白ウォズ「おや?もしかして次は」
黒ウォズ「私たちが刃唯阿さんを」
両ウォズ「「迎えに行かなければならないのかな?」」

白ウォズ「しかし私たちはまだ3号家に迎えられていなかったのでは」
黒ウォズ「もう1人の私…実は私もそれは考えていた…」
両ウォズ「「(じーーーーーーっ)」」

一海「わかったわかった迎えに行けばいいんだろう!?」

お迎え、どなたかお願いします…。