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歴代ライダー主人公が兄弟だったら 43

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0001名無しより愛をこめて (ワッチョイW ae21-z69W)
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2019/06/22(土) 13:08:46.78ID:G8yK3HbZ0
今までの仮面ライダー登場人物全員でほのぼの行こう!基本荒らしはスルー
・次スレは980か容量980kbで宣言して立ててください
・本郷猛(1号)が父
・2号〜RXは叔父、FIRST&NEXT・アマゾンズは従兄弟、真・ZO・J・Gは親戚(?)
・平成ライダーは年齢順、同年齢の場合放送順優先

長男 ヒビキ(31)
次男 戦兎(26)
三男 雄介(25)
四男 翔太郎(不明)※1
五男 進ノ介(24)
六男 永夢(24)
七男 真司(23)
八男 一真(22)
九男 晴人(22)
十男 翔一(21)
十一男 総司(21)
十二男 映司(21)
十三男 渡 (20)
十四男 士 (20)
十五男 紘汰(20)
十六男 巧 (18)
十七男 良太郎(18)
十八男 タケル(18)
十九男 ソウゴ(18)
二十男 フィリップ(17)※2
二十一男 弦太朗(17)

※1:翔太郎の年齢は公式設定が無いので、当時の役者さんの年齢を参考にこの兄弟順にしています。
※2:フィリップは書き手によって兄弟ではなく翔太郎の相棒として扱う場合があり、その場合は弦太朗が二十男になります。

長女 晶 (24)
次女 雪菜(23)
三女 みのり(22)
四女 愛理(22) ※3
五女 ひより(18)
六女 小夜(15)
七女 樹花(13)

1号家に嫁入り予定 霧子(21)※4

※3:愛理は書き手によって、侑斗と結婚予定として扱う場合があります。
※4:霧子は書き手によって嫁入り済みとして扱う場合があり、姉妹順に入れる場合ひより以降が繰り下がります。

続きます
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0750ライダーたちの休日《鍛えてますチーム編》1/3 (ワッチョイWW c95f-4BP3)
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2019/09/22(日) 21:33:50.52ID:OlGafDLo0
全員分を書こうと思ったらとんでもない長編になりそうなので、各編分割投下。まず第1弾。
※2号家も少し出ます
※地の文あります

ウェイホッ、ウェイホッ、ウェイホッ……
黒い団体さんが防具やマット、木刀などを庭へ運んでいる。
或人「えーと、あれは…?」
手元の注意書きを見る或人。
或人「ああ、あれが『働き者のウェイローチさん』かぁ…」
ウェイローチの後を追って庭の広いスペースに出ると、
ヒビキ「はーいローチくん達ありがとう」シュッ
或人「ヒビキ兄さん。これは…なんかやるの?」
ヒビキ「俺と良ちゃん、それと紘ちゃんで、剣術だ!」
或人「剣術!凄い!」
良太郎は防具をおっかなびっくり付けている。
ヒビキ「良ちゃん、準備OK?」
良太郎「木刀…できるかな…」
目線の先には不安と好奇心半々の良太郎が居る。
ヒビキ「俺と紘ちゃんでしっかり見るから。それにしても…紘ちゃんまだかな?」
ヒビキが見上げると、ちょうどクラックが開く。
ヒビキ「うぉっ…と良ちゃん危な…!」
紘汰「(クラックから)ただい…うわぁ!」
良太郎「およぉ〜!(ドサッ)」
或人「おわぁ危ないっ!」
お約束なのか、紘汰が降りてきた真下にいて下敷きになる良太郎。或人は慌てて良太郎に駆け寄る。
紘汰「良太郎〜!すまん〜!」
或人「良太郎!大丈夫??」
良太郎「あたたたた…だ、大丈夫、ありがとう或人兄さん」
ヒビキ「紘ちゃん!降りる時は気をつけろってあんだけ…」
良太郎「下に何故か僕がいるって、よくあるでしょ…」
或人「よくあるんだ…」
紘汰「ホント大丈夫か?無理しなくていいぞ?」
良太郎「大丈夫!ヒビキ兄さん紘汰兄さんに練習つけてもらえるなんてないから…よいしょっ」
ヒビキ「痛まないか?大丈夫?」
良太郎「大丈夫!」
この弟は折れないめげないと聞いたが、確かにそうらしいかと思う或人。
0751ライダーたちの休日《鍛えてますチーム編》2/3 (ワッチョイWW c95f-4BP3)
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2019/09/22(日) 21:35:37.23ID:OlGafDLo0
ヒビキ「じゃあ行くぞ!まずは俺と紘ちゃん!良ちゃんは動きを見てて!」
紘汰「よし!行くぞヒビキ兄!」
ハーッ!という掛け声のあと、ヒビキと紘汰のぶつかり合いも始まる。
或人「はっ…速い!」
良太郎「うわぁ……さすが…!」
鍛え方が違うヒビキと、元から運動神経がすば抜けている紘汰。身体の動きに無駄が全くない。
良太郎「これについて行く…」
呆然と見ている前で、木刀を交えていた二人が動きをとめる。
ヒビキ「よし、一旦ストップ!良ちゃんと、せっかくだから或ちゃん。やってみる?」
或人「ええ?俺!?」
良太郎「或人兄さんと?やったぁ!やる!」
紘汰「或人兄、せっかくだしやってみようぜ」
或人「いっ、いやまだ戦いなれてないし!また今度にっ…!」
良太郎「そっか…残念!でもいつかやろう!」
残念そうに言いながら良太郎は紘汰に向き直る。良太郎はヒビキに手伝ってもらい防具をつけ終わっている。
紘汰「では、良太郎…尋常に、勝負!」
良太郎「お…おうっ!」
バシーン!或人は反射的に目をつむる。
紘汰「おっ…!?」
良太郎「…ってゃーっ!!」
ヒビキ「おっ!これは…!」
良太郎「ハァッ!!」
なんと良太郎が紘汰の木刀を払い、紘汰が防戦している。
或人「……凄い!」
ヒビキ「…こりゃ驚いた!良ちゃん凄いじゃないか…!!」
肝心の良太郎は剣術に集中しすぎてこちらは見えていないようだ。
しばらくの打ち合い防ぎあいの後、紘汰良太郎二人が向き合ったのを見て
ヒビキ「はいストーーップ!」
その声で二人は木刀を下ろす。
0752ライダーたちの休日《鍛えてますチーム編》3/3 (ワッチョイWW c95f-4BP3)
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2019/09/22(日) 21:39:31.83ID:OlGafDLo0
良太郎「ふわぁ……(ふらふら)」
紘汰「良太郎ーしっかりしろー!」
或人「大丈夫か良太郎!?」
ヒビキ「いやいやすごい気迫!良ちゃんとは思えない!」
気が抜けたのか良太郎は座り込む。
良太郎「ぼ、僕出来てた…?」
紘汰「いやいや参った!すげえよ良太郎!」
良太郎「ほ、ほんとに?剣術、ちょっと動画見て動き真似て…」
いやいや、という声が聞こえて、四人は振り返る。
モモタロス「剣術やるって盛り上がってるの聞いて、俺と特訓したんだよ。良太郎は隠してるけどな」
良太郎「モモタロスー!言わないでー!」
ヒビキ「モモちゃんとか!それにしてもスジがいいよ良ちゃん」
モモタロス「俺もそう思ったぞ」
いやいやいや…と良太郎は恐縮。
良太郎「でもやっぱり、体力ないや…今のでヘトヘト…」
或人「ああ良太郎休んで休んで」
縁側から、良太郎ー、と呼ぶ声がする。
進ノ介「お疲れさーん!ひと休みしようぜー!」
ヒビキ「進ちゃんありがとー!連れてったげてー」
或人「あ、じゃあ俺一緒にいくよ」
紘汰「或人兄任せた!」
或人が良太郎と縁側に向かうと、押忍!という声。
ゲイツ「稽古つけてもらいに来ました!」
ヒビキ「ゲイツちゃんいらっしゃい!」シュッ
紘汰「おお来たか!待ってたぞ!」
或人「ん?ゲイツくんも?」
紘汰「剣術やるか?って2号家に声掛けたら、いちばんノリノリだったんだ」
紘汰が嬉しそうに笑う。
ヒビキ「紘ちゃん、連続で行ける?」
紘汰「バッチリ!」
ヒビキ「じゃあやってみよう!ゲイツちゃん行けるかな?」
ゲイツ「押忍!」
ゲイツは既に防具もつけ終わっている。
良太郎「じゃあ僕達は向こうにいるねー、ゲイツ、頑張ってー!」
じゃあ行くぞ!という紘汰の声を背に、或人と良太郎は縁側に待つ面々の元に向かった。



