特捜ロボ ジャンパーソン Part5
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「レスキューポリスシリーズ」の流れを受け、犯罪組織に立ち向かうヒーローの姿が描かれた。
ジャンパーソンはヒーローに変身した姿ではなく、初めからロボットとして描かれており、当初はその正体も明らかにされないままだった。
悪の組織のトップを菅田俊、高橋和興、高畑淳子らが演じ、ジャンパーソンとの戦いのドラマに深みを与えている。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ジョージ真壁は人間の女の子には縁ないが
自分でシルバレラみたいなエロい女性型ロボットたくさん作ってそれで性欲処理させていそう。
それもあってガンギブソンやトコちゃんみたいに部下がどんどん離れていくと。 パンサーレディの衣装はあんな余興でやるようなショボい虎柄衣装じゃなく
もっと萌え猫耳エロコスだったら
作戦失敗後もパンサーレディを見捨てなかった麗子様にも感情移入できて良かったのになw ちょ〜〜〜!
じゅ〜〜〜!
し〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
高畑さんの鬼気迫る演技が凄い
もうこんな女性悪役には二度とお目に掛かれないだろうなぁ 43話
ヒメハルソウは水・空気・光・土、全ての環境の劣悪化に一番敏感な植物
撮影協力 川口市立グリーンセンター
44話
綾小路麗子が死亡、SS-Nが壊滅
撮影協力 東洋大学朝霞キャンパス、川口市立グリーンセンター 超獣神
綾小路麗子が超科学の技術で自らを怪物化、変身した姿。地球の守護神を自称する。最終目的は人類絶滅計画
バイオモンスター。パワーレベルは無限大。環境を汚染する悪質な公害企業であるIS化学の工場を破壊した
ジャンパーソンとガンギブソンがやってくると、目からのビームで攻撃する。ホーミングブリットが利かず、口から炎を吐いて攻撃する
ジックキャノンを撃たれる前に突撃し、口から煙を吐いて人間を溶かして高有機質の肥料にする。そして逃亡する
麗子は倉橋歳三の家に行き、8ミリビデオのフィルムを取り戻す。そして超獣神に変身する
育ての親の倉橋歳三を溶かして肥料にした。そしてジャンパーソンとガンギブソンを口からの炎で攻撃する
ガンボルバーとブローソンも利かなかった。火炎攻撃を続ける。ジャンパーソンがジックキャノンを撃つのを躊躇っていると、目からビームを出して撤退する
その後、エネルギーを充電中のワープ装置を使って、国立総合病院に現れて、建物を破壊して無差別に人を襲っていた
ジャンパーソンとガンギブソンがやってくると、目からのビームで攻撃し、ジャンバルカンに撃たれる前にワープしてしまう
湾岸エリアに出現して人々を溶かし、ジャンパーソンとガンギブソンが来るとまたワープする。次に緑が丘の陸橋の下に出現して、人々を溶かす
ジックキャノンをワープしてかわすが、完全にはかわしきれず傷を負い、ワープ装置がある基地に戻る
「私は負けない。ジャンパーソンなどに。私は神。傷よ、癒えよ。地球のために。」
かおるにステーションの位置を特定されて、ジャンパーソン達に基地に乗り込まれるが、コマンダー黒木とその配下に迎撃させる
ドクター広瀬純一がワープ装置を自動制御に切り替えて手伝いできることは全て終わると、旅立つ前に最後の慈悲を請われる
そこで超獣神に変身して、ドクター広瀬純一と部下4人と一緒に溶かす。人類を抹殺しに行くため、ワープ装置の中に入る
しかしガンギブソンが現れて、ジャンパーソンを檻から出す。ジャンデジックでワープ装置を破壊されてしまう
ジャンパーソンと戦う。ジャンパーソンに人間に戻って別の方法で地球の環境を回復させるように言われる。だが聞く耳を持たず、戦い続ける
ジックキャノンで撃たれる。アジトに戻り麗子の姿になる。8ミリビデオを再生して見る
「泣いている…私の、私の夢見た、私の憧れた、私の愛した、地球が泣いている!」。ヒメハルソウの種を持ったまま死亡する
麗子の死体は粒子となって宇宙へ帰って行った
コマンダー黒木(演:甲斐道夫)
SS-Nコマンド隊長。バイオ兵士。脱走者4人を部下4人に命じて皆殺しにさせる
千葉がジャンパーソンにフロッピーを渡した所に部下4人と現れて、千葉を殺す
そして部下4人と一緒にジャンパーソンとガンギブソンを襲う。ジャンバルカンで反撃されると撤退する
アジトに戻り、計画は漏れておりフロッピーを取り戻せなかったと謝罪する
次に倉橋歳三の家に行き、倉橋歳三とジャンパーソンとガンギブソンを襲う
ガンギブソンに撃たれても平気で、反撃する。ジャンパーソンとガンギブソンを追い詰めるが、麗子に止められる
綾小路麗子が超獣神になったのを見て驚く。ジャンパーソンがジックキャノンを構えると、銃撃して撤退の手助けをする
ジャンパーソン、ガンギブソン、かおるがワープ装置ある基地にやってくると、部下4人と一緒に迎え撃つ。そしてかおるを人質にする
