しかし、クリスタニアの人たちって全然宝路に対して人種的差別意識がないな
ガルザにしても考えの違いから対立してはいるが、叔父としてマブシーナ同様に接していた。
というか、地球でもマブシーナが結構外を出歩いているので
次元侵略者や他惑星からの侵略者がきたり、その敵対者との共闘などから
「地球人以外の知的生命」が珍しくなくなって、交流が進んでいるんだろうな。

クリスタニアでもその傾向があるということは全宇宙、次元的な傾向なのかもしれない。