剣術ネタは紘汰とゲイツの中の人インスタから拝借、良太郎は剣客浪漫譚的に、です。

他のチームはまた後日…!
0756741 (スフッ Sd22-2BIS)
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2019/09/23(月) 07:08:39.90ID:Pk3X/Hvid
>>742
ありますよ。
埠頭あたりに工場、山側に採石場って書こうとおもったんですがやめました(笑

あと追加で亜区はショッカーたちのアジトの抜け殻のところに
イ◯ンモールみたいのがありそう。
0760名無しより愛をこめて (ワッチョイW 026b-UK5J)
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2019/09/23(月) 17:22:12.40ID:Aif21/dH0
関係ないけど、観光客ってくるんだろうかね?
色々、変な人とかいるしあまり来ないのかな?
いや、でもこの町にしかない物も色々あるから結構有名なのかも
それ目当てで来る人はいるのかな?
0761名無しより愛をこめて (ワッチョイW 82ad-2BIS)
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2019/09/23(月) 17:31:42.67ID:Xrnsf6g20
>>757
アンパ◯マンが来たらどうなるんだろうか。
怪人が空気読んで出ないか、空気読まないで出たりして。

怪人の皆様へ
ヒーローショー等のイベント開催中は毒液や光線等を出さないでください
モール支配人

ってステージ上に書いてありそう。
0762名無しより愛をこめて (ワッチョイWW 6eb0-k+x8)
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2019/09/23(月) 19:45:33.34ID:cyUDZDmk0
引っ越してきたばかりのお母さんが子供連れて公園行ったら怪人達がいてびっくり!
しかもその怪人達が子供達と仲良く遊んでるし、他のお母さん達にもきちんとご挨拶しててもっとびっくり!
とかある気はする。
(怪人達の正体はリュウタロスとかガメルとか)
0765名無しより愛をこめて (ワッチョイW 522d-39wk)
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2019/09/23(月) 20:10:32.49ID:EmRJH45q0
>>746
或人「それは空を飛ぶ敵と戦うためで……」
洋 「で、なぜお前は戦うんだ?」
或人「……人間も、罪のないヒューマギアも、みんなを笑顔にするためです!」
洋 「……なるほど!よくわかった!お前は大切なことを理解してるようだ――」
或人「決して、揚げ物が好きだからじゃないです!空は飛ぶけどフライじゃない!はい、アルトじゃーーーーないと!」
洋 「……お前には別の特訓が必要そうだな」
0767名無しより愛をこめて (ワッチョイW 026b-UK5J)
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2019/09/24(火) 09:55:01.69ID:BiyrDiIm0
>>760
色々危険もあるけど、逆にそれ目当てで来る人もいるのかも
この町では突然爆発したり、ビルが崩れたり、巨大ロボットが町を蹂躙したりなんてのは日常茶飯事だし笑
言い換えれば賑やかな町だし、楽しそうだし
0770名無しより愛をこめて (ワッチョイW c95f-MMFN)
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2019/09/25(水) 15:30:51.38ID:DyG7FVel0
永夢「来月はハロウィンかぁ。準備しないとなぁ。」
タケル「ハロウィンってあっちのお盆だよね!子供たちにご先祖様の代理させるやつ。」
永夢「トリックorトリートって小児科入院棟に響き渡るんだよ。」
或人「トリックorトリートメント!」
翔太郎「或人はそれやる立場じゃないぞ!お菓子用意して子供にプレゼントする立場だ!」
或人「あ、そうか。俺大人だったわ。」
翔太郎「あと、トリックorトリートメント、不破さんには禁止な。」
タケル「ヤバいもんね、それ。」
0773名無しより愛をこめて (ワッチョイW 522d-cLZ7)
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2019/09/25(水) 19:13:27.44ID:6akDKjPv0
過去スレだとキバのモチーフがジャック・オ・ランタンも入ってることが理由で渡、色合いといいモチーフといいオバケなタケル、辺りがハロウィンのメインになってたような
0776ライダーたちの休日《縁側チーム》1/2 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/09/26(木) 00:20:30.69ID:ivjlGlV90
鍛えてますチームの続き。出番少し片寄ってます。
※前回と同じく或人目線です