ガンギブソンを倒し、ジャンパーソンとかおるを特殊電磁バリアの檻に入れる
超獣神がドクター広瀬純一と部下4人を溶かして肥料にした後、ジャンパーソンを始末しようとする。だがガンギブソンに邪魔される
ガンギブソンが檻を破壊して、ジャンパーソンとかおるを出した後、部下4人と一緒にガンギブソンと戦った
超獣神がジックキャノンで撃たれると、ジャンパーソンを撃って擁護する。だがスピンドルキャノンに撃たれて、部下4人と一緒に消滅する
少女時代の麗子(演:井村翔子)
母が妊娠中に宇宙ステーションに移住、そこで生まれて幸せに育った。物心がついた頃から、宇宙ステーションの窓の向こうにいつも遠く地球を見ていた
両親に地球は緑の星だと言われて信じて憧れた。今年もヒメハルソウが咲くのを楽しみにしていた
地球への深い憧れがあり、両親と一緒に思いっきりお花畑を駆け回ってみたかった
10歳のとき軍事衛星が宇宙ステーションに衝突したので、脱出ポッドに乗せられる
父から地球では2年前に絶滅したヒメハルソウの種を託されて、地球に根付かせてくれるように頼まれる
両親と一緒じゃないと嫌がったが、ほかの脱出ポッドは衝突の衝撃で使えなくなっていた。父によって脱出ポッドを発進させられ、命からがら地球に生還した 倉橋歳三(演:中村雄一)
40年前、麗子の父と一緒に植物研究所で今では絶滅したヒメハルソウの研究していた植物学者。麗子が宇宙ステーションの爆発から逃れて地球に生還すると、引き取って育てた
麗子が父から託されたヒメハルソウの種をなんとか地球の大地に根付かせようとしたが、努力もむなしくヒメハルソウは根付かなかった
地球の地球の環境汚染は酷くなる一方だったからだ。麗子が諸悪の根源、人類を絶滅するしかないと決意をすると、止めたが聞いてもらえなかった
麗子が去るとき、8ミリビデオのフィルムを預けられ、全ての準備が整ったその時、取りに来ると言われる。その後、SS-Nに誘われるが保留にしていた
SS-Nのフロッピーにあるリストに唯一人クエスチョンマークがついていたため、ジャンパーソンとガンギブソンに訪問される
ジャンパーソンに綾小路麗子の事を聞かれると、実の娘ではないが綾小路麗子は自分が育てた娘だと打ち明ける。そして麗子の過去を教える
ジャンパーソンに危険だからJP基地に来るように誘われるが、ここにいなければならないと断る
麗子が8ミリビデオのフィルムを取りに来たときが、説得する最後の機会だと考えていたからだ。8ミリを上映して、ジャンパーソンとガンギブソンに少女時代の麗子を見せる
だがガンギブソンに、今の麗子はあんたの知っている昔の麗子じゃないと言われてしまう
約束通りに来た麗子に、永遠のお別れを言われる。麗子を説得するが聞いてもらえず、麗子が超獣神になったのを見て驚く。超獣神に溶かされて肥料にされた
ドクター広瀬純一(演:平田広明)
麗子の命令で、SS-N最終作戦を急ピッチで進める。それはワープ装置の完成とそのエネルギーの充電であった
エネルギーを充電中で、無限大の出力を生むためには後半日は必要だと麗子に伝える
だが麗子が無限大でなくてもかまわない、限られた距離でも一刻も早くと言うので準備をする
かおるがワープ装置がある基地を特定し、ジャンパーソン、ガンギブソン、かおるがやってくると、麗子に報告しに行く。麗子に命じられてバイオ兵士に迎え撃ちさせる
ワープ装置を自動制御に切り替えると、手伝いできることは全て終わったので、麗子が旅立つ前に最後の慈悲を請う
「これで私達も地球の栄養になれる。麗子様。」部下4人と一緒に超獣神に溶かされた
麗子の父(演:金子由之)
倉橋歳三と一緒に植物研究所で、今では絶滅したヒメハルソウの研究していた。ヒメハルソウがまた枯れたので、地球の自然環境はもうお終いだと嘆く
ありったけの花と一緒に実験宇宙ステーションへと移住すると決める。地球を見限るのではなく、人間の英知を信じるから行くのだと、倉橋歳三に言った
積み込めるだけの植物と、お腹に麗子を宿した新妻を連れて、宇宙ステーションに移住する。そこでヒメハルソウや他の植物を育てていた
家族3人で宇宙ステーションで幸せに暮らしていたが、軍事衛星が衝突する。そこで娘の麗子を脱出ポッドに乗せる
ほかの脱出ポッドは衝突の衝撃で使えなくなったので、地球では2年前に絶滅したヒメハルソウの種を麗子に託して、地球に根付かせてくれるように頼む
「麗子、パパとママはこの8ミリの中にいる。いつまでもおまえの側にいて見守っているよ。」
脱出ポッドを発進させる。「さよなら、麗子。」。宇宙ステーションの爆発で死亡する
麗子の母(演:岡村恭子)
麗子を妊娠したまま、夫と共に宇宙ステーションに移住する。家族3人で幸せに暮らしていた
軍事衛星の衝突で宇宙ステーションが崩壊したとき、脱出ポッドに乗った麗子を見送った
「私達の分まで生きるのよ、麗子。」。ほかの脱出ポッドは衝突の衝撃で使えなくなったため、宇宙ステーションの爆発で死亡する
関根正道博士(演:辻つとむ)
金属整形工学の研究者。麗子が最終作戦を開始すると、もっと早く気づくべきだったと悔やむ。そしてSS-Nを脱走する
