実験的作品だからってつまらないことが許される免罪符にはならないよ
どこの業界でも実験的に新しいことをやって尚且つ面白いってのは大体両立させてるから
技術は拙くとも脚本レベルでの面白さを保ってさえいればここまで文句は言われなかったと思う