縁側に到着した或人と良太郎を、剣術を観戦していた兄弟が迎える。
翔太郎「良太郎、或人、お疲れ〜」
或人「いや、俺は疲れてないけど…」
良太郎「僕は疲れたぁ…」
巧「見てりゃわかる。座れ」
進ノ介「はい、これでも食べて」
差し出されたのは白いアイスバー。
或人「あ!これ今年の新作の?」
進ノ介「そう!倉地製菓と赤□乳業共同開発、アイスキャンデーひとやすミルク味!」
じゃじゃーん、と箱を見せる進ノ介。お馴染みの牛のキャラが箱に描かれている。
或人「うわぁラッキー!いただきまーす!」
良太郎「進ノ介兄さんありがとう…(ふらふら)」
翔太郎「はいはい、良太郎は座れ座れ」
進ノ介「疲労回復には甘いもの。ほれ食え」
良太郎「ありがとう…(ぱく)」
リュウタロス「僕ももらってる〜!」
アンク「俺もだ」
或人「え、アンク?」
良太郎「…あれ、リュウタロス」
巧「2人ともいつの間にか居てな」
アンク「アイスがあるのに俺が出てこないとでも思ってんのか」
リュウタロス「思ってんのか〜!」
アンク「真似すんな(ポカッ)」
リュウタロス「アンクちゃん痛い〜(ポカポカ)」
巧「こら喧嘩すんじゃねぇ!」
進ノ介「うん、このとおり、呼びに行くまでもなかった」
翔太郎「はいはい、2人とも仲良く食えよ」
アンク「ふん…おい新しい兄貴、お前も食えよ」
翔太郎「お前のものじゃないだろうが…」
或人「遠慮なくもらいまーす」
食べ始める或人。
或人「(ぱくぱく)…美味!」
進ノ介「だろ!」
巧「こら良太郎、食べるか寝るかどっちかにしろ」
良太郎「ん〜、食べる…(うとうと)」
巧「ああぁ世話の焼ける…さっさと食ってさっさと寝ろ」
同い年のふたりのやり取りを兄達が微笑ましく見る。そこで或人はあることに気がついた。
0777ライダーたちの休日《縁側チーム》2/2 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/09/26(木) 00:24:52.45ID:ivjlGlV90
或人「…あれ…真司兄さん一真兄さんが伸びてる…」
進ノ介と翔太郎の向こうで折り重なるように倒れている2人。
翔太郎「ああ、この2人な…さっきまで剣術組の横で異種格闘技してたんだが…」
進ノ介「そうそう、『職業ライダー舐めんな〜!』『闘魂舐めんな〜!』『ウェッシャーイ!』ってやってたんだけど」
真司・一真「「うぇっしゃーい……」」
翔太郎「相打ちであんな状態だ」
或人「納得…」
パシャ、とシャッター音。振り向くとそこにはやはり、
士「いい絵が撮れた」
馴染みのカメラを携えた弟がいる。
翔太郎「こういう所は逃さないな」
士「当たり前だ」
或人「カメラあるのに、あっちは撮らないのか?」
或人は今も激しく稽古中の剣術組を指さす。
士「だいたい撮ってある」
或人「ゲイツくんも?」
士「もちろんだ。この前まで一緒にいたから動きもおさえてある」
進ノ介「ほんとに抜かりないな」
或人「そういや進ノ介兄さん、今忙しいんじゃないの?」
進ノ介「ああ、来月のハロウィン、来年のオリンピック応援、ほんとに考えるのやーめた、にしたい」
翔太郎「貴重な非番だからな、まぁのんびりさせてやれ」
進ノ介「のんびりさせてもらう!」
ぐーっ!と背伸びする進ノ介。
巧「或人兄も忙しいだろ?」
或人「あぁ俺は…まだ右も左もだから、イズや福添さんたちに頼りまくりで」
翔太郎「頼れる人がいるのはいい事だぞ」
巧「まぁ、周りが頼れるのはいい事だよな…」
翔太郎「しみじみ言うな巧…」
進ノ介「まぁ最初相容れなくても敵対しても、最後には味方になってくれることもあるし。ほらあそこにいい例が」
アンク「…なんか言ったか?」
あはは、と笑う兄弟たち。
或人「あれ、アンクがいるのに、映司はいないの?」
アンク「映司なら中だ」
居間を指さすアンク。
巧「中で雄介兄たちと、旅行のスライドショーを見てる」
アンク「さっきセッティング手伝わされたからな」
或人「へぇ、面白そう。ちょっと覗いてくる」
進ノ介「おう、行ってらっしゃい」
リュウタロス「行ってらっしゃーい!」
思い思いにくつろぐ兄弟を後ろに、或人は居間へ向かう。


あと2チームありますが、また後日!
0778ライダーたちの休日《縁側チーム》ついで (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/09/26(木) 01:37:50.42ID:ivjlGlV90
あああげてから気がついた、或人と一真は同い年だった!だが私はすみません!


良太郎「そういえば僕、アンクと戦ってたような気がする…」
アンク「俺もそんな気がするんだが…関西弁だったような…」
翔太郎「カブトゼクター来る前にやめとけ」
0783名無しより愛をこめて (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/09/26(木) 22:47:46.67ID:ivjlGlV90
スレ39よりネタ拝借
お題:一号ライダーの呼び方を逆にしてください

薫「雄介…だな」
誠「翔一さん…うーん」
蓮「真司…呼びたくねぇ」
雅人「巧…真理と同じか(デビスマ)」
始「一真…?」
朔也「一真…誰だ」
イブキ「え…?日高…さん…?」
新「…総司………無理だ」
侑斗「良太郎っ!(呼ぶだけ呼んで逃げる)」
啓介「紅くん(満足げ)」
大樹「門矢くんとでも呼べばいいかい?」
竜「翔太郎…と、園咲来人、か?」
明「映司、かねぇ後藤ちゃん?」
慎太郎「映司…アンクみたいですねぇ…」
流星「(…呼べねぇ……)」
攻介「操真!いいな、操真っ!」
戒斗「…紘汰…(眉しかめつつ)」
剛「泊さん?泊兄さん?他人行儀だなぁ…」
マコト「天空寺、でいいのか?」
飛彩「宝生…しか無理か…」
龍我「桐生?うわぁなんか気色悪ぃ!」
ゲイツ「…常磐ソウゴ…(投げやり)」
諫「飛電或人とでも呼べばいいのか」
0785名無しより愛をこめて (スプッッ Sd7f-YV6f)
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2019/09/27(金) 13:43:07.92ID:6tFKVY48d
>>784
一海「米出来たぞ!こればかりは重機が必要だからな。お前ら、しっかり運転しろよ!

三羽烏「カシラ!任せてくれ!」
ウォズ「私も手伝おう!」
一海「これはダメ。まごころ寿司さんとクスクシエさんに売る分だからな。」
唯阿「通りで美味い訳だ。よし、明日にでもフラりと行って来よう。
竹寿司皿だと、3000円税抜きで12貫。個々で頼むよりお得だからな。」
朔也「あの時、竹寿司皿二つにすべきだったか!」
0787名無しより愛をこめて (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/09/27(金) 22:54:23.60ID:vQw/J2rW0
戦兎「be the one, be the one all light 明日の地球を投↑げ出せないから(超裏声)」
進ノ介「戦兎兄さんが壊れた!?」
映司「anything goes その心が 熱くなる↑もの〜(裏声)」
一真「うぇ!?映司どうしちゃったの??」
真司「夢よ踊れ この地球の↑もとで(かなり裏声)」
紘汰「真司兄ちゃんまで!?」