ほかの脱走者4人が、コマンダー黒木の配下に皆殺しされるのを見て、同僚の千葉にフロッピーを預ける
そして千葉を先に逃がす。コマンダー黒木に撃たれて死亡する 43話より
JANPERSON DATA
IS化学株式会社
種別 化学薬品会社
設立 昭和45年6月
資本金 6000万円
本社所在地 〒274 東京都港区南晴山2-20-15
代表者 代表取締役 島田孝志 年商 55億9900万円(92年実績
『科学朝日』
IS化学の工場排水で 汚染の進む都市内河
SOS・−SOS・−
JANPERSON ”超獣神”
開発試作コード
コードNo6
アイスマン
コードNo8
形状記憶細胞
コードNo23
麗々虫
コードNo24
人間モドキ
全ては無敵の怪物、超獣神を作り出すための試作
広瀬純一───理論物理工学○
相葉 博───大脳生理学×
関根正道───金属整形工学○
司馬隆行───精密電子工業○
×印の科学者は全て怪死・変死を遂げている
○印の科学者はみんな突然行方不明になっている
×印の連中は誘われたのに拒んだから消された
○印の行方不明者は誘いに乗って組織に入った 麗子(超獣神)はワープの無限大のエネルギーを充填してから出てくるべきだった どう見てもジックキャノンよりもスピンドルキャノンの方が武器として強力そう >>463
幽霊になった博士のワープ研究も超獣神計画につながってたんだな
すげえ伏線だわ >>441>>444
Gガンダムのドモンも初期は口数の少ないクールな感じだったけど物語が進んで師匠やシュバルツが出てきてから今に言われる熱血漢になったからね
やっぱり低年齢向けの1年作品にクールキャラな主人公は難しいんだろうな >>468
ありがとう、声優のイメージばかりだけど俳優もやっていたんだね >>469
Gガンのマスターアジアも地球環境を蝕む人間を滅ぼすのが最終目的で麗子様と同じ。
>>466
それは俺も思ったが
しかし洞田博士は超能力で自力でワープしていたような。
忍者の話の麗子様が作りたいと言っていたスーパーサイエンス王国は人間がいなくなった緑溢れる地球のことか。
けど、福の神にご用心の回では麗子様の夢は
「スーパーロボットの身体を生きたまま切り刻むこと」
とかいっていたし。麗子様の夢は地球を緑溢れる星にすることじゃないのかよ?
やはり麗子様の最終目的は後付けにしか思えないなあ。 麗子様の配下の科学者がタイバニのワイルドタイガーとは思わなかった
彼女のために肥料になって本望な姿がなんとも 子供の頃見たとき
「ガンギブソンって身勝手過ぎる。
ジャンパーソンの言うこと聞かないし乱暴でガサツ。
その点ジャンパーソンは優しくて良いロボットだなあ」
大人になって見たとき
「ガンギブソン乱暴そうに見えておひとよし過ぎる。
むしろジャンパーソンの方が自己中だわ。ガンギブソンの方が人間臭い」
例えばジーザスエンドの回とか。
無理やりでも自分の主張をガンギブソンに押し付けているジャンパーソンが。
人間だから殺しちゃだめだがロボットは許容範囲とかいったりしてな。 >>474
そうか…。
ガンギブソンは、軽率に行動しちゃうところはあるけど、人間味があるよね。
ただ、ジャンパーソンが自己中って、言い過ぎのような…。
ジャンパーソンも、例えば綾小路麗子への攻撃をためらったりしてたから。
ガンギブソンはネオギルドのロボットだけでなく、
帯刀の秘書にもよくボコボコやられていて、
もうちょっと花持たされてもいいのにと思った。 >>475
自己中は言い過ぎかもしれなかったかもしれないけど
子供向けの番組だからこそ子供目線で分かりやすく勧善懲悪な作品に作られていて
ジャンパーソン=絶対の正義で間違いない。
と一見見られても、ジャンパーソンやかおるの思想も必ずしも正しくないところもあると思うんだよね。
ジャンパーソンの中の正義を無理やりガンギブソンに押し通して、
ジャンパーソンの言い分が正しいと結論付けることが多かったけど。
そういう部分が大人になると分かってくるところもあるかなと。
ジーザスエンドの話とか、人間には甘いがロボットには厳しかったり。
あと優しすぎる故に超獣神を倒すのをためらってガンギブソンにそのことを咎められたり。 >>477
たしかにジャンパーソンの世界では、仮面ライダーゼロワンの世界よりも、
ロボットが人間と共存しているのに、ジーザスエンドの完成を止めなかったのは、
人間を崇高なものとする、行き過ぎた思想が出てしまった気はするね。
自身も生まれ変わった過去を持って生きているのに、と思った。
それと超獣神を倒すのためらったとき、
目の前で超獣神が恩人をも溶かしてしまったところなのに、
ちょっと優しく同情しすぎでは、と思ったね。
結果として、かおると共に麗子と対峙することになって、面白かったけど。 ジャンパーソンは女性陣が皆しっかりしてていいね
あの初期にいたTVレポーターもしばらく残しとけば良かったのに 幼いころの麗子が地球には広いお花畑があるのって聞いた時に
「あるよ。お前の頭の中にな」って突っ込んだのは俺だけかな?
