局出来ませんでしたとかナメてんのかよ
出来たとしても運頼みじゃあキャラの魅力には繋がらねえよ
…あぁポジティブに努力してるから幸運が来るんでしたっけ?
俺にはただ無神経なだけに見えましたがね「俺がパワーアップしたからOK!」とか Space.41
突入!惑星サザンクロス
2017年12月10日放送
ついにカシオペアキュータマ、ケフェウスキュータマ、ペルセウスキュータマ、アンドロメダキュータマの4つが揃った。
いよいよ、ジャークマターの本拠地――惑星サザンクロスへの突入計画の実行の時。
早速4体のロボで出撃し、4つのキュータマを使って惑星を覆うバリアの突破を図るキュウレンジャーたち。
突破後は、制御室を制圧して、巨大な門<ヘルズゲート>を通過しなくては中心部へはたどり着けないという。
生きるか死ぬかの大作戦に12人の救世主はそれぞれ決意をもって挑む。
だが、ジャークマターも黙ってはいなかった。
新たなる脅威―妖しき仮面の戦士が、確かな殺気を纏い、キュウレンジャーに襲い掛かる。
その戦いざまは、徹底して無慈悲。そして悲しいほど冷酷で――。
監督:須上和泰
脚本:毛利亘宏
予告を見たときガルの星を滅ぼしたカローか?と思った時期も私にはありました >>94
全然覚えてないわ
あらすじ読んでも面白くなさそう サザンクロスのカローに父親の幻影見せられて最終的に退治した回
この時点で偽父親と対峙したのが2回目なんだわ
その後は…あの有様
何回父親と対決するんだよってのがね… このくだりで未だに疑問なんだけど、何でラッキーって父親に自分を犠牲にする提案されてあんなに簡単にあきらめたんだ?
他だったら「俺は何としても助ける!父さんも最後まであきらめるな!」とか励ますところじゃん
こういうところに製作側のやりたいことだけやって他はどうでもいいという姿勢がにじみ出てるんだよなあ… 来年の新戦隊のネタバレも徐々に出始めてるな
ニンニン以降、「最初から多少は上手く演技できる役者さん呼んでくれるんだろうな?」ということが気になるようになったけど、
この作品以降、「登場人物はヒーローとしてもキャラとしても魅力ある奴に描かれるんだろうな?」ということも気になるようになってしまったわ
それこそ題材とかデザインがどうでもいいと言っていいくらいに 若干スレチだけど
次の戦隊、キョウリュウジャーと
色もモチーフとロボの構成まで一緒なのはどうなん?
だいぶ、バンダイが消極的になってる気がする。
どれもこれもキュウレン のせい ラジレンの岸出演回を聞こうとしたが、最初の5分で嫌になって止めたわ。
流石に特撮関係ないゴリ押しはひく。
せめて、見えない絆かさそり座の歌の
リレコーディング版とか収録してくれたら話はわかる。 いま先週のパトレン見たけど神回だった。
キャラクターってこうやって動かすもんだよな >>100
それはキュウレンのせいというよりルパパトの玩具展開の失敗を踏まえて安パイな方向にシフトしたんだと思うけどな まぁ玩具展開に関しては一概に脚本のせいとは言い切れないけど
明らか二人羽織で中の人動けなかったんだろうなと数回しか出てないリュウテイキュウレンオーとか、
赤か紫がいないとロボ作れないのに出撃制との噛み合わなさとか、無駄に数ある使い捨てキュータマといい
売る気あったのかなと感じる所がチラホラ 信じられないことに未だSGキュータマが並んでるコンビニがある
とっくに中のラムネの賞味期限切れてるのに… >>108
いやごめん、別にニンニンを下げるつもりで言ったんじゃないんだ
ニンニンも話自体はむしろ色々楽しんで見てたほうだし、今も機会があったらまた見返してみたいと思うけど、キュウレンはマジでそんな気全然起きないもん
あんな何かと身内のトラブルやラッキーに都合の良すぎる展開ばかりで引っ張ってるような作品なんか安心して見られたものじゃないし ウルトラマンR/Bでの山崎銀之丞さんはとても輝いていたね。今日の放送ちょっと泣いちゃった。
なお同じ父親役のアスランといったら。
銀之丞さんが悪いわけでない。むしろ最善を尽くして下さったのに。 戦隊も、仮面ライダーも、ウルトラマンも、
見続けたら愛着が湧くし終わってほしくないって最後には思う。とても名残惜しくなる。
キュウレンはそれが無かった初めての特撮。普通は最終回前や最終回に盛り上がりや余韻があるのに、キュウレンはなかったなって思うわ。 Space.42
父か?宇宙か?ラッキーの覚悟
2017年12月17日放送