戦・映・真「いいなみんなは…男性シンガーで…」
進・一・紘「あ」
真司「裏声で主題歌を歌う会でも作るか」
全員「やめて」

弦太朗「(俺もそうだけど…言い出す勇気ねぇ…)」
フィリップ「僕はTAKUYAさんパートでいいかい?答えは聞かないけど」
翔太郎「そこでリュウタロスの真似すんな!」
0788名無しより愛をこめて (ワッチョイW 875f-YV6f)
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2019/09/28(土) 06:24:48.01ID:ruvMU44c0
紗羽「主題歌なら、私歌えるよ!(美空とは違ってプロ並みの歌唱力披露)」
成彰「難波チルドレンは何処でも生きていけるよう、あれこれ仕込まれるからな。」
幻徳「スゴすぎる!(とTシャツで言う)」
映司「比奈ちゃんか知世子さんの歌唱力たしかめてこよ。」
真司「確か、花鶏のマスター上手かったような。」
弦太朗「ユウキに歌ってもらおーっと。」
0789名無しより愛をこめて (ワッチョイ 875f-GQXg)
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2019/09/28(土) 10:17:45.48ID:PjiNlx0S0
一真も一期のopは女性だったじゃないか。
0793名無しより愛をこめて (ワッチョイ 5f6b-srNF)
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2019/09/28(土) 17:25:41.55ID:rSjSPkLv0
>>774
永夢はやっぱりお医者さん?
戦兎は科学者繋がりで、フランケンシュタインとか?
ソウゴはやっぱり王様?
他の兄弟も気になるな
まあ、言われてる通り今考えても仕方ないけどね笑
ガッツリ考えるのは1か月後でいいか
0800名無しより愛をこめて (ニククエ 5f11-Yj7W)
垢版 |
2019/09/29(日) 13:33:41.21ID:vJ28pm6X0NIKU
雅人「乾が出ない…やはり…悪いのは全部乾巧だ…」
竜「なぜ俺が出るのか?俺に質問するな」
明「後藤ちゃんでないのー?ダブルバースしたかったのにー」
大樹「この出演は素晴らしいお宝だねぇ。出番は全部、僕が頂くよ」
0802ライダーたちの休日《鑑賞?チーム》1/2 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/09/30(月) 00:07:17.96ID:yZLDhZJi0
・一部ねつ造含みます
・黒兄弟から1人ゲストです

雄介「…で、これがイエローストーン国立公園」
永夢「なにこれ…池?すごい色だね…」
戦兎「これが自然の色ぉ?うそーん…」
映司「グランド・プリズマティック・スプリングって言って、熱水泉なんだ。温度は70度くらい」
フィリップ「想像を超えるね!実に興味深い!」
晴人「フィリップ、今は地球の本棚禁止。写真に集中しような(プレーンシュガー食べつつ)」
永夢「そうだね、写真だけどこれは見ないともったいないね」
少し暗くなった居間の壁に映し出されるのは、最近まで旅に出ていた雄介撮影の写真や動画。色とりどりの世界に皆感嘆している。
雄介「それでこれが…おっ?或人?」
雄介の声にその場の全員が振り向く。
或人「(絶句している)」
映司「或人兄さん、どうした?」
晴人「ビックリしてるんじゃないか?きれいすぎで」
或人「(無言でこくこくうなずく)」
雄介「そりゃ初めてならびっくりするよねぇ」
映司「本物だよぉ、ほらっ!」
雄介・映司「『いえーい!イエローストーンからでーす!みんな見てる〜?』」
動画に映るのはサムズアップを決める雄介と、馴染みの衣装の映司。
永夢「え?一緒にいったの??」
雄介「違う違う!俺はアイダホからの帰り」
晴人「映司は確か調査って…」
映司「そうそう、鴻上さんとこの。そしたら兄さんがいたの」
戦兎「すごい確率だな…」
雄介「おっ、渡の目の輝きが…?」
渡「ニスの…ニスの材料…」
永夢「なんかスイッチ入ったよ〜?渡落ち着いて〜!」
映司「いやでもあるかも!確かこの色バクテリアの…」
フィリップ「バクテリアマット…カロテノイド…」
晴人「フィリップ…!本棚入るなっ…!」
ツッコミ不足の中、晴人と永夢がボケ組の暴走をなんとか止めている。
0803ライダーたちの休日《鑑賞?チーム》2/2 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
垢版 |
2019/09/30(月) 00:10:24.64ID:yZLDhZJi0
雄介「…或人、おーい或人?」
或人「おおお、兄さんごめん」
映司「正気に戻ったかな?」
部屋を少し明るくする映司。
或人「いやぁ、雄介兄さんと映司はあっちこっち行ってるとは聞いたけど…」
永夢「ほんとに行き先予想を軽々超えていくんだよねぇ…」
晴人「おかげで魔法使わなくても、あちこちの秘境絶景見放題、っと」
戦兎「本当にな、最っ高だろこの2人は?」
とびきりの笑顔で或人を見る次兄に、
或人「うん、最っ高!」
長兄の真似をしてサムズアップする或人。
映司「そう、ここにもヒューマギアみたいな、現地開発のAI搭載ロボいたよ」
或人「えっ、映司それマジ!?」
雄介「そうだいたねぇ!飛電インテリジェンスのとは雰囲気違ったけど、確かにあったよ」
戦兎「そうか熱水泉だから、人が近づくには…」
永夢「向こうも開発進んでるんだねぇ」
或人「ライバルいたか…これはちょっと…」
雄介「お、或人燃えてきた?」
或人「おお、俺はやるよ兄さん!」
雄介「人の笑顔のためにも、だね!」
或人と雄介は再びお互いにサムズアップする。
渡「ああ、そういえば或人兄さん…」
戦兎「そうだ、そういえば或人」
フィリップ「そうだった、或人兄さん」
或人「(ぎく)」
渡・戦・フィ「「「今日はイズさんは???」」」
雄・永・晴・映「「「「(来たーーーーー!)」」」」
或人「(蒼白)」
渡「僕前に頼んだよね?イズさんをぜひ連れてきてねって(ザンバットソードきらーん)」
戦兎「ほんとに、ぜひぜひ研究させてねって言ったのにぃ(髪の毛ぴょんっ)」
フィリップ「全くだよ、イズさんについて検索したいことが山ほどあるのに(半端ない目の輝き)」
葛城「(鏡からユラっと)僕も研究させて欲しいなぁ…」
永夢「葛城さんまで来たぁ…!」
雄介「ま、まぁみんな落ち着いてっ!ねぇっ!」
映司「そ、そうだ或人兄さん、台所見てきな!面白いことしてる!」
晴人「或人…台所が最後の希望だ……!」
或人「はっ、晴人何それぇ〜〜!?」
永夢「雄介兄さん、みんなを抑えるの手伝って!」
渡・戦・フィ・葛「「「待ってよ或人(くん・兄さん)!」」」
雄介「ハイハイみんな落ち着いて〜!次の写真見るよ〜」
映司「ねっほら或人兄さん!台所!行こう!」
映司は或人を押し出す。
或人「俺も写真見たいのに…」
映司「まぁまぁ今度ゆっくり!翔一〜!総司〜!」
3つ子の残り2人を呼ぶ映司に引っ張られ、或人は台所に移動…させられた。