でもかおるが麗子を「さん」付けしたのはちょっと新鮮だったな。 SSNの最期って扇澤&増田脚本なのね。
メインの宮下氏じゃないのが意外。
宮下脚本のSSNは麗々虫だけだからあまり描くのが得意じゃない組織だったのかな? 「私は超獣神。技など?できなくても、片っ端から人間を消してやる」が聞き取れない
麗子様、成長中に両目の幅が変わり過ぎ 45話
Z地区にあるブラボータウン保護区。人間とロボットの共存を実現した理想の町
一年前に立った呪いの塔 逆らえばタワーから放たれた電波が一瞬のうちにロボットの運動回路を狂わせてしまう
撮影協力 高崎金属工業
46話
・真壁慎一郎
ブラボータウン
C-7
・責任を問われて疲れ果てた父親が病気で亡くなり、兄弟は追われるように町を出た
そしてボニーと父親の復讐を誓った。人間達に対して、この町に対して
・ジョージ真壁「既に火の手は上がった。時間の問題で全面戦争が幕を開ける。
それに勝利するロボットが人間を支配し、そしてそのロボット達を私が支配する。ブリキではない、この私の肉体が!」
・ガンギブソン「ネオギルドの基地がこの町の地下にあったとはなぁ!」
「何が力だ!結局お前は、この町から離れる事の出来ない、ただの甘えた子供に過ぎなかったんだよ!」
「キャロルが止めたんだ…そんな事しちゃ駄目だって。あいつがそう言った気がしたんだ…」
・ドリルジェイカーを使用
・ジョージ真壁「ボニー…ベン…ボニー…」
撮影協力 高崎金属工業
27話の生命の樹は完全に忘れ去られている 教師ロボット ロイド(演:舟田走)
ネオギルドの一味。祐二の先生
愛と慈みこそが平和と友情を育てる、人間とロボットが共に助け合い、共に歩む理想の町ブラボータウンからそれを学んでください、武器よりも愛を 武器よりも慈みをと祐二に教えていた
だがネオギルド最終作戦のため、ロボット達を先導し、組織する必要があった。それには緻密な頭脳を持つ教師ロボットがまさに適任だった
そこでネオギルドの人工知能を埋め込まれて、ロイド自身の人工知能は機能を止められてしまった。愛や慈しみ、優しさといった感情を切り捨てて、ネオギルドの人工知能で操られている
呪いの塔ができてからは、教師の仕事を奪われて人間の代わりに工場で働かされているふうを装った
ガンギブソンがロボット アルを助けようとした所に現れて、新入りの出来損ないの中古ロボットでおつむのほうが・・・だと誤魔化して連れて行く
酒場でガンギブソンに酒を勧めるが飲んでもらえなかった。ガンギブソンにブラボータウン保護区や呪いの塔を説明する
ガンギブソンになぜ立ち上がらないかと言われると、武器は旧式、弾丸も少ないので呪いの塔を破壊する前に全滅という可能性のほうが高かったと説明すす
そこでガンギブソンに手を貸してくれるように頼むが断られる。ロボット アルが人間(に見せかけているネオギルドのロボット)に始末され、その残骸を見て人間との戦争を始めてしまう
途中で祐二に止められるが、振り払って戦争を続ける。呪いの塔の電波が発信されても平気だった。実は酒を飲んだロボットだけがタワーの電波に反応し、ロボット酒場で酒を飲まなかった
タワーを破壊して電波を止める。人間に虐げられたロボット達が自分たちの手て立ち上がり、勝利する
それをほかの地域のロボット達に見せつけ、煽り、次々に暴動を起こさせるのがジョージ真壁のネオギルドの計画
ジョージ真壁を、我々の決起に対し、陰ながら多大の支援をしてくださったと紹介する。ジョージ真壁に褒められる
町を完全制覇し、人間どもを町はずれの倉庫に監禁する。ジャンパーソンとガンギブソンに迫り、立ちふさがった祐二を銃撃する。逃げた3人を追う
祐二と一緒に写っていた写真が落ちていたが、握りつぶす。足止めに入ったガンギブソンと交戦する。ジャンパーソンが人間を助けて戻ってくると、その場にいた祐二に目をつけて逃げる
ジョージ真壁がジャンパーソンとガンギブソンに追い詰められると、祐二を人質にして現れる。祐二の呼びかけで、ロイド自身の人工知能が動き始め、銃を下ろしてしまう
祐二を人質にした姿を見て、ジョージ真壁はボニーのことを思い出して鉄球を投げつける。それを受けて倒れてしまう
ジョージ真壁が町を自爆させると、祐二とかおるに抱えられて運ばれる。気が付くと、祐二と抱き合った
祐二の気持ちが通じたのか、ネオギルドに埋め込まれた方の人工知能が完全に機能を停止している。ジャンパーソンに頭を下げて、祐二に支えられて去って行った
爆破された町の後片付けをした 祐二(演:青木海)
ロイド先生が人間との戦争を始めようとしているのを知っており、ガンギブソンに止めてくれるように頼む。そしてガンギブソンにロイド先生の過去を伝える