仮面の男の正体は、ラッキーの父、アスランだった。
ドン・アルマゲが憑依した最凶の戦士として生かされていたアスラン。
その戦闘力は凄まじく、キュウレンジャーを蹂躙し、ガルは重傷を負ってしまう。
父親との予期せぬ再会。そして仲間の危機に、戸惑いを隠せないラッキー。
敵の本拠地攻略作戦の真っ只中、ラッキーの迷いは、チームを崩壊に導きかねない。
それを危惧したツルギは、ラッキーの覚悟を問う。
父親を救いたいのか、宇宙を救いたいのか。
だが、ラッキーの心は暗闇の中を彷徨うばかりだった。
そんな中、ヘルズゲートを抜けたバトルオリオンシップは、
惑星サザンクロスの中枢へと進んでいく。
中枢部には、不気味な小惑星のような球体が不気味に輝いている。
あれは何だ?と疑問に思う暇もなく、敵の大軍勢が襲い掛かる。
率いるのは巨大な怪物、アキャチューガ。
その正体は、アントン博士によって改造されたフクショーグンの集合体だった―。
監督:竹本昇
脚本:毛利亘宏 何だその態度は
お前をキュウレンジャーと認めてやらねえぞ? この前のジオウが何かホモくさいと思ったら毛利脚本だった
このホモ脚本家どうにかしてくれ
>>112
スレチ気味で申し訳ないんだけどルーブでの山崎さんは寒いギャグを言わされくだらないTシャツの
フリに使われてただけですごいかわいそうにしか見えなかった
特撮嫌いにならないでほしい… クリスマスに向けて盛り上がってきたビルドと相対して
どんどん興味が薄れていったキュウレン さんだったわ ビルドは始まって1クール目終盤だったしなあ
と言いつつこれは…4クール目終盤だったけど…
しかもこの次の回で親父亡くなってるのにクリスマス会してたからなwww ビルドは最初の山場を迎えていた頃だな。放送時間の変更で必死に視聴者を繋ぎ留めるのが伝わっていたのに対して危機感ゼロでダラダラ駄作を生産し続けてきてその負債をルパパトに背負わせたキュウレンジャー・・・。 >>121
実際キュウレンが上手くいってたらルパパトもあんなテコ入れされなくて済んだのかねぇ
ただルパパトも序盤からどっちの戦隊にも見せ場をという気概が伝わって来たのに、売り上げに焦ってあんなコンセプト全否定もののテコ入れして悪印象抱かせて、
挙げ句に結局王道もので守りに入るとか、ぶっちゃけバンダイの迷走ぶりも笑えないんだよな… >>122
キュウレンは近年ではまだ売れた方だから違うんじゃないかな
ニンニン以降100億届かなくなってヤバかった所でルパパトが止め刺した感じ
ついでにバンダイは2年連続変化球には反対だったらしい 男の友情とホモの区別がついてない脚本家だから仕方ねえんだ
ジェットマンや龍騎を見たら間違いなくホモと言うだろう 龍騎は、わからんが
ジェットマンは互いを認め合う熱さあるよな。
キュウレン はホモくさい だってキャラごとに明確な信条や意志があって、だからこそぶつかり合ったり尊重し合ったりが活きてくるわけじゃん
キュウレンはまず信条も意志もまるで伝わらない、伝わることといえばひたすらラッキーを無条件に持ち上げてることばかりだし ルパパトの路線変更は最初はワイも「え…」ってなったけれど、ピク百科の考察見たら「あれもあれで悪くない…かもしれない…。」ってなった。
おのれ毛利ィ! アキャチューガのひたすらな不気味さは一週回って称賛レベル
いくら予算問題あるからって、逆三角形の上に首三つ晒し首はないだろ
結局この三人が何がしたかったのかよく分からないまま爆散するし、正直流し見してたからテッチュウがフクショーグンだったってこの時知った 男の友情って互いに認めあって互いにぶつかりあって成長していくみたいな感じが定番だと思うんだけどな
あぁでもキュウレンは仲良しチームらしいからあれで良いのか ルパパトvsキュウレンでルパン派とパト派に分かれて仲間割れすると思ってるのは俺だけじゃないはず >>132
やる気満々だろ。
怪盗でBN団
警察でツルギ派
救世主でそれ以外みたいな感じで。 2月の戦隊スペシャルに蠍が出演決定。ラキカスじゃないだけいいけど、やっぱり優遇されているね。
せっかく大和たちが見られるのに トッキュウジャーは志尊くんが売れてるからわかるがキュウレンジャーはなぜサソリなのか…? そりゃメジャーデビューアルバムやライブの宣伝なのでは まぁ周りが濃ゆいのばかりだし
荒川脚本だし、そこまで酷いことにはならないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています