「メッセージ性」云々って、いつまで第1世代の特ヲタの戯れ言に振り回されてるのかねえ…

確かに実相寺回や「ノンマルトの使者」は傑作ですよ(棒読み)
でもウルトラって、そんな話ばっかりだったっけ?
そうじゃない話の方が多いよな!?
一部の話だけで「大人の鑑賞にも(ry)」だの「スタッフの志が高い」だのと、"木を見て森を見ず”丸出しのマニア目線から抜け出せないファンがそのまま製作側に回るとこんな事になる…という見本だな