戦争を始めたロイド先生を止めるが、振り払われてしまう。ロボット達に殺されそうになるが、ジャンパーソンとガンギブソンに助けられる
町を完全制覇したロイド先生が、ジョージ真壁らと一緒にジャンパーソンとガンギブソンに迫ってくると、立ちふさがって止めてくれるように頼む
ロイド先生に銃撃されるが、ジャンパーソンとガンギブソンに庇われる。そして3人で逃げて、10年も放置された家(真壁の家)に案内する
町外れの倉庫に捕らえられた人々を救出するために、ジャンパーソンとガンギブソンを案内する。途中でガンギブソンは、ネオギルドのロボット達の足止めする
倉庫内にいた人間はジャンパーソンを見てロボットだと怯えたが、味方だと説明して人々を逃がす
ジャンパーソンが反撃してくると、ロイド先生に目をつけられてしまう。ジョージ真壁がジャンパーソンとガンギブソンに追い詰められると、ロイド先生に人質にされてしまう
しかし必死に呼びかけて、ロイド自身の人工知能を作動させて銃を下ろさせた。ジョージ真壁が町を自爆させると、かおると一緒にロイド先生を抱えて運ぶ
気が付いたロイド先生に泣いて抱きついた。ロイド先生を支えながら歩き、帽子を拾ってくれたロボットに礼を言った。爆破された町の片づけを始めた
ロボット アル(声:関根正明)
仕事中に隠れてアルコールオイルを飲んだので、人間達にプレスで処刑されそうになる。そこをガンギブソンに助けられる
しかし人間(に見せかけているネオギルドのロボット)に奪ったガンギブソンのガンボルバーとブローソンを渡して、処刑の許しを請う
そこに現れた教師ロボットに庇われて、ガンギブソンと一緒に連れられていく。夜にロボット酒場で酒をアルコールオイルを飲んでいた
ロイドがガンギブソンに協力を求めると、呪いの塔の恐ろしさを知っているので止めてくれるように頼む
夜の雨の中、ブラボータウンF-12でネオギルドのロボットに、奪われたガンギブソンのガンボルバーとブローソンに撃たれて処刑される
ガンボルバーとブローソンを使ったのは、ネオギルドを裏切ったガンギブソンに、人間対ロボットの戦いの引き金を引かせるためであった
執事ロボット ボニー
ロボット工学の権威・真壁慎一郎博士が作り上げた。執事でもあり、ジョージ真壁、ベン藤波の母親代わりでもあったロボット
3人と1体で、20年前、ブラボータウンで平和に暮らしていた
罪を犯して追われ傷ついたロボットを偶然介抱したせいで、ボニーもまた人間達に追われ撃たれた。そして機能を停止した ボニーは警官の拳銃を奪って少年時代のベン藤波を人質に取っているから、射殺されても文句は言えないと思うのだが >>483
「誰が戻るか。私は超獣神。ワープなど出来なくても、片っ端から人間を消してやる。」
毎回思うんだけど、なんで更新間際になって聞いてくるの?
確認しづらいからもっと早めに聴いた方がいいよ ただの人間のジョージ真壁は1対1だと何も出来ないな >>487
あれは意味不明だった
まあそれほどショックを受けて混乱してしまったんだろうと強制的に解釈するしかないのかな >>492
たしかに、躊躇せず発砲してきた警官もやりすぎたとは思うけど、
いくら混乱していたとは言え、大切にしている子を人質にとったのは、おかしかったよね。
あれでは、父親が責任を問われたのも、無理のないことだったと思う。 脚本からしておかしかったのか金田監督の解釈がおかしかったのか。 ある状況に無理矢理持っていくために過程がトホホな感じになるのは割とある まず子供連れてんのに警官に追われてるロボットを庇うこと自体おかしいと思うんだが
ロボットが倒れてて介抱しようとしたら警官きただったらわかる 帯刀が真壁や麗子と違って悪の道に染まった悲しい過去が描かれなかったのは
帯刀が救いようのない根っからの悪人だったというこどでまあいいとして
帯刀の秘書のセーラ、マヤ、シンディが何故人間でありながら
何故帯刀にあそこまで尽くすのか?何故悪人なのか?この辺りも気になるな。
よく漫画とかである
「親に捨てられ生涯孤独だったところを帯刀に拾われて‥それ故彼を心酔している‥」
みたいな感じなのだろうかね?
劇中では描かれていないがそういう裏設定があってもおかしくなさそう。 >>484
『人造人間ハカイダー』のグルジェフも真壁と同様に戦闘は部下任せで「この町(本拠地)から離れる事の出来ない、ただの甘えた子供」だったな
しかもヒーローからは「殺す価値がない悪党」と評された末路も共通してるし >>497
セーラの場合は帯刀の「恐ろしい人間だけど、時々見せる無邪気な一面」に惹かれていたからではないかな?
現実世界でも危険な雰囲気の男性を好きになる女性って少数ではあるだろうけど、いるだろうし。 47話
・超電磁ロボ コン・バトラーV
・ハイパーサブリミナル
従来のサブリミナル効果を超える最先端の心理操作システム
人間の潜在意識に様々な方法で暗示を植え込み、本人も知らないゆちにある特定の行動を取らせる一種のマインドコントロール
・総裁秘書マヤと総裁秘書シンディは人間
撮影協力 高崎金属工業、東洋大学朝霞キャンパス
48話
・ハイパーサブリミナル
従来のサブリミナルを超えた最新テクノロジーと精神科学の結晶
・DESTROY
解除
・隠れ家はネオギルド時代のガンギブソンとキャロルのアジト
撮影協力 高崎金属工業、東洋大学朝霞キャンパス 橘順子(演:小林彩子)
三枝かおるの親友。ハイパーサブリミナルの研究をしている偉い先生。人間の脳の可能性を追求する手段として使おうとしていた
資金が乏しかったので、帯刀龍三郎の申し出を受けて相当莫大な額の援助資金を受ける。そして昼も夜もなく研究に没頭した。子供達でテストをした
だが子供達が集団錯乱したので、すぐに解除した。ああいう結果が出るに及んで、初めて騙されていることに気づいた
自分の研究が帯刀龍三郎の恐ろしい陰謀に利用されていることに気づいた。それで逃げ出して、スリップ事故を装って東亜大学病院に入院した
昏睡状態を偽装して、確認をしにきたシンディとマヤをやり過ごした。三枝かおるが見舞いにくると、起き上がって引きとめる
そしてかおるに、子供達の集団錯乱と自分の研究が関係があることを打ち明けた
「私…私、世界を彼等に、あの男に差し出してしまったのかもしれない。」と後悔していた。
ジャンパーソンとガンギブソンの目の前で、マヤにさらわれる。起きて抵抗するも、車に押し込められて連れ去られる
マヤは車の中に手りゅう弾を置いて飛び降り、手りゅう弾が爆発し、車は火だるまになって崖から落ちた。そして亡くなった ハルコ(演:百地千寿)
かおるによって、新たにハイパーサブリミナルを施す実験候補に選ばれる
算数のテスト中に三枝周平の答案用紙と自分のを取り換える。それは嘘の答えなのできっと0点、一緒に怒られようと、姉を心配していた周平を励ます
部屋でテレビを見ていたらハイパーサブリミナルを植え込まれて洗脳される。ほかの子供達と深夜の公園に集合して、バットや銃などの武器を手に取る
ジャンパーソン基地の入り口に大量の重火器及び爆薬反応があった
ほかの子供達と一緒にジャンパーソン基地へと襲撃し、ジャンパーソンやガンギブソンに取り押さえらえる
かおるがハイパーサブリミナルのメッセージを解除すると、ほかの子供達と一緒に正気に戻ったが、ハルコは燃え上がるジャンパーソン基地から周平を連れて逃げる
そして周平をかおるの元へと連れて行く。そこで正気に戻る。「お父さん、お母さん、お家に帰りたい…」と言って泣き出した
周平がかおるを敵と認識し、かおると別れてハルコを送って行った 47話より
全国各地で子供たちの反乱
子供たちが器物破壊
そして暴行事件まで
そんな、うちの子にかぎって
子供たちの集団反抗期か?
全国各地で器物破損事件
事件時の記憶なし
集団催眠か?
Child a rebellion
The Resitance
スリップ事故?運転者重体
女性心理学者、橘順子さん
危篤状態、続く
橘順子さん(24) >>501
東亜大学って実際に山口県下関市にあるよな。まあ付属病院はないけど。
いずれにしても実在する大学の名前使って大丈夫なのかな? ロボット犬のスプリンガーも観てたくらいだから大人気なんだな、コンV 周平「お姉ちゃんは…お姉ちゃんはチャチだー!」?(また更新前に見てごめん)
鋼鉄のオデッセイ
オデッセイは放浪記って意味らしい やっぱり最終回スッキリする作りだな
リミッター解除して人間も容赦なく攻撃するビルゴと女2人のビビり様は痛快
魔王を自称してるがジャンパーの善悪機能に甘えてた裸の王様なのよね(笑)
もっと惨いヤラれ方でもよかったのでは東映さんよ? もちろんビルゴルディもすごかったけど、
秘書2人の玉砕のほうが印象に残ったわw >>507
最終4話はシナリオタイトルが「鋼鉄の叙事詩」となってるからこの作品においては「神話」という意味で使ってる気がする。 あの後、帯刀コンツェルンはどうなったかが気になる。 >>511
この作品の日本での犯罪って、ほぼほぼネオギルドと帯刀コンツェルンのせいで起きてそうだから、全てが終わった後に、かおるが警察上層部に取引か情報提供してうまくまとめたんやないかと妄想してるわ 49話
・ビルゴルディの最終作戦はハイパーサブリミナルによる世界同時クーデター
衛星放送を利用して、全世界の警官、兵士、民間人を問わず、武器を持つ全ての人々に一斉蜂起を促すメッセージをハイパーサブリミナルで植え付ける
・立て!
武器をとれ!
魔王のために!
撮影協力 高崎金属工業、ジャパンタイムズ・ニコフ共同ビル
GUNアングスでロケ
50話
・DESTROY
魔王のために
解除
・エネルギー充填完了
・TARGET
・ビルゴルディは「I'll be back!」と言い残して爆死
・マヤはガンギブソンの右腕を切り落とすも、ナイフで首を刺され、さらに喉をかっきられて死亡(というか、ガンギブソンがナイフを初使用)
・シンディはガンギブソンを道連れに自爆しようとして死亡。だがガンギブソンは死ななかった
・ナレーション「ありがとうジャンパーソン。ありがとうガンギブソン。 君たちこそ人間とロボットを繋ぎ、今日と明日を繋ぐ架け橋だ。
またいつか共に戦おう。さらば戦士達。さらば僕等のヒーロー。」
撮影協力 ジャパンタイムズ・ニフコ共同ビル、パシフィコ横浜、よこはまコスモワールド ブラックキャロル(声:高坂真琴)
かおるがキャロルの墓が荒らして、キャロルから再生したロボット。キャロルとはボディカラーが少し違う
かおるがブラックキャロルを作り出したのは、ブラックキャロルの人工知能AIの記憶回路にあるメッセージをジャンパーソンに届けるためである
町を襲撃して破壊し、B地区の宝石店から宝石を奪う。防犯カメラにわざと映り、「アイアム ブラックキャロル。ごめんあそばせ。」とメッセージを残す
次に富士警備保障の車を襲撃する。やってきたガンギブソンを返り討ちにして、バイクで逃走する。そしてガンギブソンをかおるが待っている廃工場に誘き出す
ガンギブソンはかおるのアイコンタクトから監視カメラに気づき、かおるが裏切ってないとわかり、かおるの芝居にのってブラックキャロルともつれあう
そしてブラックキャロルから、かおるのメッセージが自分の人工知能AIの記憶回路にあること、キャロルが蘇ったのではなく、かおるが作ったブラックキャロル、キャロルではないことを教えられる
そこにビルゴルディが現れて、ガンギブソンを攻撃して息の根を止めようとする。するとビルゴルディにガンギブソンは私の獲物だと抗議するが、お前の役目はもう終わったとビルゴルディに撃たれる
「ガンギブソン…」とつぶやく。ガンギブソンがスピンドルキャノンで攻撃しようとすると、ビルゴルディによって盾にされる。最後はビルゴルディの左手からの光線で爆発した
橘順子(演:小林彩子)
自分の研究がビルゴルディの最終作戦に利用されていると知って慌てた
試験的な物だと騙され、プログラミングした一斉蜂起を促す人々へのメッセージは既に植えつけを完了してしまっていた
それでビルゴルディに植えつけはまだ万全ではないと報告する。なんとかそれを解除する新しいメッセージを人々へ植えつけなおそうとしていた
でも結局怪しまれ、逃げ出さざるを得なくなった。そして見舞いに来た三枝かおると再会した。かおるによって海外に逃がされた
彼女の意志はかおるに引き継がれ、かおるはビルゴルディを倒そうと誓った。かおるは順子のロボットを作り、順子の死を偽装した >>507
周平「お姉ちゃんは…お姉ちゃんは敵だー!」 帯刀が最後に白髪になっていたのは、エネルギーを使い果たしたから老化したの?
それともバイオボーグになると寿命がつきるのが早いの? 最終回予告
「ジャンパーソン」「ビルゴルディ」×5
しか言わないキートン山田 最終回、帯刀の車に投げつけるのはデストロイカードであって欲しかった。 散々言われているけどジャンパーソンってメタルダーを彷彿とさせるものがあるな。
主人公が純粋なロボット
後に親友となるライバルロボット
ラスボスが巨大コンツェルンの総帥
って点が。唯一違うところは最後はハッピーエンドだったところかな。
それにしても秘書たちの死はナイフで切られたりとかなんか「普通」でちょっと残念。
ガンギブソンのスピンドルキャノンで吹っ飛ぶみたいな華々しいものを期待してたから。
でも総じていい最終回だった。ありがとう、ジャンパーソン。 この約半年間、楽しませてもらいました。
帯刀の秘書のマヤ、シンディは最後まで凄かった! 最終回でMX-A1に戻ったにも関わらずジャンパー姿で現れるのなw
ジャンパー脱ぎ捨ててフェイスガードを装着するだけだけど、あの演出を最後に久しぶりに見れて良かった >>525
半年も経ったんだ
半年で1話30分、全51話ぐらいのを七本ぐらい消費するのが
結構容易いのに気付いたぜ >>527
あのシーンがあると無いとでは、盛り上がりが違うもんな。 今までの鬱憤を晴らすように遊園地で遊びまくるEDが
「この後めちゃくちゃセッ○スした」に見えた 戦いは無いんだからジャンデジックは外せとツッコミ入れたくなるw 今なら、帯刀の秘書2人は、顔出しではなくてロボットの着ぐるみになるのだろうな。 >>523
マーヤとシンディは生身の人間だからじゃない?
マーヤは超人っぽいけどw
悪役でも女性だからスピンドルキャノンどころか銃で打ち殺しても物議醸し出しそうだしな
綾小路麗子はもはや獣に成り果ててた訳だし そういえば、マヤって銃撃くらっても死なんかったよね?
41話ではホーミングブリットを撃たれても、耐えてたしw >>538
着てる赤い奴プロテクターか吸収性あるやつなんじゃ? >>539
ブルースワットのプロテクターのようなものなのかな。
高性能ロボットの打撃にも銃撃にも耐えるのは、人間じゃないでしょ?と思った。
セーラの1話限り復活の回で、ジャンパーソンと一騎打ちしたのも面白かった。
あのときセーラの身柄回収のため帯刀組は撤退したけど、
あのまま普通に戦えばジャンパーソン倒せたんじゃないの?