残る1つは台所チームです。ライバル企業は…いるかなぁ、と想像。
0804名無しより愛をこめて (ワッチョイ 875f-GQXg)
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2019/09/30(月) 23:22:53.72ID:SHLuPAnI0
ダメ―ー!イズちゃん分解されちゃうーーーw
0806ライダーたちの休日《番外・説教編》 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/10/01(火) 09:38:33.22ID:R85Ab93J0
その日の夕方。

永夢「いい?ヒューマギアとはいえ、女の子の肌や体に傷をつける行為なんだよ?お姉さんたちににそんなこと出来るの?」
フィリップ「いっ、…うん、確かに…」
永夢「それに、イズさんは社長秘書。プライベート空間であるここにそんなに頻繁には呼び出せない、それは分かるよね?」
渡「…(黙ってうなずく)…」
永夢「戦兎兄さん…、兄さんの4コマ忍法刀やホークガトリンガーを、ホイホイと研究材料に渡せる?」
戦兎「ぐっ…それは…!」
永夢「葛城さんもです。プロジェクトビルドの研究を軍事兵器や戦争に使われたの、ご記憶ですよね」
葛城「…う…確かにそうだ…」
永夢「4人とも、ごめんなさいは?」
渡・フィ・戦・葛「…ごめんなさい…」
或人「えっ、あっ、俺そんなに怒ってない…」
永夢「或人ダメだよ。こういうことはきちんとしておかないと」
或人「あっ…えーと、はい…(兄さん怖えぇ…)」

他全員「(チベスナ説教久しぶりに来たーーー!)」
0808名無しより愛をこめて (ワッチョイW 0701-UypU)
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2019/10/02(水) 07:06:54.89ID:egj/PqoH0
>>807
Vシネウォズが来ればワンチャン……
0809名無しより愛をこめて (スッップ Sd7f-JxEo)
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2019/10/02(水) 08:25:14.13ID:q4LUh1O/d
戦兎「飛電のヒューマギアはカスタマイズ出来るんだよなぁ。」
黎斗「この技術を知っていたら、母さんを復活させられた!」
一海「そして俺になびくみーたんも!」

或人「二人とも落ち着け!」
0810ライダーたちの休日《家庭科編、それと…》1/5 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/10/02(水) 13:56:59.09ID:XDE+dKAy0
翔一「…ああ、泡立てちゃダメだって。こうやって…解きほぐすんだよ」
弦太朗「うう、泡立て器でガーッとやりたい…」
総司「ケーキ作りじゃないんだぞ…おっ、タケル上手いな」
タケル「ふふ、弦太朗には負けないよっ」
映司「翔一〜総司〜」
ソウゴ「あ、映司兄ちゃん」
映司「或人兄さんを保護してきたよ〜」
総司「保護…あぁ、士じゃないがだいたい分かった。災難だったな兄さん」
居間をちらっと見た総司が言う。
或人「いや…想像はしてたけど参った…ここは何してるの?」
タケル「家庭科の宿題、調理実習!」
弦太朗・ソウゴ「…の、補習」
タケル「俺は補習じゃないよ」
翔一「という訳で手伝わされてるんだよ」
映司「頑張ってるなぁ、じゃあ俺は戻るよ〜」
ソウゴ「はーい行ってらっしゃい〜」
総司「ソウゴは卵を解け」
ソウゴ「…はーい」
或人「卵焼きでも作るの?」
翔一「ご飯と味噌汁ともう一品、らしいから、厚焼き玉子をね」
或人「厚焼き玉子かぁ、俺作ってみてもいい?」
翔一「或人兄さん、作れるの?」
或人「家でちょくちょくやってたからね…卵ちょうだい」
総司「はい、今日は沢山作るからな、手伝ってくれるならありがたい」
或人は総司から受けとった卵を割って手早く解き、卵焼き器に流す。高校生組は自分の作業も忘れてじっと見ている。
ソウゴ「兄ちゃん上手い…」
弦太朗「ホントだ…兄貴上手いな」
或人「自分で食べる分を作ってたりしたからね、父さんは…」
食べられなかったけど、と続けようとして或人は口をつぐむ。
総司「…すまない兄さん、つらいことを思い出させてしまったかな」
或人「ああいやいや、気にしないで」
ソウゴ「兄ちゃん、俺も両親いなくておじさんだけだったから…」
或人「そうか…ソウゴもだったか…」
ソウゴ「でも俺、おじさんに甘えてたかな…」
0811ライダーたちの休日《家庭科編、それと…》2/5 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/10/02(水) 13:59:11.04ID:XDE+dKAy0
翔一がソウゴの肩をぽんと叩く。
翔一「そう思うなら、今からでもやれることを増やせばいいよ」
タケル「俺も御成たちに甘えてたから、勉強勉強」
弦太朗「兄貴たちがやるなら俺も負けねぇ」
翔一「おっ、いい意気だねぇ」
総司「兄さん焦げるぞ」
或人「おっと危ない…よっ」
見事にできあがる厚焼き玉子。
タケル「きれい!」
弦太朗「美味そう!」
翔一「ほら高校生、自分のを作らなきゃ」
総司「兄さん、良かったら指導を手伝ってくれないか」
或人「え、俺?」
ソウゴ「やった!兄ちゃん教えて!」
弦太朗「えっ、俺教えてくれよ!」
総司「弦太朗は俺がみっちり教える」
弦太朗「ううっ…」
翔一「じゃあ俺はタケルにつこうかな」
タケル「やった〜翔一兄さん独占!」
或人「分かった、じゃあソウゴ、やるか!」
ソウゴ「やるやる!」
わいわいと台所の作業は進んでいく。
進ノ介「翔一と総司〜、助っ人到着したぞ〜」
デネブ「お邪魔するよ〜」
戒斗「…邪魔するぞ」
翔一「ありがとうございます、助かります」
デネブは大きな鍋を、戒斗は大きな箱をいつくか抱えている。
真司「…総司、そろそろ入った方がいいか?」
或人「あ、真司兄さん復活?」
総司「ああ、頼む兄さん」
真司「しゃあ!じゃあ久しぶりに腕を振るうか!」
弦太朗「やった!真司兄貴の餃子!」
総司「弦太朗は自分の作業をやれ」
雄介「…翔一、こっち始めた方がいいかな?」
翔一「あ、兄さん頼みます」
総司「悪魔3人と渡は大丈夫か?」
雄介「あの4人なら永夢にきっちり絞られてたから、もう大丈夫(サムズアップ)」
ソウゴ「兄ちゃんチベスナ発動…」
タケル「こわ…(震える)」
或人「ほらソウゴ、もうちょっとだよ」
ソウゴ「あっ、やば」
高校生の危なっかしい手つきで、厚焼き玉子が続々作られていく。
総司「じゃあ弦太朗、ひとつ思いっきり甘いのを作るぞ」
弦太朗「戦兎兄貴のだな?よし、やるぞ!」
0812ライダーたちの休日《家庭科編、それと…》3/5 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/10/02(水) 14:01:40.06ID:XDE+dKAy0
翔一「こっちは終了、かな?」
タケル「俺の分担は終わり!」
ソウゴ「タケル写真撮って。レポート出さなきゃいけないし」
弦太朗「あっ、俺も撮って!」
士「…だいたい分かった、俺の出番か」
或人「あっ士、じゃあ弦太朗を頼む」
士「任せろ」
ヒビキ「戻ったよ〜(シュッ)。おっ、高校生たち、青春だねぇ!」
紘汰「ただいま〜、おっ、美味そう!」
戒斗「葛葉…邪魔するんじゃない」
ゲイツ「…なんだジオウ、珍しく台所か」
剣術組が戻ったようだ。
或人「なんか随分賑やかになってきたねぇ」
ソウゴ「そりゃ今日は…むぐっ(口を塞がれる)」
弦太朗「ソウゴ兄貴、しいっ」
或人「??」
総司「みんなは居間とテーブルの手伝いをしてくれ」
はーい、と台所を訪ねた面々が戻っていく。
真司「餃子出来たぞ!」
タケル「俺持ってくね!」
翔一「誰かに手伝ってもらって…良太郎と永夢兄さん以外の」
タケル「分かった…えーと進ノ介兄さんと巧〜!」
進ノ介「ハイハイっと…テーブルまでだな」
巧「よっ…任せろ」
デネブ「温め終わったぞ、お椀を出してくれないか」
ソウゴ「はーい、或人兄さん手伝って〜」
或人「おお美味そう…豚汁?」
デネブ「干し椎茸のだしでね。侑斗も連れてこようとしたが…」
翔一「全力で逃げられたんだね」
ソウゴ「分かりやすいね…」
戒斗「葛葉と、あと一人呼んできてくれ。これを運んで欲しい」
弦太朗「紘汰兄貴ともう1人誰か〜!」
総司「だから弦太朗は自分の分を…間に合わないぞ」
或人「間に合…?」
紘汰「…総司兄ちゃんっ!」
総司「…すまない」
一真「全く頼むよ…(箱を運ぶ)」
戒斗「じゃあ仕上げをしてくる」
或人「仕上げ…?」
紘汰「戒斗っ!」
戒斗「…すまん」
或人「俺も手伝ってこようか?」
翔一「いやいや兄さんはこっちにいて!」
ソウゴ「兄ちゃんまだ豚汁…」
或人「ああ、そうだった…誰かに運んでもらわなきや」
総司「(居間に向かって)手の空いてる人から豚汁運んでくれ」
永夢「僕と良太郎以外、だね」
良太郎「大丈夫、どっちみち僕動けないし…」
翔太郎「まだヘロヘロなのか…」
晴人「そういう時こそ俺だろう(コネクト、プリーズ)」
翔一「便利だなぁ魔法使い…」
0813ライダーたちの休日《家庭科編、それと…》4/5 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/10/02(水) 14:03:35.04ID:XDE+dKAy0
映司「総司に翔一、こっちは準備できたよ」
総司「よし分かった。弦太朗」
弦太朗「よし!或人兄貴…!」
或人「えっ…!なにこれ目隠し?」
タケル「ふふ、じゃあソウゴ、行こう」
ソウゴ「兄ちゃんついてきてね!」
或人「えっえっ、なにこれ?」
タケルとソウゴにひっぱられる或人。
映司「はい、或人兄さんの席!」
一真「はい、座って!」
進ノ介「もういいかな?」
ソウゴ「うん、じゃあウォズたち!」
こほん、と重なる咳払いのあと
両ウォズ「「祝え!」」
黒ウォズ「全平成ライダーの歴史を受け継ぎ、令和の時代の幕開けとなる、仮面ライダーの新たなる継承者」
白ウォズ「その名も仮面ライダーゼロワン、そして飛電或人、まさにライダーハウスの一員となった瞬間である!」
或人「えっ?ええっ!?」
或人が目隠しを外されると、そこには全員勢揃いのライダー兄弟、そしてゲイツと戒斗とデネブ、2人のウォズと黒兄弟。
ヒビキ・戦兎・雄介「俺たちの心ばかりの」
翔太郎・進ノ介・永夢「気持ちを込めまして」
真司・一真・晴人「俺たち全員で!」
翔一・総司・映司「ささやかではありますが!」
渡・士・紘汰「兄さん(ちゃん)の歓迎会を」
巧・良太郎・タケル・ソウゴ「企画しました!」
フィリップ・弦太朗「或人兄さん(兄貴)」
黒兄弟「ようこそ!!!」
全員「「ライダーハウスへ!!」ぱーん!
或人「えっ、えっ、ええっ!」
あっけに取られる或人。
0814ライダーたちの休日《家庭科編、それと…》5/5 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/10/02(水) 14:05:42.04ID:XDE+dKAy0
ソウゴ「あ〜兄ちゃん固まってる」
戦兎「驚かせすぎたんじゃないの?」
永夢「或人?大丈夫?息してる?」
タケル「幽体離脱…はしてないね」
進ノ介「いや〜休み合わせるの大変だった!」
紘汰「これからは或人兄ちゃんのステージだな!」
晴人「あぁ、或人が希望になる」
弦太朗「新しい兄貴キター!!」
映司「手を伸ばせる相手が増えたねぇ」
フィリップ「新たなメンバー、ほんとにゾクゾクするねぇ」
翔太郎「兄としては負けられねぇな」
士「被写体が増えるのは有難い」
渡「新しいニス…材料が増える…」
良太郎「嬉しいねぇ、みんな笑顔だ」
総司「腕のふるいがいがあるな」
ヒビキ「新しい青春が増えるね!(シュッ)」
一真「愛してる人達のために戦ってくれよ」
巧「兄貴には夢がある。夢を守ることも出来る」
真司「人を守るためにも戦ってくれよな!」
翔一「台所メンバーが増えるかな?嬉しいね」
雄介「ともあれ!新しい兄弟だ!」
或人「(涙ぐむ)」
ヒビキ「あっ或ちゃん!どうした!?」
或人「いや…最近ずっと気を張ってたから…こんなふうに迎え入れられるなんて…」
顔を上げた或人の目に入るのは、ようこそ!の文字が浮かぶ大きなケーキ。
戒斗「苦心作だ」
ゲイツ「喜んで作ってたがな…」
白ウォズ「我が救世主、バラしてはいけない」
映司「まぁまず!食べようよ!今日は高校生組の手料理だし!」
総司「おかげで和食にケーキだが」
ソウゴ「兄ちゃんごめん…」
黒ウォズ「我が魔王、気にしてはいけないよ。なんでもありがたくいただこう」
翔太郎「おう、食べよう!」
一真「ほら或人!主役が食べないと始まらない!」
或人「(ぐすっ)い、いただきます!」
全員「「いただきまーす!」」


完!です!
0818名無しより愛をこめて (ワッチョイW df2d-/d7Y)
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2019/10/02(水) 20:50:48.02ID:VwhPwCkQ0
>>809
イズ「そもそも、実在人物に似せたヒューマギアを作ることは法によって禁じられておりますので、そのような発注は申し訳ありませんがお受けできません」

公式サイトの記述より
0820ライダーたちの休日 余談 (ワッチョイWW 875f-wRkC)
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2019/10/02(水) 22:05:24.77ID:XDE+dKAy0
GJありがとうございます!(号泣)
ホントはサプライズ全く予定してなかったんですが、
・或人はヒューマギアのお父さんを亡くしてる
→きっと大人数に祝ってもらったことない
→なら祝ってもらおう
→祝うと言えばウォズ
→ケーキがいる、なら戒斗
→品数少ないからデネブも呼ぼう
と広がっちゃいました。

書きながら自分も涙ぐんでたのは内緒ですwww

ではまた小ネタ書きに戻りますー。
0821名無しより愛をこめて (ワッチョイW 3658-CNHH)
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2019/10/03(木) 02:00:39.86ID:tHT4ykG90
ここでは交流があって仲良し2号家メンバーだけど本編(Vシネ)で出されると凄い濃いメンバーだ
学生生活をエンジョイしているゲイツ君が振り回される未来しか見えない
0823名無しより愛をこめて (ワッチョイ ea11-0RA9)
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2019/10/04(金) 19:53:24.69ID:uef4wNpT0
RT龍騎を受けて。未見の方ご注意。



「良太郎」
台所の守護神に頼まれた買い物の帰り道、壮年の男性二人に良太郎は声をかけられた。
「……あっ」
良太郎は身構えたが、
「久しぶりだな…いや、お前にはそうじゃないか」
聞き覚えのある声、髪はだいぶ短くなっていたが、よく見ている顔立ち。
「真司兄さん…と」
横にいたのは長身に黒いいでたちの男性。
「ロン…さん…」
「俺はそんな間抜けな名前じゃない」
「はは、蓮だ、蓮」
「…なんで兄弟して同じ間違いを…」
「すみません…でも、どうして」
2人は戦っていた当時よりかなり年を経た姿になっていた。
「あっ…そうだ、この前…」
違う時間軸で。良太郎は思い出した。
「うん、『その時不思議なことが起こった』ってやつかな」
「…こいつ、ここに来ると聞かなくてな」
「あ、えーと…」
「心配するな、この時間軸の俺たちに会うつもりは無い」
「蓮の言う通り。ただ、ちょっと見に来たかっただけだ」
良太郎はほっとした。時の運行のことはこの2人もわかってくれていたようだ。
「…ここの俺たちは、元気だよな?」
「はい、いつも○○大会とか始めたり、イベントでは真っ先に盛り上がってます」
「相変わらずのお祭り男か」
「ええ、相変わらず、蓮…さんと顔を合わせてはケンカしてます」
「そこも相変わらずなんだ」
歳を重ねた真司は変わらない顔で笑った。
「良太郎…『ここの俺たち』に伝言を頼むのは、ルール違反か?」
「……うーん……」
「悩ませてどうするんだ城戸。ダメに決まってるだろうが」
「…はい、できれば……」
「やっぱり、難しいか…いや、じゃあ仕方ない」
「だから言っただろう…」
08242/2(さっき入れ忘れました) (ワッチョイ ea11-0RA9)
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2019/10/04(金) 19:54:36.97ID:uef4wNpT0
「だったら、良太郎…お前だけでもいいから、覚えといてくれないか?」
良太郎はきょとんとした。
「『俺たちは、17年経っても、元気に暮らしてる』ってことを」
「ああ…まぁあれこれあったがな」
「もし、お前に負担かけるんだったら、無理にとは言わない」
「あ…僕が覚えておくくらいなら…」
「そうか、ありがとう」
「…すまないな」
短髪の真司が買い物袋に目をやった。
「あっ…それ、総司のお使いだよな」
「…あ、そうだ」
「待ってるんだろう、早く行ってやれ」
「分かりました、ありがとうございます」
ペコっ、とお辞儀し振り返ろうとした瞬間、
「およっ…!」
「おっ…と」
蓮が良太郎の体を支えた。
「あ…ありがとうございます、すみません…」
「気をつけろ」
「ホントにな、みんなによろしく…は、ダメなんだったな」
「あはは…そうですね」
「じゃあ…これでな」
「元気で、良太郎」
「兄さんたちも」
改めて頭を下げ、良太郎は戻っていった。

「…これからどうするんだ」
「新しい、仕事だ」
「あの編集長とか」
「そうだ」
「ふん…そうか」
「蓮はどうするんだ」
「…花鶏に戻る」
「そうか、優衣ちゃんによろしくな」
「ああ」
「恵理さんにも」
「…ああ、伝えておく」
「じゃあな、またつまらない喧嘩、しに行くよ」
「ああ、楽しみに待っててやる」

「おかえり我が弟!遅い!」
ライダーハウスの玄関で迎えたのは、ことさらに元気な兄。
良太郎は思わず破顔した。
「ただいま、真司兄さん」
「ご機嫌じゃないか。いい事あったのか?」
「うん、すごくいいことがあったよ」
0825名無しより愛をこめて (ワッチョイ c55f-ELKS)
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2019/10/04(金) 21:24:23.33ID:3wDhaC5h0
GJ!
なんだかしんみりした。
0827名無しより愛をこめて (ワッチョイ c55f-ELKS)
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2019/10/05(土) 16:09:14.99ID:sPKPTBSA0
 或人は目の前の光景に目を瞬かせた。
 居間のソファには灰色の大きな狼男みたいなものがあおむけに寝転がっており、それを真司と一真が笑顔でなでまわしている。狼男は観念しているのかなでられて気持ちいいのか目をつむったまま動かない。
「パフューマン剣?」
見慣れないその姿に愛読書を思い浮かべてしまったことを責められはしないだろう。
「違う違う」
「或人はまだ見たことないんだっけ?これたっくんだよ」
「たっくんいうな」
すかさず狼男から上がった抗議の声は確かに巧のものだった。
「え?なんで?」
軽く混乱しかけたところで、この家に来た時に渡された兄弟のあれこれが書かれているメモを思い出した。
「あ、これがオルフェノクってやつ?」
「そういうこと。どうだ、モフモフだろ!」
「なんで真司兄が自慢するんだよ」
呆れたような巧の声もどこ吹く風。笑顔でもふり続ける二人。
「っていうかさ、これ、どういう状況?」
或人のもっともな疑問にもふっている二人が楽し気に応えた。
「珍しくたっくんがここでお昼寝してて」
「さらに珍しいことに寝ぼけてオルフェノク態になったからかわいがってるの!」
「二人とも、そろそろいい加減に・・・」
どれほどこの状態なのか巧の声は大分お疲れだ。それでも気にしない兄たちは笑顔で或人を呼び寄せる。
「或人も撫でてみろよ。たっくんなかなか撫でさせてくれないから今がチャンスだぞ」
「そうそう。気持ちいいぞー」
勧められて側に座り、巧を覗き込む。
「巧、いいの?」
「少しならな」
ぶっきらぼうな口調だがお許しをもらった或人はそっと毛皮に触れてみた。
「おお、もふもふだあ」
「だろ!」
或人の手が毛並みを楽しむように動き始める。
 あまりにももふられ過ぎて我慢できなくなった巧が逃走するまであと少し。
0836名無しより愛をこめて (ワッチョイ c55f-ELKS)
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2019/10/06(日) 17:15:31.02ID:DljKNK2C0
エグゼイドの大我と貴利矢はジェットコンバットガシャットで飛んでたな
0837名無しより愛をこめて (ワッチョイW 2a00-dt0v)
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2019/10/06(日) 17:38:43.31ID:4bc/3ys+0
剣の睦月は劇場版で始のフロート借りて飛んでたけどああいうのは例外か?
睦月が飛べたってことは多分始も飛べることになるけど
0838名無しより愛をこめて (ワッチョイWW c55f-XMZC)
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2019/10/06(日) 22:57:58.52ID:JBF8VeFt0
>>829
ファッションストリート・ライダル 企画展
「エボルト兎に触ろう!」
期間限定開催中!

エボルト兎「なんで俺がこんな目に…」
戦兎「世界を滅ぼそうとした罪滅ぼしでしょ。おとなしくモフられてきなさい」
中高生「きゃーエボルト兎可愛いー!!」
エボルト兎「………」
龍我「まんざらでもねえって顔だな…」
0840名無しより愛をこめて (スプッッ Sdea-lQw6)
垢版 |
2019/10/07(月) 14:26:47.63ID:3VE1Z07Vd
日曜日のとある朝
リュウタロス「パフューマン剣面白かったね!」
樹花「劇場版チケット予約出来たし、一緒に行こう!」
良太郎「分かった、身体貸すから行こうか。」
樹花「ところで、このチラシにある探偵業アドバイザーの名前なんだけどぉ。」
良太郎「翔太郎兄さんの名前でも見つけた?」
リュウタロス「翔太郎兄さんじゃなく、照井あきこって書いてある!」
翔太郎「ああ、これか。所長が声優友達に頼まれてやったんだ。」
樹花「知ってる!本編ヒロイン役の子でしょ!」
良太郎「なら、ますます楽しみだね。」
0841名無しより愛をこめて (スプッッ Sdea-lQw6)
垢版 |
2019/10/07(月) 14:36:27.07ID:3VE1Z07Vd
続き
フィリップ「補足すると、所長はうちの事務所の財政が火の車だった時、声優のバイトをしていた。」
翔太郎「お前が餅にはまっていた時な。五万円足らなくなって、色々バイトした。」
良太郎「ミルクディッパーに書籍運搬という形で
働きに来たこともあったね。」
或人「副社長の肖像画もバイトでやってたよ。」
フィリップ「僕のせいで申し訳ない。」
0842名無しより愛をこめて (ワッチョイ c55f-h5/7)
垢版 |
2019/10/07(月) 22:11:12.18ID:KsloFyG00
かなり前スレの、決め台詞を1個ずつずらすのに発送を得て、みんなの決め台詞をシャッフルしてみた。
あみだくじ使用。固有名詞や一人称は合うように変更。
脳内再生でお楽しみくださいw

雄介「実に興味深い、ゾクゾクするねぇ」
翔一「だってやるしかないだろ?俺、アギトだもん!」
真司「お前を止められるのはただひとり!俺だ!」
巧「凄いでしょ?最高でしょ?天才でしょ?」
一真「ここからは俺のステージだ!」
ヒビキ「さぁ、ショータイムだ!」
総司「折れたぁ!?」
良太郎「僕は、生きてみたいんだ。人間とか、特異点とかじゃなくて、僕は、僕として」
渡「僕には”王様”になりたいっていう夢がある」
士「鍛えてますから」
翔太郎「ひとっ走り、付き合えよ!」
フィリップ「命、燃やすぜ!」
映司「おばあちゃんが言っていた…」
弦太朗「望みを言うよ。…俺と…最後まで一緒に戦ってくれる?」
晴人「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」
紘汰「タイマン張らせてもらうぜ!!」
進ノ介「生きるってことは、おいしいってことじゃないですか」
タケル「いけますって!ちょっとのお金と、明日のパンツがあれば」
永夢「俺は運命と戦う…そして勝ってみせる…!」
戦兎「戦うことが罪なら… 俺が背負ってやる!!」
ソウゴ「患者は、僕が救います!」
或人「どうやら切り札は、常に俺の所に来るようだぜ…!」
0843名無しより愛をこめて (ワッチョイW 3d05-izvM)
垢版 |
2019/10/07(月) 23:23:08.67ID:0vWrFwWv0
>>842
戦兎「戦うことが罪なら… 俺が背負ってやる!!」って…重い
真司・翔太郎・映司・晴人・紘汰はあんま違和感ないなと思うし
永夢と或人はなんかカッコよくなっている気がするけれど
何より戦兎が…そのセリフ言うのしんどい
0844842 (ワッチョイWW c55f-XMZC)
垢版 |
2019/10/07(月) 23:53:55.93ID:KsloFyG00
842です(PCからでした)

>>843
確かに戦兎には重いですねorz
そして巧が戦兎のセリフだという(汗)
自分的には総司にウケましたw
0850名無しより愛をこめて (ワッチョイ 3d14-o6K/)
垢版 |
2019/10/08(火) 11:25:33.83ID:+YYhD84W0
>>844 >>845
その台詞自体、元々重いからね<「戦うことが罪なら… 俺が背負ってやる!!」
どの兄弟であっても言うのはキツいものがある
けど、よりによって戦兎ってのがもう…
似た感じでしんどくなるのは
泣かない(泣いてはいけない)心が折れ(ちゃいけ)ない澄まし顔の無敵ヒーロー(の振り)している普通のお兄さんな晴人かな

あとは、泣きながらでも前に進むと言った紘汰とか今後の展開で曇らせられそうな或人とか
戦わなければ生き残れない!(戦っても生き残れない!)世界観だった真司とか戦えない全ての人の為に戦う!と宣言した一真とか
哀しみや苦悩や恐怖を仮面の下に隠して笑顔でサムズアップしてきた雄介とか…
やっぱ誰が言っても辛いな

これ言って<頼りになる〜カッケー!!>となるのはヒビキさん…と進ノ介くらいか
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