帯刀の作戦ミスだったね。 マヤといえば来週BSフジで放送される御家人斬九郎に今井さんゲストで出るね。
まあ20年ほど前の番組の再放送だけど。 >>540
ジョージがマシンガンや鉄球(手榴弾?)といった武器と
鳥篭みたいなバリア装置とかをかけ合わせたり、
シンディがボーガンや鞭やらで戦ったりと
他の人間の敵が武器の性能と小細工で頑張ってたのとは違うからなあ。
マヤがこんなに強いならセーラに危険な現場指揮させんなよと。 マヤの強さと、真壁が「命の木」を欲した理由は謎のまま。 >>543
>マヤがこんなに強いならセーラに危険な現場指揮させんなよと。
マヤは脳筋だったんじゃないかと。肉弾戦は得意でも頭を使うことは苦手だったのではと考えてみる。 >>543
リガ・ミリティアから横流しされたビームライフル… >>545
それならそれでセーラのボディガードとしてセットで送ってやれば。
>>546
Vガンダムのおもちゃなんだっけ。
作中ではガンギブソンにダメージ与えてたりしてたけど、
装備を揃えれば人間でもロボットとそこそこ遣り合える設定なのかね。 >>544
それぞれの最終作戦の時にでも、
「マヤはバイオボーグの試験体なのだ」とか
「命の木でベン藤波を生き返らせたかった」とか
一言セリフ入れとけば解決だった気がするw 個人的には、マヤ先輩はめちゃくちゃ鍛えた常人であってほしいなぁ 小さい頃見ていて
「実はビルゴルディからパワーをもらっていて強い」
「ビルゴルディと一緒にいつの間にか改造されたんだ」
とか勝手な誤解解釈していた。
序盤のジャンパーソンが正体不明でむちゃくちゃ強かった頃にマヤが前線に出ていたら番組の強さがバランスキラーになるくらいマヤ無双だっただろうに。
マヤ程ではないがガンギブソンもジャンパーソンとほぼ同等の強さ持ったロボットだし
あんな強いロボットをネオギルドが作れるなら
純やカーマンみたいな真壁に服従する回路つけて
ガンギブソン並みのロボットを大量生産すればジャンパーソンなんて一網打尽だったのだが‥。 ジャンパーソンもロボットなんだしスーパーロボット大戦のゲームとかに出てきて欲しい。
最近だとメタルヒーローやデビルマンやら宇宙戦艦ヤマトやら何でも参戦ありになってるから。
ジョージ真壁とVガン(ビームサーベル)の共演
地球を守るため人間を滅ぼす危険思想を持つ麗子様とマスターアジアの共演。
序盤の無口で正体不明な頃のジャンパーソンは勝手に敵を倒していなくなるたまにスポット参戦繰り返すNPC扱い。
だんだんジャンパーソンがしゃべるようになり正式に仲間入り。 >>550
私も小学校低学年のときリアルタイムで見ていて、
ストーリーはよく分かんなくても、マヤの強さは印象に残ってた。
ジャンパーソンがマヤ、シンディをサーチして人間と判明したとき、
シンディはまだ分かるとしてマヤも人間というのが衝撃だったのを鮮明に覚えている。
セーラが作戦実行してた頃マヤを前線に出さなかったのは、エース温存だったのか?
にしても狙撃手1人だけに頼る作戦のとき(セーラが戦死した回)は、
その程度の戦力で、高性能ロボット2人相手に挑むのは無謀と思った。
マヤを前線に出せば良かったのに。 >>550
>序盤のジャンパーソンが正体不明でむちゃくちゃ強かった頃にマヤが前線に出ていたら番組の強さがバランスキラーになるくらい
>マヤ無双だっただろうに。
マヤが序盤に前線に出てたら、ジャンパーソンの「無茶苦茶強い謎の正義のロボット」
って言うキャッチフレーズとか全く意味をなさなくなりそうw
「ロボットを圧倒する謎の女戦士」とかでマヤ主人公の別番組になりかねない。
しかし、ジャンパーソン自体が終わって、更に二十数年経って見返して
結局最後まで謎のままだったマヤの強さや、最終回まで生き残るのを見ると
序盤に帯刀の横にセーラと「二人の秘書」として同格っぽく並んでたのは何だったんだと思えてくるな。
小学生時代にリアルタイムで見てた時には疑いもせず「マヤとセーラは同格」で
「マヤはセーラの死後2〜3回作戦指揮して退場だろう」と思ってたけど大間違いだった。
同格どころか、悪の組織で有りがちな「誰がヒーローを倒す作戦を担当するか」みたいな理由に端を発した
幹部同士の小競り合いでも発生したら、マヤのビンタ一発でセーラが即死するくらいの実力差があったわけだw >>550
>マヤ程ではないがガンギブソンもジャンパーソンとほぼ同等の強さ持ったロボットだし
ネオギルドの回とか見てると「ジョージ+一般ロボット兵士数人相手にガンギブソン大ピンチってところで、
ジャンパーソンが現れて一網打尽」って展開がちょくちょくあるから、
ガンギブソンとジャンパーソンの実力差も相当あるのでは?
流石にマヤとセーラ程ではないだろうけどw
>ガンギブソン並みのロボットを大量生産すれば
ガンギブソンとか影武者ジョージ・真壁とか
ネオギルドの強力なロボットって前半戦に出し切っちゃったんだよな。
ああいう強力なロボットの登場が限られてるのは
やっぱり並みのロボットより開発費がかかるのかね?w 正直、ネオギルドの後半戦は色々と残念だった気がする。
最終作戦でも「人類とロボットの全面戦争」とか煽りでさも壮大な作戦のように見せてたけど、
特別強力なロボットが出てきたわけでもないし、
ジョージが人間であり続けた理由も、特に掘り下げるでもなく、
覚えてる限りでは「人間をロボットが支配し、ロボットを人間の俺が支配する」
みたいな変な拘り以外に特に無かったみたいだし。
まあ、組織として「序盤から全力投球だったものの、度重なる失敗により台所事情も火の車」
「後半は強力なロボットを開発することもままならず、小細工で何とかしようとした」と考えれば辻褄は会うけど、
ジョージが雑魚だったのと合わせて、リアルタイムで見てた時はもちろん今見直してもがっかり感が拭えない。
ベン藤波やキャロルとの兼ね合いからすれば、他の2組織よりジャンパーソンやガンギブソンとの因縁が深いし
ビルゴルディ帯刀ではなく、ジョージ・真壁こそがラスボスでもおかしくなさそうなだけに扱いが残念過ぎる。
ジョージ役の俳優さんが監督や脚本家に嫌われてたとか大人の事情があるのだろうか。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています